「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
トミー
■タイトル 

フォンテーヌ神罰シリーズ 母子の線を越えた夜 [No.10650]

■プロット
●「ああ~ツルツルして気持ちいい♥ね、今度は素手で扱いてよ」(くっ、なんでこんな事に?それも息子のをなんて)美熟女仮面フォンテーヌ=星(旧姓沢村)優香 42歳。後継者がまだ見つからない為、神の信託を受けた魔物退治を続けているが・・今この時は、不注意で怪我を負わせてしまった息子慎一 17歳の怒張を扱き立てているのだった。負わせた傷は軽く治癒魔法で癒えたものの、一晩躰を自由にさせてほしいとの希望に、罪悪感から応じてしまった。それに夫が単身赴任になって2ヶ月、少なくなったとは言え欠かさなかった夜の営みが途絶え、優香も欲求不満が溜まりきっていた。「仕方ないわねぇ」手袋を外しいきり立つ息子の肉棒を改めて握る。(固い!それに熱いわ!若いのね♥)だらだらと流れ出す先走り液に加え、ぺっと自分の掌に吐きかけた唾液を潤滑油にしてフォンテーヌは息子を高めていくのだった。
●「あっ♥もう駄目、フォンテーヌ♥出るっ!」激しい射精に驚くフォンテーヌだったがティッシュで拭おうとすると「ねぇ口でキレイにしてよ」え!?もう回復してるの?ザーメンの残滓に塗れながらも隆々と勃つ息子に、軽い恐怖と大きな悦びを感じながら唇を寄せる母。ぱっくりと咥え込むと亀頭周りに舌を絡ませて舐め取ってやる(凄い匂い・・若い牡の匂い♥)尿道口に舌をチロチロさせると呻く慎一。(嘘!ますます硬く大きく!凄いわ♥)夢中で口を遣い、吐き出すと睾丸の裏迄舌を這わせて再度喉奥迄呑み込んだ。(そろそろイキそうね・・ええっ?!)息子の手が尻越しに股間に触れて来て驚愕するフォンテーヌ。(駄目よ、そこは駄目!)と叫ぼうとするが口の中が一杯で、んんーんんっと変な唸り声しか上げられない。「フォンテーヌだって濡らしちゃってるじゃん?感じてるの?」(違う!違うの!ソコは♥)恥ずかしさに真っ赤になりながらも躰の反応を堪えられず、じゅんと愛液を更に溢れさせる。そして「フォンテーヌ♥また出るよっ!出るっ出る!!ああ~♥♥」息子の激流を喉に直撃され一瞬白目を剥くが、うっとりと余韻に浸るとどくっどくっと連射されるモノを飲み下していくのだった。
●「ふう・・気持ちよかったよ♥ありがとうフォンテーヌ。でも最後は母さんにお願いしたいなぁ♥」い!今なんて?!けろりとして優香を母と呼ぶ慎一「僕が母さんの匂いとか間違う訳ないだろう?もう大分前からフォンテーヌだってのも知ってたし」夫にも内緒にしてた秘密を知られた!記憶を消さないと!逡巡するフォンテーヌに慎一が「母さんが寂しい想いをしてるの知ってるんだ。今夜だけでいいから父さんの代わりに・・僕の初めての女になって!」ドキッとする、それは最近毎夜の様にしていた自慰を知られた事より、初めての女という言葉に反応したものだった。息子を男として意識してる・・優香はメタモルフォーゼを解除した。
●初めて息子との濃厚なキスを交わすと、背徳感と快感に優香の全身は震えた。もうびしょ濡れの優香に侵入してくる慎一、それだけで母は軽くイッてしまっていた。母をイカせた自信と2本既に抜いた余裕から、息子は優香を何度もよがり狂わせた。だが次第に、練られきった人妻の性器は〇〇を翻弄し始める蠢きを始めていた。凄い!凄いイイよ母さん♥もう出るっ!中でいい?「駄目よ!!それだけは!」あっ出るっ♥母のおなかにしたたかにぶち撒けたのだった。
●「シちゃったね♥」慈母の微笑みを浮かべる優香を抱き締める慎一の怒張が、母の腹に当たる。「また大きくしちゃったの?もう♥」自ら四つん這いになって股を開く、振り向く母の妖艶な表情に望まれている事を察した息子。「あああ〜ん♥♥」後背位で交わり、声を上げる母子。汗が飛び散り二人の全身は紅潮し限界が迫っていた。「も、もう駄目♥イキそう、ね♥駄目なの?」「イイ!イイの♥慎一好き♥中に!中に出してぇ!!」「イくよ母さん♥あああ出るっ!!」「あああああイクイク♥♥」バッタリと倒れ込んだ母の豊満な背中に覆いかぶさる様に若い躰が預けられた。
●〇〇しない?心配する慎一に、魔法でなんとか出来るわよと楽観的な優香。ベッド脇の魔法コンパクトが魔物出現を報せた!「使命を果たさないとね、今日は留守番しててね♥メタモルフォーゼ!フォンテーヌ!!」眩い光に包まれる優香、しかし一瞬後光は飛び散りフォンテーヌになる事は出来なかった。何故?何が起こってるの?狼狽する優香の膣から多数の茨の枝が飛び出して白い肌に絡み付いた!棘に血を流し苦痛を訴える優香の口からも飛び出す茨!半狂乱で母から茨の枝を引き剥がそうとする慎一だったが、締め付ける様に優香を覆っていく。枝に塞がれ声も切れ切れに「神様・・お赦し下さい・・お赦しを」と繰り返す、慎一も神に慈悲を呼びかけたものの、無慈悲にも茨に包み込まれたまま優香は消滅してしまうのだった。
エピローグ●自宅に戻った優香の夫慎司は、妻と息子が姿を消している事に気付き必死に捜し回ったが消息は知れなかった。神の罰に怨みを抱いた慎一が魔王軍の悪魔少佐にまで出世したのは、また別の話。

いいね!  |  コメントする
3人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る