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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ハリケーン
■タイトル 

魔法美淑女戦士❤️オクサマダム  [No.10656]

■プロット

【プロローグ】
あれから5年。35歳となった麗華部長は、「魔法のリップ」の大ヒットで専務に昇格した。新人君は、麗華部長への想いが断ち切れず退職した。麗華専務は未だに魔法美淑女戦士オクサマダムとして、相変わらずの超ミニ姿で、悪と戦っている。
気になるのは、特に副社長の鬼塚だ。極秘で「魔法の媚〇」を開発しているとの噂が漏れ聞こえる。


◆第一章:専務昇格、悪の企み


高層ビルの一室。そこは専務に昇格した麗華の専務室。デスクで書類に目を通す麗華専務の姿。机の上にある「魔法のリップ」、未だにベストセラー商品だ。

「私はあの戦いを経て、専務の地位に上り詰めた。会社を守るため、家庭を犠牲にして、時に魔法美淑女戦士オクサマダムとなり、毅然とした態度を貫いてきた。だが、世間の目は厳しい。女がトップに立つことを、快く思わない連中もいる。」

(画面に、副社長の姿。麗華専務を睨みつけるような冷たい視線。)
「特に——副社長。彼は裏のドンとも呼ばれ、「魔法の媚〇」という違法〇物の極秘開発の噂がある。彼は私が目障りで仕方がないようだ。私の周囲には、常に陰謀が渦巻いている。でも、それでも私は——負けるわけにはいかない。」

(麗華専務の机の中、ひっそりと隠し持つ写真。そこには、かつての新人君と並ぶ部長時代の麗華の姿。)
「……いまの私があるのも、あなたのおかげね。元気でやってるかしら…」

(悪の取引の場、変身した麗華専務が華麗に登場)
魔法美淑女戦士オクサマダムが華麗に戦い悪を蹴散らし、副社長はまたしても悪の企みを阻止される。

(薄暗いバーのVIPルーム。副社長が座っている。)
「魔法美淑女戦士オクサマダム……また、邪魔をしよって。でも私には秘策がある。この完成した魔法の媚〇とお前がいる。フフフッ…みておれ。」

(向かいのソファに座るスーツの男。顔が影で隠れている。副社長はいう。)
「お前の悪の評判は聞いている。どうだ、手を組まないか?」

(男がゆっくりと顔を上げる。美男子仮面——だが、以前の彼とは違う。黒い仮面、冷たい視線、邪悪な雰囲気。)
「条件は?」
「高額の報酬、そして……この魔法の媚〇と魔法美淑女戦士オクサマダムをお前にくれてやる。」

(美男子仮面の指がテーブルをなぞる。しばし沈黙。)
「……面白い。」
「……奴を潰したい。社会的にも、精神的にも、肉体的にもな。」



◆第二章:専務室の密会、イケナイ関係再び

(専務室――深夜。)
魔法美淑女戦士オクサマダムは、悪との戦いを終えて専務室へとワープする。
真っ暗の部屋、オクサマダムは ソファに腰掛け、ため息をつく。
戦いの疲れを感じながらも、すぐに冷静な表情を取り戻す。

しかし――
暗闇の中、確かな気配が。
「……誰?」
明かりをつけると、そこにいたのは――黒い仮面の男。美男子仮面が専務のデスクに座っていた。
5年ぶりの再会。
仮面越しの瞳が、怪しく微笑む。
「お久しぶりです……麗華部長、いや、今は麗華専務ですね。」

麗華専務は驚愕するが、すぐに冷静さを取り戻す。彼を鋭く睨む。
「……美男子仮面。どうしてここに?」
美男子仮面はゆっくりと歩み寄る。まるで獲物を狙うような、余裕の笑みを浮かべながら。
「決まっているでしょう? あなたに会いたかったから ですよ。」
「相変わらずの超ミニですね……麗華専務。」
彼の視線が、オクサマダムの超ミニを舐めるように追う。美男子仮面の手が、麗華専務の顎を持ち上げる。オクサマダムの目が一瞬、揺れる。
しかし、すぐに彼の手を振り払う。

だが――
美男子仮面は 素早く彼女の手首を掴み、グッと引き寄せる。美男子仮面の唇が、麗華専務の唇を奪う。5年ぶりの、禁断のキス。

一瞬、オクサマダムの頭が真っ白になる。
「っ……!!イヤッ。」
彼女は強引に美男子仮面を突き放す。
しかし、その次の瞬間
「なっ……!?」
オクサマダムの仮面が、ハラリと床に落ちる。
美男子仮面は一歩引きながら、オクサマダムの仮面の結び目を解いたのだ。露わになる麗華専務の素顔。

「麗華専務、相変わらず美しい!。でも、厚化粧で誤魔化しているけど、少し老けましたね?……」
床に落ちた仮面を再びつけた麗華専務の瞳が 怒りと羞恥に燃える!
「…調子に乗らないで!」
オクサマダムは得意のハイキックを繰り出す!
しかし、美男子仮面は 余裕の笑みを浮かべながらそれを受け止めて、露わにとなった下着部分のストッキングを、ビリビリっと破いた!

「あぅッ…何をするの!」
美男子仮面の動きは早かった。左手でオクサマダムの片足を持ったまま右手でストッキングを破くと、魔法の媚〇をつけた指がオクサマダムの純白の紐パンティの中に入っていく。
「こんな超ミニスカートでハイキックなんて、ここが無防備すぎますよ。麗華専務、僕を誘っているんですか。」
「……ふざけないでっ!!あぅん…その手を放しなさい。」

美男子仮面の指が秘部に触れた瞬間、 全身に甘い痺れが広がる……!
「そこはダメっ…(美男子仮面は私の敏感スポットを知っている)あぅッ…もしかして、これは……魔法の媚〇!?」
オクサマダムの理性が、僅かに揺らぐ。アソコの奥から、ゾクリとした熱 がこみ上げる。
美男子仮面は手を離し、オクサマダムの顔を覗き込む。

「どうですか? 魔法の媚〇の味は……?」
オクサマダムは捲り上がってミニスカートを正し、毅然として気丈な態度で美男子仮面を睨む。だが、身体が熱い。美男子仮面は微笑みながらオクサマダムの超ミニに触れ、紐パン越しにクリちゃんに優しく触れる。
「……麗華専務、もしかして、ここ触られるの5年振りですか…?」
「……うぅ…!そんなことは…言う必要ありませんわ。この手錠を外しなさい。(ダメッ、力が、入らない。えっ、やばい、待って、イっちゃいそう…)」

仁王立ちして耐えているオクサマダムの股は次第に開き、駄目といいながらも快楽を求め腰を突き出し、ビクビクッと体を震わせ脱力した。美男子仮面はニヤリと微笑む。
「…可愛い。あの頃と変わらないですね。覚えてます??…」
「…おっ…覚えてなんかいませんわ…。何のことを言ってるのかしら。」
「…じゃ、思い出させてあげるね!」

美男子仮面とオクサマダムの禁断のイケナイ関係が再び始まる。魔法の媚〇によるSEX、5年振りのSEX、不倫、手錠プレイ、そして専務という立場でありながら専務室でのオフィス内SEX、オクサマダムは必死に理性を保とうとするが
――体は敏感に反応してしまう。そして、至福の快楽を味わい二人はイキ果てた。

「…魔法美淑女戦士オクサマダム、最高に気持ちよかったね。…これはぼくからの昇格祝い。麗華専務からは、この仮面を貰っていくね。」
「……(ダメッ、力が入らない)…ちょっと、それはダメッ、返しなさい……!。なっ……何!?」

次の瞬間――
カシャリッ。
冷たい金属の音が響いた。
オクサマダムの手首には、美男子仮面の仕掛けた手錠 が嵌められていた。美男子仮面は微笑を深め、両手の手錠を天井から吊るされた鎖に固定する。

「……あっ、ここから逃げ出さないようにね。朝まで待ってて。」
「…ちょっと、お待ちなさい!」

オクサマダムは、必死に手首を動かすが、手錠はしっかりと固定されている。
魔法美淑女戦士オクサマダムは、素顔を晒したままに、専務室に拘束され放置された。
「……何を企んでいるの?」


◆第三章:悪の副社長

そこへ――
扉の向こうから、ヒールの音が響く。
「誰?…誰か来る。扉は開けないで。私の秘密の正体がばれてしまう…」
副社長が現れた!、その手には正義の赤い仮面が。おそらく美男子仮面が渡したのであろう。
副社長は 冷たく笑いながら、ゆっくりと部屋に入ってくる。

「ふふ……まさか、君が オクサマダム だったとはね。麗華専務。」
麗華専務は、手錠で拘束されたまま、オクサマダムの超ミニ姿で立っていた。副社長は余裕たっぷりに歩み寄り、麗華専務の顔を覗き込む。
「私にとって憎き二人……麗華専務とオクサマダム……それが 同一人物 だったなんて、なんて 痛快 なんだろうね。」

麗華専務は ギリギリの理性で副社長を睨みつける。
「……こんな卑怯な手を使って、何が目的?」
副社長は オクサマダムの素顔、麗華専務の超ミニスカ姿を眺めながら嘲笑う。
「……今まで我が計画を散散邪魔してきた罰を受ける時が来たな!。魔法の媚〇が世に出ていく。社会的にも、肉体的にも、精神的にも、貴様を奈落の底に落としてやるわ。ハハハッ。」
「…つぅ!」
「……もう魔法のリップの時代は終わり。これからは魔法の媚〇の時代なんだ。知っての通り違法〇物を使っているが、この商品の馬鹿売れするぞ!」
「…そんなことは絶対にさせない!」
「…そう言えばどうだった?…魔法の媚〇を使ってみて?、のぉ、美男子仮面?」

美男子仮面が部屋に入ってきて、副社長の隣で微笑みながら、うなずく。
「鬼塚副社長、この魔法の媚〇を最高ですよ。どんな強い女性でも、この〇の前では従順になる……。」
「……こんなこと、私が屈すると思って……!?」
副社長は 笑いながら、オクサマダムのミニスカートに触れる。
「ええ、もちろん思っていないよ。お楽しみはこれからですよ、麗華専務。さあ、仮面を付けていつものように素顔を隠して」
「…何をするつもり?」
「社員のみなさんはさぞ驚くでしょうね。いつもクールな麗華専務のこんな超ミニで下着も付けていない、はしたない姿をみたら。」


◆第四章:羞恥の公開プロモーション

副社長・鬼塚の秘密のアジトに連れ込まれた麗華専務こと、魔法美淑女戦士オクサマダム。
そこは、最新の魔法の媚〇が開発・保管されている地下ラボだった。
薄暗い照明が照らし出す無機質な空間には、大型モニター、カメラ、撮影機材がずらりと並び、壁際には〇剤の入った無数のガラス容器が並んでいる。中央には、まるで舞台のようなセットが設置されていた。
オクサマダムは後ろ手錠をされ、超ミニのボディコン姿のまま、立たされていた。鬼塚副社長は余裕の笑みを浮かべながら、モニターを指差す。
「さあ、見てごらんよ、オクサマダム。君の出演する新CMの舞台だ。」

オクサマダムは鋭い目つきで副社長を睨みつける。
「ふざけないで! こんなもの、絶対に撮影させないわ!」
しかし、鬼塚は余裕の笑みを崩さない。
「君の正体が会社中にバレてもいいのかな? それとも、世間に暴露してみるか? 麗華専務が、魔法美淑女戦士オクサマダムで、正義のヒロインが裏ではこんな淫靡な魔法の媚〇に手を染めていた、と。」
「……!!」
麗華専務は悔しさに唇を噛む。

「安心しろ。この撮影は、正体不明こ正義のヒロイン・魔法美淑女戦士オクサマダムとしての”お仕事”だ。君がこの魔法の媚〇の効果を証明し、宣伝する。それだけの話さ。」

《オクサマダムの官能的なCM撮影が行われる》

「あの魔法美淑女戦士オクサマダムが密かに愛用する若さと美しさの秘密。それが「魔法の媚〇」。正義のヒロインを忘れて至福の時を味わえる最高の魔法。この感覚もう許せません!。戦うより、感じていたい……」

この媚〇のプロモーション映像。オクサマダムが出演してくれるおかげで、最高の宣伝になる。


◆第五章:愛の逆転劇

しかし――
撮影の終盤、姿を消していた美男子仮面が現れた、突然カメラの前で手をかざした。
「……撮影は、これで終わりだ。」
鬼塚副社長が顔を歪める。
「何を言っている、美男子仮面!?」
美男子仮面は静かに微笑みながら、懐から小型のデバイスを取り出し、ボタンを押す。
次の瞬間――
地下ラボのスクリーンに、衝撃的な映像が流れた。
「なっ……!?」
映し出されたのは、鬼塚副社長が違法な〇剤取引をしている証拠映像。研究員たちとの密談、裏取引の全てが録画されていたのだ。
美男子仮面はゆっくりとオクサマダムの前に立ち、静かに告げる。

「麗華専務……いや、オクサマダム。僕は最初から、副社長を追っていた。でもなかなか証拠が掴めなくて。」
「……なに……!?」
「ぼくは、この5年間、鬼塚の悪事を暴くために動いていた。オクサマダムを欺いたのも、潜入して証拠を掴むためだった。すべては、この瞬間のために。」
美男子仮面は、オクサマダムの手を優しく取り、鍵を外す。
「さあ……一緒に戦おう。」

オクサマダムの瞳に、強い光が宿る。
「……ええ。正義のために。」
二人は並び立ち、魔法の力を解き放つ。
鬼塚副社長は顔を真っ赤にし、怒り狂った。
「貴様らぁぁぁぁ!!!」
オクサマダムの輝く美脚が、鬼塚に向かってハイキックを繰り出す――!
「これが、正義の美しきお裁き!!」

そして、美男子仮面の一撃が、副社長を完全に沈めた。
警察のサイレンが遠くから聞こえ始める。
「終わったわね……。」
オクサマダムは、美男子仮面を見つめる。
「……あなた、本当に、ずっと私を……?」
美男子仮面は、静かに微笑んだ。
「……僕は、麗華専務のことをずっと見ていたよ。」
麗華専務は、驚きと、ほんの少しの安堵を滲ませながら、その言葉を受け止めた。
「……ありがとう。」
こうして、魔法の媚〇事件は幕を閉じた。

二人は再び、愛の力で結ばれる。
麗華専務――オクサマダムは、新たな正義のステージへと歩き出す。
(完)

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