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■タイトル
大嫌いな男に初めて快楽を植え付けられたセックス嫌いの人妻ピンク [No.10753]
■プロット
九條 彩莉(30)=デイトナピンク
アラサーを迎えたベテランデイトナメンバー。
同じデイトナファイブのレッドと3年前に結婚している。
出来るだけ長くデイトナピンクとして戦い続けたいと考えている為、妊活は全くしていない。
そもそも、今までで1度も絶頂を迎えた事がなく、セックスを気持ち良いと思った事も無い為、セックスは夫婦円満の為の義務だと思っていて、実はセックスが嫌いであった。
性格は気が強く、サバサバしているが、どのメンバーよりも正義感が強く、平和な世界を願っている。
九條 ハヤト(31)=デイトナレッド
デイトナファイブの頼れるリーダーであり、彩莉の夫。
常に冷静沈着で、戦闘状況を把握している。
彩莉には早くピンクを引退してもらい、妊活を始めたいと思っているが、なかなか言い出せないでいる。
自分では気付いていないが、セックスは淡白で下手で早漏。
そして、彩莉も自分とのセックスに満足してくれていると思っている。
ドゲダーク(53)=デスウォークのボス
世界征服を企む最恐最悪の軍団『デスウォーク』の最低最悪のボス。
部下である怪人や戦闘員達を使い、人々を襲い、街を破壊していく一方で、気に入った女性は拉致し、飽きるまで辱めていく卑劣で外道な大の好色家。
セックスには絶大な自信を持っており、どんな女性でも快楽堕ちさせられると豪語している。
セックスに必要なのは愛ではなく、卓越されたテクニックと言い、女性を絶頂の渦に飲み込ませていた。
ドゲダークとセックスをした女性の大半はドゲダークから離れられなくなり、デスウォークに身を寄せる等している。
倒しても倒しても、また新たな悪の組織が誕生し、世界を脅かし続けている。
そして、また新たな悪の組織が現れた。
世界征服を企む悪の組織『デスウォーク』
そんな脅威から人々を守る為に戦い続けるデイトナファイブ達
。
『デスウォーク』の力は今までの悪の組織よりも強く、戦闘は一進一退を極め、もう2年以上も続いていた。
「性懲りも無く、また人々を襲っているのね!」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、こうして暴れていれば、お前が来ると分かっているからな♪、、、どうだ?、、オレの女になる気になったか?、、、オレのセックスは最高だぞ♪、、お前に牝の本当の悦びを教えてやるよ♪」
「また、その話?、、、相変わらず下品で、下劣で、自分勝手な男ね、、、私、あなたみたいな男が大嫌いなのっっ!!、、あなたみたいな男は、私が成敗してあげるわっ!!」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、いいぞ♪いいぞ♪、、、お前の様な気の強い女は大好物だ♪、、、気が強く、オレに反抗していた女が、オレのテクニックで快楽に溺れ、オレのセックスで絶頂を繰り返し、オレに堕ちていくんだ♪、、、お前は、どんな牝の顔を晒し、どんな姿で堕ちていくんだろうなぁ??♪、、、考えただけでもゾクゾクして、チンコが勃起しちまうよ♪」
「いい加減、その下品な口を黙らさせなさいっ!!」
デイトナピンクに変身した九條 彩莉は、怪人や戦闘員達を引き連れて人々を襲っていた悪の組織『デスウォーク』のボス、ドゲダークと1対1で戦っていた。
他のメンバー達も一般市民を逃がしたり、怪人や戦闘員達と戦っていた。
彩莉は、次々にドゲダークに攻撃を仕掛けていく。
戦いは彩莉が優勢に見えたが、一瞬の隙をついたドゲダークが後ろから彩莉を羽交い締めにしてしまった。
「くっ!、、、は、離れてっ!」
必死にドゲダークを引き離そうとする彩莉。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、やはり、引き締まった良い身体をしているな♪、、、オレはな、ずっとこの身体を触りたかったんだよ♪」
ドゲダークは、片手で嫌がる彩莉の胸を鷲掴みし、もう片方の手で股間を弄り始めていく。
「なっ?!、、何処を触っているのっ!、、や、止めてっ!!、、今は戦闘中よっ!、、触らないでっ!!」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、戦いなんかより、こっちの方が良いだろ?♪、、、他のメンバー達は気付いていないんだ♪、、、楽しもうじゃないか♪」
「だ、誰があなたみたいな男なんかと、、、言ったでしょ、、、私は、あなたみたいな男が大嫌いなのよっ!!」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、大嫌いな男だろうが、愛する男だろうが、結局はセックスが上手い男の方を選ぶのが女の性なんだよ♪、、、どうせ、今までは愛してるとか言いながらの子供のオママゴトみたいなセックスしかしてこなかったんだろ?♪、、、どうだ?♪、、、図星か?♪、、、」
「、、、そんな事、、、あなたには関係ないでしょっ!!」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、やっぱり図星か♪、、、お前の様なマジメで気が強い女はセックスを楽しむ事を知らないんだ♪、、、セックスが気持ち良いと思った事がないだろ?♪、、オレが教えてやるよ♪、、、本当のセックスをな♪」
そう言いながら、股間を触る手の動き更に強くなり、彩莉の陰部を刺激していく。
彩莉自身もドゲダークから離れようとしていたのだが、何故かドゲダークの言葉一つ一つに引き寄せられてしまい、更には、スーツ越しながらも、巧みなドゲダークの指の動きに今まで経験した事のない感覚を覚え、徐々に身体の力が抜け始めていた。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、良い反応だ♪、、、分かるぞ♪、、お前、今までセックスに満足した事がなかっただろ?♪、、」
「そ、そんな事、、、、、」
「スーツ越しにオレの指に伝わってくる反応で分かるぞ♪、、、ゲヒッヒッヒッ♪、、マンコが濡れて、アツくなってきただろ?♪」
「な、なってない、、、ぬ、濡れてなんか、、、アツくなってなんか、、、」
その時、彩莉の異変に気付いたデイトナレッドが通信してきた。
「彩莉っ!、、何処だ?!、、大丈夫かっ?!」
「っ?!、、、だ、大丈夫よっ!、、直ぐにそっちに合流するわっ!」
我に返った彩莉は力付くでドゲダークを引き離した。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、戻るのか?♪、、、今、戻ったら、絶対に後悔するぞ♪」
「誰が後悔なんて、、、でも、これで改めて分かったわ、、、私は、やっぱりあなたが大嫌いっ!、、、あなたは、私が必ず倒すわっ!」
そう言って、彩莉はレッドの元へ行ってしまった。
彩莉の後ろ姿を見ていたドゲダークは、ニヤリと笑っていた。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、思った以上の反応だったな♪、、、種は蒔き終わった、、、後は、どんな芽が出るか待つだけだな♪、、、」
その日の夜。
昼間の戦闘で疲れて早々に寝てしまった夫の横で、彩莉は、なかなか眠れないでいた。
どうしても、昼間のドゲダークの言葉が頭から離れず、陰部を刺激してきたドゲダークの指の動きを思い出してしまい、身体が火照りだしてしまっていた。
(何で?、、、何でアソコが疼いてしまうの?、、、あんな男の言葉が忘れられず、あんな男に触られた事を思い出して、何で、こんなに身体がアツくなってしまうの?、、、)
彩莉は、そっと横の夫を見て眠っている事を確認すると、ゆっくりと陰部を触り始めていく。
(あぁぁぁ、、、濡れてる、、、今まで夫とする時でも、こんなに濡れた事なんて無かったのに、、、はぁぁぁ、、自分でするなんて、、、こんな恥ずかしい事、、、ダメ、、、収まらない、、、疼きが収まらないの、、、)
翌日。
「彩莉、大丈夫?」
「えっ?!、、、急にどうしたの?」
「いや、何か、いつもと様子が違うなと思って、、昨日の戦いで怪我でもした?」
「ううん、、何でもないわ、、怪我とかもしてないし、、ほら、全然元気よ♪」
何かと上の空だった彩莉を心配した夫が声をかけたが、笑顔で誤魔化す彩莉。
「さてと、2日連続でデスウォークも現れないとは思うけど、パトロールは大事だからね、、、行ってくるわね、、」
「あ、オレも一緒に行くよっ」
「ううん、、今日は1人でも大丈夫よ、、、ハヤトは昨日の戦闘の資料を纏めて司令官に提出しないといけないでしょ?」
「うん、、分かった、、でも、くれぐれも気を付けてな、、」
「ありがと、、、じゃ、行ってくるね、、、」
何時もは夫と2人で行くパトロールを1人で行く彩莉。
すると、彩莉の前にドゲダークが現れた。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、昨日の夜は、なかなか眠れなかったんじゃないか?♪」
「何の事?、、、」
「あんな中途半端で終わってしまって、身体が最後まで求めてしまって、しょうがなかったんだろ?♪」
「中途半端?、、、身体が最後まで求める?、、、何を言ってるのか分からないわね、、、ただ、一つ分かってるのは、わざわざ1人で私の前に現れるとは、大した度胸ねっ!、、、今日こそ、あなたを倒してみせるわっ!」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、仲間を、、愛してる旦那を呼んだ方がいいんじゃないのか?♪」
「必要ないわ!、、言ったでしょ?!、、あなたは、私が必ず倒すってっ!」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、本当にそれだけなのか?♪」
「他に何があるのよっ?!」
彩莉はデイトナピンクに変身し、ドゲダークに立ち向かっていく。
2人は攻防を続けながら、近くの廃虚ビルの中に入って行った。
ビルの中でドゲダークを見失った彩莉は、警戒しながらビル内を探索していく。
そして、上のフロアに着いた瞬間、死角から飛んで来た謎の光線を浴びてしまった彩莉は、強制的に変身が解除されてしまう。
再び変身しようとするが、変身する事が出来ない彩莉。
すると、そこへドゲダークが姿を現した。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、どうやら上手くいった様だな♪、、試作品だが、一時的にデイトナファイブへの変身を強制的に出来ない様にする光線を発射させる装置の開発に成功してな♪、、」
「なっ?!、、、そんな事、、、デタラメ言わないでっ!」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、デタラメなら、この状況をどうやって説明するんだ?♪」
(マズいわ、、、一時的とはいえ、強制的に変身が出来なくなるなんて、、、ドゲダークが持っている銃、、、あれが、さっきの光線を出した装置ね、、、何とかアレをドゲダークから奪って基地に持って帰れば、科学班が対処法を考えてくれるはず、、、)
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、この銃を奪って解析すれば、、、そう考えているんだろ?♪」
「っ?!、、、」
「お前がオレの言う事を聞いてくれるなら、この銃を渡してやってもいいぞ♪」
「あら?、、、随分と気前がいいのね?、、、それで、私に何をさせるつもり?、、、」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、向こうにベッドを用意してある♪、、、そこで昨日の続きをするだけだ♪、、どうだ?、、簡単な事だろ?♪、、、」
彩莉の顔を見て、ニヤリと笑うドゲダーク。
「くっ、、、本当に下品で下劣な男、、、、、」
(でも、あの装置はマズいわ、、、あの装置が完全に完成してしまえば、対処法がない私達は負けてしまう、、、そんな事になったら、、、、それに従うフリをして、隙をみてアレを奪って逃げれば、、、)
「分かったわ、、、その条件、、受けるわ、、、」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、無理矢理というのも好きなんだが、たまには、こういう方法も良いもんだな♪、、、ほら、何をしている?♪、、、早く制服を脱ぐんだ♪、、、」
ベッドが置かれた部屋に移動した2人。
彩莉はドゲダークに言われ、ゆっくりと制服を脱いでいく。
彩莉に合わせ、ドゲダークもスーツを外していき、下着姿になった彩莉をベッドに押し倒し、愛撫を始めていくドゲダーク。
屈辱に顔を歪めながら耐える彩莉。
そんな彩莉の表情を見て、更に激しく愛撫をしていくドゲダーク。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、お前が愛する男というのは、こんなに舐めてくれるのか?♪、、、こんなにマンコを弄ってくれるのか?♪、、、」
「くぅっ、、、そ、そんな事、、、あ、あなたには、、か、関係な、、、んんっ、、そ、そこは、、、はぁ、、あっ、、、」
夫には出来ない執拗な愛撫と、熟練された指の動き。
ドゲダークの手がパンティの中に入れられ、直に指が陰部を弄っていく。
徐々に思い出していく昨日の出来事。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、しっかりと濡れてきているぞ♪、、、大嫌いな男に身体中を舐められ、マンコを弄られて感じている気分はどうだ?♪、、、セックスに愛は必要無い事が、少しは分かってきたか?♪」
「さ、最低、、最悪な気分よ、、、あなたなんて、、大っきら、、はぅっ、、、はぁぁぁ、、ダ、ダメぇぇぇっ、、」
ドゲダークが指を膣穴の中に入れ、中を激しく搔き交ぜていく。
彩莉のパンティの中からグチョグチョと卑しい音が漏れ出していく。
(ダメっ、、、こんな男に、、こんな男にイカされるなんて、、、)
彩莉の身体を抱き寄せながら、ドゲダークは巧みに膣穴の中を搔き交ぜ続けていく。
そんなドゲダークと目が合った瞬間、濃厚なベロキスをされた彩莉は、人生で初めての絶頂を迎えてしまった。
「んっはぁぁぁぁぁっ!!、、、」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、イッたのか?♪」
ドゲダークは、淫汁がベッタリ付着した指を彩莉に見える様に舐めていった。
そして、彩莉のブラジャーやパンティも剥ぎ取り、股を開き、彩莉の股間に顔を埋めて陰部を舐めだしていくドゲダーク。
「あっ、、、イ、イヤっ、、、そ、そんな所、、き、汚い、、、な、舐めちゃ、、、はぁぁぁぁぁ、、、」
「何だ?♪、、マンコも舐められた事もないのか?♪、、、これだから、最近の若い奴のセックスはダメなんだよ、、、いいか?、、、セックスってのはな、恥じらいを捨てて、お互いの性欲をさらけ出して、下品に快楽を貪り合う事なんだよっ!、、、愛してるとか言いながらやるセックスなんざ、ちっとも気持ち良くないだろっ?!」
そう言って、激しく陰部を舐め回し、吸い上げていくドゲダーク。
「あはぁぁぁ、、、そ、そこダメっ!、、あっ、、あっ!、、、ダメ、、、ま、また、、あっはぁぁぁぁぁっっ!」
両手でベッドのシーツを握り締め、再び絶頂を迎えていく彩莉。
「ほれ、次はお前がオレを気持ち良くさせる番だ♪」
ドゲダークがブリーフを脱ぎ、肉棒を彩莉の顔に近付けていく。
勿論、セックス嫌いだった彩莉はフェラチオの経験など無かった。
「ほら、チンポを握って、舐めてみろ♪、、、」
彩莉は、ゆっくりと肉棒を握り、恐る恐る舐めだしていく。
初めて味わう肉棒の味は生臭かったが、舐め続けていくうちに徐々に興奮し始めていく彩莉。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、そろそろコッチの穴にも挿れてやるか♪」
「そ、それは、、、ダ、ダメっ!、、、や、やっぱりイヤっ!」
「こんなにマンコをグチョグチョに濡らしておいて、今更イヤはないだろっ?!、、、言っただろっ?、、セックスは恥じらいを捨てて、快楽を貪り合うもんだってよっ!!」
そう言ったドゲダークが、肉棒を彩莉の膣穴に押し込んでいく。
「はぁっ!、、、あぁぁぁっ、、、」
肉棒は、ゆっくりと膣穴の中に飲み込まれていく。
そして、肉棒が根元まで挿入されると、ドゲダークは、ゆっくりと腰を動かし始めていく。
その熟練された腰の動きは、まるで彩莉の反応を確かめ、弱点を探しているかの様であった。
「あっ、、あっ!、、、あっんっ!、、、ダメっ!、、こんな格好、、、恥ずかしい、、、」
四つん這いにされ、バックから激しく突かれる彩莉。
「恥じらいを捨てろっ!、、、愛する男の事も、自分がデイトナピンクである事も忘れろっ!、、、今はセックスを楽しめっ!、、そうすれば、もっと気持ち良くなれるぞっ!」
「そ、そんな事、、、イ、イヤ、、また、、また、、はぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
後ろから突かれて絶頂した彩莉は、再び正常位で突かれていく。
「あはぁぁぁぁぁっ!、、、ダメぇぇぇっ!、、、イ、イク、、、、イッ、、、くぅぅぅぅぅっ、、、」
彩莉が絶頂するのと同時に、ドゲダークも彩莉の乳房に濃厚な精液を掛けていった。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、またオレとしたくやったら、何時でもココに来い♪、、、」
「来る訳ないでしょ、、、2度とあなたなんかとはしないわよ、、、」
彩莉は約束通りに例の装置を受け取ると、足早に廃虚ビルから出て行った。
基地に戻った彩莉はウソの報告をし、持ち帰った装置の解析を科学班に頼み、自宅へ帰った。
「今日は御手柄だったね♪、、、」
「ありがと♪、、、」
「でも、変身を強制的にさせなくさせるなんて、、よく、そんな状況で装置を奪ってこれたね、、、」
「司令官にも報告したけど、私の変身が解除してドゲダークが油断したねよ、、、その隙をついて装置を奪ったのよ、、」
「そっか、、まぁ、彩莉の戦闘センスはデイトナファイブのメンバーの中でも1番だからな♪、、変身してなくても、ドゲダーク1人なら相手にもならないか♪」
「、、うん、、、あんな男、、相手にもならなかったわ、、、ただ、また倒せなかったから、、、次こそは、私自身で倒してみせるわ、、、」
「あまり無理しないで、たまにはオレ等にも頼ってくれよ、、」
「そうね、、、頼りにしてるわ♪、、、」
「彩莉、、愛してるよ、、、」
「私も、、、愛してるわ、、ハヤト、、、」
「彩莉、、オレ、、、そろそろ、、、うっ!!、、」
避妊具を装着し、愛してると語りながら果てていく夫。
彩莉は満足して眠る夫の横で、ドゲダークの言葉を思い出していた。
「セックスてのはな、恥じらいを捨てて、お互いの性欲をさらけ出し、快楽を貪り合うもんなんだよっ!、、、セックスに愛なんてもんは必要無い!、、、恥じらいを捨て、本能をさらけ出してみろっ!、、、そうすれば、もっと気持ち良くなれるし、セックスを好きになれるぞ♪、、、、、、オレとしたくなったら、何時でも来い、、、、、」
「行くわけ、、、ないでしょ、、、誰があなたとなんか、、、」
数日後。。。
「最近、デスウォークの奴等、大人しいよな、、、」
「きっと、例の装置の開発を進めてるんじゃないのか?」
あの日以来、デスウォークの襲撃は無く、平穏な日々が続いていた。
「私、パトロールに行ってくるわね、、、」
「それなら、オレも付いてくよ、、」
「デスウォークも現れて無いし、1人で大丈夫よ、、」
「でも、、、」
「ハヤトは科学班の方へ行って、一緒に対策を考えてきて」
「分かった、、、そうするよ、、、気を付けてな、、」
「うん、、、じゃぁ、後でね、、、」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、そろそろ来る頃だと思っていたぞ♪、、、」
パトロールに出た彩莉は廃虚ビルに向かい、ドゲダークの前に立っていた。
「何をしている?♪、、オレとセックスする為に来たんだろ?♪、、、早く制服を脱いでコッチに来い♪」
彩莉は黙ったまま制服を脱いでいく。
ドゲダークもスーツを外していき、下着姿になって近付いて来た彩莉にベロキスを交わしていく。
この前まで抵抗していたベロキスも、今は彩莉から舌を絡め、吸い上げていく。
そして、舌を絡ませ合いながら、お互いの性器を弄り合っていく彩莉とドゲダーク。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、やっとセックスっていうものが分かってきたな♪」
ドゲダークは彩莉をベッドに寝かし、下着を剥ぎ取って身体を貪っていく。
「はぁぁ、、、あぁぁぁ、、、あっ、、、あっんっ、、」
恥じらいを捨てた彩莉は、今まで以上に艶めかしい声を出し、夫にも見せた事のない姿を晒していく。
身体中を執拗に愛撫され、陰部を指で弄られ、グチョグチョに
濡れた膣穴を指と口で責められ、絶頂を迎えていく彩莉。
「あっ!、、あんっっ!、、イ、イク、、イクっ!、、イクぅぅぅっ!」
自ら股を開き、大嫌いな男に陰部を舐められて、卑猥な喘ぎ声を上げて絶頂していく彩莉。
「次は、お前の番だ♪」
そう言ってドゲダークが仰向けで寝ると、彩莉はゆっくりと身体中を舐めだしていく。
まだまだ慣れていない彩莉は、恐る恐るドゲダークの身体を舐め、肉棒を握り、口に咥えていった。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、ケツをコッチに向けてみろ♪」
彩莉は言われた通りに向きを変え、ドゲダークの顔に陰部を埋めながら、再び肉棒を咥えていった。
「チンポは美味いか?♪、、、」
「そんな事、、、、」
「言葉に出すんだ♪、、恥じらいを捨てるんだ!」
「お、、、美味しい、、です、、、」
「何が美味いんだ?♪」
「オ、、オチンポ、、、」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、マンコをもっと舐めて貰いたいか?♪」
「はい、、、舐めて、、欲しい、、、です、、」
「ちゃんとお強請りしてみろ♪」
「オマンコ、、、舐めて、、下さい、、」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、こうか?♪」
ドゲダークは彩莉の腰を掴むと、イキナリ激しく陰部を吸い上げ、舐め回していった。
「あっはぁぁぁぁぁっ!、、、そ、それっ、、、き、気持ち、、いいっ、、あっ!、、あっっ!!、、あはぁぁぁっ!、、イ、イクっ!イクっっ!!、、、イッくぅぅぅっ!」
ドゲダークの上で身体を仰け反らせ、絶頂を迎えた彩莉。
ドゲダークは、そんな彩莉を寝かせると、陰部に肉棒を擦り付けていく。
「はぁぁん、、、イヤぁぁぁぁぁ、、、焦らさないで、、、」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、どうして欲しいんだ?♪、、」
「オチンポ、、オチンポ挿れて、、オマンコに、、、私のオマンコに、、オチンポ挿れて、、、」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、オレ好みのスケベな女になってきたな♪」
ドゲダークはベロキスをしながら、肉棒を膣穴の中に挿入させていく。
「んはぁぁぁん、、、」
ドゲダークの腕を掴み、肉棒を挿入された快楽を噛み締めていく彩莉。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、まだ挿れただけだぞ♪、、、やっと本能を剥き出しにした下品なセックスを楽しめそうだ♪、、、ほら、快楽を貪り合うぞ♪」
「あひぃぃぃっ!、、、スゴいっ!、、いいっ!、、気持ちいいっっ!」
思いっ切り身体を密着させ、抱き合いながら膣奥を肉棒で激しく突かれていく彩莉。
顔は快楽でグチョグチョに歪み、自分が人妻である事も、デイトナピンクである事も忘れれ、相手が大嫌いなドゲダークである事も関係なくなり、ただただ牝の本能に従い、快楽を貪っていく彩莉。
騎乗位では自ら挿入し、卑しく腰を動かして絶頂していき、バックで突かれて悶えて絶頂し、座位ではベロキスを繰り返して絶頂していく彩莉。
「ハァハァ、、もう、、おかしくなっちゃう、、、おかしくなっちゃう、、、」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、すっかり牝の顔になったな♪、、今日は、何処に出して欲しい?♪」
「、、、オマンコ、、、オマンコの中に出して、、」
彩莉の言葉を聞いたドゲダークはニヤリと笑い、激しく腰を動かしていく。
「あはぁぁぁぁぁっっ!、、、イクっ!、、またイクっ!!、、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!」
彩莉の絶頂と同時に、ドゲダークも濃厚な精液を膣中に出していった。
肉棒を抜くと、彩莉の膣穴から大量の精液が溢れ出してきた。
ドゲダークが溢れ出した精液を指で掬って彩莉の口に近付けると、彩莉はドゲダークの指を咥えていった。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、オレのザーメンは美味いだろ?♪」
彩莉は小さく頷いた。
「オレの事が好きになったか?♪」
「セックスに愛は必要ないんでしょ?、、、あなたみたいな下品で下劣な男、、大嫌いよ、、、」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、いい答えだ♪、、、」
そう言って、ドゲダークは彩莉にベロキスをしていった。
数ヶ月後。。。
結局、変身を強制的に解除する装置に対策する事が出来なかったデイトナファイブは、デスウォークに敗北してしまった。
デイトナファイブの司令官はドゲダークに処刑され、メンバー達は散り散りに逃げていた。
世界はドゲダークに支配され、敗れたデイトナファイブは世間から非難を浴びせられ続けるられ、逃げたメンバー達は、ひっそりと暮らすしななかった。
それは、彩莉達も一緒だった。
「クソっ!、、クソっ!、、、今まで、必死に守ってきた奴等まで掌を返して文句ばかり言いやがってっ!、、、おかげで、まともな職にもつけないっ!、、、どうして、、、どうして、こんな事に、、、」
「ハヤト、、落ち着いて、、、ほら、冷める前に御飯を食べて、、、じゃぁ、私、パートに行ってくるから、、、」
「いつも悪いな、、、彩莉ばかりに頼ってしまって、、、」
「いいのよ、、、私達、、夫婦じゃない、、、」
「ありがとう、、彩莉、愛してるよ、、」
「フフッ、、私も愛してるわ、、、じゃぁ、行ってくるわね、、」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、今日も来たのか?♪、、こんなに毎日毎日、何発も中出ししてたら、いい加減、孕んでしまうぞ♪」
「あはぁぁぁぁんっ!、、、いいのぉ!、、、妊娠してもいいから、いっぱいオマンコの中に出してっ!、、、だって、中出しが1番気持ちいいからっ!、、、あなたが言った事よっ!、、セックスを楽しめって、、、セックスは本能を剥き出しにしてするもんだってっ!、、、あはぁぁぁぁっ!、、イクぅぅぅ、、、イクぅぅぅぅぅぅっ!、、イッくぅぅぅぅぅ!」
彩莉は今もドゲダークとの関係を続けていた。
夫にはパートに行くと偽り、毎日の様にドゲダークの元に通い、快楽を貪っていた。
そして、見返りに生活費をドゲダークから受け取っていた。
「勘違いしないで、、私があなたみたいな男とするのは生活をする為よ、、、あなたなんか大嫌いよ、、、」
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、オレは知っているぞ♪、、お前はオレとの関係を続ける為に、オレが渡した装置の中身を一部分抜いた事をな♪、、、」
そう、あの日、彩莉は基地に戻る前に受け取った装置を分解し、中の部品を一部分だけ取り除いてしまっていた。
結果として、その彩莉の行動で装置の解析に至らず、デイトナファイブは敗北してしまっていた。
「何の事かしら?、、、私は知らないわ、、、そんな事より、もう終わりなの?、、」
彩莉がドゲダークの肉棒を咥えていく。
「ゲヒッヒッヒッ♪、、、本当にスケベな女になったな♪、、いや、これがお前の本性か♪、、、そのうち妊娠したら子供の面倒はみてやる♪、、、オレの跡継ぎとしてな♪」
そう言って、ドゲダークは彩莉を抱いていった。
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