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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
トミー
■タイトル 

時を超える愛欲 ふたなりセーラーエクリプス [No.10606]

■プロット
登場人物●
セーラーエクリプス=夜月 翼 (よつき つばさ)28歳 女王クレセントクイーンに仕える忠実な戦士。生まれつき両性具有でクイーンを愛しているが、過去に拒絶されている。
セーラーアビリティ=緑 時月(みどり しつき)17歳? クイーンの娘で時間を移動する能力の持主。
クレセントクイーン=緑 美月(みどり みつき 旧姓真夜)27歳 元セーラークレセント現在は月の女王、1年前に時月を出産した。
●エクリプスはクイーンからの思わぬ命に困惑した。王女時月の護衛を強く要望されたのだ。王女の秘密、1歳を過ぎた頃彼女は度々姿を消しては、現れるを繰り返していた。女王によると彼女の時間移動能力が目覚め、時間を気ままに行き来しているという。強大な能力を何者かに悪用されてはなりません、貴方が頼りです。今だに愛する主の命に決意を強くするエクリプスの前に・・。
「判る?あたし時月」見覚えのない若いセーラーヒロインが現れた!
●セーラーアビリティと名乗った娘は、17歳の時月だと言う。そう言えばどこか美月さまの面影が・・馴れ馴れしく躰を密着させるアビリティのもう発達した胸の膨らみを感じ、ドギマギしてしまうエクリプス。「大変な事が過去に起こったの!一緒に来て!タイムホール!」時空の扉を開くセーラーアビリティ、エクリプスは言われるまま同行したのだった。
●ここは?いつの時代なの?しっと唇に指を当てて隠れる様に促すアビリティ。そこにセーラークレセントが現れた。美月さま♥お若い頃だ・・いや!あのお姿は?!過去の記憶に愕然とするエクリプス。そこにやはり若い自分エクリプスが現れた!熱烈に愛を告白する過去の自分、そう・・でもわたしの想いはあの時。既に緑 大地と婚約してるからと手酷く拒絶するクレセント。この後わたしは悲しみと恥ずかしさに逃げ出して・・えっ!?確かに過去の自分が涙を浮かべて走り去って行った、だがアビリティが背後から一撃を浴びせた事でクレセントは昏倒、失神してしまった。お母様に何て事を!激怒して詰め寄るエクリプスに怪しく微笑む、「大丈夫よ、加減してるから。それより・・チャンスじゃない♥」
●クレセントが意識を取り戻した時、そこは宮殿の森の奥深いあずま屋のベンチだった。心配そうに見つめるエクリプスの顔が。「大丈夫よ、一体誰が?んんっ!?」いきなり唇を奪われ動転する、必死に抗うもののエクリプスの力に抵抗出来ない、息が出来ない位の口づけからやっと解放され、ぷはぁっと息を吐く。「何て事を!貴方の仕業なの?さっきその気持ちには応えられないって!嫌!!」下腹部に既に熱く固くなったモノを押し付けられ、身悶えする。好きなんです、我慢出来ないんですとうわ言の様に繰り返して、クレセントの躰をまさぐる。胸をはだけられ乳首にチロチロと舌を遣われると、鋭く声を上げる。次第に肌が上気して乳首が固く尖り勃ち始める。股間に指を挿し入れられてクチュクチュと音を立てると恥ずかしさに真っ赤になるクレセント。自然とエクリプスの首に腕を回すとエクリプス淫らに舌を絡め合った。そして抵抗を止め腕で顔を隠す様にしたクレセントの潤みきった部分へ、エクリプスは侵入していった。あられもないお互いの嬌声が森に響く。そして「でっ♥出るっ!!」どぴゅどぴゅ エクリプスは主の胎内に大量の白いモノをぶち撒けたのだった。
●絶頂の余韻に浸るクレセント。身を起こしたエクリプスの前に時空の扉が開く。元の時代に帰れって事?姫さま・・最早アビリティを疑う気持ちの無くなったエクリプス=翼は帰還した。時月はもう乳児に戻っており、未来は変わったの?美月さまとヤレた未来に♥思い出して赤面する彼女に女王のお召しが。まともにお顔が見られない♥顔を赤くする翼に、妖艶な微笑みを向ける女王「今夜・・イイわね♥」未来は変わったんだ!美月さまと愛し合える未来に!その夜、女王の寝所に忍び散々といい声で啼かせるのだった。
●「愉しんでる様で良かったわね」セーラーアビリティ!姫さま!再び現れたセーラーアビリティに感謝する翼。「いいのよ、想いが叶ったんだから。でもあたしも寂しいな♥」にじり寄るアビリティに狼狽する。な、何を?う♥股間を弄られ呻く翼。「ねぇ♥いいでしょ?あたしにもぅ♥」いけません!そんな事・・拒絶するが、恐ろしく巧みな愛撫にもうギンギン。力が・・力が入らないぃ♥抵抗出来ないまま怒張を咥えられてしまうのだった。
●いけません!そんな!あっ♥もう!出るっ!!どぴゅっどぴゅどぴゅっ 王女の口内に果ててしまった翼。そのままシックスナインの体勢になると、再び勢いを取り戻した。そしてまだ薄い草むらの中、異様に発達したビラビラに舌を遣うのだった。嬌声と淫臭が部屋中に立ち籠める、そして姫の求めるがままに立ちバックで、姿見にいやらしい動きを見ながら激しくピストンする。姫さま♥もう・・もう出そうです。「駄目よ!もうちょっと♥ああイイ!そう!そのまま!中に出してぇ♥」ああっイク!!ドピュッドピュッドピュッ 若い子宮に濃いのを迸らせた翼。ずるりと抜けたアビリティの膣から白いモノがごぽっごぽっと噴き出した。
●「凄く良かったよ♥お父さん♥」今、何て?!そう、過去が変わった事で時月の父は翼となったのだ。じゃあ今の交わりは・・父娘だったんだよと事も無げに言う時月。半狂乱の翼を尻目に、こうなる必然なんだよ・・と寂しく言って時空の扉へと去るセーラーアビリティ。もし彼女がわたしの子を孕んでいたら・・悪夢の様な未来を予測して慄然とするのだった。


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