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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
センザンコウ
■タイトル 

悪夢の逆転空間 最強になった最弱ピンクの末路 [No.10619]

■プロット
戦隊最弱のピンクはいつも戦闘員に豊満な身体を狙われ、ピンチになるたびに仲間に助けてもらっている。誰が見ても足手まといでしかないピンクは、戦闘員に犯されるのも時間の問題だった。
ある日、敵は強弱逆転の特殊空間を使用する。
最強のレッドたちと戦闘員の戦力が逆転し、戦隊は窮地に陥る。
恐怖で失禁して震えているピンクを犯そうと襲ってくる戦闘員。パニックになったピンクが泣きながら払いのけると一撃で吹っ飛んでいく。
驚く面々。逆転空間では最弱のピンクが最強戦士になっていたのだ。
ピンクは戸惑いながらも戦うと戦闘員をあっという間に瞬殺、仲間を救う。
この空間で最強になったピンクは、調子に乗ってこの機を利用して敵を一網打尽にしようと意気込む。これまでの汚名を晴らそうと仲間の制止を振り切って突っ込んでいくピンクだが、逆転空間を出たことに気づかずに怪人にフルボッコにされ、スーツを破壊されたピンクは戦闘員に輪姦されてしまう。
仲間の救出は間に合わず、ピンクは戦闘員の肉便器にされ、廃人になるまで犯され続けるのだった。


〇最弱ピンク

宇宙マフィアと戦う戦隊の新しい必殺技要員としてスカウトされたピンクは、戦闘力もほとんどなく下等戦闘員にも歯が立たない最弱の戦士。必殺技を行使するまでひたすら戦闘員の欲情に蹂躙され泣き叫ぶ日々だ。
今日もレッドたちが戦闘中、ピンクは一人戦闘員に弄ばれ、その身体をまさぐられてイカされてしまう。
潮を吹き恐怖に失禁してイキまくるピンクを犯そうと必死でスーツを破こうとする戦闘員たち。
「や、やめてっ、レッドっ、たすけてっ、たすけてえぇぇぇっ」
「やかましい、くそう、切れねえなこのスーツ」
「早くしろよ、レッドたちが来ちまう」
「今日こそはピンクを犯すんだっ、くそー破れろこのクソスーツ」
「いやいやいやいやいやああぁぁぁぁぁぁ」
二人が泣き叫ぶピンクの両胸をそれぞれわしづかみにして揉みしだき、一人がスーツの股間を破こうと必死になっている。しかしスーツの強度は半端なくあきらめた戦闘員は仕方なく手マンでピンクをイカセることにする。
「しょうがねえ、お前をイカせるだけで我慢してやらあ」
「いやあぁぁぁっつ。い、イクっ、イクっ、イクイクイクイクイクゥゥゥゥゥ」
プシャアァァァ
スーツ越しにイキ潮がジョロジョロと漏れてくる。
「そら出た、しゃぶれしゃぶれ。ピンクのアクメ汁だ」
戦闘員は股間や太ももにしゃぶりつき、染み出たイキ潮を舐めまわす。
「いやあぁぁぁぁぁやめてえぇぇぇぇぇ」
イッばかりの股間を舐められ、ビクビクと震えると今度は失禁する。
大量にあふれ出るオシッコを狂喜してしゃぶる戦闘員。
「うめえぇ! ピンクのションベンだ」
「イキ潮とオシッコのブレンドジュースだぜ」
「おねがいもうやめてえぇぇ、たすけてえぇぇぇ」
クンニと乳揉みで何度もイカされるピンクは、イクたびに潮を吹いて失禁し、戦闘員を喜ばせているが、強化スーツのおかげでレイプだけは免れている。
夢中でピンクを弄ぶ戦闘員は背後のレッドたちに気づかない。
ブルーの一撃で戦闘員は瞬殺、イキまくったピンクはスーツの下半身をドロドロにしてヒクヒクと痙攣している。
「大丈夫かピンク…って大丈夫じゃなさそうだな」
「どうして…はやく来てくれないの…」
弱弱しい声で泣きだすピンク。
「悪かった。怪人の相手で助けに行かれなかった」
「今回は必殺技を使うまでも無かったんだ」
「とにかく基地に戻ろう」
イキすぎて立つこともできないピンクをお姫様抱っこするレッド。
こうして今日も最弱ピンクの辛い戦いが終わる。

〇悩める美少女戦士

ピンクは毎回戦闘後は恥ずかしさと足手まといの自分に涙が止まらない。
「あたし、こんなんで戦士といえるのかな…もう限界だわ。いくら必殺技要員でも今日みたいなことあったら…もう耐えられない…」
部屋の中で一人落ち込むピンク。

司令部でも話題はピンクのことだった。
「やはり彼女に戦闘はむりなんじゃないか」
「今日の体たらく、いや失礼、あの状況は最悪だ」
「もともと訓練ゼロで戦士になったんだもんな」
「必殺技要員ったって一応戦士なんだから戦闘員くらいは倒せないとな」
「でもあの子はもう限界だろ」
「だいたいがそこらのか弱い女の子が戦士すること自体異常なんだから」
「ならはやく新しい必殺技を完成させないといかんな」
「今日なんかは必殺技無しで勝てたし、無理してピンクを出動させないでもいいんじゃないかね」
「そう、ピンクがいると彼女を守る必要がある」
「それだけ戦力が割かれるんだもんな」
「ほっといたら戦闘員の餌食だ」
「今日だってほとんど犯されてたし」
「戦闘員に犯されるくらいなら俺が処女奪ってやるよ、いや冗談冗談」
「あれだけ可愛い子だから戦闘員も狙うんだよな」
「まったく強化スーツさまさまだったな」
「でも強敵が出てきたらやはり必殺技は必要だ。しばらくは俺たちでピンクを守るしかない」
レッドの一言でピンクの残留が決まる。

〇逆転空間の恐怖

戦隊に緊急招集がかかる。
怪人と戦闘員が出現。戦隊が出動、ピンクも必死で仲間について行く。

ひと気のない廃工場、ここから怪電波が探知されている。
「なんだここ、見るからに罠って雰囲気じゃね?」
「罠にはおあつらえ向きだよな」
「ピンク、君はここで待機だ。必要があれば呼ぶから」
「はい、あたしここで待ってます」
仲間のレンジャーたちが廃工場の中に散っていく。
ピンクは入口で敵に見つからないよう物陰に隠れている。
「とにかくみんなからの連絡を待つのよ。怖がっちゃダメ」
しかし緊張で足はガタガタ、震えが止まらない。
「でも…また昨日みたいに…犯されたらどうしよう。またみんなの前でオシッコ漏らしちゃったら…あたし恥ずかしくて死んじゃう…」
時間がたち、みんなは帰ってこない。
通信機が鳴る。
「こちらピンク、みんな、どうしたの」
しかしザーザー雑音で何も聞こえない。
「…ンク……に…ろ…ここは…ぎゃ…くうかんだ…はや……げろ…」
「え? なに? どうしたのみんな」
戸惑うピンク。
「どうしよう、みんなに何かあったんだわ。でもあたしが行っても足手まといに…かえってみんなの邪魔になるんじゃ…でも行かなきゃ、あたしだって戦隊の一員よ!」
勇気を振り絞って駆け出すピンク。
廃工場の奥から怪しい光が漏れている。
ピンクが入っていくとそこには信じられない光景が。
多くの戦闘員にやられ放題のレッドやブルーたち。
いつもの逆だ。レッドを圧倒する戦闘員。ブルーもブラックもやられ放題。手も足も出ない。
「え? ど、どういうこと」
呆然とたたずむピンクに気づくレッドだち。
「ばかっ、逃げろと言ったろ、はやくここから逃げろ!」
「ここは逆転空間だ、こいつら、ここじゃあ最強のパワーになってるんだ、早く逃げろ!」
「で、でも、このままじゃみんな」
「おれたちのことはいいから逃げろ!」
しかしピンクは戦闘員にフルボッコにされているレッドたちを見て、恐怖に震えて動けない。
戦闘員がピンクに気づく。
「おうおう、可愛いピンクちゃんが来たぜ」
「やった! 今日こそはピンクを犯せるぜ!」
「さあさあピンクちゃん、こっちにおいで」
逃げようとするピンクだが足がすくんで動けない。
「いや、こ、こないで」
「うまそうなピンクじゃあ」
「いっただきまーす」
「い、いやっ、ピ、ピンクへんし…きゃあぁぁぁっ」
変身しようとしたピンクに襲い掛かる戦闘員。
「いやああぁぁぁぁぁぁっ」
とどろくピンクの悲鳴。


〇奇跡の逆転空間

ピンクは変身もできずに戦闘員に襲われる。
薄手のブラウスを剥ぎ取られ、ブラジャーもむしり取られる。
桃色のミニスカートは引き裂かれ、パンティを破られる。
「いやいやいやいやあぁぁぁぁやめてやめてやめてぇぇぇぇっ」
戦闘員は夢中になって泣き叫ぶピンクを夢中で凌辱し始める。
「くそう、ピンクに手を出すな」
レッドたちは戦闘員に抑えつけられて助けに行けない。
パンティを剥ぎ取った戦闘員はその秘穴を見て大興奮。
「おおーっ、見ろ、パパパパ、パイパンだあ!」
「すげえー、ツルツルスベスベだ!」
「もう我慢ならねえ。前振り無しだ。挿れるぞ」
「おい、俺が先だ」
「ふざけるな早いモン勝ちだ」
内輪もめをする戦闘員。もがくピンク。
「もういやっ、いいかげんにしてえぇぇっ」
必死で腕を振り払うピンク。
あっという間に3人の戦闘員がふっとぶ。
「…え?」
呆然とするピンク。
「い、いまの、あたし…?」
戦闘員も何が何だか分からない。
「なんだあ? ふざけやがって」
再びピンクに襲い掛かる戦闘員を振り払うピンク。
「いやあっ、来ないでぇっ」
ピンクのか細い手で振り払われた戦闘員が数メートル吹っ飛ぶ。
「え? どうして」
お互い信じられないという表情のピンクと戦闘員。
「そうか!」
ヨロヨロの頭脳派ブルーがひらめいた。
「ピンク! 君は今、最強だ!」
「え? ど、どういうこと?」
「ここは逆転空間だ。最弱の戦闘員がパワーアップして、俺たちがダウンしている。戦闘力が逆転しているんだ。君はいつもは戦闘員よりも弱い。だからここでは逆に最強なんだ」
戦闘員もようやくそのからくりに気づく。
「そ、そうか、やべえ。最弱ピンクだと思ったら、こいつ最強じゃねえか」
「そういやピンクは俺たちより弱かったか、くそう忘れてた」
「これじゃあ犯すどころじゃねえぞ」
ピンクはいまだ混乱していて棒立ち。ブルーが激励する。
「ピンク! 変身して戦え! 今なら君は最強だ、戦闘員なんか秒殺で倒せるんだ」
「あ、あたしが、最強? ホントに?」
「ピンク! がんばれ、行け!」
「わ、わかったわ、怖いけど…やってみる! ピンク変身!」
淡い光に包まれて強化スーツが装着される。
「い、いくわよ、やああぁぁぁっ」
ピンクのか細い腕のか弱いパンチが戦闘員にツンと当たる。しかし戦闘員はぶっ飛んでしまう。
「ほ、ホントだ。強くなってる! あたし、強くなってる!」
「いいぞピンク、その調子だ。奴らをやっつけてくれ」
「うん! あたし、がんばる!」
戦闘員は慌てて退散しようとする。
「やべっ、こりゃ計算ミスだ。逃げろ」
「逃がさないわっ、やあぁあああっ」
ピンクのぎこちない攻撃。犬かきのようなバタバタの手は、ただ子供が叩くような攻撃だ。
しかし戦闘員は確実に圧倒されている。
ピンクは専用の武器ピンクバトンで次々と戦闘員を倒していく。
ピンクバトンは叩くとエネルギー波で衝撃が与えられる程度でほとんど効果はないが、今は当たっただけで戦闘員が崩れ落ちる。
やがてほとんどの戦闘員はピンクによって倒され数人が逃げていく。
肩で息をするピンクは初めての大勝利が未だ信じられずに突っ立ったまま。
仲間たちがピンクの下にヨロヨロと集まってくる。
「いやはや、参りました。ピンクさまさまだったな」
「これからは足を向けて寝られません」
「まさかこういう展開になるとは。ピンク、君がいてくれて助かった」
仲間にねぎらわれ感謝されて戸惑うピンク。
「そんな、あの、これはあたしの力じゃなくって」
「いいって。君がいたから助かったのは事実だ」
「か弱いお嬢様とか言って悪かった。世の中何が起こるかわからん」
「でもまだ終わってません。あたし、残りの戦闘員も怪人もやっつけてきます」
「やめとけ、無理するな。いくら逆転空間だからって一人じゃ危険すぎる」
「でもあたし、今最強なんですよね。だってあたし、いつも戦闘員よりも弱いし…あたしより弱い戦士なんていないから」
「そういうこと言ってんじゃないよ。君一人で何かあっても俺たちは今最弱で助けにならないんだから」
「大丈夫です。あたし、今まで助けられてきたから恩返ししたいんです」
そういうと駆け出してイクピンク。
「あ、こら、待てったら、一人じゃ危ない」
「あ、行っちゃったよ」
「しかたない、俺たちも行くぞ」
ヨロヨロと後を追う仲間たち。


〇消えた力

ピンクは元気いっぱい、逃げた戦闘員たちに追いつく。
「もう逃がさないから、覚悟しなさいっ」
ピンクバトンを振りかざし、うろたえる戦闘員を容赦なく倒していくピンク。
「今までの恨みよ、あたしの身体弄んだでしょ」
これまでのか弱い最弱戦士の汚名を晴らすがごとく滅多打ちにする。
「あとは怪人ね、この勢いでやっつけちゃうんだから」
そこにいた戦闘員を一掃し、奥に進むとそこには逆転空間を発生させる装置が。
「これね、逆転空間発生装置かな。これを破壊すれば」
怪人が現れる。
「これはこれは、元最弱ピンク今は最強ピンクさまじゃなないか」
「あなたね、この変な機械を操っているのは」
「そのおかげでお前は強くなったんだ。感謝しろ」
(そ、そうか、あたし逆転空間だから強いんだった。この装置を破壊したら元のか弱い女の子にもどっちゃう)
「この装置を破壊しようと考えてたんだろ。そうするとお前はか弱い女に逆戻りだ」
「い、今お前を倒してやるわ」
「じゃあかかってこいよ」
果敢に攻撃するピンク。のらりくらりとかわす怪人。
「ほらほら、こっちだこっち」
「待ちなさいっ、逃がさないから」
部屋を移動して逃げる怪人をピンクが追いかける。
戦っては移動する怪人。決定打を与えることができずに懸命に攻撃を繰り返すピンク。
「ハアハア、もういい加減にしてよ」
さすがに疲労がたまり方で息をするピンクだが、ついに怪人と戦闘員を追い詰める。しかしなぜか余裕の怪人たち。
「もう逃がさないから、覚悟しなさいっ。やあぁぁぁぁぁっ」
振り落とされるピンクのバトン。
しかし怪人の身体にコツンと触れただけで何も起こらない。
「…え…?」
ほこりを払うように怪人がほくそ笑む。
「かゆいな。オモチャかそれは」
呆然となるピンクを怪人と戦闘員がわらって見ている。
「どうした、可愛いピンクちゃん。呆気に取られて」
「威力が足りないんじゃないですかあ」
「武器はそれだけですかあ」
「え、ど、どうして…えいっえいっ」
難解もバトンで怪人をたたくが怪人は微動だにしない。
急に恐怖が襲い、震えながら後ずさりする。
「どうした、ピンク。それで終わりか、ならこれからお楽しみの時間だが」
「ど、どうして…逆転空間なのに…」
「ははっ、やはり気づいてないか。やはり戦士としては未熟者だな」
「え、じゃあ、ま、まさか」
「逆転空間の外だ。お前、調子に乗って気づいてないんだろ。とっくに逆転空間からは出ているんだよ。ここではお前は元のか弱い最弱ピンクだ」
「そ、そんな」
あわてて逃げようと踵を返すピンクだが、退路はすでに戦闘員にふさがれている。
菱でレッドたちの連絡を取るピンク。
「こちらピンク、みんな応答して、たすけて、レッドっ、たすけてえぇっ」
「無駄だ。奴らはまだ逆転空間の中、連絡何ぞつながるわけないだろう」
「そんな、レッドっ、みんなたすけてっ、お願いたすけてっ」
「さあ、お楽しみの時間だ」
一斉にピンクに襲い掛かる戦闘員。
「いやああぁぁぁぁぁぁっ」
ピンクの阿鼻叫喚の悲鳴が響く。


〇輪姦地獄

戦闘員は念願叶い泣き叫ぶピンクを競うようにレイプする。
スーツを切り裂き豊満な乳房が露出、下半身のスーツもビリビリに破き、白く丸い尻が丸出しに、スベスベパイパンマ〇コもムチムチの太モモも晒される。
機能を失ったマスクを剥ぎ取ると涙と汗でビショビショの美少女の泣き顔がさらに戦闘員を欲情させる。
戦闘員は泣き叫ぶピンクの豊満な乳房をもみくちゃにし、乳首をちぎれんばかりにこねくり回すと代わる代わる乳首を吸う。
股が裂けるばかりに開かせて、パイパンとアナルを舐めまわし、手マンでイカせまくる。
穴が引き裂かれるほどアナルに指を入れてかき回す。
イクたびに潮を吹き、脱力しては放尿し、尻穴からは汚液が噴き出る。
体液を垂れ流すたびに戦闘員が群がってそのアクメ汁を舐めまわし吸いまくりしゃぶりつくす。
顔中汗と涙と涎と鼻水でベチョベチョになり、黒髪は肌にひっついて美少女の顔が汚く歪む。
イカせるだけイカせると戦闘員はその肉棒をピンクの胎内にぶち込む。
何本ものイチモツがピンクの穴という穴に入れ代わり立ち代わりぶち込まれ、激しくピストンされ胎内のザーメンがぶちまけられる。子宮もアナルも口から胃の仲間で、ピンクの体内は戦闘員のザーメンであふれかえっている。
体力の続く限り悲鳴をあげ、泣きじゃくるピンク。
何十回何百回とイカされ、イクたびに潮を吹き、放尿し、出された精子を逆流させて垂れ流す。
やがて戦闘員もピンクも出すものを出し尽くしあとはひたすらイクだけだ。
ピンクの意識は朦朧とし、泣く力も失って虚空を見つめてアヘアヘ喘ぐだけになる。


〇肉便器ピンク

ようやく逆転空間を脱出したレッドたちが駆けつける。
「ピンク!」
しかし、怪人と戦闘員はレッドたちが来ると、イキ果ててぐったりしているピンクを引きずって逆転空間に逃げ込む。
「どうした、ピンクを助けに来ないのか」
しかし逆転空間ではレッドたちに勝ち目はない。
最強であるはずのピンクは犯されつくし何百回もイカされて起き上がることすらできない。
逆転空間の境界線で立ち尽くすレッドたちに気づいたピンクがかすかな意識で泣いて助けを求める。
「…あぁ…たすけて…たすけ…て…おねがい…たす…け…て…」
「く、くそう、ピンク…」
「グハハハハハ、ピンクを見殺しか。賢い選択だ、ではピンクはもらっていくぞ。戦闘員どもの肉便器として死ぬまで犯してやる」
何もできない仲間たちの前でピンクは転送される。
「…た…たす……け………て………」
「ピンクーっ!」
仲間たちの必死の叫びもむなしくピンクの姿は消えていった。

マフィアの戦闘員用売春窟の一室で、ピンクが犯されている。
大勢の戦闘員が長蛇の列を作ってピンクをレイプする順番を待っている。
戦闘員はピンクを心ゆくまで犯しつくして交代。係員はピンクを洗浄機に入れ、栄養たっぷりの発情剤を浣腸して次のレイプに備えている。
すでに精神崩壊寸前だが、栄養剤の効果で何とか正気を保って痴女化は免れている。
泣きながら犯されているピンクはその可愛さにロリコン戦闘員には大人気だ。
今日も可愛い声でアンアン喘ぎ泣きながら潮を吹いてイキまくるピンクの姿があった。

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