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■タイトル
悪の女幹部精神支配〜レディー・スペルマ無様な末路〜 [No.10618]
■プロット
■コンセプト
「言うこと聞かない女幹部を精神支配装置の実験台にしてしまおう」という物語です。
その強さゆえに傲慢で首領の命令にも従わない女幹部が、対戦隊用に開発された精神支配装置の実験台にされ無様な末路を辿っていきます。
前半は「ヒーロー陥落」、後半は「女幹部精神支配・無様エロ・ヤラレ」。極悪さと無様さのギャップを堪能するのがメインの目的ですが、前半部分ではヒーロー陥落好きも楽しめる作品を目指します。
精神支配されてもヒロインっぽくならず悪を貫きます。
■要約
怪人を全て倒されてしまい後がない悪の帝国ボッキの首領マラーは幹部たちに出撃を命じた。立候補したのは強さに絶対の自信を持つ女幹部レディー・スペルマ。しかしスペルマには裏の目的があった。
精通戦隊ドーテイジャーのレッドの前に現れたレディースペルマ。圧倒的な強さでレッドを倒す。地球人の精液が大好物なスペルマはレッドの身体を味わい、じっくりと精液搾取する。スペルマは首領マラーの抹殺命令を守らずレッドを見逃した。彼女の真の目的はレッドを生かしてまた精液を味わうことだった。
レッドを殺さなかったことは首領マラーの逆鱗に触れた。幹部マタンキの進言により、スペルマを完成間近の精神支配装置の実験台にして服従させることにする。隙をついてスペルマを装置に座らせ拘束し精神支配開始、激しく抵抗するも抗えず、白目を剥き、涎を垂らし…ついにスペルマは精神支配されてしまう。
服従の証としてスペルマを跪かせイチモツを出すマラー。元々チンポ好きのスペルマは舐めたくてたまらないが、マラーに焦らされる。靴を舐めさせ、イチモツの匂いを嗅がせ、犬のように涎を垂らして欲しがるスペルマにようやくフェラチオを許す。スペルマは貪るように激しく奉仕し口内射精。そして挿入、バックの体勢時にはマタンキのチンポを引きずり出してフェラ。たまらずマタンキ射精。最後は白目アヘ顔で絶頂を迎えるスペルマであった。
改めてドーテイレッド抹殺を命じられたスペルマ。精神支配を受けて本気で殺しにかかるが、副作用でレッドのチンポが気になって仕方ない。集中力に欠けることに気づいたレッドの優勢になり、最後は必殺技でトドメを刺される。断末魔の叫びを上げ倒れたスペルマは薄れゆく意識の中でマラーのチンポを求めながら絶命した…。[女幹部BAD END]
■登場人物
【女幹部レディー・スペルマ】
帝国ボッキの女幹部。組織随一の強さを誇る。
味方も欺くズル賢い性格。高笑い、舌舐めずり、手つきがイヤらしい。大好物は地球人のチンポと精液。傲慢。変態。淫乱。
(※指が出ていない)グローブはマストで、ブーツ、レオタードもしくは全身タイツ系の極端に露出が多くない衣装だと嬉しいです。
【首領マラー(ドン・マラー)】
帝国ボッキの首領。絶対的権力者だがレディースペルマの横暴には手を焼いている。マタンキのことはかわいい。絶倫。
【幹部マタンキ】
帝国ボッキの男幹部。頭はキレるが強さではレディースペルマに敵わず疎ましく思っている。精神支配装置開発の担当者。早漏。
【ドーテイレッド】
精通戦隊ドーテイジャーのリーダー。
汚れなき戦士。正義感が強い。セクシーなレディースペルマのことは変態女だと思っている。必殺武器はドーテイ剣。童貞。
(カラーはレッドに拘りません)
■プロット
『シーン① 帝国ボッキ首領・幹部会議』
帝国ボッキの首領マラーに呼び出された幹部マタンキと女幹部レディースペルマ。怪人を全てドウテイジャーに倒されて後がない首領は幹部の直接出撃、ドウテイジャー抹殺を命じた。
己の強さに絶対の自信を持つスペルマは自ら立候補し出撃許可を得た。スペルマは首領の前に膝をつく。
「はっ!マラー様の仰せのままに!」
言葉とは裏腹にスペルマはニヤリとほくそ笑み、舌舐めずりをしていた…。
『シーン② ドーテイレッド陥落』
ドーテイレッドの前に現れるレディースペルマ。余裕綽々のスペルマ、強者のオーラとセクシーさに怯むレッド、戦闘開始。結果はスペルマ圧勝。倒れ込んだレッドに口から痺れ毒液をかける(口からビーム等も可)。動けなくなったレッドへの快楽責めが始まる。
「汚れなき戦士ドーテイレッド、勃起の仕方は知っているか?」
いやらしい手つきで身体を触り、手袋同士の手を絡め指を舐め、そして乳首を舐める…。
「変態女め!汚い手で触るな!」
「ウフフ。じゃあ、これは何?」
威勢の良さとは裏腹にレッドのチンポはカチンコチンになった。スーツの上から匂いを嗅ぎ、舐めた後ご開帳。直接嗅ぐチンポの匂いは白目を剥くほどイイ匂い。スペルマは興奮を隠さず手コキし舐めてしゃぶって味わう。心は折れず口では抵抗するがチンポは正直なレッドがイキそうになると寸止めする。
「勝手にイって良いわけないだろう。イキたければスペルマ様にちゃんとお願いするのよ」
手コキとフェラからの寸止めを繰り返す。ついにレッドの心は折れた。
「レディースペルマ様、イカせて下さい。お願いします…」
「えらいぞ〜レッド!アーハハハ!イカせてやろう!」
トドメのフェラ、最後は手コキでフィニッシュ。もう片方の手でキャッチし、こぼれた分も集めて精液を見つめるスペルマ。
「汚れなき戦士ではなくなったなあレッド!ああ…なんて美しい精液だ」
匂いを嗅いで失神しかけるスペルマ、ベロリと舐めて絶頂の顔、精液の付いた手を舐め尽くして大満足。
「次会う時までちゃんと精液溜めておくんだぞ」
殺せと叫ぶレッドを残して高笑いしながらスペルマは去っていった。
『シーン③ 怒りの首領マラー、スペルマ精神支配』
抹殺命令を無視された首領マラーは激怒した。(遠隔で見ていた)
「スペルマのやつ…!なぜ殺さん…!」
チャンスとみた幹部マタンキは、スペルマを開発の最終段階に入った精神支配装置の実験台にして服従させることをマラーに進言する。マラーは了承する。この装置開発本来の目的はドーテイピンクを性下僕にすることであった。
二人は精神支配装置を見せるためにスペルマを呼び出し、スペルマが装置の前に立った一瞬の隙にマタンキが彼女を座らせて拘束することに成功。
「おのれ貴様ら!何をする!許さんぞ!」
「命令に従わないお前が招いたことだ」
スイッチオン。ヘッドギアから激しく電流が流れる。スペルマは強靭な精神力で激しく抵抗する。
「フハハハ、こんなオモチャ私には効かんぞ!」
「出力最大にしろ!どうせこの女は死なん!」
マラーの指示で出力最大。スペルマは絶叫し、白目を剥いて涎を垂らし…遂には失神した。静まり返る室内。恐る恐る拘束を外しスペルマを起こすと、虚な表情で歩き出しマラーの前に跪いた。精神支配は成功したのだ。
(※装置難しければ他の方法でも構わないです)
『シーン④ レディー・スペルマ無様エロ(マラー、マタンキとの絡み)』
マラーは自らのイチモツをスペルマの目の前に出した。発情しだすスペルマ。直ぐには奉仕させないマラー、まず靴を舐めさせる(やれたら)、イチモツの匂いを嗅がせる。犬のように涎を垂らし欲しがるスペルマ。ようやく許可が降りると口も手も使って貪るように奉仕する。
「ああマラー様のチンポ!美味しい…美味しいです」
激しいフェラで口内射精。両手にドロっと精液を出しうっとりし、それを美味しそうに飲み干した。
続いてスペルマを四つん這いにさせて挿入。気持ちよくてたまらないスペルマ。からかいに来たマタンキの股間を掴み、チンポを引きずり出しピストンに合わせてしゃぶりだした。早漏のマタンキはたまらずイってしまう。
「ペッ!まずい…早漏めが!」
「ひでぇ…」(マタンキ)
精液を吐き出すスペルマ。精神支配を経てもマタンキの扱いは変わっていなかった…。
最後は正常位で最高潮。気持ち良すぎておかしくなったスペルマは白目舌出しで絶頂する。
「マラー様あ!イグイグイグイグぅー!!」
両者は同時に果てた。
マラーはドーテイジャー抹殺を再度命令した。
「はっ!マラー様の仰せのままに!」
今度は本気だ、マラー様のご褒美チンポのために…。
『シーン⑤ vsドーテイレッド/レディー・スペルマ敗北絶命』
ドーテイレッドの前に再び現れたレディースペルマ。これまで通り余裕綽々。レッドは前回のトラウマもあり怯む。戦闘開始。スペルマ優勢で進むが、スペルマは精神支配の影響からかレッドの股間が気になって仕方がない。集中力がないことに気づいたレッドは隙をつき形勢逆転。スペルマは追い詰められる。
「おのれ〜ドーテイレッド!死ねぇー!!」
スペルマが強力なビームを放つ。レッドは斬撃で対抗する。レッドの斬撃が勝ってスペルマに直撃。
「な、何故だ…?この私が…このわたしぐぅわあああーー!」
スペルマは断末魔の叫びを上げて倒れた。仰向けガニ股で倒れたスペルマは薄れゆく意識の中でマラーのチンポを求めながら絶命した。
「マラー様のチンポが欲しい…マラー様の、チン…ポ…」(絶命)
(レディースペルマの死体を俯瞰で映しながら)
「スペルマのやつ、死にやがったー!ヒャハハ!」(マタンキ)
「使えないゴミめ…」(マラー)
ドーテイピンク精神支配編に続く・・・?
[女幹部BAD END]
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