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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
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Katherine
トミー
■タイトル 

フォンテーヌ神罰シリーズ 全てを捧げた夜 [No.10642]

■プロット
登場人物●
沢村優香 17歳=美少女仮面フォンテーヌ。処女だが、実父と不適切な関係にある。
沢村晃一 45歳、優香の父、妻を亡くして娘と二人暮らし。優香の処女だけは守ろうとする。
媚膳 17歳、優香と親しい男子生徒。
●「おかえり、優香」「ただいま・・ね♥お父さん・・」「もう我慢出来ないのか?キレイにしてるんだろうね」「だ、大丈夫♥もう早くぅ♥」
父娘はただならぬ会話を交わしながら、寝室へ向かう。制服のまま、ベッドに四つん這いになった優香のスカートが捲り上げられた。「もうこんなに湿らせてるじゃないか♥お臀の穴迄垂れてきてるよ」「嫌ぁ♥言わないでぇ・・んぁッ♥」肛門に人差し指を挿入されのけぞる優香、開発されきった裏門は父の太い指を咥え込んで奥へ、またひり出す様に微妙に蠢いた。「あ・・あ・お父さん♥」「こっちもか?いけない娘だ・・」「はあっっ♥」裏門に指を入れたまま、親指で既にびしょ濡れの女陰に触れると、いい声を上げる優香、大きく肥大したクリトリスを転がされると、身を捩ってよがり狂う。「ね♥お父さん、こっち♥こっちにシて?」「何を言う!!それだけは絶対駄目だ!私たちは親子なんだぞ、最低の線は守らないと!」「ああ~♥解ったわ、解ったから!早くお臀に挿れてぇ♥」娘の懇願に応えて怒張をメリメリッと捩じ込む、激しい違和感と締め付けに父娘同時に声を上げた。ゆっくりとピストンを開始する父、優香は汗まみれでシーツを掻きむしって快感を貪るのだった。
●「ああっ♥もうダメ!お父さん♥わたしイっちゃう!!」「優香♥出すぞっ!うっっ出るっ♥」「あああああイクイク♥」娘の直腸内に精液を激しくぶち撒けた父。余韻に浸る二人、しばらくすると軽い放屁音と共に白いモノが優香の肛門から流れ出した。「シャワーを浴びたら食事にしよう。おなか空いただろう」「うん・・」キッチンへ向かう父の裸体を見つめる優香だった。
翌日、優香は一大決心していた。親密にしている隣のクラスの男子、媚膳くんにわたしの処女をあげよう、いつまでもお父さんとこんな関係を続けたって・・フォンテーヌの使命にも悪影響ですわ。そして放課後、媚膳に誘われるままラブホへと向かうのだった。
●「やっぱり駄目!わたしたちまだ学生なのよ。いくら好き同士でもいけないわ!」ホテルに入る寸前、邪なモノを感じた優香は媚膳を振り切って帰途を急いだ。かき口説きながら追って来る媚膳、人気の無い公園に差し掛かった頃・・「ぐううう・・股を濡らしてたくせに土壇場で・・許さんぞフォンテーヌ」やはり邪悪な者だったのね・・すっかり騙されたわ、正体を現しなさい!メタモルフォーゼ!フォンテーヌ!!変身時の聖なる光を浴びて、悪魔の姿を現す。仲々手強い悪魔だったが、連れ込まれる寸前の怒りに燃えたフォンテーヌの一撃が敵を捉えた!「ぐわぁぁぁ、よくもオレを・・たとえ滅しても終わりのない呪いを受けるがいい!があああっ!!」爆散する瞬間、繰り出された攻撃を事も無げに躱したフォンテーヌ、しかし・・「痛っ!」太腿に小さな噛み傷を負ってしまった。
●(躰が・・重い、それに燃える様に暑い、悪魔の毒のせいね)フォンテーヌの姿のまま、ふらふらと歩く。(変な気分・・まさかこの毒には媚薬の効果が?なんでこんな?お父さぁん♥)
「誰だね?君は・・まさかフォンテーヌか?どうしてウチに?」「お父さん・・わたくしですわ」仮面を自らずらして素顔を見せた。驚愕する父、緊張の糸が切れたのかうずくまってしまうフォンテーヌ。父は肩を貸して二人の寝室へと娘を運ぶのだった。
●全身が敏感になって、ちょっと触れただけでぴくんぴくんと反応するフォンテーヌのアンスコからは、既に膝の辺り迄愛液が流れ出していた。媚薬の毒を受けた事、快感を得なければ解毒出来そうもない事を息も絶え絶えに説明する。いつもの肛門性交をすれば・・だがフォンテーヌは父に処女を奪ってほしいと願った!
●駄目だ!絶対駄目!と拒否する父だったが、フォンテーヌはいつも抱いている娘には見えず、自分でも思わぬまま激しく勃起していた。苦しげなフォンテーヌが手を自分の股間に伸ばしてくる・・欲情と娘への愛情に入り交ざった気持ちのまま、父娘は唇を貪り合いベッドへと倒れ込んでいくのだった。
●いつも指でイカされている優香、愛する父に処女を捧げる興奮で何度も潮を噴き出して達する。そして遂に処女地に父が踏み入った!「痛ぁい!!お父さん、怖いよう!」破瓜の激痛に仮面の下から涙が流れる。しばらく動かず、娘を抱き締めて舌を絡ませ合うとだんだん、緊張に青くこわばっていたフォンテーヌの躰も解れ始めた。豊富な潤滑油も溢れ出し、父はリズミカルに動き出す。圧し潰される様な息を吐いていたフォンテーヌも、次第に声に艶が混じり腰の動きを合わせようとするのだった。
●さっき迄処女だったとは思えない反応を見せるフォンテーヌ。後背位で貫かれながら馴染みの裏門を弄られるのが一番気持ち良く、まるで獣の様な声を上げた。そして散々よがり狂わせていた父にも限界が。「フォンテーヌ♥フォンテーヌ♥優香♥もう駄目だっっ出るっ!!」赤い仮面に白くどろりとしたモノがぶち撒けられ、流れてくるモノを舌で舐め取るフォンテーヌだった。
●「お父さん♥好きよ」「優香♥愛してるよ」媚薬の効果から逃れてメタモルフォーゼも解けた優香と晃一は抱き合ってキスを交わした。その時!優香の魔法コンパクトが魔物出現を報せた。「どうやら大した敵じゃなさそうね。行ってまいります、お父さん♥メタモルフォーゼ!フォンテーヌ!!」神々しい光に包まれる娘を感嘆の表情で見つめる父。光の球となって飛び出して行くフォンテーヌ。
●魔物がカップルを襲っている現場に到着したフォンテーヌ。(どうやら下級の魔物の様ね、さっさと片付けちゃいましょう)「邪悪な行為は、このフォンテーヌが許しませんわ!」だが、フォンテーヌの動きは自分の思い通りにならず、下級悪魔にも完全に押されていた。(どうして?まだ毒が残ってるの?そんな筈は・・いや魔法力自体が出ないんだわ!)地面に押さえ付けられたフォンテーヌ、必死でカップルたちに逃げるよう促したが、立ち竦んでしまった彼等は彼女の眼前で惨殺されてしまった。「神様!どうしてです?!わたくしに力を!!」涙を流して訴えるフォンテーヌだったが・・メタモルフォーゼが次々に解除され、全裸に仮面だけの姿になってしまった!「嫌ぁぁぁ!どうしてぇ?!」更に膣と肛門からぞろぞろと茨の枝が飛び出して、裸のフォンテーヌに絡みついた。棘が白い肌をあちこち傷つけ「痛い!痛い!ああ神様!お赦し下さい!わたくしは罪を犯しました、どうかお赦しを!!!」ようやく近親相姦の罪が神の怒りに触れたと気付く優香。だが哀願も虚しく茨に全身を埋め尽くされ、悪魔たちが見ている前で「ぎゃああああああ!!!」断末魔と共に優香は消滅させられた。後に残った赤い仮面も次第に朽ち果て、風に飛ばされていった。

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