「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です！
ログインする


ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
cycぉん
■タイトル　

美少女仮面フォンテーヌ　　　　狙われたフォンテーヌのエネルギー　[No.10621]

■プロット
フォンテーヌとして戦う沢村優香は、日々魔人と呼ばれる魔物との戦闘を繰り返していた。
そんなフォンテーヌの凄まじい魔法の力を我が物にしようと、魔人のボスのデアビルが現れた。
互角に戦うフォンテーヌに対しデアビルは自身が有利になる結界を作り、フォンテーヌを閉じ込める。
身体が重くなり思うように動けなくなったフォンテーヌは魔法の力も半減してしまい、デアビルにいいようにやられる。
身動きできなくなったフォンテーヌの身体を触り、胸をさらけ出して乳首を舐めるとフォンテーヌは何か脱力感に襲われる。
デアビルはフォンテーヌの乳首から魔法のエネルギーを吸い取っていたのであった
やめなさいと言うがフォンテーヌはビクッビクッと反応してイッテしまうとさらに大量にエネルギーを吸われてしまう。
次はここからだとフォンテーヌを仰向けにして足を広げてあそこを舐める。
パンツの上からでも敏感に感じてしまいフォンテーヌはさらにエネルギーを奪われていく。
さらにデアビルはフォンテーヌのパンツとストッキングをずらしあそこを直接舐めようとするが、さすがにこれ以上はとロッドを出し攻撃するが、デアビルに受け止められロッドを奪われてしまう。
これは良い物を出したなとフォンテーヌを四つん這いにしてあそこにロッドを当てる。
グリグリとあそこをいじられて感じてしまうフォンテーヌ。
そのうちズブリと何か異物が入ったのを感じるフォンテーヌは恐る恐る振り返るとデアビルがニヤニヤしながらあそこにロッドを入れてしまっていた。
なんてことを…早く抜きなさいと言うが、デアビルはロッドを出したり入れたりしてフォンテーヌのあそこをいじる。
まさか自分の武器でこんなことと恥ずかしくなるフォンテーヌ。
ひとしきりフォンテーヌのあそこをいじって、ロッドを抜くとロッドはイヤらしい汁に濡れ糸を引いていた。
ガクッと力が抜け倒れ込むフォンテーヌに、デアビルはまだまだこれからだぞとデアビルは自身のモノを出し、フォンテーヌにくわえさせる。
するとフォンテーヌはエネルギーを奪われる感覚を覚える。
デアビルのモノはエネルギーを吸い取ることもできるのであった。
くわえている間エネルギーを奪われて苦しむフォンテーヌ。
口から出してハァハァと言うフォンテーヌのあそこにモノを当てるとデアビルは一気に入れるのであった。
あうっとのけ反るフォンテーヌを激しく突いて何度も絶頂させ、エネルギーを奪っていくデアビル。
体位を変え、フォンテーヌを犯しまくるデアビル。
そのうちフォンテーヌの身体が光り、ブーツが普通の靴になってしまう。
デアビルにだいぶエネルギーを奪われたため変身が維持できなくなってきたのであった。
さらにグローブが消え、ベルトとマントも消えてしまうとこのままでは変身が解けて正体がバレてしまう…なんとかしないととフォンテーヌは脱出の手段を考える。
一種の賭けに出るフォンテーヌは残りのエネルギーを使って身体から光りを放って衝撃波のようなものでデアビルと空間を吹き飛ばすと、フォンテーヌはそのまま逃げ出した。
フォンテーヌを逃がして悔しがるデアビルだが、フォンテーヌのエネルギーの影響で力が増していることに喜び、次こそフォンテーヌのエネルギーをすべて吸い尽くしてやると宣言する。
一方逃げたフォンテーヌは身体が光りながらもなんとかデアビルから逃げのびて倒れ込むと同時に変身が解除する。
危なかったわ、もう少しエネルギーを吸われていたらあの技も使えなかったと安堵する優香。
デアビルの危険度がわかったことで、対策を考えて次は負けないとデアビルにリベンジすると誓う。
それから数日後。
なんとかエネルギーが回復した優香は、デアビルがあの空間を作る前に倒せば問題ないという結論に達して、デアビルが現れるのを待った。
すると魔人の気配を感じて、デアビルが現れたと確信してフォンテーヌに変身する
そしてデアビルの元に向かうフォンテーヌ。
デアビルのいる場所にいくとデアビルもフォンテーヌを待っていた。
今度は負けませんわと言うフォンテーヌに、こちらも今度こそエネルギーをすべて吸い尽くしてやると構える。
デアビルと互角にやり合い、デアビルに空間を作る隙を与えないほどの攻撃をするフォンテーヌにデアビルは追いつめられていく。
そしてフォンテーヌがとどめを刺すべく魔法の技を放ったが、それをくらうデアビルだが技のエネルギーを吸収してしまう。
えっと驚くフォンテーヌにデアビルは素早くフォンテーヌの前に立ち攻撃をくらわす。
前の戦いで吸ったフォンテーヌのエネルギーでデアビルはパワーアップしており、もはやあの空間を作らなくてもフォンテーヌの力を上回っているのであった。
そしてフォンテーヌを弱らせ、念の為あの空間を張りフォンテーヌを逃さないようにした。
さぁ前の続きだとフォンテーヌを押し倒し、キスをすると前以上の脱力感に襲われるフォンテーヌ。
デアビルはパワーアップしたことによりエネルギーを吸う量もアップしていたのであった。
このままではまずいと前のように魔法の力で逃げ出そうとするフォンテーヌ。
力を溜めているとデアビルが前のようにして逃げる気か?今度はそうはいかんぞとフォンテーヌの周りにさらに強力な結界を張るとフォンテーヌは魔法が使えなくなってしまう。
これで前のようにはできまいとニヤッとする。
焦るフォンテーヌは何度魔法を使おうとするが魔法が使えず、絶望する。
さぁゆっくりと楽しもうじゃないかとフォンテーヌのストッキングを破りパンツをずらすとモノをあそこに入れた。
入れられただけで、イッテしまうフォンテーヌは大量のエネルギーを吸い取られた
デアビルのモノもパワーアップしたためフォンテーヌにはもはや抗う術はなく、何度も体位を変えフォンテーヌは絶頂を繰り返し、エネルギーを吸い取られていってしまう。
徐々にスーツが元の制服に戻っていき、とうとうスーツも光ってブレザーの制服になってしまった。
かろうじてマスクと帽子が残っていたが、それもフォンテーヌの力のない優香の肉体には耐えられない衝撃ですぐにイッテしまい帽子とマスクも消え、優香の姿に戻ってしまった。
フォンテーヌの正体を知ったデアビルはさらに残っているであろうフォンテーヌのエネルギーを絞りとろうと優香をさらに責める。
徐々に制服を脱がされ、犯されて最後に残ったスカートも剥ぎ取られ全裸の優香は最後の絶頂とともに残っていたわずかなエネルギーさえもデアビルに吸いつくされてしまった。
ビクッビクッと痙攣する優香からモノを抜き、フォンテーヌの力を得た自分に喜んでいた。
意識盲ろうの優香は目の前にコンパクトが転がっているのに気づきそれを拾い、変身しようとするが、何度叫んでもコンパクトは反応しなかった。
デアビルがあざ笑うように、お前の中にあったフォンテーヌの力はすべて吸い尽くした、だからお前はもう変身することはできないと笑う。
そんなと言いながらも変身しようとコンパクトに叫ぶ優香だが、コンパクトは反応しない、見かねたデアビルが優香からコンパクトを奪い握りつぶしてしまった。
これで2度と変身できないなと言い、嘆く優香の背後からモノを入れ再び犯し始めた。
優香は喘ぎながらもはや変身できないことを町の人々に謝りつつ、デアビルに突かれて絶頂する。
数日後、デアビルの傍らでデアビルのモノをしゃぶる優香はデアビルのペットにされており、全裸で奉仕していた。
邪魔者がいなくなった町の征服は容易いと余裕をかましていた。
そこに部下が慌てて入ってくる。
どうしたと聞くと新たに我らの邪魔をする者が現れたと言う。
それは美少女仮面オーロラと言うらしいと言う部下にデアビルはニヤッと笑い、また新たな獲物が現れたかと笑い、優香を立たせて後ろから突き始める。
そしてオーロラとはどんなやつなんだろうなと、優香に訪ねるように言うが優香は反応しなかった。
もはや精神も壊れたか、まぁいい次のオーロラとやらが代わりになるだろうと笑いながら優香を犯して中に出すのであった。
終わりです。

いいね！ 　｜　 コメントする
10人 がいいねと言ってます
いもいもたると
じわじわと吸い取られるエナジードレイン系も大好きです。
cycぉん
読んでいただいてありがとうございます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る