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■タイトル
ワンダーレディー&ダイナウーマン 精神支配研修 [No.10638]
■プロット
◆コンセプト
婦警のワンダーレディーが研修先ですでに無自覚洗脳済みのダイナウーマンと共に怪人の言いなりになるように洗脳されてしまう。
◆登場人物
神崎 千佳(かんざき ちか):ワンダーレディーに変身して戦う婦警。最近は凡ミスが多いためダイナウーマンのところで研修を受けるように命じられる。
有馬 レオナ(ありま れおな):不振を理由にヒロインを引退した、最近までダイナウーマンだった婦警。今はヒロインの研修施設で後輩ヒロインの指導をしている。
パルス:全身にアンテナがついている怪人。アンテナから放つ洗脳電波でレオナを無自覚の内に精神支配済みで、研修にやってきた千佳も精神支配しようとする。
◆本編
多くのヒロインが警察に努めて活動するようになった時代、ワンダーレディーに変身する神崎千佳はとある警察署で婦警として働き悪人や怪人を懲らしめていた。
ある日、千佳は署長室に呼ばれて署長から研修の話をされる。
千佳が「研修ですか?」と尋ねると署長は「そうだ。」と頷く。
「こんな田舎町にヒロインのキミが来てくれたのは感謝している。しかし最近は不振続きだと聞いているよ。」
「それは…申し訳ありません。」
「攻めているわけじゃないんだ。ただ今日も犯人を取り逃したと聞いているしね。」
そう言われて千佳は署長に呼ばれる直前のことを思い出す。
確かに千佳は犯人を追い詰めたが、一瞬のスキを突かれて逃げられてしまったのだった。
何も答えられない千佳に、署長は「最近ではキミを他の街のヒロインと配置換えして欲しいという声も出ているんだ。例えばスーパーレディーのいる街は犯罪も少ないからいいんじゃないかと言う具体的な話をする者もいる。」と続ける。
千佳は「そんな…!」と絶句するが、署長はそれを手で制して「まだそれほど多くはないんだ。しかし、このままと言うわけにもいかない。」と続ける。
「ハイ…。」
「そこで研修と言うことになるんだが、ダイナウーマンは知っているかな?」
「確か…最近引退したヒロインでしたよね?」
署長は「そうだ。」と頷いてダイナウーマンの近況を説明する。
「キミと同じように不振続きで引退したのだが、長年ヒロインとして活躍してきた経験を後輩に伝えるために教官になったんだ。」
「そのダイナウーマンのところで研修、ということでしょうか?」
署長はまた頷いて「彼女の経験はきっとキミを成長させてくれるだろう。」と返す。
千佳は「わかりました!研修を受けて署長のご期待に応えられるヒロインになってみせます!」と敬礼する。
研修所にやってきた千佳をレオナが笑顔で迎え、彼女の隣にはパルスが当たり前のように立っている。
「ようこそ、ワンダーレディー!」
「初めまして、ダイナウーマン!お世話になります!」
そう言って敬礼する千佳に、レオナは「そう緊張しなくていいわよ。」と微笑む。
しかしレオナの隣にはパルスがいるため、千佳は緊張を解くことができない。
それに気付いたレオナは「コチラは実習を手伝ってくれるパルスさんよ。見た目は怪人だけど悪い怪人じゃないから安心して。」とパルスを紹介する。
パルスも「出番以外は会うこともないと思うけどよろしくな。」と爽やかな口調で挨拶する。
そして千佳の警戒心を和らげる精神支配電波を放つ。
すると千佳は「そうだったんですね!確かに悪い人じゃなさそうです!」とパルスを受け入れて「よろしくお願いします!」と挨拶を返す。
レオナは「それじゃあ、お互い自己紹介と行きましょうか。」と言って自分から自己紹介を始める。
「元・ダイナウーマンの有馬レオナよ。今は研修教官だけど、貴女が最初の生徒だから私も緊張しているの。」
レオナも緊張していると聞いて少し気が楽になった千佳も自己紹介を返す。
「神崎千佳です!ワンダーレディーです!今日からよろしくお願いします!」
レオナは「ハイ、よろしく。」と言うと「それじゃあ始めましょう。」と言うとダイナウーマンに変身する。
千佳もワンダーレディーに変身すると「それじゃあ逮捕術の基礎の復讐から始めましょう。」と言って、初めは千佳が犯人役となりレオナが教え、役柄を交代して千佳が実習をする。
そして研修初日が終わりの時間を迎えると「それじゃあ、今日最後の授業よ。」とレオナが告げる。
するとパルスがやって来て「俺の出番だな?」と言い、レオナは優しく微笑んで「ハイ、お願いします。」と言うとパルスのチンポを咥える。
驚いた千佳は「レオナさん!何をしてるんですか!?」と叫ぶが、レオナは当たり前のように「万が一、怪人に捕まった時に油断させる訓練よ。」と返す。
パルスが「そうだぞ。ヒロインとして大事な訓練なんだ。」と話しながら精神支配電波を千佳に向けて放つ。
さらにレオナが「さぁ千佳、貴女もやるのよ。従順になったフリをしてご奉仕するの。」と話す。
精神支配電波を受けた千佳は「どこかオカシイような…でも、レオナさんの言うことなんだから間違いはないわね。」と納得してパルスのチンポを咥える。
「イイぞ…もっと舌を動かして、奥までしっかり咥えるんだ。」
パルスが命令すると千佳は疑問を持つことなく受け入れて、パルスが「口の中で受け止めるんだ!」と言って絶頂すると口の中で受け止める。
「口を開けてみせろ!」
千佳が口を開けると、パルスの精液が一杯になっているのが見える。
「ヨーシ!それじゃあ、その精液を飲み込むんだ!」
精液を飲み込んだ千佳に、レオナが「従順になったんだから『パルス様、美味しい精液をありがとうございます。』って言わなくちゃね?」と言うと千佳はそのままの言葉をパルスに言う。
それを見てレオナはパンパンと手を叩いて「ハイ、よくできました!」と言い、「今日の研修は終わりよ。」と告げる。
千佳は腑に落ちないような表情をしつつも「ありがとうございました…。」と言ってシャワーを浴びるために研修室から出ていく。
レオナとパルスは邪悪に笑いながら千佳を見送る。
シャワーを浴びた千佳が「気が付いたらシャワーを浴びてたけど、いつ訓練が終わったんだっけ?」と考えながら廊下を歩いている。
すると訓練室のドアが少し開いていて明かりが漏れている。
「レオナさんまだ残っているのかな?」
千佳がそう呟いて隙間を覗き込むとレオナがパルスのチンポを咥えている。
レオナのコスチュームは赤が黒、金が銀に変わり、食い込みの激しい黒いパンツを履いている。
パルスが「中々上手くなったじゃないか?」と言うとレオナはチンポから口を離して「ご主人様のご指導の賜物ですわ❤」と淫らに微笑む。
そして「ワンダーレディーはいかがですか?」と尋ねる。
「悪くないな。若いし、俺のモノにするのが楽しみだ。」
「まぁ、若い娘がイイだなんて❤」
「嫉妬か?みっともないぞ。」
レオナは首を左右に振って「とんでもございません…ご主人様の忠実なメスブタは犯して欲しいだけでございます❤」と応える。
「それに、嫉妬するくらいならワンダーレディーのことを教えたりしませんわ❤」
「そうだったな。お前がワンダーレディーを狙おうといったんだったな。」
パルスが続けて「褒美にお前を犯してやろう。」と言うと、レオナは嬉しそうにパルスに尻を突き出す。
レオナは待ち切れなそうに「ハイ❤メスブタはいつでもご主人様のチンポの受け入れ態勢完了してます❤」と言いながらも千佳に気付かれないようにパルスに合図を送る。
パルスが頷いて精神支配電波を放ちながらレオナをバックで犯す。
精神支配電波を受けた千佳は「あの二人は何をやっているの?やっぱりあの怪人は悪い怪人?」と呟きながら二人の行為を食い入るように眺める。
レオナは喜んで喘ぎ、何度も絶頂し、千佳ものぞいているうちにオマンコに手を当ててオナニーを始めてしまう。
一方、パルスはタイミングを見計らってレオナからチンポを抜いてレオナの肩を叩いて合図をする。
合図を受けたレオナが「ご主人様、メスブタのマンコに中出ししていただけないんですか?」と尋ねる。
それにパルスは「出してやってもいいんだが…。」と話しながらドアに近づいて、ドアを開けながら「もう一人相手をしないといけないからな。」と話す。
レオナは「ウフフ❤そうでしたわね❤」と妖しく微笑む。
千佳は「しまった!」と言うと慌ててオナニーを止めて立ち上がると、パルスに「貴方!やっぱり悪い怪人だったのね!」と叫ぶ。
パルスが「その通り!」と返すと、レオナがそれを受けて「ご主人様は電波を操る怪人なのよ。」と続ける。
「電波を操る…?」
「俺は電波を使って相手の思考を操ることができるのだ!」
「私もご主人様の電波で生まれ変わらせていただいたわ。」
レオナが恍惚としてそう言い、続けて「そして次のターゲットはアナタ❤」と邪悪に笑う。
「ひょっとして、最近の不調は…。」
「その通り!俺の精神支配電波でお前の妨害をしていたのだ!」
「やってくれたわね…それなら貴方を倒してレオナさんも元に戻して見せるわ!」
パルスは精神支配電波を放って「勇ましいな。しかし、お前にできるかな?」と尋ねる。
千佳は構えると「やってみせる!」とパルスとの距離を詰めるが、その前にレオナが立ちはだかる。
「ご主人様に攻撃はさせないわよ?」
「!?レオナさん、どいてください!」
「どいて欲しかったら私を倒すことね!」
レオナは千佳に攻撃をするが、千佳は相手がレオナなのとパルスの精神支配電波の影響で反撃することができない。
それを知っているレオナは「ホラホラ!反撃しないと悪に負けてしまうわよ!?」と連続攻撃をする。
一方の千佳は「レオナさん、止めてください!」と防御するだけしかできない。
攻撃の手を緩めないレオナは千佳を組み伏せようとして、お互いに両手を掴んだ状態での押し合いになる。
単純な力比べでは千佳はレオナに及ばずに、少しずつ組み伏せられて倒されてしまう。
レオナは千佳のお腹に馬乗りになると「ご主人様!お願いします!」と叫ぶ。
それを聞いたパルスが「ヨシ!よくやった!」と言って、千佳めがけて最大出力で精神支配電波を放つ。
電波を受けた千佳は抵抗が弱くなっていき、完全に無抵抗になると邪悪に笑いだしてしまう。
レオナが「楽しそうね?」と尋ねると、千佳は「ハイ、何で抵抗してたんだろうって思うとおかしくて、つい笑っちゃいました。」と返事をする。
千佳はパルスの前に跪くと「パルス様、私が間違っておりました。悪のために力を使うことこそヒロインのあるべき姿…これからはパルス様のご命令に従います。」と忠誠を誓う。
そしてパルスのチンポを愛おしそうに撫でて、「アハ❤パルス様のチンポ❤」とカリ首までを咥えてゆっくりと顔を動かす。
「随分、嬉しそうだな?」
「ハイ❤パルス様のチンポ大好きです❤」
「ならば俺のモノになれ!ダイナウーマンと同じ俺のメスブタになるんだ!」
「わかりました❤ワンダーレディーはパルス様のメスブタになります❤」
喜んでメスブタ宣言した千佳に、レオナが近づいて「ウフフ❤貴女もパルス様のメスブタになってくれて嬉しいわ❤」と話しかける。
千佳は「これからはパルス様のメスブタ同士、よろしくお願いしますね❤」と返す。
パルスは「そうだったな。コレでメスブタが二人になったわけだ。」と顎に手を当てる。
そしてまずレオナを指さして「ダイナウーマン、お前がメスブタ一号で…。」と言ってから千佳を指さして「ワンダーレディー、お前がメスブタ二号だ!」と言う。
二人は「ハイ❤」と嬉しそうに返事をして、「これからよろしくね、ワンダーレディー…いえ、メスブタ二号。」、「ダイナウーマン…いえ、メスブタ一号、こちらこそよろしくお願いします。」と改めて挨拶をする。
そして二人で「パルス様、ご奉仕いたします❤」と言ってパルスのチンポやキンタマを舐めて絶頂させる。
二人はパルスの精液を顔面で受け止めるとお互いの顔を舐めあって、顔に着いた精液を「パルス様の精液、美味しいですぅ❤」と喜ぶ。
パルスが「ワンダーレディーにはこれから俺の研修を受けてもらうから楽しみにしておけ。」と言うと、レオナが「私もお手伝いいたします❤」と続ける。
千佳は「ハイ❤立派なメスブタになれるように研修頑張ります❤」と淫らに微笑む。
研修を終えた千佳が戻って来た挨拶に署長の部屋にやってきた。
「署長、只今戻りました!」
千佳が敬礼すると署長は頷いて「研修はどうだった?」と尋ねると、千佳は「とても充実した研修でした。」と返事をして敬礼する。
「そうか。明日からまた活躍してくれ。」
「それはできません。ウフフ…。」
妖しく笑って応える千佳を見て、署長は驚いて「できないとはどういうことだ?」と尋ねる。
千佳は妖しく笑ったまま「すぐに教えてあげますよ。」と言うと制服を勢いよく脱ぎ捨てると変わり果てた千佳の姿が顕わになる。
赤と金の装飾だったコスチュームはレオナと同じ黒と銀に変わり、正義の象徴の星がちりばめられたパンツはオマンコとクリトリスがかろうじて隠れるほどしか布が無い、真っ黒なパンツに変わっていた。
「この署はパルス様の電波を増幅して発信する基地になるのです。ここを拠点に国中の警察署をパルス様の電波発信基地にして、この国はパルス様が支配されるのです。」
「な、何を言っているんだ!?」
「署内の人間は邪魔なので全員殺しました。後は署長だけですよ?」
千佳はそう言うと署長をあっさり殺してしまう。
「パルス様ぁ、メスブタ二号は任務を果たしましたぁ❤」
千佳は恍惚とした表情を浮かべると、署長室の扉を開けて「さあ、入って。」と一人の男性を呼び込む。
その男性はかつて千佳が取り逃がした犯人だった。
「パルス様に言われてきたけど、俺は何をすればいいんだ?」
「貴方にはココの署長をやってもらうわ。」
「パルス様にはお世話になったから、何でもやらせてもらいますよ。」
千佳が男性に「署長、どうぞコチラへ。」と所長の椅子に座らせると、男性は「ヘェ…良い椅子じゃないか。」と満足そうにする。
続けて男性は「署長をやるって、具体的には何をすればいいんだ?」と尋ねる。
男性の質問に千佳は「貴方の好きにしていいわよ。盗みたければ盗み、殺したければ殺せばいいわ。普通の女なら犯してもイイわよ。」と答える。
そして「けどヒロインはパルス様のメスブタにするからダメよ?」と続ける。
「わかったよ。パルス様に逆らうような真似はしない。」
千佳が殺した署長を見て「それと、この男の家族の相手もしてもらうわ。」と告げると、男性は「オイオイ!それはバレちまうんじゃないのか?」と心配する。
しかし千佳は「パルス様の電波で精神支配をするから大丈夫よ。家族は貴方のことをこの男だと認識するわ。」と答える。
そして「それに確か、この男の娘は他の街の警察でヒロインをやっていたはずよ。貴方はヒロインの父親になるワケ❤」と続ける。
それを聞いた男性が「ヒロインだって!?それは本当か?」と身を乗り出すと、千佳は「エェ、確か…ヴィクトリーウーマンとか言ったかしら?」と返す。
男性は「そうか…ヒロインの娘を隙に犯せるのか…。」と嬉しそうにすると、千佳は「そうねぇ…パルス様がお許し下さればいいんじゃないかしら。」と応える。
すると男性は「しかし折角署長をやるんだから、少しくらい役得は欲しいなぁ?」とイヤらしい視線で千佳を見る。
千佳は「勿論ですわ、署長❤」というと男性に近づいてキスをする。
男性が応じると二人はネットリと舌を絡ませてキスをして、キスを終えた千佳は妖艶に微笑む。
「ウフン❤署長、千佳…いえ、ワンダーレディーのオマンコ、味わってみませんか❤」
千佳が机に座って股を広げると、男性は「ヘヘヘ…それじゃあ遠慮なく。」と下卑た笑いを浮かべながらパンツを隙間から舌を入れてオマンコを舐める。
「ヤァン❤署長ったら、なんてイヤらしい舌使いなの❤」
「そういう割に嬉しそうじゃないか?」
「セイギのヒロインとして署長を見過ごすわけにはいかないわ❤」
千佳はそう言うと男性のチンポを咥えて勃起させ、「イヤらしい署長を退治してアゲル❤」とセックスを始める。
男性が「なんだ、全然正義じゃないじゃないか?」と言うと、千佳は「イイエ、セイギよ❤ただし、性の技と書く性技だけどね❤」と喘ぎながら返す。
「ハッハッハッ!性技のヒロインか!それは良いな!」
男性が喜んで腰を動かすと「アァン❤なんて手強いの❤」と喜んで腰の動きをシンクロさせる。
千佳は「こうなったら奥の手よ!」と言って変身を解いて婦警の姿に戻る。
千佳が「フフ❤どうかしら?」と妖艶に笑うと、男性は「オォ!その姿も燃えるじゃないか!」と動きを激しくする。
千佳も「アハァン❤署長スゴォイ❤でも負けないわ❤」と応じて腰を動かす。
そして男性が絶頂すると千佳も同じタイミングで絶頂して、「ハァハァ…手ごわい相手だったけど、これで止めよ❤」と言ってお掃除フェラをする。
BAD END
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4人
がいいねと言ってます
黒影
パルスに全能感があっていいですね。今回の2人も絡めて研修会みたいな複数洗脳になっても面白そうです、悪のワンダーウーマン軍団結成とか壮観そうです。
陥落と悪堕ち好き
黒影さんいつもありがとうございます!仰る通り、今回の二人を始めにして他のアメコミ系ヒロインを次々洗脳する展開は面白そうですね!
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