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■タイトル
輝光(きこう)戦隊オーラマン 帝国戦闘兵 オーラマンヒロイン攻略作戦 [No.10594]
■プロット
【今回のヒロイン】
桃井もも 19歳
ピンクオーラになり、地下帝国アンダーレイヤーと戦う。
輝光戦隊のアイドル的存在。 肉感的ボディを持つ
戦隊メンバー屈指のオーラを有しており、
そのかたわら体操・新体操・水泳が得意で、
一般の人にも教えている。
『よわいピンクをねらえ』ということに嫌悪を覚え、
日頃の鍛錬で鍛え上げられた能力を駆使し日夜、地下帝国と戦う。
黄山はるな 20歳
イエローオーラになり、地下帝国アンダーレイヤーと戦う。
輝光戦隊のお姉さん的存在。 鋭い頭脳感覚を持つ
ももほどではないが、戦隊メンバーでも高いオーラを有し、
ダンスが得意で、一般の人にも教えている。
日頃の鍛錬で鍛え上げられた能力を駆使し日夜、地下帝国と戦う。
【ヒロイン共通の長所】
オーラマンのエネルギーが奪われたとしても精神統一をすることで
またエネルギーが復活する。
変身しなくてもオーラの効果でアンレー戦闘兵を倒すことができ、
怪人相手でもそこそこ戦える。
しかし、度が過ぎると……。
【ヒロイン共通の攻略法】
人質作戦の他に心の汚れた一般人達による裏切りや罠にはめて
オーラマンのエネルギーを封じる・奪う作戦や、
あるいは純粋に彼女らの戦闘力を上回る怪人・強化戦闘兵の投入で、
真正面から叩き潰すのも屈辱感が増して良いでしょう。
また、性経験が乏しい(というか皆無)のでイカせてしまえば、
変身能力こそ失いませんが、
そのショックで戦闘力は激減。半分以下になり、
再変身しても不完全な変身になる為、この弱点を利用するのも良いでしょう。
【正義 輝光(きこう)戦隊オーラマン側】
加納かおり
輝光戦隊を設立。 そのまま長官に。
その脅威に対抗するため法力の素質がある5人の若者をスカウトして輝光戦隊オーラマンを結成し、
ももやはるかもそのメンバーである。
とある大都市の某高層ビルに本部を持ち、
超兵器を開発するスタッフを持つなど、大きなバックを持っているようである。
岬かずみ
輝光戦隊のオペレーター兼科学者を務める女性。加納長官の秘書も務める。
【敵 地下帝国アンダーレイヤー側】
地下総統イプシロン
地下帝国アンダーレイヤーの総統。
平和だった地下世界を恐怖と暴力で征服し、
「アンダーキャッスル」を居城とする。
さらに地上をも支配しようと目論み、総攻撃を開始した。
普段はデスマスクをしており表情はうかがい知れない。
妖気を発し、幻影を生み出したり、法力を無効化できたりする。
アンレー戦闘兵
地下帝国アンダーレイヤーの戦闘兵
強化アンレー戦闘兵も存在し、地下総統イプシロンの配下で訓練される。
『打倒 オーラマン』のもとで……
あらすじ
0 オープニング
輝光戦隊オーラマンのメンバーであるももはピンクオーラに変身し、
アンレー戦闘兵と戦っていた。
オーラマグナム(剣にもなるタイプの標準装備光線銃)と
オーラリボン(ピンクオーラの個人武器)を巧みに使い戦闘兵を倒していく。
輝光戦隊オーラマンのメンバーであるはるなもイエローオーラに変身し、
ピンクオーラと協力してその場はなんとか戦闘兵を倒していったが……。
戦闘終了後、基地のシャワー室でを浴び汗を流すのだがアンレー戦闘兵の
「あっけなさ」を気にするもも。
1 地下帝国アンダーレイヤー アンダーキャッスル城内
地下帝国アンダーレイヤーの基地であるアンダーキャッスル城内で
地下総統イプシロンは……
「これが、輝光戦隊オーラマンのイエローオーラにピンクオーラか」
彼女たちの戦闘時の動画を見るイプシロン。 そんな時……
「わが配下の強化アンレー戦闘兵を投入しよう これで……」
強化アンレー戦闘兵の一人が
「どういう作戦で?」
すると、イプシロンは……
「いろいろある。 真っ向から潰す 罠にはめる……」
「あとは……」
「淫らに狂わせてあの小娘らに『女』であることを認識させる」
また、強化アンレー戦闘兵の一人は
「しかし、あのオーラスーツは外の攻撃には全くびくともしません」
「そこは……戦闘兵を大量に投入させる 体力・オーラを削れば……」
その説明に強化アンレー戦闘兵たちは……納得していた。
イプシロンは何かを思いついた。
2 オーラマン基地
それから数日……。
オーラマンに敵襲撃の連絡が入った。
『悪の地下組織の戦闘兵が暴れている。 すぐに駆けつけてくれ』
その数は数百人。
オーラマンはすぐさま急行する……が……。
ももとはるなは『何かあるのでは』その思いがよぎってきた。
3 もも・はるな、オーラマンヒロインに変身
目的地へ向かう……オーラマンメンバー。
「オーラチェンジ……とぉ」
ももとはピンクオーラに変身し、はるなはイエローオーラに変身する。
オーラマンは、オーラエナジーによって変身する。
そのとき、空中に飛び上がってオーラの壁の中を抜けて変身する。
変身途中のとき性的敏感さが増幅される。
それに耐えられてこそ変身が完成する。
不安をぬぐおうと、ももはピンクオーラに変身し
はるなはイエローオーラに変身するが……。
「(せ、性的敏感さ……耐えられるかしら……? はるなは?)」
「(あ、あたし……耐えられないかも…… もも)」
過去の戦いで戦闘兵に触られた胸とクリトリスへの愛撫もあったのを
悟られまいとももとはるなはオーラの壁を通りぬけながら思っていた……
「多少の喘ぎ」こそはあったもののなんとかももはピンクオーラにはるなはイエローオーラ変身ができた。
だが、ふたりのの不自然な挙動と多少の喘ぎを敵は見逃がさなかった。
4 再び勝利……?
アンレー戦闘兵はピンクオーラとイエローオーラの
急所と胸めがけて突進してきた。
オーラマグナムとオーラリボンを巧みに使い戦闘兵を倒していくピンクオーラ。
負けじとオーラマグナムとオーラジャイロ (イエローオーラの個人武器)を駆使してイエローオーラも
戦闘兵を倒す。変身したももとはるなには問題ではなかった。
彼女たちは窮地を脱しその場を去ろうとしたそのとき……、
5 増員、現わる
「きゃあああああああああああああ!!!」
あまりの激痛でもんどりうって倒れるピンクオーラとイエローオーラ。
何が起こったのか理解できない彼女たちが背後を見やると、悠然とそれは立ち尽くしていた。
高台からアンレー戦闘兵のようなものが、彼女たちを銃撃したのだろう。
強化スーツを身に纏っているはずの彼女たちが、
たったの一撃でこれほどのダメージを負っていることにとまどっていた。
今まで強化スーツが護ってくれていたため、戦っていたとはいえ
これほどの痛みは感じたことがなかった。
で、かれらは地下総統イプシロン配下の強化アンレー戦闘兵と名乗っていた。
6 討伐→オーラマンヒロイン敗北
しばらくして彼らはオーラキラーガン(オーラマンのエネルギーをを封じる銃)の引き金を引いた。
反オーラ粒子が混ざった破壊光線を含んだそれが彼女たちを襲う。
放たれた数発は彼女たちの両胸・胸の谷間にあるエンブレムとクリトリスに向けられた。
両胸とオーラエナジー変換装置への攻撃は何とかしのぐも、クリトリスに向けられた1発をくらってしまう。
「こ、こんな衝撃……はじめてだわ……」
もんどりうち苦しむピンクオーラに、強化アンレー戦闘兵につめ寄られ……
「銃撃をくらってから……何かおかしい……」
イエローオーラも強化アンレー戦闘兵たちによってクリトリスに向けられた1発をくらってから
「なにかがおかしく」なっていた。
身を回転させながら後ずさりするピンクオーラとイエローオーラの胸の谷間にある
『オーラエナジー変換装置』に深手のダメージを与え、オーラマンヒロインを敗北させた。
彼女たちは『思わぬ弱点』の前に敗走してしまう。
7 もも・はるな、逃走中
ももとはるなは海岸にいた。
強化アンレー戦闘兵に敗れ、強化スーツはズタボロになっていた。
今の彼女たちはメタリックのさらし(はるなは黄色・ももは桃色)姿をさらしていた
そんな彼女たちを強化アンレー戦闘兵たちが捜していた。
傷ついた体を引きずりながらも基地に戻るため敵から逃れるべく
エネルギーを回復させながら必死に逃げていたのだが……。
8 敵に発見されるオーラマンヒロイン。 再び敗北
ついに彼女たちの目前に基地が……。
しかし、ももは基地帰還直前で強化アンレー戦闘兵たちに見つかってしまう。
さらし姿の彼女たちに容赦無い攻撃をする。
それでも……鍛えあげられた力でその場を凌ぎ、オーラマンに変身する……が
オーラの壁を通りぬけなければならないところで敵のオーラキラーガンの一撃が
彼女たちのクリトリスにふたたび直撃。
ももとはるなはオーラマンへの変身を妨害され、ついに……。
9 陵辱
強化アンレー戦闘兵のペニスがももとはるなの股間に入ってしまう。
他の男性のペニスを許してこなかった彼女たちには衝撃的でショックだった。
初めてのペニスの感触に彼女は悲しさと情けなさに襲われてしまう。
胸元愛撫とも相まってさらにそれらが増幅されてしまった。
10 最後の望み
それでも……一縷(いちる)の望みを賭けももはピンクオーラに
はるなはイエローオーラ変身する。
しかし、変身に十分なオーラエナジーに回復せず、「白化オーラスーツ」という中途半端な
変身になってしまった彼女たちは引き出せるエネルギーが半分以下になってしま っていた。
「絶対に…! 負けない…!」
その気持ちだけがオーラマンヒロインを支えていた。
地下帝国の「打倒!オーラマン」の執念の前に彼女たちは徐々に形勢は不利になっていく。
ついに、ピンクオーラとイエローオーラは捨て身で必殺技を打ち込もうとしたその時……
11 再び敗北そして……
強化アンレー戦闘兵の陰に隠れていた戦闘兵による背後からの胸元揉みにより
ももとはるなは淫らにイってしまい変身が解けてしまう 。
「そ、そんな……強化スーツが消えるなんて。 もう1回変身よ」
彼女たちは気を集中させ再び変身を試みた。 だが、強化スーツが再び現れることはなかった。
強化スーツを失い脆い娘に引き戻されたももはふたたび逃走を図るが、捕まり見つかってしまう。
もうこうなっては反撃の糸口も残っていない。
彼女は攻撃を受け戦闘不能に、地下帝国によって容赦ない取り調べと強化スーツの調査されてしまい
オーラマンは基地もろとも壊滅されてしまった。
「BAD END」
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7人
がいいねと言ってます
ビームマン
これは是非映像化されてほしいですね!
おおたこ
ビームマンさん、ありがとうございます。 これは、おれとしても映像化してほしいいかもです
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