「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする
ごー
ヒロインハメ撮り 聖炎戦隊バーンレンジャー バーンピンク編…
TGN2G
天陽戦隊ガイアブリッツ~魔宝石に魅せられたヒロイン~…
タイムアスモデウス
人妻ヒロイン敗北→無様陥落!ミス・インフィニティー~過去から襲ってきた…
ごー
ヒロインスーツ堪能 怪獣戦隊ジュウカイザー ジュウバイオレット編…
Katherine
美少女仮面フォンテーヌ、ロード・オブ・ザ・リングの帰還(悪魔が来た)…
拘太郎
■タイトル
ダブルヒロイン輪〇地獄 ~復讐の戦闘員キング、降臨~ [No.10628]
■プロット
【概要】
怪人幹部は全員倒され唯一生き残った残党戦闘員達は、戦隊ヒロイン達(イエロー、ピンク)の残党狩りに怯えながら過ごしていた。しかし、とうとう戦隊ヒロイン達に見つかり抵抗虚しく倒されてしまう。怪人達を一掃でき喜ぶ戦隊ヒロイン達であったが、これまで倒された戦闘員の無数の怨念から戦闘員キングが降臨する。戦闘員キングは戦闘員の屍を操り、戦隊ヒロイン達に復讐を行うのであった。
【プロット】
■シーン1(戦闘員キング、降臨)
戦隊ヒロイン達(イエロー、ピンク)の残党狩りに怯え細々と暮らす戦闘員であったが、とうとう戦隊ヒロイン達に見つかってしまう。
イエロー「やっと見つけたわ!あなた達が最後の戦闘員ね!覚悟!」
戦闘員「私達は抵抗する力もありません!どうか助けてください!」
戦闘員の命乞いも虚しく、戦隊ヒロイン達は戦闘員達に攻撃を行い、戦闘員達を次々と倒していく。
戦闘員「くそ…!許さん!」
怒った戦闘員は戦隊ヒロイン達に攻撃を仕掛けるが、敵うはずもなく返り討ちに遭い倒される。
ピンク「これで怪人達は全員倒したわ!」
イエロー「やった!私達の完全勝利ね!」
喜ぶ戦隊ヒロイン達であったが、周囲から怨霊のような闇のエネルギーが次々と集まり、明らかに只者ではない戦闘員が現れる。
イエロー「あなたは誰!?一体なにが起きたの…!」
戦闘員キング「私は戦闘員キング!これまで倒された戦闘員の復讐を果たすために生まれてきたのだ!」
ピンク「どんな敵でも絶対倒すわ!」
戦闘員キングと戦隊ヒロイン達の戦いが始まる。力はほぼ互角であったが戦隊ヒロイン達のコンビネーションが決まり、戦闘員キングに一撃を与える。
戦闘員キング「ぐぅ…!まだ力のコントロールが難しいか…!ならば!」
戦闘員キングが呪文を唱えると、戦隊ヒロイン達の足元に闇が広がり、そのまま地面に引き込まれていく。
イエロー、ピンク「なに!?きゃー!」
戦闘員キング「ふふふ、戦闘員達の無念の怒り、存分に受けるがいい!」
戦闘員キングは地面に引きずり込まれた戦隊ヒロイン達を見ながら微笑むのであった・・・。
戦隊ヒロイン達は禍々しい空間に閉じ込められていた。
イエロー「ここはどこ…!」
戦闘員キング「そこは、お前らが倒してきた戦闘員達の”深淵の墓場”だ!」
天井から戦闘員キングの声が響き渡る。
戦闘員キング「さぁ!戦闘員達よ!復讐の時だ!」
すると、周囲からゾンビ化した戦闘員が次々と現れ戦隊ヒロイン達に向かってくる。
戦おうとする戦隊ヒロイン達であったが、武器のエネルギーが弱まっていることに気づく。
戦闘員キング「ふふふ、この空間ではお前達の力は半減以下に抑制される!存分に苦しめ!」
弱まった武器で何とか戦う戦隊ヒロイン達であったが、数の多さに押されスーツ越しに体を揉みくちゃに触られる。
イエロー「きゃ!どこ触ってるのよ、この変態!」
ピンク「んっ!このままだとやばい…!」
戦隊ヒロイン達は必死に抵抗するもビクンビクンと体を震わせてしまう。
イエロー「この空間ごと破壊できれば…、そうだ!ピンク、”エネルギー反応”よ!」
イエローの言葉にピンクも何かに気づく。2人は最後の力を振り絞って周囲の戦闘員達を振り払い、2人の武器を重ね合わせる。すると、イエローのエネルギーと、ピンクのエネルギーが化学反応を起こし強力なエネルギーが発生する。発生したエネルギーは辺りを空間ごと破壊し、2人は無事に”深淵の墓場”から脱出するのであった・・・。
イエロー「さぁ!覚悟しなさい!」
戦闘員キング「くっ!まさかそんな方法があったとは…」
戦隊ヒロイン達は地上に戻り、武器を戦闘員キングに向ける。
戦闘員キング「(力のコントロールにはまだまだ時間が掛かる…、ここは一旦引くか…)」
戦闘員キングは目くらましを行い逃走する。
イエロー「くそ!逃げられた!」
悔しがるイエローの横で、ピンクが頭を抱えていた。
イエロー「どうしたのピンク!顔色悪いよ!まさか、何か予知したの?」
ピンクは微弱であるが予知能力を持っていた(ただ、精度も低いため本人はほとんど信じていない)。
ピンク「なんでもない、基地に戻りましょう!」
そんなことは起こらないと気にはしていなかったが予知のイメージには、スーツがボロボロになり拘束され戦闘員達に輪〇されているイエローとピンクの姿が映っていた・・・。
■シーン2(ヒロイン敗北)
戦闘員キングが現れて数日後、怪人のエネルギーが検知されたと連絡を受け、戦隊ヒロイン達は急行する。
イエロー「戦闘員キング、覚悟しなさい!」
戦闘員キング「ふふふ、待っていたぞイエロー、ピンク!」
戦闘員キングの横には、布が被った何か大きな物体が置いてあった。
戦闘員キング「これを見ろ!」
戦闘員キングが布を取るとそこには、M字開脚で拘束する禍々しい拘束具が2つ並んでいた。
戦闘員キング「次はこれにお前らを取り付けて、”深淵の墓場”へ送ってやる!」
ピンク「うそ…、あれは…!」
その拘束具はピンクが予知したイメージに映っていたものと一致していた。
イエロー「どうしたのピンク!」
ピンク「いやなんでもない!あいつ前回より強くなっている!慎重に戦おう!」
戦闘員キングと戦隊ヒロイン達の戦いが始まる。戦闘員キングは以前より格段に強くなっていて戦隊ヒロイン達は苦戦を強いられる。そして、戦闘員キングの強力な一撃がピンクに直撃する。
ピンク「きゃあー!」
イエロー「ピンク!」
戦闘員キング「2人同時に相手にするのは面倒だ、まずはお前だけ送ってやる!」
戦闘員キングは呪文を唱る。一撃を受け傷ついたピンクは”深淵の墓場”へ送られるのであった・・・。
”深淵の墓場”へ送られたピンクに向かって、ゾンビ化した戦闘員達がぞろぞろと近づいてくる。天井にはイエローと戦闘員キングが戦っている地上の映像が映し出されている。
ピンク「イエローお願い勝って!このままだと予知したことが現実に…」
ピンクの脳裏には、以前予知した戦闘員達に輪〇される光景が浮かぶのであった・・・。
地上では戦闘員キングとイエローの激しい戦いが繰り広げられていた。しかし、徐々に戦闘員キングが優勢になりイエローは徹底的に叩きのめされる。マスクは解除され、スーツもほぼ全裸に近い姿までボロボロに破壊される。
戦闘員キング「ふふふ、もう終わりか?」
イエロー「はぁはぁはぁ…、うるさい!まだ戦えるわ!」
強がるイエローに、戦闘員キングは複数のゾンビ戦闘員を召喚させイエローを犯すように命令する。
イエロー「いやっ!やめて!」
イエローには抵抗する力も残っておらず、戦闘員達に好きなように犯される。そして、イエローは戦闘員キングの前で何度も絶頂して、とうとう気絶してしまうのであった・・・。
ピンクは戦闘員達に抵抗しながらも、地上のイエローが犯される映像を見ていた。
ピンク「そんな…!イエロー!」
ピンクへの責めもエスカレートしていき、ピンクは戦闘員達に徹底的に叩きのめされる(イエローと同様、マスクは解除され、スーツもほぼ全裸に近い姿までボロボロに破壊される)。そして、戦闘員達はピンクを犯し始める。”深淵の墓場”にはピンクの悲鳴と喘ぎ声が響き渡るのであった・・・。
■シーン3(ダブルヒロイン輪〇地獄)
イエローは目を覚ます。四肢はM字開脚の状態で拘束具に拘束されていた。
イエロー「何よこれ!外しなさい!」
戦闘員キング「ふふふ、ずいぶん長く眠ってましたね」
イエロー「ピンクは!ピンクはどこ!」
すると壁に”深淵の墓場”の映像が映し出される。そこにはピンクが好き放題、戦闘員達に犯されている姿が映し出されていた。
イエロー「そんな…、ピンク!」
戦闘員キング「そんなにピンクが心配であれば、あなたもあそこへ今すぐ送ってあげましょう!」
イエロー「いや!やめて!」
戦闘員キングは呪文を唱え、拘束具ごとイエローを”深淵の墓場”へ送るのであった・・・。
イエローの前方には、犯されているピンクの姿があった。
イエロー「ピンク!」
ピンク「イエロー!」
戦闘員達はわざとピンクをイエローの目の前まで連れていく、拘束されているイエローの目の前でピンクを犯し始める。
イエロー「ピンクから離れろ!」
ピンクは絶頂を向かえ意識が朦朧となり倒れ込む。戦闘員達はピンクをイエローの隣の拘束具に取り付けようとする。
イエロー「ピンクしっかりして!」
ピンクはされるがまま拘束具に取り付けられ、イエローとピンクは同じM字開脚の姿で横並びに拘束される。そして、奥から戦闘員キングが近づいてくる。
戦闘員キング「無様な姿ですねイエロー、ピンク。どれどれ品比べでもしましょうか」
すると、戦闘員キングはまずイエローを犯し始める。
イエロー「いや!やめて!」
ピンク「イエロー!」
イエローを一通り犯すと次はピンクを犯す。そして、最後はイエローには左手、ピンクには右手を使い、それぞれのマ〇コを激しく刺激する。2人は同時に絶頂して悲鳴に近い喘ぎ声が響き渡る。
戦闘員キング「ははは!よし、お前達!後は気が済むまで犯すがいい!」
戦闘員達は一斉にイエローとピンクを輪〇し始める。
イエロー、ピンク「お願い!もうやめて!」
ヒロイン達の必死の抵抗も虚しく、犯され続け何度も何度も絶頂させられるのであった・・・。
数日後・・・。
イエローとピンクは犯され続けていた。そこには以前の凛としていた戦隊ヒロインの面影はなくなっていた・・・。
BAD END
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いいね!
|
コメントする
2人
がいいねと言ってます
コメントをするには
ログイン
をしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る