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■タイトル
お仕置きふたなりフォンテーヌ 不貞の代償 [No.10624]
■プロット
学生時代よりフォンテーヌとして戦い続けてきた沢村優香。
今は社会人となり、慣れない仕事に追われて忙しい日々を送る傍ら、フォンテーヌとしても町の平和のため戦っていた。
毎日の仕事とフォンテーヌとしての重責に日々ストレスが溜まる優香は、ある時男性上司である佐藤に飲みに誘われる。
最初は断っていたが、佐藤に憧れも持っていた優香は最後には飲みに行くことにする。
最初は1杯だけのつもりだったが、日々のストレスもあって優香は飲みすぎてしまう。
そして気がつけば見知らぬホテルで寝ていた。
ぼーっとする頭を抱え起き上がると妙にスースーすると思い自身を見るとなんと裸になっていたのであった。
何があったか分からない優香の隣で誰かが起き上がる。
それは佐藤で、佐藤も裸であった。
優香は慌てて佐藤から離れると自らが裸なのを思い出し、自身の服を探す。
ベットに行くまでの間に優香のスーツが散らばっており、慌ててそれを拾いシャワーを浴びに行く。
何があったのか思いだせない優香がシャワーを浴びていると佐藤が入ってきた。
えっと驚く優香は身体を隠して恥ずかしがる。
佐藤は優しく笑い、昨日はあんなに積極的だったのにと優香にゆっくり近づくと優香にキスをすると、優香は昨夜のことを思い出す。
佐藤と飲んだ後、優香は普段見せないような大胆な行動に出てしまう。
日頃の鬱憤が性欲となってしまい、佐藤をホテルに誘うのであった。
戸惑う佐藤の手を引きホテルの部屋に入った優香は、入るなり佐藤にキスをすると佐藤もその気になり優香を抱きしめる。
そのまま2人は服を脱がしつつベットに向かい、佐藤にすべてゆだねた優香は何度も激しいsexを佐藤とするのであった。
それを思い出した優香は自分はなんてことをしたんだろうと自責の念に捕らわれる
佐藤は結婚しており、妻がいるのであったが優香は佐藤と関係を持ってしまった。
しかし、佐藤のキスでまたも火がついた優香は再び佐藤と立ちバックにてシャワーを浴びつつsexするのであった。
その後も2人は隠れて関係を持つようになり、優香はダメだと思うも佐藤のモノが忘れられず、ズブズブと深みにはまっていく。
ある時佐藤がフォンテーヌのファンであることを聞いた優香は、佐藤のためにとフォンテーヌであることを話、佐藤の前で変身して見せる。
佐藤は優香の告白に驚きつつも、憧れのフォンテーヌが目の前にいることにモノはギンギンになっており、フォンテーヌはそれをくわえて奉仕した。
フォンテーヌの正体を知ってからは佐藤は優香に変身させては、sexして2人の関係は深くなっていく。
そんなある時、優香の前に神様が現れる。
優香に自分に何か隠していることはないかと聞く神様にドキッとしながらも平静を装い、何もありませんと言う優香。
そうかと神様は一瞬黙ると杖を掲げて優香に雷を落とす。
痙攣して倒れる優香が何をするんですかと言うと、神様は愚か者め、このわしが何も知らないと思っているのかと杖を使い、映像を見せると、そこには優香の不貞の数々が映っていた。
やめて下さいと頼む優香の言葉で映像を止める神様に申し訳ありませんと謝る優香に神様は、今更遅いわと優香を許さなかった。
最初に素直に打ち明ければ許してやったものを、嘘をつきよってと優香を睨む。
お主はいつからそんなに汚れてしまったのじゃと嘆く神様。
初めて優香と会った時を思い出す神様。
学生服で道を歩く優香は神様の変装した老人を助けたことによりフォンテーヌの力を授かり、今まで戦ってきたのであった。
あの時のお主は純粋で素直な性格でわしはそれを見込んでフォンテーヌの力を与えたのだと言うのに、今のお主は…と言葉に詰まる。
神様はキッと優香を睨み、お主には、罰を与えねばなるまいと優香に向かっ電気を流す。
おやめくださいと優香は言うが、神様は容赦なく電気を流す。
それが終わると優香はようやく許されたのかと神様を見る。
こんな程度でわしの信用を裏切った罰だと思うなと優香を指さす。
すると優香は急にあそこが熱くなり苦しむ。
それが終わると優香は何かあそこに違和感を覚える。
見るとそこには女性にはないものが生えていた。
思わず悲鳴をあげる優香は神様に元に戻して下さいとお願いする。
しかし神様はせれを認めず、その身体ならば2度と男と関係を持てまいと話し、わしの気が変わるまでその姿でいるように言い、さらに強制的にフォンテーヌに変身させると、フォンテーヌの姿をマントが無くなりハイレグのミニスカートに胸元の大きく空いた恥ずかしい格好に変える。
イヤ〜。とうずくまるフォンテーヌに今のお主にぴったりの姿じゃと少しさみしげな顔して、今からはその姿で戦うのじゃと言い去っていく神様。
待って下さい反省しますからと言うも神様は戻って来なかった。
レオタードから盛りあがるモノを見て、これからどうしようと絶望するフォンテーヌ。
その後、優香は佐藤との関係を続けられなくなり、会社も辞めあまり人と関わらない仕事をしながら、今までの罪ほろぼしに恥ずかしい格好のフォンテーヌになっては魔物を倒すがあまりに変態チックな格好に、変態のマニアが集まるようになり、その画像はネットに流れていた。
これも自分のしたことに対する罰なのだとフォンテーヌは今はいない佐藤との情事を思い出し、モノとあそこを交互に責め果てるのであった。
そんな生活にも慣れた頃、フォンテーヌとして魔物と戦っている最中にふとした瞬間にフォンテーヌのあそこを思いきり魔物に殴られて、あまりの苦しみにモノを押さえ苦しむフォンテーヌに魔物はチャンスとばかりに後ろからモノを差し込む。
久しぶりの感覚にフォンテーヌは思わず感じてしまいモノから射精してしまう。
そのまま魔物に犯されるが、我に返ったフォンテーヌは魔物の隙をつき、技を放って倒した。
ハァハァと肩で息をしながらベンチに座り休んでいた。
そろそろ帰ろうとしたその時、フォンテーヌを呼ぶ声がする。
振り返るとあの佐藤が立っていた。
えっと思うフォンテーヌは顔を隠して逃げていく。
部屋に戻り、なぜ佐藤がいるのかわからないがもう会ってはいけないと決めたため忘れようと考える。
それから数日後。
襲われている人を見つけ、変身して魔物の前に現れるフォンテーヌ。
しかし襲われていたのは佐藤であったが、人々を守るのがフォンテーヌの使命と魔物と戦いながらも佐藤が気になるが早く倒して去ろうと考え、魔物を技を使い倒す
逃げようとするフォンテーヌを呼び止め、話しだけでもさせてくれと言われフォンテーヌは変身を解き、佐藤と話す。
聞けばあれから会社にも妻にも優香との関係がバレて会社はクビになり、妻とも別れたと言う。
自暴自棄になりさまよっていたところに君が現れたと言う。
優香は今あなたと関係を持つことはできないと言うと、佐藤はそんなつもりはないと言う。
自分も今更ながらに君や元妻を傷つけた責任があるため、簡単に君と関係を持ちたくないと言う。
ただ君に会えたことでまた頑張ろうという気になったと言い、さよならだと言って去っていく。
優香は名残惜しそうに後ろ姿を見ていたが、それを見ていた魔物がいた。
数日後優香当てに手紙が届き、その内容に驚愕する。
指定の場所に来いという内容でこないと佐藤の命はないという。
優香は指定された場所に行くと佐藤が捕まっており、抵抗したらこいつの命はないと脅され抵抗できなかった。
ロッドを捨て、好きにしなさいと魔物に言うと魔物はフォンテーヌの身体を触り、あそこの違和感を感じてニヤッと笑い、佐藤にこれを見ろと言ってスカートをたくしあげる。
フォンテーヌは佐藤に見ないでと言うも佐藤はフォンテーヌのあそこに妙な膨らみがあるのを見てしまう。
フォンテーヌはあぁと力なく嘆き、魔物にモノをしごかれ射精する無様な姿を見せてさらには魔物に犯されてしまう。
フォンテーヌが犯されているのを黙って見てられなくなった佐藤は見張りの部下を体当たりで倒して逃げて、フォンテーヌにロッドを放り投げる。
それを受け取ったフォンテーヌは至近距離で技を放ち魔物を倒した。
見張りは魔物が倒されると逃げていった。
フラッとするフォンテーヌを支える佐藤。
私の秘密見てしまいましたねと言うとどうしてこうなったかを佐藤に話す。
佐藤は自分のためにこんな身体にされてしまい申し訳ないと謝る。
フォンテーヌはいいのです、おかげで自分の過ちに気づきましたと話すと、佐藤はフォンテーヌを優しく抱きしめる。
もう一度最後に君を抱きたいと言う佐藤に、今の私は普通の女性ではありませんと言うが君は何も変わらず美しいとキスをする。
フォンテーヌは嬉しさで涙すると佐藤とそのまま部屋に行き、愛に溢れたsexをする。
今までの火遊び感覚の時とは違う満ち足りたsexにフォンテーヌは絶頂する。
するとフォンテーヌの身体に異変が起こる。
光り輝いたかと思うと、また光りが消える。
何があったかわからないフォンテーヌに佐藤はフォンテーヌにあそこを見てみてと言う。
何が…と見るとそこにあったみにくいモノが消えていたのであった。
何度も触って見てないことを確認すると嬉しくて佐藤に抱きつく。
すると神様の声が聞こえ、やっと真実の愛を知ったようじゃなと言う。
そのモノはお主が真実の愛を知った時に初めて消えるようになっていたと言う。
するとフォンテーヌの衣装も元の形に戻り、これからも、今の気持ちを忘れずに頑張ってくれと言って笑いながら消える。
ありがとうございます神様と感謝するフォンテーヌは、佐藤にも感謝をのべて、そのまままた抱き合うと久しぶりの完全な女性として佐藤のモノをあそこで感じるのであった。
それから優香は佐藤と結婚して、フォンテーヌを続けつつ専業主婦として佐藤の支えとなり、夜には佐藤との愛あるsexに励み充実した毎日を送ることになった。
終わりです。
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