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■タイトル
アナル快楽に目覚めた変態妻ピンク [No.10757]
■プロット
ガードレッドと結婚した後もガードピンクを続けている藤平 真琴。
ガードピンクの真琴が所属するガードファイブが現在戦っている相手が、世界を支配しようとするグズール率いる悪の組織『ブラッダーク』であった。
そして、グズールにはアナル愛好家という変態性癖があった。
これまでグズールのアナル調教によってアナル快楽の虜になった女性達は数しれず、そんなグズールは邪魔者のガードファイブを壊滅させる為、唯一の女性メンバーである真琴を拉致し、アナル調教して、自分に従順なアナル奴隷にしようと企んでいた。
自分のアナルが狙われてる事など知らない真琴は、今日もパトロールに出ていた。
時間を掛けて真琴の行動パターンを調査していたグズールは、真琴が1人でパトロールしていてるコースで最も人気がない所で待ち伏せし、襲い掛っていく。
百戦錬磨の真琴もガードピンクに変身し、必死に応戦していく。
しかし、怪人に加えて多数の戦闘員達、そして、グズールから集中攻撃を受け、遂にガードスーツのエネルギーも底を尽いてしまい、連れ去られてしまった。
気を失っていた真琴が目を覚ますと、下着姿でベッドの上に身動きが出来ない様に両手両足を縛られて寝かされていた。
すると、そこにグズールが現れた。
下着姿の真琴をニヤニヤ笑いながら舐める様に見ていくグズール。
そんなグズールを睨み付けていく真琴。
「私に何をするつもりか知らないけど、厳しい訓練を受けてきた私には何をしても無駄よ、、、」
「フッフッフッ♪、、、大した自信だな♪、、、だが、いつまで耐えられるか楽しみだ♪」
グズールはハサミを取り出し、真琴のパンティを切ると、怪しいクリームを真琴のアナルに塗りだしていく。
「なっ?!、、、ちょ、ちょっとっ!、、、何処を触ってるのよっ!?、、、そ、そんな所、、、」
「なんだ?♪、、もう降参か?♪」
「くっ!、、、誰がアンタなんかに、、、」
すると、グズールは不気味な道具を取り出し、その道具で真琴のアナルを弄りだし始めた。
「うっ、、うぐっ、、、うぅぅ、、、」
夫にも触られた事のないアナルを、倒すべき憎い男に触られていく屈辱に顔を歪めながら耐えていく真琴。
そんな真琴の様子を楽しみながらアナルを弄り続けていくグズール。
真琴は、最初はアナルスティックを挿れられ、次にアナルパールを挿入されていく。
「んぐっ、、、んんっ、、、んっ!、、」
一粒挿入される度に、真琴の口から苦しむ様な声が漏れていく。
「フッフッフッ♪、、挿れたモノは抜かないとな♪」
そう言って、グズールが一気にアナルパールを抜いていく。
「はぁっ、、あぁぁぁぁぁっ!」
挿入された時よりも、アナルが捲られる抜く時の方が激しい刺激を与えていき、思わず卑猥な声を出してしまった真琴。
そして、何よりも、さっきからアナルがアツくなってきてしまっていた。
「お、おかしい、、、ハァハァ、、、さ、最初に塗ったクリームに、、、ハァハァ、、、な、何か、、仕込んだわね?、、」
「フッフッフッ♪、、、ようやく効いてきたか♪、、、どうだ?、、オレが調合した特別な媚薬だ♪、、気に入ってくれたか?♪、、、」
「ハァハァ、、、だ、誰がこんな、、モノ、、、ハァハァ、、」
グズールは自分の指にクリームを塗ると、真琴のアナルの中に指を挿入させていった。
「はぁっ、、、や、止め、、、あはぁぁぁっ!」
グズールのゴツい指が根元まで入り、アナルの中で卑しい動きをしだしていく。
「あっ、、イ、イヤ、、、ダ、ダメ、、、はぐぅぅ、、」
今まで経験した事のない感覚がアナルから伝わってくる真琴。
媚薬効果もあり、真琴の意思とは関係なく、その感覚が快楽へと変わっていくのに、然程の時間は掛からなかった。
「んっ、、んぐっ、、、んはぁぁ、、、」
グズールが指でアナルの中を掻き交ぜる度に、我慢しきれず甘い声を漏らしていく真琴。
「アナルを弄られたのは初めてか?♪、、、慣れてくればマンコよりも気持ち良くなり、直ぐにアナル快楽の虜になるぞ♪」
「くぅぅぅ、、、だ、誰がそんな、、、わ、私は、、ガード、、ピンクよ、、、ど、どんな事にも耐え、、、んっはぁぁぁぁ、、、」
「フッフッフッ♪、、、だいぶ解れてきたな♪、、、そろそろコイツを挿れてみるか♪」
グズールがそう言って真琴に見せたのは、アナルバイブだった。
グズールはバイブにも媚薬入りのクリームを塗り、真琴のアナルに押し当てていく。
「イ、イヤっ!、、、ムリっ!、、そ、そんなモノ、、入らないわっ!」
「フッフッフッ♪、、、心配するな♪、、たっぷり解してやったんだ♪、、、これくらいなら簡単に入っていく♪」
グズールが少し力を入れてバイブを押し込んでいく。
すると、バイブは少しずつアナルの中に飲み込まれていった。
「はぁっっ、、、あっ、、あぁぁぁぁぁ、、、」
アナルにバイブを挿入された真琴は、思わず失禁してしまった。
「フッフッフッ♪、、小便を漏らす程に気持ちいいか?♪」
夫にも見せた事のない失禁姿を見られ、更なる屈辱感を味わう真琴。
しかし、直ぐにその屈辱感を打ち消す程の快楽が真琴を襲っていく。
アナルに挿入されたバイブを、グズールがピストンさせる度に味わった事のない快楽がアナルから全身へと流れていく。
その快楽が脳内へと侵入した時、真琴はアナルで絶頂を迎えてしまった。
「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!、、、」
「初めてのアナルでイクとは、お前には変態の素質があるな♪、、、フッフッフッ♪、、、オレが、お前の中に眠るアナル好きの変態性癖を目覚めさせてやろう♪」
「ふ、ふざけ、、ないで、、、ア、アンタなんかと、、、い、一緒にしないで、、、私は、、私は変態なんがじゃ、、、」
「フッフッフッ♪、、、じゃぁ、この反応は何だ?♪」
グズールが再びバイブを動かしていく。
「はぁぁぁ、、、はぐぅっ、、イ、イヤ、、、う、動かさないで、、、」
「アナルに挿れたバイブをちょっと動かすだけで、こんなスケベな反応をする女が変態じゃないわけないだろっ?♪」
「こ、これは、、、び、媚薬の、、、媚薬のせいよ、、、」
「フッフッフッ♪、、、本当にそうかな?♪、、、まぁいい、、本番はこれからだ♪」
そう言うと、グズールは禍々しい肉棒を晒し、その肉棒を真琴のアナルに近付けていく。
「イヤっ、、、な、何をするつもりっ?!、、、や、止めてっ!」
「フッフッフッ♪、、、心配するな♪、、直ぐに気持ち良くなる♪、、、本物のチンポはバイブなんかとは比べ物にならんぞ♪」
「イヤっ!、、ムリっ!、、そ、そんなの入ら、、はぁっ、、、あぐぅっ、、、い、挿れちゃ、、、ダ、、あはぁぁぁぁぁ、、、、」
真琴の言葉とは裏腹に、アナルはヌルヌルとグズールの肉棒を飲み込んでいってしまった。
「ほら、どうだ?♪、、、全部入ってしまったぞ♪、、、アナル処女を失った感想はどうだ?♪」
「こ、こんな屈辱、、、ゆ、許さない、、、絶対、、、絶対に、あなたは私の手で倒してみせるわ、、、」
「フッフッフッ♪、、、アナルにチンポを挿れた相手から宣戦布告をされるとはな♪、、、さすがはガードピンク、、、今までの女達とは違う様だ♪、、、だが、ますます気に入った♪、、、たっぷりと時間を掛けて、お前をアナル快楽の虜にしてやろう♪」
「、、、しない、、、わ、私は、、、そんなモノには、、絶対に屈服しない、、、」
「フッフッフッ♪、、、その顔がアナルの快楽にまみれたスケベなアヘ顔に変わるのが楽しみだ♪」
そう言って、グズールが腰を動かし始めていく。
「はっ!、、、あっ、、、あぅっ!、、、イヤ、、動かしちゃ、、、、はぁっ!!、、、んはぁぁぁ、、、」
どんなに強く耐えようとしても、アナルから伝わってくる快楽に真琴の意思は覆われていってしまった。
媚薬効果もあり、真琴は初めてのアナルセックスで何度も絶頂を味わい、最後はアナルの中に濃厚な精液を大量に注がれ、果てていってしまった。
それからは、毎日毎日、朝から晩までグズールによってアナル調教を受けさせられていく真琴。
そして、徐々にアナル快楽に飲み込まれていってしまう。
少しずつ抗う力を失い、それに比例するかの様にアナル快楽が増していってしまう真琴。
1週間後。
解放された真琴はガードファイブの基地に戻った。
消息不明で諦めていた夫達は、真琴の帰還を大きく喜んでくれた。
真琴は身体を休める為に1週間の休みを貰い、自宅で過ごす事になった。
その間、夫に誘われ、夫婦の営みを行ったのだが、以前だったら充分に満たされて筈なのに、全く満たされなくなってしまっていた。
そして、真琴は解放される時のグズールの言葉を思い出していた。
「お前はもう、オレじゃないと満足出来ない身体だ♪、、、オレじゃないと満たされない、、、オレにアナルを弄られ、アナルにチンポを挿入されないと感じない変態女になったんだ♪、、、お前を解放してやるのは、それをお前に分からせてやる為だ♪、、、」
「スゴい自信ね、、、でも、私を解放させた事、後悔させてあげるわ、、、」
(私、、、私は、、、)
翌日、夫が任務で居ない昼間、真琴は自宅でアナルを弄っていた。
「ハァハァ、、、弄って、、、私のアナルを弄って、、、アナルを、、、アナルをグチャグチャに、、あはぁぁぁぁっ!」
そして、休みの最終日、夫を見送った真琴が自宅の掃除をしていると、玄関のチャイムが鳴った。
玄関のドアを開けると、そこに立っていたのはグズールであった。
「何故、この場所が?、、、」
「フッフッフッ♪、、、そんな事より、答えは出たんだろ?♪、、、」
グズールが強引に玄関の中まで入って来た。
「、、、、、」
グズールは何も言わない真琴にキスをしていく。
真琴も抵抗する事なく、グズールと唇を重ね、濃厚なベロキスを続けていく。
「寝室はどこだ?♪、、、」
「、、、こっち、、、」
真琴をグズールを夫婦で使う寝室に連れて行ってしまう。
そして、寝室に入ると直ぐにベッドに入り、夢中になってベロキスを交わし合い、お互いの身体を貪り合い、性器を弄り合っていくグズールと真琴。
「お願い、、、アナルも、、、アナルも弄って、、、」
「フッフッフッ♪、、、やっと素直になったな♪、、」
グズールが真琴のアナルを弄りだしていく。
「レッドに弄って貰えばよかっただろ?♪、、」
「はぁぁぁぁぁ、、、言わないで、、、彼の事は言わないで、、、あはぁぁぁ、、、もっと、、もっと激しく弄って、、、アナルを、、、私のアナルをグチャグチャにしてっ!、、、」
「ようやく自分がどんな女か分かった様だ♪」
「あっはぁぁぁぁぁぁっ!、、いいっ!、、、気持ちいいのぉぉぉっ!!、、、、お願い、、、挿れて、、オチンポ、、オチンポをアナルに挿れて、、、ずっと欲しくて、、アナルにオチンポを挿れて欲しかったのっ!!」
「フッフッフッ♪、、、そこに寝て股を開いて、アナルも自分で拡げてみろ♪」
「はぁぁぁぁぁぁ、、、、こ、これでいい?、、、」
真琴は言われた通りに股を開き、両手で引っ張って肛門をグズールに見せていく。
その真琴のアナルを笑みを浮かべながら見つめるグズール。
「あぁぁぁぁぁ、、、お願い、、、早く挿れて、、、焦らさないで、、、」
「そんな挿れて欲しいなら誓えっ!、、、オレのアナル奴隷になると誓えるか?♪、、、」
「、、、ち、誓う、、、誓いますから、、、グズール様のアナル奴隷になりますから、、、オチンポをアナルに挿れて下さいっ!!」
「だったら、オレのアナルに誓いのキスをするんだ♪」
グズールは寝ている真琴の顔の上に肛門を拡げながら腰を下ろしていった。
「はい、、、誓いのキスを致します、、、」
真琴はグズールのアナルにキスをし、舐め回し、アナルの中にも舌を入れていった。
「フッフッフッ♪、、、これでお前はオレのアナル奴隷だ♪、、、これからはオレの為に尽くすんだぞ♪、、、そうすれば、褒美にたっぷりとアナルを可愛がってやる♪」
「はい、、、私は、ご主人様のアナル奴隷です、、、一生、ご主人様に尽くして生きていきます、、、」
「フッフッフッ♪、、、良い答えだ♪、、、ほれ、お待ちかねのモノだ♪」
グズールが真琴のアナルに肉棒を挿入させていく。
「あっっひぃぃぃぃぃぃっ!、、、スゴい、、、ご主人様のオチンポが、、私のアナルに入って、、、アナルの中が、、、ご主人様のオチンポで満たされていくぅぅぅぅぅっっ!」
真琴は夫と使っていたベッドで、夫にも見せた事のない卑猥な姿を晒し、初めてグズールにアナルを弄られた日に言われた通り、快楽でグチャグチャになった卑しいアヘ顔を晒しながら、何度も絶頂を迎えていく。
「スゴいっ!、、いいのっ!、、、オチンポ気持ちいいのぉぉぉ!、、イクっ!、、イクっ!!、、イッくぅぅぅぅぅっ!」
汗まみれになりながら、一心不乱に快楽を貪る真琴。
真琴は、バックでアナルを激しく突かれ、騎乗位で自ら腰を動かし、座位でアナル奥まで肉棒を押し込まれて悶え狂っていった。
「あひぃぃぃっ!!、、、イクっ!イクっっ!!、、またイッちゃうっっ!!」
「オレも出すぞっ!、、久しぶりにアナルの中にザーメンをたっぷりと注いでやるからなっ!!」
「はぁぁぁぁっ!!、、、下さいっ!、、ご主人様の濃厚なザーメンを、、私のアナルの中に沢山注いで下さいぃぃぃぃっ!!、、、あはぁぁぁぁぁっっ!!、、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!」
グズールが肉棒を抜くと、真琴のアナルはピクピクと卑しく動き、中から精液が溢れ出してきた。
真琴は抜かれた肉棒を咥えながら、溢れ出てくる精液を再びアナルの中に指で押し込んでいった。
「あぁぁぁ、、、ご主人様のザーメン、、、温かくて気持ちいい、、、、、これからも私のアナルに、いっぱいザーメンを注いで下さい、、、」
「フッフッフッ♪、、、お前がオレに尽くしたら、褒美として、たっぷりと注いでやる♪、、、」
ガードファイブがブラッダークに敗北したのは、それから1ヶ月後の事だった。
「あひぃぃぃぃぃぃぃっ!、、、アナルぅぅぅっ!、、アナルが気持ちいいのぉぉぉっ!!」
廃棄と化した街の中に建てられた城の中には、毎日の様に真琴の卑猥な喘ぎ声が響き渡っている。
BADEND
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