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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
Naka
■タイトル　

悪魔のリップスティック　ワンダーレディー編　[No.10614]

■プロット
その昔、魔女が自身の生命を狙う勇敢な戦士を自分の物にする為に作られたと言われる悪魔のリップスティック。
そのリップスティックを塗った者は悪魔に身を捧げる代わりに悪魔の力を宿し、口付けを交わした相手を自らの物に出来る特殊な能力を得られると言われている…
…………………………………………………………………
交通事故で最愛の彼女を失った男は自暴自棄になり街を彷徨っていた。
男がふと目にした新聞にはワンダーレディーの活躍が一面を飾っていた。
ワンダーレディーが亡くなった彼女にあまりにも似ていたため男は彼女に会うため、わざと犯罪を起こす事を思いつく。
ワンダーレディーが現れ男は最愛の彼女に出会えたと思い涙しながら抱きしめようとするも、犯罪者である男は簡単に突き飛ばされる。
最愛に似た女性に突き飛ばされた男はショックの余りその場から立ち去る。
ワンダーレディーは男を追いかけようとするも、女性の助け声が別の場所から聞こえ追うのを諦める。
逃げ切った男はショックで笑っていると目の前に黒マントの男が現れる。
黒マントの男は一言「これを塗れば全てが変わる」と言い残し立ち去る。
渡された無色のリップスティックを男は疑いもなく塗ると、男の中に宿していた悪魔が目覚め、最愛の女性に似たワンダーレディーを我が物にしようと企てる。
女性を犯罪者から救ったワンダーレディーが一息つくと先程吹き飛ばした男がまた目の前に現れる。
男に「また吹き飛ばされたいのと？」呆れた表情で見つめるワンダーレディー。
ただ、男はニヤっと笑いワンダーレディーを見つめ一瞬にして近づき不意に唇を奪う。
ワンダーレディーが驚きながら首を振り突き放そうとするも、男は素早い動きで背後に回り後ろから抱きつき再度口付けを交わす。
思わぬ攻撃に反撃を試みようとするも、口付けのせいなのか力が入らず更にはなぜか無意識に舌を絡ましてしまう。
長い口付けをし力を失ったワンダーレディーはその場で膝から崩れ落ちる。
ニヤっと見つめ男は下を向いてるワンダーレディーの顎をクィッと上げてまた唇を奪う。
ワンダーレディーには反撃する余力もなく舌を絡ました長い口付けで完全に力を失う。
離れる時のお互いの舌は唾液が糸を引きワンダーレディーはその場で気を失う。
…………………………………………………………………
男は住んでいた廃墟にワンダーレディーを連れこみ、ワンダーレディーが所持していた真実の縄を身体に巻きつけ拘束する。
拘束したワンダーレディーをいやらしい手つきで触り、首筋と乳房を舐め肉体を楽しむ。
真実の縄に巻かれたワンダーレディーは抵抗を試みるも男の再三の質問には正直に感じている旨を発してしまう。
男にKissしたいかと聞かれたワンダーレディーは思いとは裏腹に「熱い口付けをさせと…」言ってしまう。
舌を絡ました熱い口付けをし、男は拘束したままのワンダーレディーの秘部に自身のイチモツを挿入する。
拘束され更には口付けにより力が発揮出来ないワンダーレディーは抵抗出来ずにイチモツを受け入れてしまう。
様々な対位で責められたワンダーレディーは思いとは裏腹に真実の縄の影響で歓喜の声を上げてしまう。
ワンダーレディーは男に中出しされ呆然と天井を見つめる。
…………………………………………………………………
座った状態で拘束されたままのワンダーレディーは何度も男と口付けを交わしていた。
真実の縄の影響か本心からなのかワンダーレディーは男に「もっとKissして…」と求めていた。
男は急に何も言わず縄を解きワンダーレディーを自由にする。
縄を解かれたワンダーレディーは驚き座ったまま男を見つめる。
男はワンダーレディーを亡くなった彼女と重ねていた事を告白し、罪を認め自分は自首すると告げる。
ワンダーレディーは失った力を振り絞り何とか立ち上がり、男に近寄り見つめ「私はあなたを許さない」と言いいKissをする。
男は優しくワンダーレディー抱きしめ2人は熱い口付けを交わす。
…………………………………………………………………
仰向けで横になる男を下にワンダーレディーは女の表情で舌を絡ませながら口付けを交わていた。
ワンダーレディーは自らイチモツを加えてフェラをする。
そして自ら秘部に挿入し男とワンダーレディーは対面座位になり、舌を絡ませ口付けを交わす。
ワンダーレディーは中出しを求め男は望み通り中出しをする。
2人は舌を絡ませながら余韻に浸り、それを遠くから見つめていた黒マントの男は悪魔のリップスティックを手に次の悪魔を探しに旅立つ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

※ポイント
・男とワンダーレディーが何度も口付けを交わすところ。嫌がりながらのKiss。受け入れるKiss。自らから求めるKiss。様々なパターンの口付けでワンダーレディーの強さと弱さと女性としての部分を引き出す。
・前半部分はリップスティックの力が表現されていれば省略しても大丈夫です。
・ラストは口付け、フェラ、SEXで敗北を表現してほしいです。

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5人 がいいねと言ってます
いもいもたると
悪魔のリップスティックって何かエロい…キスが多い作品が好きなので推します！
Naka
>いもいもたるとさん コメントありがとうございます。推していただけて嬉しいです！
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