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■タイトル
アバタープロバトラー ~敗者への恥辱罰ゲーム~ [No.10639]
■プロット
【概要】
※女優さんの「一人二役」と「恥辱」をテーマに考えたプロットです。
テクノロジーが発達した未来、自分に似せたアバターをバーチャル空間上で戦わせるアバターバトルが流行していた。プロバトラーのヒロイン(主人公)は、数々の大会に優勝し実力もさることながら、その美貌からとても人気が高かった。
そんな中、ヒロインはアバターバトルを利用して法律ギリギリで金儲けをしている悪の組織があることを知る。その正義感と勝気な性格から勝てば悪の組織は解散、負ければ罰ゲームという条件でアバターバトルを挑むのであった。
【登場人物】
ヒロイン:主人公で人気アバタープロバトラー。
ヒロインアバター:主人公が使用するアバター。見た目はヒロインと瓜二つ。セクシーな装いで、戦う姿は人気が高い。苦しんだり、痛がったりはするがアバターなので感情表現が乏しい。女優さんはヒロインとアバターで一人二役想定。
悪の組織:アバターバトルを利用して法律ギリギリで金儲けをしている悪の組織。ヒロインの挑戦を生配信して金儲けする計画を企てている。
司会:悪の組織のメンバーで進行役。
【プロット】
■シーン1(開幕)
司会「これより”美人プロバトラーVS悪の組織”の運命を賭けたアバターバトルを開幕します!」
ヒロインと悪の組織のリーダーがそれぞれステージに上がる。アバターバトルの様子は生配信されておりコメントが多数書き込まれる。
司会「改めてルールを説明します!これよりアバターバトルを行いますが、もし悪の組織側が一度でも負ければ組織は解散、もしヒロイン側が負ければバトル前に引いたこの罰ゲームカードの指示に従っていただきます!バトルは両者どちらかが棄権するまで何回も行われます!」
司会のルール説明後、両者の選手はバトルへの意気込みをカメラの前で語る。そして、ヒロインは裏になった複数の罰ゲームカードから一枚を選ぶ。
司会「選んだ罰ゲームカードは…、”下着姿になるまで脱衣生配信”です!」
生配信コメントには興奮のコメントが多数書き込まれる。ある程度は覚悟していたヒロインであったが、実際の罰ゲームの内容を目の前に、緊張と負けたときの恥ずかしさが込み上げてくる。
ヒロイン「(冷静になるのよ私…、大丈夫…、負けなければ問題ないわ!)」
ヒロインは自分に語り掛け冷静さを取り戻す。その一方で悪の組織メンバがステージの隅で不満を漏らす。
悪の組織メンバーA「罰ゲームの内容、緩すぎませんか?こっちは組織の解散が掛かっているんですよ!?」
悪の組織メンバーB「動画配信の規制上、仕方がない…」
ヒロインと悪の組織のリーダーはそれぞれバトル席に座る。バトル席にはモニターとキーボードがあり、そこからアバターを操作する。
司会「それではアバターの登場です!」
ステージの大きなモニターには、バトル用のバーチャル空間が映し出されそれぞれのアバターが登場する。ヒロインのアバターは、ヒロインと瓜二つで今日もセクシーな装いを身に纏っている。生配信コメントにはアバターのセクシーな姿に興奮のコメントが多数書き込まれる。一方、悪の組織のアバターは怪人のようで強そうなオーラを醸し出している。そして、準備が整いバトルが開始する。
司会「それでは第一回戦バトル開始です!」
■シーン2(一回戦)
ヒロインアバターと、悪の組織アバターが激しい戦いを繰り広げる。ヒロインアバターは高難易度の連続技を出すが、まるで攻撃が読まれているかのように全て防がれてしまう。そして、悪の組織アバターの反撃が始まる。ヒロインアバターはダウン寸前まで攻撃を受ける。
ヒロイン「攻撃が全て防がれるなんて、何かおかしいわ!まさか、あいつ(悪の組織のリーダー)はフェイクで、実際は人工知能が操作しているのでは!?」
悪の組織リーダー「ふふふ、気付くのが遅かったな!お前が相手しているのは、お前の戦闘データを学習した人工知能だ!これでお終いだ!」
悪の組織アバターの必殺技が決まり、ヒロインアバターは敗北してしまう。
司会「試合終了!勝者悪の組織アバター!」
ヒロイン「そんな…!」
そして、罰ゲームが決行される。ヒロインはカメラの前に立たされ服を脱ぐように促される。ヒロインは恥ずかしながらも渋々、一枚ずつカメラの前で下着姿になるまで服を脱ぐ。生配信コメントには興奮のコメントが多数書き込まれる。
悪の組織リーダー「手で隠すな!手は横でゆっくり回るんだ!」
ヒロインは恥ずかしさから手で隠していたが、言われた通り手を横にして、前だけではなく後ろ姿も映るようにゆっくり一周回転する。
悪の組織メンバーA「視聴数がどんどん上がっていきます!」
悪の組織のリーダーは視聴数やコメントの反響を確認してニヤリと笑う。
ヒロイン「罰ゲームは終わったわ!服を返して!」
司会「服はこのアバターバトルが完全に終わるまで返せません、棄権しますか?」
ヒロインは人工知能にも弱点があることを知っていて、次のバトルでそこを突けば勝機があることを理解していた。
ヒロイン「もしここで棄権すれば、二度と組織を潰すチャンスは来ないかもしれない…、棄権はしないわ!」
悪の組織のリーダーも棄権はせず、二回戦が始まる。
■シーン3(二回戦)
ヒロインは裏になった複数の罰ゲームカードから一枚を選ぶ。
司会「選んだ罰ゲームカードは…、”xx分拘束電マ我慢生配信”です!」
生配信コメントには興奮のコメントが多数書き込まれる。そして、二回戦が始まる。ヒロインは普段使わない技を多用して攻める。悪の組織アバターは、想定外の攻撃に防御が遅れ何発か攻撃を受ける。
ヒロイン「やっぱり!普段使わない技だとダメージを与えられるわ!」
それでも悪の組織アバターは手強く、両者接戦でジワジワとスタミナが減り、それぞれのアバターの息が上がっている。
ヒロイン「(まだどこにも見せたことのないあの必殺技を使えば勝てるかも!?でも、スタミナが減っていて失敗する可能性も…、でも拘束電マ我慢は嫌…!)」
ヒロインが悩んでいる一瞬の隙を突き、悪の組織アバターの必殺技が決まる。そして、ヒロインアバターは敗北してしまう。
司会「試合終了!勝者悪の組織アバター!」
ヒロイン「くっ…!」
そして、罰ゲームが決行される。ヒロインはカメラの前に下着姿のまま動けないように拘束される。電マを当てる下半身は、動画配信の規制対策で、太もも辺りまでカーテンでカメラから見えないように隠されている。
ヒロイン「(ここを乗り切れば…、次の試合で例の必殺技を使って勝てみせるわ!こんなの無表情で乗り切ってみせる!)」
そして、カーテン越しにヒロインに電マが当てられる。刺激は想像以上に強く、無表情を保つことはできない。生配信コメントにはヒロインの感じる表情に興奮のコメントが多数書き込まれる。そして、とうとうヒロインは潮を吹いてしまう。下半身は太もも辺りまでカーテンで隠れているが、潮が垂れる様子はカメラに映ってしまう。潮を吹いたタイミングで生配信コメントに興奮のコメントが一気に書き込まれる。その後も、制限時間が終わるまでヒロインは何度もイキ姿をカメラに晒してしまうのであった。
■シーン4(三回戦)
司会「バトルを棄権しますか?」
ヒロイン「こんな恥ずかしい思いしたままで終われない…、棄権しないわ!」
一方、悪の組織のリーダーは棄権すると言い出す。
ヒロイン「そんな…!逃げるつもり!」
悪の組織リーダー「こっちも組織解散という大きなリスクを負っているんだ、棄権する」
ヒロイン「わかったわ!じゃあ後、一戦だけやりましょう!もし負けたら言うことを一つなんでも聞くわ!」
悪の組織のリーダーはしばらく考えた後、契約書をヒロインに渡す。それはアダルトビデオ出演の契約書であった。
悪の組織リーダー「もし負ければ我々が制作するアダルトビデオに出演してもらう、それで構わないなら後一戦やってやろう」
ヒロインは悩むもサインをする。そして、運命の三回戦が始まる。序盤はヒロイン優勢で攻め悪の組織アバターを追い詰める。そして、ヒロインは例の必殺技を繰り出し、悪の組織アバターに強力な一撃を与える。
ヒロイン「よし!これで勝ちよ!」
しかし、悪の組織アバターはダウンせず、持ちこたえていた。
悪の組織リーダー「ふふふ、残念だったな!お前が何を考えているかこの人工知能は計算済みなんだよ!二回戦で接戦になったのも、お前を三回戦へ誘導するための作戦だ!」
ヒロイン「そんな…、全て計算済みだったなんて…」
そして、悪の組織アバターの強力な一撃をくらいヒロインアバターは敗北してしまう。
司会「試合終了!勝者悪の組織アバター!以上で”美人プロバトラーVS悪の組織”の運命を賭けたアバターバトルを閉幕します!」」
こうして、ヒロインと悪の組織のアバターバトルは幕を閉じるのであった。
■シーン5(恥辱のAV出演)
数日後、有料のアダルト動画配信がスタートする。動画にはヒロインアバターと同じ格好をさせられているヒロインの姿が映っていた。セクシーな装いで恥ずかしそうにするヒロインに、悪の組織アバターと似た装いの複数の男優が近づく。そして、男優はまるでアバターバトルを再現するか如く、ヒロインにプロレス技(関節技、絞め技)を決める。プロレス技で身動き取れないヒロインを電マでさらに追い詰める。
男優「この前はカメラの前で潮を吹いたらしいな!今回はどうかな!?」
ヒロインはプロレス技を掛けられ、恥ずかしい格好のまま電マを当てられ何回もイカさせる。イカされる度に生配信コメントには興奮のコメントが多数書き込まれる。へとへとになったヒロインに対して、今度は全裸の男優がヒロインを犯し始める。ヒロインはヒロインアバターの装いのまま、一方的に犯される。
ヒロイン「もうダメ!おかしくなる!」
ヒロインは徹底的に犯され、男優達はそれぞれ絶頂を向かえる。ヒロインは放心状態でカメラの中央に横たわる。生配信コメントには興奮のコメントが多数書き込まれ、カメラには無残なヒロインの姿が映り続けるのであった。
BAD END
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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