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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ミス系マニア
■タイトル 

入れ替わりヒロイン処刑絶命 〜二人のミス・ユニバース〜  [No.10765]

■プロット
ミス・ユニバースを助けるためにヒロインと入れ替わったナースが、デロスの追っ手につかまり、さらに本物のミス・ユニバースも敵に捕えられ、二人とも陵辱処刑されてしまう物語。ナースの楠サヤカは、デロスに追われていたミス・ユニバースを助け、病室にかくまう。ミス・ユニバースこと響レイナからバトルエナジーをもらい、自分がミス・ユニバースとなって基地に連絡を取ろうとするサヤカ。だがデロスの追っ手に見つかり、なすすべもなく捕獲されてしまう。デロス基地に囚われ、ミス・ユニバース姿のまま怪人のなぶりものにされるサヤカ。さらにレイナもデロスに捕らえられ、サヤカのミス・ユニバースは偽物だと知られてしまう。その場で変身を解かれ、ナース姿に戻ったサヤカを、ギルマ総司令が容赦なく陵辱していく。サヤカを失神するまで犯したギルマは、本物のミス・ユニバースであるレイナに、最後のチャンスを与える。ギルマの前でミス・ユニバースに変身し、戦闘員と戦わされるレイナ。戦闘員相手に有利と思われたミス・ユニバースだったが、強化戦闘員の力に圧倒され、ぶざまに敗北してしまう。ギルマは敗北したレイナを激しく犯してから、サヤカとレイナの二人に処刑を宣告する。先にサヤカが処刑怪人に犯され、猛毒精液を中出しされて絶命する。サヤカの無残な最期を見せつけられたレイナは、恐怖のあまり失禁し、ギルマに命乞いを始める。ヒロインとしての誇りも忘れ、泣きながら許しを乞うレイナ。だがレイナも処刑怪人の猛毒精液を中出しされ、苦しみ悶えて絶命してしまうのだった。【死亡エンド】


プロローグ:

場面は日中の病院。
ピンク色のナース服を着て、忙しく働く楠サヤカ。
「楠さん、今夜は当直?」
先輩のナースがサヤカに声をかける。
「はい先輩、頑張ります」
「最近この辺りもデロスが出るらしいから、気をつけてね」
「大丈夫ですよ。デロスなんて、ミス・ユニバースが退治してくれます」
にこやかに微笑むサヤカを映し、画面は暗転。


第一幕:捕獲

場面は夜の病院。
「はあっ、はあっ」
廊下の壁に手をつき、ふらつきながら歩くミス・ユニバース。
ミス・ユニバースの腹部には、吸血怪人の牙が突き刺さっている。
「うあっ、うああっ」
足がもつれ、廊下に倒れ込んでしまうミス・ユニバース。
ピンク色のナース服を着たサヤカが、物音を聞きつけて駆け寄ってくる。
「えっ、ミス・ユニバース!?」
倒れたミス・ユニバースを抱き起こすサヤカ。
「ミス・ユニバースっ、しっかりしてっ」
「あ、あなたはっ」
「当直のナースです。サヤカ、楠サヤカです。さあちょっとだけ我慢して」
ミス・ユニバースの腹部に刺さった牙を引き抜くサヤカ。
「あうぅぅっ」
思わず悲鳴をあげるミス・ユニバース。
「サ、サヤカさん、わたしデロスに、デロスに追われてるの」
苦しい息を吐き、サヤカにすがりつくミス・ユニバース。
「い、いま見つかったら、こ、ころされちゃう」
「さあこっちへ」
ミス・ユニバースを助け起こし、空いている病室に連れていくサヤカ。
「ここに隠れて」
ミス・ユニバースをベッドに横たえ、カーテンを閉めるサヤカ。
「ミス・ユニバース、わたしにバトルエナジーを分けてください」
「で、でも…」
「デロスがきたら、二人とも殺されてしまいます、さあはやく」
「わ、わかったわ」
サヤカの手をつかみ、バトルエナジーをチャージしていくミス・ユニバース。
ミス・ユニバースの変身がとけ、響レイナの姿に戻っていく。
「わ、わたしは響レイナよ、サヤカさん」
「レイナさん、ここにいてください。バトル・チェンジ!」
サヤカの体が一瞬輝き、今度はサヤカがミス・ユニバースに変身する。
「サヤカさん、戦ってはだめよ、逃げて基地に連絡して」
「はい、レイナさん」
「隣のブロックまで行けば、電波妨害から抜けられるはず」
「まかせてください、レイナさん。さあ休んで」
レイナを病室に残し、駆け出していくミス・ユニバース。
カットは変わって、人気のない夜の公園。
「はあっ、はあっ、あと少しで隣のブロックだわ」
膝に手をつき、荒い息をつくミス・ユニバース。
「ククク、どこへ行くつもりだ、ミス・ユニバース」
ミス・ユニバースの前後に、デロスの怪人たちが出現する。
「でっ、デロスっ!?」
「逃げられると思ったか」
粘液怪人の放った毒液が、ミス・ユニバースのマスクに命中する。
「うああっ、目がっ、目がっ」
マスクの目を押さえて悲鳴をあげるミス・ユニバース。
「ククク、覚悟してもらおうか、ミス・ユニバース」
動きの止まったミス・ユニバースを、吸血怪人が羽交い締めにする。
「いっ、いやっ、はっ、はなしてっ」
背後から拘束されたミス・ユニバースの全身に、次々と毒液が命中する。
「いやぁぁあぁーっ」
のけぞり絶叫するミス・ユニバース。
さらにミス・ユニバースの首に、触手怪人の触手が絡みつく。
「うえっ、うええっ」
マスクの中で白目をむき、涎を垂らし始めるミス・ユニバース。
ガクガク痙攣するミス・ユニバースの股間から、じょろじょろ失禁が漏れ始める。
「ククク、もう失禁したか、情けないヒロインめ。まだまだこれからだぞ」
ミス・ユニバースの首を締め上げる触手が、激しい電撃を放ち始める。
「ぎゃあぁぁぁーっ!?」
電撃の苦痛と恐怖に、絶望的な悲鳴をあげるミス・ユニバース。
「らずげれっ、らずげれぇぇーっ」
マスクの中で白目をむき、涎を垂らして絶叫し続ける絶体絶命のヒロイン。
怪人たちがミス・ユニバースを解放すると、ずるずる地面に倒れ伏してしまう。
「ああいやっ、いやぁぁっ」
なんとか這って逃げようとするヒロインの股間から、再び失禁が漏れていく。
「ころされるっ、ころされちゃうっ、たすけてっ、たすけてっ」
ぶざまに失禁しながら、這いずって逃げようとするミス・ユニバース。
「たすけてっ、だれかたすけてぇぇっ」
「ククク、逃げられると思うのか、ミス・ユニバース」
吸血怪人がミス・ユニバースを仰向けに返し、膝をついて円錐形の牙を手にする。
「そろそろ死んでもらおうか」
ミス・ユニバースの腹部に、鋭い牙を突き立てる吸血怪人。
「うあぁあぁぁーっ!?」
バトルスーツの腹部に突き刺さった牙が、血を吸って赤く染まっていく。
「ククク、お前の血を吸い尽くしてやるぞ」
「たすけてっ、たすけてころさないでっ、ころさないでぇぇーっ」
ガクガク震えるミス・ユニバースの腹部から、血を吸い取り続ける吸血怪人。
「しにたくないっ、しにたくないっ、ころさないでぇぇーっ」
「そのくらいにしなさい」
必死に命乞いするミス・ユニバースの前に、女幹部サドメアが姿を現わす。
「この女はもっと辱めてから殺してあげるわ」
「う…うあ…あ…」
がくりと脱力し、そのまま失神してしまうミス・ユニバース。
「さあ基地に連れて帰るわよ」
失禁で濡れた股間を広げ、ぶざまに失神したミス・ユニバースを映し、画面は暗転。


第二幕:サヤカ陵辱

場面はデロス基地の淫獄。
「さあ起きなさい、ミス・ユニバース」
失神して倒れていたミス・ユニバースの上半身を、サドメアが引きずり起こす。
「う…こ…ここは…?」
「デロス基地へようこそ、ミス・ユニバース」
「デ、デロス基地…そっ、そんなっ、いっ、いやっ」
ガクガク震えだすミス・ユニバース。
「うふふ、もう分かるわね、ミス・ユニバース、お前がこれからどうなるか」
「いやっ、いやぁぁっ」
怯えるミス・ユニバースを、怪人たちが取り囲む。
「ククク、殺す前にたっぷり楽しませてもらうぞ、ミス・ユニバース」
「いやぁぁたすけてっ、たすけてっ」
怪人たちがヒロインを押さえつけ、吸血怪人がストッキングを引き裂いていく。
「ゆるしてっ、おねがいゆるしてっ、ゆるしてぇぇーっ」
もがくミス・ユニバースの股間に、怪人のペニスがねじ込まれる。
「いやぁああぁーっ!?」
悲鳴をあげるミス・ユニバースの陰部を、吸血怪人が激しくえぐり始める。
「ククク、敵に犯される気分はどうだ、ミス・ユニバース」
「ああいやっ、いやぁあぁぁーっ」
泣き叫ぶミス・ユニバースの股間を、怪人のペニスが突き上げる。
「うふふ、怪人のペニスに耐えられる女はいないわ、さあいってしまいなさい」
「ああいくっ、いくっ、ああいくいくいくぅぅーっ」
ビクビク全身を痙攣させ、激しい絶頂に達してしまうミス・ユニバース。
「ひあっ、ひあっ」
「次は俺さまの番だ」
粘液怪人がミス・ユニバースをうつ伏せにし、バックからペニスをねじ入れる。
「ゆるじれっ、もうゆるじれっ、もうゆるじれぇぇーっ」
泣きながら許しを乞うミス・ユニバースを、怪人のペニスがえぐっていく。
「ククク、これが敗北したヒロインの運命だ、さあもっと泣き叫べ」
粘液怪人がミス・ユニバースの腰をつかみ、背後から激しく突き上げる。
「らずげれっ、らずげれっ、だれがらずげれぇぇーっ」
マスクの中で白目をむき、だらだら涎を垂らしてよがり狂うミス・ユニバース。
「ああいぐっ、いぐっ、ああいぐぅぅーっ」
再びビクビク痙攣し、魔のアクメを迎えてしまう。
「ククク、まだまだこれからだぞ」
触手怪人がミス・ユニバースを引きずり起こし、騎乗位で下から突き上げる。
「いやぁぁらずげれっ、おがじぐなっじゃうっ、おがじぐなっじゃうぅぅーっ」
怪人の体を上で体を揺すり、泣きながらよがり続けるミス・ユニバース。
「ミス・ユニバースを捕らえたそうだな」
怪人の上でよがり狂うヒロインの前に、ギルマ総司令が巨体を現わす。
「はい、ギルマ総司令、ご覧ください」
「ああいぐっ、いぐっ、ああいぐぅぅーっ」
マスクの中で涎を垂らし、狂ったようにアクメに達し続けるミス・ユニバース。
「ククク、正義のヒロインも、こうなっては哀れなものだな」
巨大な椅子に座り、よがり狂うヒロインの痴態を眺めるギルマ総司令。
「手加減はいらん、発狂するまで犯してやれ」
「らずげれっ、らずげれっ、ああいぐいぐいぐぅぅーっ」
怪人たちが入れ替わり立ち替わりミス・ユニバースを犯し続ける。
「らめぐるっじゃうっ、ぐるっじゃうっ、らずげれぐるっじゃうぅぅーっ」
輪姦されるミス・ユニバースの痴態が続くなか、戦闘員が報告に現れる。
「ギルマ総司令、響レイナを捕らえました」
「なんだと」
「シティの病院に隠れていたのを捕獲しました」
「それではこのミス・ユニバースは何者だ」
「ひあっ、ひあっ」
怪人がペニスを引き抜くと、ミス・ユニバースがぐったり脱力する。
戦闘員に連れられて、淫獄に引き出される響レイナ。
「サヤカさんっ!」
ミス・ユニバース姿のサヤカに呼びかけるレイナ。
「レ…レイナさん…らずげれ…らずげれ…」
精液まみれの股間を震わせ、弱々しく助けをもとめるミス・ユニバース。
「ミス・ユニバース、お前は偽物だったのか。触手怪人、エナジーを吸い取れ」
「いっ、いやっ」
のたうつ触手がミス・ユニバースを絡めとり、エナジーを吸い取り始める。
「ああいやあぁぁーっ?!」
触手が赤く輝き、ミス・ユニバースのエナジーを奪い取っていく。
「その人をはなしてっ」
だがレイナは後ろ手に拘束され、ミス・ユニバースに近づくこともできない。
ミス・ユニバースのスーツが一瞬輝いて消滅し、楠サヤカの姿があらわれる。
「ひうっ、ひうっ」
「お前はナースか…そうか、お前が響レイナをかくまったのだな」
ピンク色のナース服姿で、触手に絡め取られたままのサヤカ。
「ナースごときがデロスに逆らうとはな。触手怪人、ここへ連れてこい」
サヤカの体を触手から解放し、ギルマの前に引き立てる触手怪人。
「ギルマ様の御前だぞ、さあひざまずけ」
巨大な椅子から立ち上がり、両膝をつかされたサヤカの前にかがみ込むギルマ。
「まずは名前を教えてもらおうか」
震えるサヤカの顎をつかみ、涙で濡れた瞳をのぞき込むギルマ。
「さ、サヤカです…楠サヤカ…」
ギルマの威圧感の前に、ガクガク震えるサヤカ。
「楠サヤカ、よくも我らを騙したな。儂がじきじきに犯してやる」
ナース服のサヤカを押し倒し、巨体で組み敷くギルマ総司令。
「いやぁぁたすけてっ、レイナさんたすけてっ、たすけてぇぇっ」
「やめてギルマっ、その人をはなしてっ」
必死でギルマに呼びかけるレイナ。
「お前はそこで見物していろ」
サヤカのナース服を引きちぎり、裸体に剥いていくギルマ。
「いやぁぁ、いやぁぁーっ」
下着も引きちぎられ、裸体に桃色のストッキングだけになってしまうサヤカ。
「レイナさんたすけてっ、たすけてぇぇっ」
桃色のストッキングだけになったサヤカの陰部に、ギルマが巨根を押し当てる。
「いやぁぁゆるしてっ、そんなのはいらないっ、そんなのはいらないっ」
ギルマの巨大なペニスが、あらわになったサヤカの陰裂を割っていく。
「いやぁあぁぁーっ!?」
のけぞり絶叫するサヤカ。
「こわれちゃうっ、こわれちゃうっ、こわれちゃうぅぅーっ」
「すぐに気持ちよくさせてやる」
激しく巨根を前後させ、サヤカの膣を刺激するギルマ総司令。
「うああっ、うあぁあぁーっ」
サヤカの口から、だらだら涎が垂れ始める。
「らずげれっ、らずげれっ、ああいぐっ、いぐっ、ああいぐぅぅーっ」
ストッキングだけの裸体を痙攣させ、たちまちアクメを迎えるサヤカ。
「ひあっ、ひあっ」
「さあもっとよがり狂え」
サヤカの奥までペニスを差し込み、さらに激しく犯していくギルマ総司令。
「うぁぁいぐっ、らずげれっ、ああいぐいぐいぐぅぅーっ」
涙と涎を飛び散らせ、狂ったように絶頂に達し続けるサヤカ。
「しんじゃうっ、しんじゃうっ、らずげれしんじゃうぅぅーっ」
限界を越えた快楽に、裸体を痙攣させて泣き叫ぶサヤカ。
「ミス・ユニバースの真似事をした報いだ、もっと泣き叫ぶがいい」
「らずげれぐるっぢゃうっ、ぐるっぢゃうっ、らずげれぇぇーっ」
「ギルマもうやめてっ、サヤカさんをはなしてっ」
必死で訴えるレイナの前で、サヤカの裸体を犯し抜いていくギルマ総司令。
「さあ中に出してやる」
ギルマのペニスが、サヤカの膣に大量の精液をぶちまける。
「ああいぐいぐいぐぅぅーっ」
大量のザーメンを中出しされ、のけぞり絶叫するサヤカ。
「まだまだだ、たっぷり出してやるぞ」
サヤカの膣にペニスを突き入れたまま、何度も射精を繰り返すギルマ。
「うああっ、うああぁぁあーっ」
何度も連続して中出しされ、狂ったようにアクメを迎え続けるサヤカ。
「もうらめっ、もうらめっ、もうらめもうらめぇぇーっ」
最後の悲鳴を残し、ガクリと失神してしまう。
「失神したか」
ギルマがペニスを引き抜くと、サヤカの陰部から大量の精液がこぼれ落ちる。
むきだしの股間を広げ、白目をむいて失神したサヤカを映し、画面は暗転。


第三幕:レイナ陵辱

場面はそのままデロス基地の淫獄。
失神したサヤカを見下ろすギルマが、レイナの方を振り返る。
「響レイナ、そろそろお前のエナジーも回復した頃だろう」
後ろ手に拘束されたレイナに向き直り、にやりと笑うギルマ総司令。
「さあ変身するがいい、最後のチャンスを与えてやる」
「ど、どういうこと」
「あの戦闘員に勝てたら、その女ともども助けてやる」
淫獄の片隅から、一見すると普通の戦闘員が現れる。
「ば、馬鹿にしないで、バトル・チェンジ!」
レイナの体が一瞬輝き、ミス・ユニバースに変身する。
「いくわよ!」
戦闘員に向かってダッシュし、パンチとキックを繰り出すミス・ユニバース。
戦闘員も応戦し、しばし互角の戦いが続く。
「戦闘員にしてはやるわね、でもこれでおしまいよ!」
ミス・ユニバースの手からナイフが飛び、戦闘員の額と胸にぐさりと突き刺さる。
「やったわ!」
「クク、ククク」
不気味な笑いを漏らしながら、額と胸のナイフを引き抜く戦闘員。
「うそっ、そんなっ?!」
「こんなオモチャが通用すると思ったか」
戦闘員の体が輝き、不気味な色彩の強化戦闘員に変身する。
「俺は強化戦闘員だ。ミス・ユニバース、死んでもらうぞ」
ミス・ユニバースに襲いかかり、腹部にパンチを打ち込む強化戦闘員。
「ぐふぅぅっ!?」
みぞおちに戦闘員のパンチをくらい、体を折るミス・ユニバース。
「うあっ、うああっ」
マスクの中に涎を吐き出し、ガクリと両膝をついてしまう。
「こっ、これが戦闘員っ、そんなっ」
「さあ覚悟してもらおうか」
膝をついたミス・ユニバースの肩をつかみ、口から毒ガスを吹きつける強化戦闘員。
「うあぁあぁぁーっ!?」
強化戦闘員の口から噴き出す毒ガスが、ミス・ユニバースのマスクを包み込む。
「げほっ、げほぉぉっ」
マスクの中で涎を垂らし、毒ガスに苦悶するミス・ユニバース。
「さあもっと吸い込め」
強化戦闘員がミス・ユニバースの肩を押さえつけ、大量の毒ガスを吹きつける。
「げほっ、げほっ」
強化戦闘員が手を離すと、床に崩れ落ちて悶絶するミス・ユニバース。
「うっ、うえっ、ぐっ、ぐるじいっ、ぐるじいぃぃっ」
喉をかきむしり、淫獄の床をのたうち回る絶体絶命の女戦士。
「ぞっ、ぞんなっ、やられるっ、やられぢゃうっ」
「戦闘員だと思って甘くみたな、ミス・ユニバース。さあとどめだ」
強化戦闘員の両手から電撃が走り、苦悶するミス・ユニバースを直撃する。
「ぎゃあぁあぁーっ?!」
電撃に全身を貫かれ、のけぞり絶叫するミス・ユニバース。
「ひぎゃあっ、ひぎぃいぃーっ」
淫獄の床に倒れたまま、電撃を浴びてガクガク痙攣する。
「ぎゃあぁあぁぁーっ」
ビクビク腰をふって悶絶するミス・ユニバース。
「ひあっ、ひあっ」
戦闘員が電撃をやめると、脱力したヒロインの股間から失禁があふれ出す。
「ククク、失禁したか、情けないヒロインめ」
スーツの股間から流れ出る液体が、淫獄の床に水溜りを作っていく。
「もっと苦しんでもらうぞ、ミス・ユニバース」
もはや動けないミス・ユニバースに、再び電撃を浴びせる強化戦闘員。
「ぎゃあぁぁあぁーっ」
自分の失禁で濡れた床の上で、ガクガク痙攣するミス・ユニバース。
「あぎゃああぁぁーっ」
電撃を浴びせては止め、止めては浴びせて、ヒロインを痛ぶり続ける強化戦闘員。
「うあっ、うあっ」
「そろそろ死んでもらおうか、ミス・ユニバース」
弱々しく震えるヒロインを見下ろし、最後の電撃を浴びせようとする強化戦闘員。
「待て、強化戦闘員」
強化戦闘員に攻撃をやめさせるギルマ総司令。
「殺す前に儂が犯してやる」
椅子から立ち上がり、床の上で痙攣するヒロインに近づいていくギルマ総司令。
「ミス・ユニバース、殺す前に楽しませてもらうぞ」
「ひあっ、ひあっ」
「もう一度ぶざまな素顔を見せてもらおうか」
ミス・ユニバースのマスクを剥ぎ取るギルマ総司令。
マスクの下から、電撃の余波で涎を垂れ流す響レイナの素顔があらわれる。
「うあっ、うあっ」
「響レイナ、さあ覚悟するがいい」
痙攣するレイナの上に、ギルマの巨体がのしかかる。
「ひいっ、ひいいっ?!」
失禁で濡れたストッキングを引き裂き、巨大なペニスを挿入するギルマ。
「うあぁあぁぁーっ?!」
ギルマの巨根を膣の奥まで差し込まれ、のけぞり悲鳴をあげるレイナ。
「ミス・ユニバース、お前もこれで終わりだな」
スーツの股間に突き刺さったペニスが、レイナのヴァギナを激しくえぐっていく。
「ああいやぁぁーっ」
全身をのけぞらせ、悲鳴をあげるレイナ。
レイナの腰をつかみ、巨大なペニスで犯していくギルマ総司令。
「ああいくっ、だめいくっ、ああいくいくいくぅぅーっ」
だらだら涎を垂らし、あえなくアクメに達してしまうレイナ。
「はひっ、はひっ」
「さあもっとよがり狂え」
レイナの膣深くねじ込まれた巨大なペニスが、再び激しく動きだす。
「うぁぁたすけてっ、だれかたすけてぇぇーっ」
魔の快楽に痙攣し、泣きながらよがり狂うレイナ。
「ああいぐっ、らずげれっ、ああいぐぅぅーっ」
狂ったようにアクメに達し続ける哀れな女戦士。
「ぐるっぢゃうっ、ぐるっぢゃうっ、らずげれぇぇーっ」
仄暗い淫獄に、レイナの悲鳴が響きわたる。
「ああいぐっ、らずげれっ、ああいぐいぐいぐぅぅーっ」
何度も体位を変えられ、涎を垂らしてよがり狂うバトルスーツ姿のレイナ。
「ククク、そろそろ中に出してやるぞ」
ギルマのペニスが、レイナの膣で大量のザーメンを射精する。
「うあぁあぁぁーっ」
のけぞり悶えるレイナを押さえつけ、何度も中出しを繰り返すギルマ総司令。
「まだまだだぞ、さあもっと出してやる」
「いぐっ、いぐっ、ああいぐいぐいぐぅぅーっ」
容赦のない淫虐に悶え狂い、徐々に衰弱していくレイナ。
「らずげれっ、らずげれっ、ああいぐぅぅーっ」
レイナの膣に激しく射精し続けるギルマ総司令。
「あひゃぁあぁぁーっ」
最後の悲鳴を残し、ついに悶絶失神してしまうレイナ。
ギルマがペニスを引き抜くと、ヒロインの股間から大量の精液が流れ出る。
「ククク、そろそろ二人とも処刑してやるか」
精液まみれの股間を広げて失神したレイナを映し、画面は暗転


第四幕:処刑

場面はデロス基地の処刑場。
裸体のサヤカとバトルスーツ姿のレイナが、ギルマの前に引き出される。
「楠サヤカ、まずはお前から死んでもらうぞ」
「こっ、ころさないでっ、ころさないでっ」
サヤカのむき出しの股間から、恐怖の失禁が流れだす。
「ころさないでっ、ころさないでくださいっ、ころさないでぇぇっ」
失禁しながら命乞いするサヤカを、戦闘員たちが押さえつける。
「レイナさんっ、レイナさんたすけてっ」
汗に濡れた裸体を震わせ、レイナに助けを求めるサヤカ。
「サヤカさんっ、サヤカさんっ」
ギルマの横に両膝をついて押さえられ、サヤカの処刑を見せつけられるレイナ。
「処刑怪人、お前の出番だ」
凶悪なペニスを勃起させた処刑怪人が、サヤカを処刑場の床に押し倒す。
「この怪人の精液は猛毒だ、たっぷり中出しされて死ぬがいい」
「そんなのいやっ、そんなのいやぁぁっ」
処刑怪人がサヤカの裸体にのしかかり、陰部に凶悪なペニスを押し当てる。
「処刑怪人、殺す前に最後のアクメを与えてやれ」
「承知しました、ギルマ様」
処刑怪人のペニスが、サヤカの陰裂を割っていく。
「うぁあぁぁーっ?!」
処刑怪人のペニスをねじ込まれ、のけぞり悲鳴をあげるサヤカ。
「ククク、楠サヤカ、最後に三回だけいかせてやる」
「うああっ、あああっ」
処刑怪人に股間をえぐられ、涎を垂らし始めるサヤカ。
「三回いったら中に出すぞ、それでお前はおしまいだ」
「いやぁぁころさないでっ、ころさないでっ、ああぁあぁーっ」
裸体を震わせて命乞いするサヤカを、容赦なく犯していく処刑怪人。
「だめっ、だめいくっ、いっちゃうっ、ああいっちゃういっちゃうぅぅーっ」
あえなく一度目の絶頂に達してしまうサヤカ。
「ククク、まず一回だ」
「ひあっ、ひあっ、たすけてっ、たすけてっ」
サヤカの膣に突き刺したままのペニスを、再び激しく動かし始める処刑怪人。
「おねがいやめてっ、やめてっ、ああぁあぁーっ」
汗まみれの裸体をのけぞらせ、激しくよがり狂うサヤカ。
「ああだめっ、だめっ、ああだめぇぇーっ」
涙と涎を飛び散らせ、魔の快楽に泣き叫ぶ。
「いやぁぁいぐっ、だめいぐっ、ああいぐいぐいぐぅぅーっ」
二度目の絶頂に達し、ビクビク痙攣するサヤカ。
「これで二回目だ。あと一回で終わりだな」
「いやぁぁごろざれぢゃうっ、ごろざれぢゃうっ、らずげれぇぇーっ」
処刑怪人の腰が、再び激しく動き出す。
「ごろざないれっ、おねがいごろざないれっ、らずげれぇぇーっ」
のけぞり泣き叫ぶサヤカ。
「ミス・ユニバース、お前を助けようとした女の最期を、よく見るがいい」
レイナの頭をつかみ、サヤカの悲痛な姿を見せつけるギルマ総司令。
「サヤカさんっ、サヤカさんっ」
「レイナさんらずげれっ、じにらぐないっ、じぬのはいやぁぁっ」
処刑怪人の腰の動きが、どんどん激しくなっていく。
「だめいぐっ、レイナさんらずげれっ、レイナさんらずげれぇぇっ」
涙と涎を垂れ流し、魔の快楽と死の恐怖に痙攣するサヤカ。
「サヤカさんっ、いっちゃだめっ、いっちゃだめっ」
必死で呼びかけるレイナの前で、最後のアクメに追い込まれていくサヤカ。
「ああいぐっ、だめいぐっ、ああいぐぅぅーっ」
ビクビク痙攣し、ついに三回目の絶頂に達するサヤカ。
「ククク、三回いったな。さあ中に出すぞ」
処刑怪人のペニスが、サヤカの膣でどくどく射精を始める。
「いやぁぁっ、いやぁあぁぁーっ!?」
処刑怪人がペニスを引き抜くと、サヤカの股間から猛毒の精液がこぼれ出す。
「いやぁぁあついっ、あついっ、たすけてっ、たすけてぇぇーっ」
精液まみれの股間を押さえて痙攣するサヤカ。
「うぶっ、うぶっ」
サヤカの口元から、ぶくぶく泡があふれ出す。
「じにらぐないっ、らずげれっ、らずげれっ」
口からどんどん泡を吹きながら、断末魔に痙攣するサヤカ。
「うぶっ、うぶぁぁっ」
むき出しの股間から、じょろじょろ失禁が流れ出す。
「じっ、じぬのはいやっ、らずげれっ、らずげれっ」
ビクビク痙攣し、苦しみ悶えて死んでいくサヤカ。
「うあ…あ…ら…らずげ…れ…」
最後にビクンと大きく痙攣し、そのまま絶命してしまう。
「サヤカさんっ、そんなっ、そんなっ」
無残に絶命したサヤカの姿に、ガクガク震えだすレイナ。
スーツの股間から熱い液体が流れ落ち、処刑場の床をびちゃびちゃ濡らしていく。
「ククク、正義のヒロインが、今度は恐怖で失禁か」
「こんなのいやっ、こんなのいやっ」
「響レイナ、いやミス・ユニバース、さあお前の番だ」
「いっ、いやっ、ころさないでっ、ころさないでくださいっ」
ギルマの腰にすがりつき、必死に命乞いを始めるレイナ。
「ギルマさまっ、ギルマさまころさないでくださいっ、ころさないでっ」
レイナのスーツの股間から、さらに失禁が流れ落ちる。
「それでも正義のヒロインか、ミス・ユニバース」
「なんでもしますっ、ころさないでくださいっ、ころさないでっ」
泣きながらギルマにしがみつくレイナを、処刑怪人が引き剥がす。
「いやぁぁたすけてっ、ころさないでぇぇーっ」
我を忘れて命乞いするレイナを、ゆっくりと引きずっていく処刑怪人。
「ころさないでっ、ころさないでぇぇっ」
「ククク、ぶざまなものだな、ミス・ユニバース」
命乞いしながら引きずられていくレイナを、ギルマが嘲笑う。
「処刑怪人、ミス・ユニバースは一回で殺してやれ」
「かしこまりました、ギルマ様」
レイナのスーツの股間を押し広げ、ペニスをねじ込む処刑怪人。
「ああいやぁぁーっ?!」
処刑される恐怖に、パニック状態のレイナ。
「ミス・ユニバース、お前は一度いったら即おしまいだ」
「いやぁぁたすけてっ、たすけてぇぇーっ」
レイナの股間にペニスを突き入れ、激しく膣をえぐっていく処刑怪人。
「ころさないでくださいっ、ギルマさまっ、ころさないでくださいぃぃっ」
死の恐怖に怯え、バトルスーツ姿で命乞いを繰り返すレイナ。
「ギルマさまの奴隷になりますっ、性奴隷になりますっ、たすけてくださいっ」
泣きながら命乞いするレイナを、激しく犯していく処刑怪人。
「諦めろ、ミス・ユニバース、お前はここで死ぬのだ」
「たすけてしにたくないっ、しぬのはいやぁぁっ」
処刑怪人のペニスが、レイナの膣をえぐり続ける。
「ああいくっ、だめいっちゃうっ、たすけてっ、たすけてっ」
「ミス・ユニバース、最後のアクメを楽しむがいい」
「いやぁぁいきたくないっ、いったらころされるっ、いったらころされちゃうっ」
バトルスーツをのけぞらせ、ガクガク痙攣するレイナ。
「だめいくっ、いくっ、いっちゃうっ」
だらだら涎を垂らし、最後のアクメに追い詰められていく。
「しにたくないっ、しにたくない、ころさないでぇぇーっ」
必死に絶頂をこらえようとするレイナを、処刑怪人のペニスが責め立てる。
「いきたくないっ、いきたくないっ、だれかたすけてぇぇーっ」
泣き叫ぶレイナの膣を、激しく突き上げる処刑怪人。
「さあいってしまえ、ミス・ユニバース」
「だめいくっ、ああいくっ、たすけてっ、ああいくいくいくぅぅーっ」
ついにアクメに達してしまうレイナ。
「ククク、いったようだな、ミス・ユニバース。さあ出してやるぞ」
処刑怪人のペニスが、レイナの膣で激しく射精を始める。
「いやぁぁださないでっ、おねがいださないでぇぇーっ」
ビクビク体をのけぞらせ、恐怖に絶叫するレイナ。
「ああいやぁぁあぁーっ」
レイナのヴァギナを、猛毒の精液が満たしていく。
「うっ、うあっ、うあっ」
「ククク、デロスに逆らった報いだ、苦しみ悶えて死ぬがいい」
処刑怪人がペニスを引き抜き、レイナの股間から猛毒の精液がこぼれ出る。
「うああっ、あついっ、あついぃぃーっ」
猛毒に焼かれていく股間をつかみ、悲痛な悲鳴をあげるレイナ。
「だれかたすけてっ、たすけてぇぇーっ」
涎と涙を飛び散らせ、死の恐怖に泣き叫ぶ。
「うぶっ、うぶぁぁっ」
ガクガク痙攣するレイナの口から、ぶくぶく泡がこぼれだす。
「じにらぐないっ、じぬのはいやっ、うぶっ、うぶっ」
断末魔に苦悶するレイナを見下ろし、残酷な笑いを浮かべるギルマ総司令。
「デロスに逆らった報いだ、さあ死ぬがいい」
「うぶっ、うぶっ」
口から泡を吹き続けるレイナの股間から、じょろじょろ失禁があふれ出す。
「らずげれっ、らずげっ、れっ」
手足を投げ出して大の字になったレイナの全身が、ビクビク痙攣する。
「じにらぐっ、ないっ」
じょぼじょぼ失禁しながら、逃れようのない死へと追い詰められていくレイナ。
「らずげ…れ…らずげ…あ…あ…」
レイナの体がビクンビクンと何度か痙攣し、やがて完全に動かなくなる。
「どうやら死んだようだな」
息絶えたレイナの股間から、最後の失禁が漏れ出していく。
「これで邪魔者は消えましたな」
バトルスーツ姿で絶命したレイナと、裸体にストッキング姿で息絶えたサヤカ。
「愚かな女どもだ。デロスに逆らったりしなければ、長生きできたものを」
無残に処刑された二人を残して、処刑場を去っていくギルマと処刑怪人。
精液まみれの股間を広げ、完全に絶命したレイナとサヤカを映して、暗転終了。






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