「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
トミー
■タイトル 

ヤリたい盛り 魔法学園の卒業旅行 [No.10622]

■プロット
コンセプト●ハリ〇タ+ガッ〇ャードの世界。
山奥に在る国立三元学園は、日本では数少ない魔法使いを養成する高校。得難い人材は常に狙われており、学生たちは魔法を利用しようとする大企業、暗黒の魔法集団を退ける役目も担っていた。
登場人物●
火野 富子 17歳♀、炎組3年 クラス長。代々の魔法家系で裕福な名家の一人娘。圧倒的な魔力で成績も優秀、美貌を誇っているが性欲は強く、処女ながら躰を火照らせている。
水野 只邦 17歳♂、氷組3年。元々庶民だったが3年間で目覚ましく成長しクラス長になった。1年の時から富子に恋い焦がれている。
長井家 風 17歳♀、嵐組3年 クラス長。大企業の娘でかなり遊んでいるが、学校にはバレないしたたかさ。
●(くっ!こいつらわたしに火系の攻撃だけ仕掛けてくる・・それもかなり手強い)学園に侵入した集団と交戦する富子。火対火だと熱と勢いのある方が勝つ、流石の富子も疲労を感じ始めていた。最後の敵が恐ろしく強大な炎をぶつけて来て、富子の対応が一瞬遅れた!(駄目!避けられない!)「火野さん!」飛び込んで来た只邦が富子を庇って抱きかかえる。「水野くん?!」背中に業火を受けた只邦だったが、一瞬まとった冷気で防御「今だ!火野さん」更に巨大な火球をぶつける富子、敵は撃ち倒された。だが只邦は富子の腕の中で気絶してしまった。
●「ねぇ早くお見舞いに行った方がいいんじゃないの?」「まあまあ、保健の先生は大した事無いって言ってたし。もうちょっと待ってた方がイイかなぁ」「?どういう意味?」風と連れ立って富子は只邦の休んでいる保健室へ向かっていた。到着すると風は声を潜める様に伝え、気付かれないように只邦の隣のベッドへ忍び込んだ。背中を負傷した為かうつ伏せで布団を頭から被っている・・でもなんか小刻みに動いてるし声も聴こえる・・「ああ~火野さん、火野さん♥好きだっ好きだよ!」わたしの名前を呼んでる・・そうだったの?でもコレって?小刻みな動きがどんどん速くなっていく、コレってまさか?!「あー!暑い!!」ガバッと布団をはねのける只邦、露わな股間には隆々と勃ち上がった怒張が!嘘!嫌ぁ、ナニやってんのこんなトコで!「見なさいよ、あんたが好きでたまらなくてシコってるんだよ、可愛くない?」耳元で囁きかける風にぶんぶんと首を振る富子。だが初めて間近に観る男の自慰から目を離す事が出来ない。「変な気分になって来ない?ね♥」「駄目よ、そんな・・嫌!」胸に手を伸ばされ声を上げそうになってしまう富子。慌ててキスで口を塞ぐとやや抗いを見せたものの、次第に風に身を委せていった。「あら・・?こんなになってるよ富子♥」火傷しそうに熱いモノを溢れ出す富子。一方只邦の限界も迫っていた「火野さん!火野さん!!ああ~出そうだ♥富子!!」どぴゅどぴゅ!激しい射精に下半身をむき出したまま、バッタリ倒れ込む只邦。目配せして保健室を出ていく風と富子、だが富子の躰の奥底には熾火の様に快感が燻っていた。
●風には別れ際、水野くんいいんじゃないの?付き合ったら?と言われたが、衝撃的な光景にショックで即答出来なかった。だがその夜の富子のオナニーはすこぶる捗った。「ああ~水野くん♥そうよソコ♥ソコああイイ♥」相手の名前を口にすると余計に昂る「只邦さん♥只邦!イクゥー♥♥」その後只邦と会うと意識してしまい、ぎくしゃくとした富子。卒業も間近に迫った頃、富子は風に温泉宿への卒業旅行に誘われた。
●現地で風と待ち合わせしていた富子、だがやって来たのは只邦だった。風のヤツ・・謀ったわね。しかし喜色溢れる只邦の表情にキュンと来て、1泊する事に決めたのだった。別々に温泉に入り部屋へ戻った二人、新鮮な浴衣姿の富子にもう前を膨らませている只邦。股間から目を逸らすと風呂上がりのジュースで乾杯、アルコールは入っていないが気が妙に大きくなった富子は、保健室でのオナニーについて質問を浴びせた。真っ赤になったものの1年生の時から好きだったんだ!と告白する只邦。もし付き合ってくれなくても僕の初めての相手になって!と懇願する。わたしも初めてなの・・宜しくね♥二人は初めてキスを交わすと布団に倒れ込んでいくのだった。
●処女と童貞、四苦八苦するかと思ったが、只邦の予習の成果、豊富で熱い富子の愛液で意外とスムーズに結ばれた二人。1度目は破瓜の苦痛に耐えた富子だったが、2度目に茶臼で抱き合って躰を揺らす頃には快感の声を洩らす様になった。一体誰に教えてもらったの?こんなコト、嫉妬する富子にやや狼狽える只邦だったが、後背位に体勢を入れ替えると激しくピストンを打ち込んだ!「ああっイイ!イイの♥もうイキそう!」「僕も・・一緒にイこう♥ああっ出るっ富子!!」「只邦♥イクイク!!」どぴゅどぴゅどぴゅ 3発目の射精が富子の臀に放たれた。
●ヒミツの卒業旅行から戻った二人、お互い風を責め立てたが感謝していた。正式に恋人として付き合い始めた二人は、校内でも濃密な雰囲気を醸し出していた。富子と只邦は政府の魔法庁へ就職、風は実家に入社と将来の進路も決まり、いよいよ卒業式。首席で卒業した富子は壇上に只邦と風を招き入れ、繋いだ手を掲げて喝采を浴びるのだった。
●卒業式後、三人の別れ。だが風は奇怪な人形を出してきて二人に示した。何故か身動き出来なくなる富子と只邦、嘲笑うように風が土人形を操ると、二人の躰を鋭い快感が貫いた。この人形には富子の陰毛と只邦のザーメンが練り込んであるの、もうあなた達はわたしの命令に逆らう事は出来ないわ。あの保健室の時陰毛を?じゃあ只邦のアレは?1回口でシてもらったんだ、女の子の気持ちイイトコを教えてくれるからって・・。裏切りだわ!!涙ぐむ富子だったが、服を脱ぎ捨てる風を舌で愛撫する様命じられると拒否出来ず、同じくおずおずと舌を出す只邦と並んで、風の股間に口を遣い始めるのだった。風は暗黒魔法に堕ちており、逸材を引き込む為の工作を3年掛けて行っていた。

いいね!  |  コメントする
1人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る