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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーメリウス  体操服戦士現る [No.10635]

■プロット
青海ミアはセーラーメリウスとして妖魔と戦っていた。
力の無い分を頭脳と技で補い、妖魔を翻弄して倒していた。
そんなメリウスの美しさと妖艶な姿の虜となった引きこもりの中年男が、妖魔の誘いに乗り妖魔の力を得てしまう。
さっそくメリウスの正体であるミアをつけ狙い、毎日ミアをストーカーする。
さすがにミアに気づかれて人気のないところに誘いこまれる。
ミアを見失ったと探す男の前にミアが現れ、毎日私になんの用があってつけ狙うのと男に訪ねる。
フフフと不敵な笑みを浮かべ、ミアにメリウスに変身するように言う。
男から妖魔の気配を感じていたミアは後悔するわよと男の前で変身する。
変身の終わったメリウスはさぁこれでいいでしょう?あなたの目的を話しなさいと強気な態度に出る。
それは男の妖気があまり強くなくメリウス1人でも勝てると思わせるほど弱かったからであった。
男はメリウスの姿を舐めるように見て興奮してメリウスの話しを聞かずに、襲いかかってくる。
メリウスはその攻撃をひらりとかわし、男を簡単に制圧する。
しかし男の力は異常で押さえたメリウスから力づくで脱出してさらに単調な攻撃を繰り返す。
もはや付き合いきれないとメリウスは技を出そうと空に片手を伸ばす。
それを待っていたかのように男は急にスピードを速くしてメリウスの前を通り過ぎる。
何があったか分からないがダメージは無いため、こけおどしかと思うが、妙に身体がスースーする。
見るとセーラースーツが無くなっていて裸になっていた。
きゃあと身体を隠して男を見るとメリウスのスーツを持っていた。
メリウスのスーツをまじまじと見つめ頬ずりする。
メリウスは早く返してと男に言うが、ニヤッと笑い逃げて行く。
待ちなさいと追いかけたいが裸なため身動きできず、男に逃げられてしまう。
なんとか追いかけるため仕方なく一度変身を解き、男を追いかける。
しかしすでに男の姿はなかった。
スーツを取り返さないとまともに戦えないと焦るミア。
そんな時に運悪く別の妖魔が現れる。
変身してみるがやはりスーツはなかった。
何か着るものはとカバンを探すと体操服とブルマがあった。
無いよりはましとそれを着て妖魔のところに行くメリウス。
妖魔がメリウスを見て誰だ貴様はと言うとセーラーメリウスよと言うが、セーラースーツを着ていないセーラー戦士がいるかと言われて言葉に詰まるメリウス。
どうでもいいわと妖魔に攻撃するメリウスは、妖魔を倒すも最後までメリウスとは信じてもらえなかった。
それから町には体操服で戦うヒロインが現れたと話題になるが、ミアはあまりおもしろくはなかった。
早くスーツを取り返さないとこのまま体操服戦士はイヤだわとあの男のことを探していた。
しばらくして町を歩いていたミアはついにあの男を見つけた。
今捕まえたいが倒してしまうとスーツの行方がわからなくなるため、こっそり後をつけて男の家を見つけようと考える。
バレないように後をつけ、ついに男の住み家らしき廃ビルに男が入っていくのを見る。
ミアはメリウスに変身して廃ビルに入っていく。
ビルの中はなんとも嫌な臭いがただよっていて、気分が悪くなるくらい強烈な臭いを放っていた。
最上階に男の根城があるようでそっと覗くとメリウスのスーツを人形に着せ、それと抱き合いながらメリウスのスーツを舐めたり、スーツに射精したりしてメリウスのスーツはボロボロで精液まみれの汚いものとなっていた。
自身のスーツを性のはけ口にされていたことに気もち悪さと怒りでメリウスは男の前に飛び出してスーツを返すように言う。
メリウスを見た男はメリウスの体操服姿にまた別の欲が出てきて、スーツを着た人形を投げつける。
スーツが返ってきたと喜ぶも男の精液と唾液で汚く、さらに臭いためとても着る気になれなかった。
スーツをボロボロにされた怒りを晴らすため男を攻撃するが、素早くて攻撃が当たらない。
さらに男は妖魔の姿になるとパワーアップし、メリウスを圧倒し始める。
この姿じゃこれだけの力を持つ妖魔には勝てないと焦るメリウスだが、あのスーツを着るのはやはり抵抗があった。
それに気を取られたメリウスが油断した隙をつかれて、メリウスは妖魔の攻撃を受け、さらに妖魔のモノがブルマを突き破り入ってくる。
そして何度も体位を変えながら犯され、精液まみれになるとあれほどイヤだった臭いが気にならなくなり、自ら妖魔のモノを求めしゃぶるまで落とされてしまった。
数日後。
あの汚かったスーツを着たメリウスが妖魔の上にまたがり気持ちよさそうに腰を振っていた。
あれから何度も中に出されたらしくあそこのまわりに精液がたっぷりと付いていた
もはやメリウスは妖魔のダッチワイフとして開発され尽くされ、感情も無くただ欲を求めて腰を振るだけの存在となったのであった。
終わりです。

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