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■タイトル
美少女仮面オーロラ 魔王との戦いの結末〜ダークマジシャン誕生 [No.10612]
■プロット
最後の決戦にと魔人の城の前に立つオーロラ。
変身して扉をくぐると戦闘員が大量に襲ってくる。
体力を削られながらも、なんとか戦闘員を倒しさらに進む。
進んだ先にいたのは自身をオーロラと名乗る女の魔人であった。
相手の力をコピーすることでオーロラと同じ姿になれたと言い、オーロラの決めポーズを真似する。
バカにしないでと女魔人と戦うオーロラだが、自身と同じ動きと技を繰り出してくる女魔人に苦戦する。
しかもまずいことに先ほどの戦闘員との戦いの疲れが表れてオーロラは女魔人に力負けしてしまい押し倒されてしまう。
しかもレズっけのある女魔人にもっとあなたを知りたいわとエネルギーを奪われつつキスや身体を触られ、スーツを脱がされ身体のサイズを測るように身体を触られると女魔人はそのまま自身の身体を触るとオーロラと同じ胸やお尻のサイズに変わった。
そしてスーツがきつくなっちゃったとおもむろにスーツを脱いでいくと全裸になりさらにオーロラを責めていく。
何度も絶頂してパンツがびしょ濡れになり、女魔人はびしょ濡れね、気持ち悪いでしょうから脱がしてあげるとオーロラのブーツとストッキング、パンツを脱がせた
恥ずかしがり手であそこを隠すオーロラの手をどけてあそこに顔を埋め、あそこを舌で責める女魔人。
初めての感覚にオーロラはビクッビクッと反応してさらに何度もイッテしまう。
そしてあなただけ気持ちよくなってずるいわと自身のあそこをオーロラの前に出し舐めてと言うがオーロラはそんなのイヤと拒否するが女魔人は強引にあそこを顔に当てる。
うぅ~と息のできないオーロラが口をモゴモゴするのが結果的にあそこを舐める仕草になり女魔人は感じて絶頂してオーロラの顔にイキ潮をかける。
ハァハァと息を切らし苦しそうにするオーロラにもっと気持ちいいことしましょうと言って足を広げあそことあそこを当て擦り合わせる。
あまりのことにオーロラは身体をビクつかせて痙攣している。
女魔人もオーロラのあそこが気持ちいいらしく喘いでいた。
そしてお互いにイッタその時、オーロラに邪悪なオーラが流れ込んできた。
身体が熱くなり悶えるオーロラだったが、おさまると静かに起き上がる。
気持ちよさそうにしている女魔人を冷たく見下ろすとマスクの色が変わっており、黒くなっていた。
そして凄まじく邪なオーラを放つと女魔人はあまりの凄まじいオーラに恐怖する。
おしっこを垂れ流して怯える女魔人の首を掴むと手に力を込めると女魔人は絶叫とともに消滅した。
残ったのは女魔人のスーツだけであった。
しばらくするとマスクの色が戻り、ハッとすると何があったか分からないが敵がいなくなったため先に進むため、スーツを着なおして先に進む。
進む過程で身体の中にある熱く感じる部分があるような違和感があそこを刺激する
立ち止まりあそこを押さえるオーロラ。
身体の異変はあの女魔人のせいしばらくしたら治るとあそこを押さえつつ歩いていく。
次に現れた魔人は植物を操る魔人でつたや種を飛ばしてオーロラを苦しめる。
しかし魔人の本当の狙いはオーロラをある地点に誘い込むことであった。
オーロラがその場所に足を踏み入れると足元が開きオーロラは巨大な植物の葉の上にいた。
ヌルヌルと滑りオーロラを中心の口めがけて滑らせようとしているようであった。
脱出しようとするオーロラを魔人がつたで縛って口めがけて滑らせ、つたをほどくとオーロラは植物の口に半分落ちてしまう。
なんとか出ようとするも粘液が滑りどんどんはまっていく。
しかもオーロラのスーツを溶かす効力があるらしく、オーロラの下半身は溶けて丸裸の状態になっていた。
そのうち体力が尽きてきたオーロラはもがきつつ口の中に落ちてしまう。
オーロラを倒したと喜ぶ魔人だが、次の瞬間凄まじい爆発で巨大植物がバラバラになってしまう。
何があったんだと目をこらせるとゆっくりと立ち上がる人物が見える。
それはマスクが半分溶けて黒いマスクとなり、全裸で立っているオーロラであった
全身が植物の粘液でヌルヌルであるが、凄まじいオーラを放ち魔人を睨む。
それだけで魔人は寒気を感じ、急いで逃げようとするがいつの間にかオーロラが目の前に立っており、ビビって腰をぬかす。
つたを使い首を締めようとするがオーロラはあっさりと引きちぎりゆっくりと近づいてくる。
命ごいする魔人の言葉も聞かず無言で技を放ち魔人を消滅させる。
魔人が消滅するとオーロラはハッと我に返り、辺りを見回し、そして自身を見ると全裸でいることに恥ずかしくなる。
手で身体を隠して何か着るものはないかと探す。
植物の葉しかなくあそこと胸に貼るも見た目がただの変態であると思い、このまま魔王のところに行く自分を想像すると、魔王にバカにされると思いどうしようか悩むとふとあることが思いつく。
それはさっきの戦いで残してきた女魔人のスーツがあそこにあるはずだと考え、さっきの場所に戻ることにした。
さっきの場所に戻り辺りを見ると女魔人のスーツがそのまま落ちていた。
助かったとそれを手に取り、汚れなどは見当たらないため着ていく。
少しきつい感じがするが裸よりましと思い、すべて着るとスーツがずり上がりお尻丸見えで胸もキツキツで苦しかったが、無いよりましと改め魔王のところに向かう
魔王は部下の不甲斐なさを嘆くも、それらを倒してよくここまできたと褒める。
そしてオーロラと戦うべく立ち上がると、凄まじいオーラで飛ばされそうになるオーロラ。
やはり魔王、強いわねと思うオーロラ。
魔王はそんなオーロラの表情が気になった。
何がそんなに嬉しいと聞かれ、オーロラは自身が笑っていたことに初めて気がついた。
そんなつもりはないが自身の中の何かが喜びを感じていると思う。
そして2人の戦いが始まる。
やはりオーロラの方が劣勢で押されていた。
魔王はこの程度のやつに部下は負けたのかと情けなく思う。
そしてオーロラにも期待したが自分を本気にするほどでないとわかると、一気に勝負を決めようと技を放つ。
それをくらうも謎の力を放ち魔王の技を消し飛ばした。
何があったか分からないオーロラだが魔王はオーロラの中に凄まじい力が眠っていることに気がついた。
そしてオーロラの力を引き出させようと、オーロラを性的に責めることにする。
魔王のモノがパンツを突き破り中にズブズブと入っていき、オーロラはそれだけでイッテしまう。
まだ何もしてないぞと魔王はゆっくりと腰を動かし始める。
そしてまたもイッテしまうオーロラはあまりの衝撃にアヘ顔になり、魔王に好きに犯されるのであった。
そして魔王の邪気の入った精液がオーロラの中に出されると、オーロラは身体を激しく上下させ悶える。
するとオーロラからなんとも言えないオーラが放たれ始めた。
魔王はその力を感じ、やっと表に表れたかとオーロラを注視する。
オーロラのスーツが弾け飛び、新たに黒いオーロラのスーツで身を包み、マスクも黒くなってポーズを決める。
凄まじく強い力を放ち、冷徹な目をしたオーロラに魔王は歓喜する。
自身と対等もしくはそれ以上の存在との戦いに心踊らせた。
オーロラは身体を動かして何か確認するような仕草をする。
そして私を目覚めさせてくれて礼を言うわと妖しく笑う。
お礼の仕方はわかってるわよね?と魔王に言うと、魔王は無論だと言って構える。
オーロラも構えると2人が激しくぶつかる。
凄まじい戦いに互いにボロボロになるが2人は笑っている。
楽しそうに戦い、決着はつかなかった。
そんなオーロラを魔王は口説き始めた。
オーロラも何を言うのと相手にしないが、魔王はいたって本気らしい。
なら私をその気にさせてごらんと言うと魔王はオーロラにキスをする。
そしてそのままオーロラを寝かせ、あそこを舐める。
オーロラは強がりなことを言うがあそこはすでに濡れていた。
責められっぱなしは嫌だとオーロラも魔王のモノを出してしゃぶる。
なんとかいかされないように耐えた魔王はオーロラの中に入れる。
オーロラは一瞬イキそうになるがなんとか耐え、魔王の責めを受ける。
先ほどよりも激しくいくぞと魔王は動きを速めるとオーロラはさすがに耐えられなくなり、イッテしまう。
そんな魔王の責めを受け、オーロラも魔王を認め喘ぎ声を我慢せず悶えるのであった。
さらに激しさが増していき、オーロラもスーツを脱ぎ捨て自ら上になり腰を振る。
朝まで続いた2人の責め合いは魔王がオーロラの中に出して終わる。
ハァハァと2人は満足そうに横になり、魔王はオーロラを妻とすると言うとオーロラもはいと答える。
魔王の妻となったオーロラはダークマジシャンと名を変え、漆黒のスーツに身を包み世界に仇なす者となった。
数年後、ダークマジシャンの前にオーロラと名乗る女性が現れる。
かつての自分を思い出すが今は魔王の妻ダークマジシャンと言い、オーロラと戦う
終わりです。
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