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■タイトル
セーラー戦士 連続刻印洗脳&悪魔憑依堕ち [No.10613]
■プロット
◆コンセプト
セーラー戦士が悪魔の力でコクインを刻まれて洗脳されてしまい、仲間のセーラー戦士に悪魔を憑依させて悪堕ちさせる。
◆登場人物
コクイン:金さえ出せばどんなヒロインでも倒す悪魔。相手が弱気になると力が下がり、負けを認めると隷属してしまう刻印を刻み込む能力を持つ。
セーラーエルメス:コクインの最初のターゲットになる。屈服後はコクインの指示でセーラーユピテルを倒すために協力する。
セーラーユピテル:コクインの二番目のターゲット。セーラーエルメスの裏切りによって敗北、屈服後はセーラーエルメスと共にセーラーアスタロスを倒す手伝いをする。
セーラーアスタロト:最強のセーラー戦士でコクインの最後のターゲット。コクインと互角に戦うが、セーラーエルメス、セーラーユピテルを使ったコクインの計略で敗北、屈服してしまう。
◆本編
セーラーエルメス、セーラーユピテル、セーラーアスタロトの三人は長い戦いの末に悪魔の王、ベリアルをあと一歩まで追いつめていた。
「ぐぬぅ!私をここまで追いつめるとは…だがただではやられん!」
ベリアルはそう言うと三人に向けて最大の技を放つ。
セーラーエルメスとセーラーユピテルが壁になってベリアルの攻撃を受け止める。
セーラーアスタロトが「セーラーエルメス!セーラーユピテル!」と二人を呼ぶ。
それにセーラーエルメスが「私たちは大丈夫!」と応え、セーラーユピテルが「ベリアルを倒せるのは貴女だけ、今のうちにベリアルを倒して!」と叫ぶ。
セーラーアスタロトは「わかったわ!」と力強くうなずいて、ベリアルに向けて必殺技を放つ。
ベリアルは「よくぞこのベリアルを倒した…。」というと「ウオォー!」と断末魔の叫びをあげて爆発する。
セーラーアスタロトが「ハァハァ…倒した…?」と呟くと、セーラーユピテルが「そうよ!ベリアルを倒したんだわ!」と喜ぶ。
さらにセーラーエルメスも「これで世界は平和になるのね!」と喜んで漸くセーラーアスタロトもホッとした表情で「やっと…長い戦いだったわ…。」と呟く。
セーラーエルメスは「やったわね!セーラーアスタロト!」とセーラーアスタロトに抱き着き、セーラーユピテルも「お疲れ様!」とセーラーアスタロトの手を取る。
セーラーアスタロトは二人を見てから「貴女たちのおかげよ。二人がベリアルの攻撃を受け止めてくれなかったら、ベリアルを倒すことはできなかったわ!」とお礼を言う。
そして「さぁ、平和になった世界に返りましょう!」と言うと三人は力強い微笑みを讃えて立ち去っていく。
その三人を物陰から数人のザコ悪魔が憎らしそうに見送っていた。
悪魔のうちの一人が「おのれセーラー戦士め!ベリアル様の恨み、必ず晴らしてやるからな!」と小さく叫ぶが三人の耳には届かない。
数日後、ザコ悪魔がコクインに接触していた。
「俺に仕事を頼みたいというのはお前達か?」
「あぁ、そうだ!相手は三人!」
「金は持ってきたんだろうな?」
「ここにある!」
ザコ悪魔が差し出した金の入った袋を受け取って中を確認したコクインは、中を確認すると「たったこれだけの金で三人を倒せというのか?」と話にならないといったふうに呆れる。
「これだけでは足りないのか!?」
「ああ、三人では足らんな。」
「…わかった!金は用意する。だから倒してくれ!」
「そこまでするとは、よほどの相手と見えるな。」
「相手はセーラー戦士だ!」
「ホゥ、セーラー戦士か。」
「そうだ!セーラーエルメスとセーラーユピテル、それにセーラーアスタロトだ!」
それを聞いたコクインが「なるほど、面白そうだ!」と楽しそうに叫ぶ。
そして「残りの金は良い!」と言うと「セーラー戦士か、久しぶりに腕が鳴る相手だ!」と喜ぶ。
「ヤツ等のことは調べてある!先ずは誰から倒す?」
「そうだな…先ずはセーラーエルメスにしよう。」
コクインの答えを聞いたザコ悪魔は「わかった!俺たちがセーラーエルメスをおびき出すから後は頼む!」と話してコクインは「あぁ、任せてくれ!」と応える。
ザコ悪魔達はセーラーエルメスをおびき出すために、セーラーエルメスの近くで暴れた。
すると目論見通りセーラーエルメスがやって来て「これ以上は許さないわよ!」とザコ悪魔達に向かって決めポーズを取る。
ザコ悪魔達はすかさず「ウワァ!セーラーエルメスだぁー!」と叫んでバラバラに逃げて行く。
セーラーエルメスが呆気に取られているとコクインが「セーラーエルメスだな?」と声をかける。
「そうだけど…お前は悪魔?」
「コクインという。お前を倒してくれと頼まれてな。」
「頼まれたですって?」
「そうだ!セーラー戦士と戦いたいという本音もあるがな!」
「そう…それじゃあ、セーラー戦士は簡単に倒せないって教えてあげるわ!」
セーラーエルメスがその言葉を合図にしてコクインに殴りかかるが、コクインはそれを簡単に受け止める。
コクインが「なるほど、中々の攻撃だ。」と言って拳を握る手に力を込める。
セーラーエルメスは構わずにキックを放つがコクインはセーラーエルメスの拳を放してガードする。
さらにセーラーエルメスは「まだまだよ!」と叫んで連続攻撃を繰り出すが、コクインはことごとくガードしてセーラーエルメスのお腹にパンチを放つ。
パンチをくらったセーラーエルメスは「ウグッ!」と呻き声をあげて吹き飛ばされる。
「つ、強い…!」
「そうだな…ベリアルより少しだけ弱いくらいかな?」
「なんですって!?」
「お前の強さは解った。これなら…。」
コクインは一瞬でセーラーエルメスの目の前に移動するとセーラーエルメスの胸元に手を当てて「ハァ!」と気合を入れる。
セーラーエルメスは驚いて後ろに飛び下がると「何をするの!?」と叫ぶ。
しかしコクインは「胸を見てみろ。」と言い、セーラーエルメスが胸元を見ると悪魔をシンボル化した刻印が刻まれている。
「これは一体…。」
「すぐにわかる。」
コクインはそう言うと「ハアァ…!」と気合を入れて力を開放する。
コクインのプレッシャーにセーラーエルメスが「なんてプレッシャーなの…。」と慄くと、ブーツとグローブが消えてしまう。
「ブーツとグローブが!?一体どうして?」
「お前が弱気になったからだ。」
「どういうこと?」
コクインはセーラーエルメスの刻印を指さして質問に答える。
「その刻印を刻まれたものは、俺に対して弱気になると弱体化するのだ!」
「私は弱気になんてなっていないわよ!」
セーラーエルメスが叫ぶとスーツがリボンレオタードに変化する。
「え!?どうして!?」
「弱気になった自分を隠すために叫んだからだ。」
「そんなバカな…ウワアァー!」
セーラーエルメスは必死になってメチャクチャに攻撃するが、力のこもっていない攻撃でコクインには全くダメージを与えられない。
反対にコクインがセーラーエルメスにデコピンすると、セーラーエルメスは吹き飛ばされてしまう。
セーラーエルメスは地面に手をついて、泣きそうな声で「勝てない…!」とついに言ってしまう。
すると胸元の刻印が妖しく輝きを放ち、セーラーエルメスの全身を包み込む。
輝きが治まるとセーラーエルメスは元のセーラースーツ姿に戻っているがその顔に感情はなく、コクインの下に歩み寄って跪いてしまう。
「セーラーエルメスは貴方様に敗北を認めました。今から貴方様は私のご主人様です。」
「ヨシ、では証拠を見せてもらおうか?」
コクインがそう言うとセーラーエルメスは「ハイ、ご覧ください。」と言ってオナニーして絶頂する。
「ハァハァ…いかがでしょうか?」
「お前が俺に服従したことは解った。次はセーラーユピテルを服従させる。」
コクインがそう言うとセーラーエルメスは「畏まりました。」と言ってスマホを取り出してセーラーユピテルに電話をかける。
そしてセーラーユピテルが応答すると「大変よ!悪魔がたくさん現れたの!」と慌てたように叫ぶ。
さらに「そんなに強くない悪魔なんだけど、数が多くて私一人じゃ手が回らないの!お願い、手伝って!」と話して電話を切る。
電話を切ったセーラーエルメスは感情のない顔に戻り「ご主人様、これでよろしいでしょうか?」と尋ねる。
コクインは「よくやった!お前たちセーラー戦士は仲間からの救援要請は断らないだろう。」と応える。
そして「次はセーラーユピテルが相手か…楽しみだ!」と口元を歪める。
セーラーエルメスから電話に応答したセーラーユピテル。
「大変よ!悪魔がたくさん現れたの!」
「悪魔が?大丈夫なの?」
「そんなに強くない悪魔なんだけど、数が多くて私一人じゃ手が回らないの!お願い、手伝って!」
「わかったわ!すぐに行く!」
そう応えて電話を切ったセーラーユピテルは「待っていて、セーラーエルメス!」と言って走り出す。
セーラーユピテルが到着するとすぐにザコ悪魔が襲い掛かるが、セーラーユピテルは簡単に倒してしまう。
「確かに沢山の悪魔がいるわね。早くセーラーエルメスと合流しなくちゃ!」
セーラーユピテルが走り出す。
そしてすぐにコクインと対峙しているセーラーエルメスを見つける。
セーラーユピテルは「セーラーエルメス!」と叫びながらセーラーエルメスの横に並ぶ。
「セーラーユピテル!来てくれたのね!」
「当然じゃない!」
セーラーユピテルが力強く微笑むと、セーラーエルメスはコクインに向き直る。
そして「目についた悪魔と戦っていたんだけど、あの悪魔はかなり手強いの!」と話す。
セーラーユピテルも「確かに他の悪魔とは雰囲気が違うわね…。それなら!」と必殺技を放とうとする。
その時、セーラーエルメスがセーラーユピテルを羽交い絞めにする。
セーラーユピテルは驚いて「セーラーエルメス!?何をするの!」と叫ぶが、セーラーエルメスは感情のない表情と声で「ご主人様、セーラーユピテルを捕らえました。」と言う。
コクインは「よくやったぞ、セーラーエルメス!」と言うとセーラーユピテルに近づく。
「お前がセーラーエルメスに何かしたのね!?」
「その通りだ!お前も同じようにしてやろう。」
コクインはセーラーユピテルの胸元に手を当てると「ハアァ…!」と気合を入れる。
するとセーラーユピテルの胸元に悪魔をシンボル化した刻印が刻まれてしまう。
セーラーユピテルは刻印を確認して「これが何だっていうの?」と強気に尋ねる。
コクインは「すぐに教えてやる。」というと力を開放するが、セーラーユピテルは身じろぎもしないで「力自慢でもしたいのかしら?」と尋ねる。
「ホゥ、力の開放だけでは怖気づかんか。セーラーエルメスとは違うようだな。」
「セーラーエルメス…と言うことはこの刻印が関係しているのね?それじゃあお前を倒して話を聞かせてもらうわ!」
セーラーユピテルがそう言ってコクインに攻撃を仕掛けるが、コクインは簡単に受け止めてしまう。
「フム、中々の攻撃だな。」
「そういうお前も簡単に受け止めてくれるじゃない!」
セーラーユピテルが連続攻撃をすると、コクインも受け止め、交わし、受け流してダメージを受けない。
「なるほどね、確かに強いわ!」
「それでも負けはしないと思っているな?」
「当然よ!」
再び攻撃を仕掛けるセーラーユピテルだが、コクインはタイミングを合わせてカウンターを放つ。
コクインのカウンターがクリーンヒットして、セーラーユピテルは大ダメージをおってしまう。
「そのダメージでは俺に勝つのは難しいんじゃないか?」
「確かに…勝てるかはわからなくなってきたわ…。」
セーラーユピテルがそう呟くと、セーラーユピテルのグローブとブーツが消えてしまう。
「グローブとブーツが!?」
「漸く弱気になったな!」
「どういうこと?」
「その刻印は弱気になったものを弱体化させるのだ!」
「そんな!?」
セーラーユピテルが驚いたところにコクインが追撃を加えて、セーラーユピテルはさらにダメージをおってしまう。
セーラーユピテルは「グフッ!」呻き声をあげてうずくまり、コスチュームがリボンレオタードに変わってしまう。
「わ、私のコスチュームが…。」
それを見たコクインは「もう一息だな。」というとセーラーエルメスに向かって「セーラーエルメス!セーラーユピテルを完全に堕として見せろ!」と命令する。
控えていたセーラーエルメスは「ハイ…。」と返事をするとどういう仕組みかリボンレオタードの姿になってセーラーユピテルに近づく。
「セーラーエルメス…その姿は…。」
「貴女に会わせたのよ、セーラーユピテル。」
セーラーエルメスはそう言って妖艶に微笑むとセーラーユピテルにキスをする。
さらにセーラーユピテルが驚いて固まっている間に舌をねじ込んで、セーラーユピテルの舌と絡ませる。
「セーラーエルメス!?」
「ウフフ…ウブなのね。」
セーラーエルメスはそう言うと再びキスをしながらセーラーユピテルの胸を揉む。
「クックックッ…セーラー戦士の仲間に犯される気分はどうだ?」
コクインがそう言うとセーラーユピテルは答え代わりの喘ぎ声をあげる。
「屈服し始めたようだな?」
「気持ちよくなってきたの?それじゃあ、もっと良いことシテアゲル❤」
セーラーエルメスはそう言うとセーラーユピテルの足を広げ、自分も股を開くと股間を擦り合わせる。
初めはセーラーエルメスにされるままだったセーラーユピテルだが、次第に気持ちよくなってきて少し腰を動かしてしまう。
「腰が動き始めたわ。気持ちよくなってきたのね?」
「そんなこと…。」
「否定しても体は正直よ?」
セーラーユピテルは否定しきれずに腰を動かし続けて絶頂してしまう。
セーラーエルメスも一緒に絶頂して、肩で息をするセーラーユピテルに向けて「どう?これでもコクイン様に勝てるかしら?」と尋ねる。
セーラーユピテルが「ダメ…勝てない…。」と答えるとセーラーユピテルは裸になってしまう。
するとコクインがセーラーユピテルに近づいて「俺に服従しろ。」と話しかける。
セーラーユピテルは「ハイ…。」と力なく応えて「服従の証を見せてもらおう。」というコクインにフェラチオをして口に出された精液を飲み込む。
セーラーユピテルの胸元の刻印が妖しく輝いてセーラーユピテルの全身を覆い、輝きが治まるとセーラーユピテルは元の姿に戻っている。
しかしセーラーユピテルの表情には感情が無く、何も言わずにコクインの前に跪いてコクインを見つめている。
セーラーエルメスもセーラーユピテルの隣に跪いて、「コクイン様、ご命令通りセーラーユピテルを堕としました。」と感情なく話す。
続けてセーラーユピテルが「今からセーラーユピテルはコクイン様に服従いたします。」と宣言する。
「ヨシ!最後のターゲットはセーラーアスタロトだ!お前たちにも役に立ってもらうぞ?」
コクインがそう言うと、二人は「ハイ、何なりとお命じ下さい。コクイン様。」と返事をする。
セーラーアスタロトが街を歩いているとセーラーエルメスとセーラーユピテルが「セーラーアスタロト!」と叫びながら走って来る。
「セーラーエルメスにセーラーユピテルじゃない!どうかしたの?」
セーラーアスタロトが尋ねると、セーラーユピテルが「大変なの!新しい悪魔がやってきたの!」と告げる。
セーラーアスタロトは「新しい悪魔が?」と返すとセーラーエルメスが「そうなの!すごく強い悪魔で、私たちだけじゃ太刀打ちできなくて…。」と応える。
そこへコクインが「見つけたぞ、セーラーエルメス、セーラーユピテル!」と話しながらやって来る。
セーラーアスタロトがコクインを睨みながら「あれが…。」と呟くと、セーラーユピテルが「そう、コクインよ!」と言う。
コクインがセーラーアスタロトを見て「ホゥ、セーラーアスタロトか。」と言うと、セーラーアスタロトは「二人とも、最初は私一人で戦うわ!」と言う。
そしてコクインに向かってゆっくりと歩いて行って、攻撃が届くくらい近づくとパンチを繰り出す。
コクインはそのパンチを受け止めるが、その威力に「これが最強のセーラー戦士の力か!?」と驚く。
「セーラー戦士を甘く見ていたのかしら?」
「そうだな…セーラーエルメス、セーラーユピテルと戦って少し舐めていたのかもしれん。ではお遊びはこのくらいにしよう!」
コクインがそう言って指を鳴らすとセーラーエルメスとセーラーユピテルがセーラーアスタロスの左右にやって来て腕を拘束する。
セーラーアスタロスは驚いて「セーラーエルメス、セーラーユピテル!二人ともどうしたの!?」と言うが二人は感情のない表情で何も答えない。
仕方なく拘束を解こうとするセーラーアスタロトだが、二人は信じられないほど力が強くて拘束を解くことができない。
「二人とも!放して!」
必死に拘束を解こうとするセーラーアスタロトにコクインが近づいてお腹にパンチを当てる。
パンチをくらったセーラーアスタロトは呻き声をあげて「ゴホッゴホッ!」と咳き込んでしまう。
「俺の攻撃も中々だろう?」
「この…二人に何かしたわね!」
「さて、どうかな?ククク…。」
コクインは動けないセーラーアスタロスを攻撃し続けて、セーラーアスタロスはボロボロになってしまう。
しかしセーラーアスタロトの顔から戦意は失われておらずコクインを鋭く睨み付ける。
それを見たコクインは「ホゥ…まだ戦意を失わないのか。」と感心する。
そして「お前には他の二人とは違う刻印を刻んでやろう!」と言ってセーラーアスタロトの胸元に手を当てて「ハアァ…!」と気合を入れる。
すると二人よりも禍々しいデザインの悪魔の刻印が刻まれる。
「何をしたの!?」
「お前にはベリアルの器になってもらう。」
コクインはそう言うとセーラーエルメスとセーラーユピテルに命令してセーラーアスタロトを攻めさせる。
二人がセーラーアスタロトにキスをしたりオッパイを揉んだりすると、セーラーアスタロトは「二人ともヤメテ!」と耐える。
しかしセーラーユピテルが「刻印の影響で感度が上がっているから気持ちイイでしょう?」と言い、セーラーエルメスも「早く快楽を認めて楽になっちゃいなさい。」と言う。
それでも必死に耐えていたセーラーアスタロトに、二人は「しつこいわね。」「もっと気持ち良くしてあげるわ。」と言ってセーラーアスタロトのオマンコを攻め始める。
セーラーユピテルはセーラーアスタロトのオマンコに指を入れて「ホラ、オマンコがこんなに濡れているじゃない。」とセーラーアスタロトに見せながら話す。
セーラーアスタロトは「そんなことないわ…。」と弱弱しく否定するが、セーラーユピテルが「我慢しちゃダメよ❤」とオマンコに指を入れてかき回すと喘ぎ声をあげてしまう。
「ウフフ…沢山気持ちよくなって、一緒に堕ちましょう❤」
セーラーエルメスもクリトリスを弄ってセーラーアスタロトを攻め、セーラーアスタロトが立てなくなってしまうと二人はオマンコやクリトリスを舌で刺激する。
そしてセーラーアスタロトが「ダメ…イッちゃうぅー!」と絶頂すると、セーラーエルメスが「まだまだよ❤」と言ってオマンコに指を入れて追撃する。
「ダメェー!イッたばっかりなのにまたイッちゃうー!」
セーラーアスタロトがすぐに絶頂すると今度はセーラーユピテルが「セーラーエルメスばっかりズルイわ❤」と言ってセーラーエルメスと交代して追撃をする。
「ダメダメ!ヤメテェー!」
セーラーアスタロトはまたもすぐに絶頂してしまい、セーラーエルメスが再び「今度は私の番❤」とセーラーアスタロトのオマンコを攻める。
「アァー!イッちゃうぅー!」
さらに絶頂したセーラーアスタロトのオマンコをセーラーエルメスと交代したセーラーユピテルが攻める。
「ダメダメダメェー!」
五回目の絶頂をしたセーラーアスタロトの胸元の刻印が妖しく輝く。
するとセーラーアスタロトがあげていた絶頂の嬌声が雄叫びに変わり、セーラーアスタロスの全身が禍々しい気に包まれる。
そして禍々しい気がセーラーアスタロトのコスチュームを分解して再構成する。
おへそを中心にしてひし形の穴が開いた、金の縁取りがされ禍々しい模様の入ったTバックレオタードに透けている黒いパレオを巻いている。
さらにレオタードと同じデザインの膝上まであるブーツと肩当てをしていて、腕にはやはり禍々しい模様の入ったアームカバーを着けている。
セーラーアスタロトがゆっくり目を開けるとコクインが近づいてきて「復活おめでとうベリアル!気分はどうだ?」と尋ねる。
コクインを一瞥したセーラーアスタロトは「セーラー戦士を私の器にするとは面白いことをするな、コクイン。」と返答する。
「ちょうどいい器だったからな。」
「そうか…セーラー戦士の器だから、今の私は『セーラーベリアル』と言ったところか。」
「放し方は昔のままだが、時間が立てばセーラーアスタロトの人格に馴染んだ話し方になるだろう。」
セーラーベリアルは「そうだな…。」と言って辺りを見回すと「復活したのは良いが、今の私には部下が一人もいない。」と悲嘆にくれる。
コクインはセーラーエルメスとセーラーユピテルを指さして「あの二人を部下にすればいい。」と言う。
「お前が隷属させたセーラー戦士だろう。いいのか?」
「あぁ、俺に部下は要らん。あの二人も依頼してきた悪魔どもにくれてやるつもりだった。」
「そうか…この借りはいずれ返す。」
セーラーベリアルはセーラーエルメスとセーラーユピテルに向けて手をかざし「ハァ!」と気合を入れる。
すると二人が邪悪な気に包まれて、邪悪な気が晴れると二人のコスチュームが変わっている。
二人は胸の谷間を強調するデザインの黒いビキニトップにほとんど紐だけの黒いビキニパンツを履き、セーラーベリアルと同じく透けている黒いパレオを巻いている。
肩当てはなく足元はひざ下までの黒いブーツと指ぬきグローブを嵌めている。
二人はセーラーベリアルの前に跪くと「セーラーベリアル様、ブラックエルメスでございます。」、「同じくブラックユピテルでございます。セーラーベリアル様。」と挨拶をする。
セーラーベリアルは頷いて「これからは私の部下として力を振るってもらうぞ?」と言うと、二人は邪悪に笑って「ハッ!」と返事をする。
魔界にあるベリアルの城に戻ったセーラーベリアルはブラックエルメスとブラックユピテルを副官にして、彼女の下に集まって来たザコ悪魔達を登用した。
暫くして、コクインがセーラーベリアルのところへやってきた。
「久し振りね、コクイン。」
「復帰は順調なようだな。」
「あぁ、お前がセーラー戦士を提供してくれたおかげよ。」
セーラーベリアルは左右に控えているブラックエルメスとブラックユピテルを交互に見て返事をする。
そして「あの時のお礼をしなくちゃね。」と言ってコクインに近づくと、コクインの股間を優しく撫でる。
「何のつもりだ?」
「アラ?女が男にするお礼と言えばチンポへのご奉仕でしょう?」
セーラーベリアルはコクインのチンポを出すと咥えて、口の中に唾液を溜めてジュルジュルと音を立ててフェラチオをする。
そしてコクインが絶頂すると精液を飲み込んで妖艶に微笑み、コクインに「まだできるでしょ?今度はこっちを使って❤」と尻を突き出して誘惑する。
コクインは「面白い!」と言うとセーラーベリアルとのバックセックスを始める。
セーラーベリアルは気持ちよさそうに声を上げながら、ブラックエルメスとブラックユピテルに「今日は肉の宴よ❤」と告げる。
それを聞いて二人は嬉しそうにお気に入りのザコ悪魔を連れてくるとチンポを咥えてジュルジュルと音を立ててフェラチオをする。
そしてザコ悪魔が射精をするとザコ悪魔を押し倒して騎乗位セックスを始める。
セーラーベリアルはコクインの気が済むまで、ブラックエルメスとブラックユピテルは自分たちが満足するまでセックスを続けて快楽に耽るのだった。
BAD END
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15人
がいいねと言ってます
えーうん
続編をお願いします 悪堕ちさせるのに紋章を使ったので、悪堕ちした後に身体のどこかに分かるように紋章を出して頂いけないでしょうか?
いもいもたると
凝縮された悪堕ちの過程がたまらないです。
陥落と悪堕ち好き
えーうんさん、続編のご希望までありがとうございます!刻印は胸元に残ったままのイメージでした。説明不足ですいません。
陥落と悪堕ち好き
いもいもたるとさんありがとうございます!堕ちる過程は頑張って書いたので、評価していただけて嬉しいです!
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