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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
sairi
■タイトル 

女宇宙特捜アミー 暴かれた3つの秘密 [No.10591]

■プロット
可愛くて強くてカッコいい女宇宙特捜アミー。胸元にフリンジのついた黄色のベストを純白のブラウスの上に羽織り、同じく裾にフリンジのついた黄色のミニスカートからは踵の低い純白のブーツを履いた健康的な美脚が覗く。そんな彼女の得意技は、二丁拳銃の射撃と強烈なパンチラキック。惜し気もなく股を開いて、薄黄色のアンスコを見せつけながら敵を圧倒していく正義のヒロインに、死角は一つもないように見えた。
だが、あったのだ。恥ずかしい秘密が3つ。パートナーのシェスターに好意を寄せるが故に、密かに彼へのサプライズとして温めてきた秘め事だった。それを、あろうことか憎むべき敵に先に見破られ、ヒーローに助けを求めることも出来ずに孤立した、正義のヒロインの屈辱的な敗北劇が展開される。


秘密その1
アンスコの下は少女趣味のキャラクターパンツ

男勝りなだけのガサツな女と、シェスターにだけは思われたくない。そんな想いから、アミーは少女っぽい可愛らしいパンツを好んで穿くようになっていた。もちろん、アンスコで覆われたソコは、自分から許さない限りシェスターですら目にすることの出来ない領域。連戦連勝である以上、敵にバレる心配はない。いつか敵組織を壊滅させた後、高い戦闘能力とのギャップでヒーローの気を引きたいという、正義のヒロインならではのトキメキとオゴリの混じった感情からの習慣だった。
だが、今度の敵は違った。透視能力を持った怪人は、アミーが華麗に戦闘員を倒していくのを黙って眺めた後、一対一で対峙すると、おもむろに呟いた。
「ギガチューパンツか。ずいぶん可愛らしいのを穿いているんだな」
その日のパンツにあしらわれたキャラクターの名前を言い当てられて、激しく狼狽するアミー。
「なっ!何を言っているの?」
アンスコを穿き忘れたのではないかと動揺したアミーは、思わず内股になり、二丁拳銃をしっかりと構えることも、得意のキックを繰り出すことも出来ずに防戦一方となってしまう。そして、とうとう腹パンチを受けて前屈みになったところで、カウンター気味の膝蹴りを浴び、アミーはあえなく失神してしまった。


秘密その2
パンチラキックで強がっていても実はバージン

女宇宙特捜アミーはバージンである。もちろんそれは、シェスターと初めて結ばれる日のために守られているのだ。だが、アミーのシェスターに対する想いは複雑だった。男勝りなだけのガサツな女と思われたくない一方、男の庇護を求めるだけのウブな女の子でもありたくない。だからバージンをアピールすることはなかったし、逆にそれゆえ大胆に股を開いて戦う、彼女の戦闘スタイルが定着してきたとも言える。バージンを守ることが目的なのではなく、正義を守るために敵を蹴散らしていくことで、結果としてバージンも守られている。それがアミーの誇りであった。
だが、敵に屈して失神してしまったことで、その誇りは踏みにじられようとしていた。気を失ったアミーをアジトに運び込んで後ろ手に縛り上げた後、怪人はアンスコとパンツを脱がせ、その下半身をつぶさに観察し始めた。そして、その大事なトコロの瑞々しさに、アミーがバージンではないかと気付いた。アンスコだけを元のとおりに穿かせ、アミーが目を覚ますと、その上体を起こしながら耳元で囁いてみる。
「女宇宙特捜殿がバージンだったとは知らなかったぜ」
顔色を変え、怯えたように怪人の方を振り向くアミー。今更のようにキツく太股を閉じ合わせる様子に、怪人は自分の想像が当たっていることを確信した。
「安心しな。気絶している女を犯す程、俺様は悪趣味じゃない。もっとも、こいつは押収させてもらったがな」
怪人はアンスコの下に隠されていたキャラクターパンツを、アミーの目の前で広げて見せる。
「アッ!ウソッ!返して!」
思わず片膝を立てて立ち上がろうとするアミー。だが怪人は、結果的に無防備になった股間に手を伸ばすと、観察して位置を完全に把握していたクリトリスを、アンスコの上からピンポイントで擦り上げた。
「キャッ!」
慣れない刺激に、アミーは可愛らしい悲鳴を上げてしまう。正義のヒロインらしからぬ反応をしてしまったことで、敵に完全に主導権を握られてしまったアミーは、言葉攻めを絡めた敵の愛撫に抗いきれず、大事なトコロから蜜を溢れさせ、トレードマークとも言うべき薄黄色のアンスコの中央に、淫靡なシミを作ってしまうのであった。


秘密その3
バージンなのにオシリの穴はエッチに開発済み

正義のヒロインにも性欲はある。むしろ、高い身体能力を誇る女宇宙特捜アミーに、健康的な性欲が潜んでいることは当然と言えた。だが、バージンを守ることを正義を守ることとすり替えたアミーにとって、大事なトコロを自分で慰めるのには抵抗がある。身体が疼いて眠れない夜な夜な、股間に延びかけた指先を封じ込めるために、いつしかアミーは、それを尻に回すことを覚えるようになっていた。
オシリの穴でのオナニー。それがアブノーマルな行為であることに、アミーが気付かずにいたわけではない。ただ、そこで彼女が思い浮かべるのも、やはりシェスターのことであった。いつかシェスターと結ばれる日、直前までバージンだったヒロインがオシリの穴を攻められて乱れると知ったら、正義のヒーローだって興奮するに違いない。そんな想像が、大事なトコロに触れずにおくことと引き換えに、オシリの穴を開発することをアミーに許していたのである。
だが、敵にバージンであることを見破られ、不馴れな刺激に屈してアンスコにシミを作ってしまった後では、その弱点は致命的と言えた。怪人が、汚れたアンスコを改めて脱がせていく。脱がせまいと抵抗して身体を捩るアミー。その結果、偶然、怪人の指先がオシリの穴に触れた。
「アン!」それまでとは異なる、甘えたような嬌声がアミーの口から漏れる。
その声を聞いて、怪人は膝まで下ろしたアンスコから手を放し、荒々しくアミーをうつ伏せに転がす。そして腰の辺りを抱え上げてミニスカートを捲り、逞しいオシリを露出させると、改めて指先を正義のヒロインの排泄器官にあてがった。
「ヤッ!そこは!そこは、違う!」
「フハハハハッ!そうか、そうか。ここは違うのか」
粘っこい感触に、そこが開発済みであることに気付いた怪人は、そのままオシリの穴に指先をねじ込んでいく。
「ダメッ!やめて!ダメダメ!ダメなの!」
「駄目と言う割りには、ずいぶん簡単に入るじゃないか」
「アアン!違う!これは違うのッ!」
オシリの穴をかき回されて、アミーは悶え泣き、ついにはオシリの穴でイカされてしまうのであった。


その後の展開
見たいシーンと要望

見たいシーンその1
シェスターへのSOSをためらってしまうアミー

オシリの穴でイッて、力なく横たわるアミーの目の前に、キャラクターパンツと汚れたアンスコを並べて置いた怪人は、彼女の上体を起こすと、奪っておいた通信機を目の前にかざしてみせる。
「助けを呼ばなくて良いのか?」
ピンチの時、助けを求める相手はシェスターしかいない。だが、こんな無様な形で秘密をさらされた姿をシェスターに見られたら、恥ずかしくて生きていけない。何とか自分一人で状況を打開しなくては。そう躊躇するアミーに追い討ちをかけるように、怪人が囁く。
「俺様がSOSスイッチを押してやろうか?」
「ヤッ!やめて!卑怯よ!こんなの」


見たいシーンその2
オシリの穴に媚薬を塗られ掻痒感に悶えるアミー

羞恥心に囚われて、アミーがヒーローに助けを求めることが出来ないと確認した怪人は、チューブに入った塗り薬状の媚薬を取り出す。
「本当はアソコに塗る薬なんだが、貴様はコッチの方が良いんだろ?」
そう言ってオシリの穴に媚薬を塗り込むと、風邪をひかないようにとキャラクターパンツを無理矢理穿かせ、その場を去っていった。残されたアミーは、やがてオシリが痒くなってきたのに気付く。両手を後ろ手に縛られているので掻くことも出来ず、切羽つまって辺りを見回すアミー。すると、掃除用具を入れておくような縦長のロッカーが視界に入る。たまらずフラフラとそこに駆け寄ると、その角にパンツを食い込ませ、まるでお笑い芸人がするように、膝を上下させてオシリを擦り付けてしまうのであった。


見たいシーンその3
救出に来たシェスターの前でオモラシするアミー

アミーの様子を隠しカメラで見ていた怪人は、彼女がロッカーの角にオシリを擦り付けている最中に戻ってくると「カイ~のか?」と声をかける。その声に、慌ててロッカーから離れるアミー。
「違うわ。この拘束をはずそうとしていただけよ」
「ほほう。だが、お生憎様だな、アミー。その薬は痒みを止めようとすると、別の効果も現れるようになっているんだ」
「どういうこと?」程なく尿意を催すアミー。「まさか?」
「白状しろ。ケツが痒くてガマン出来なかったんだろ?正直に言ったらトイレに行かせてやる」
「そんな!そんなこと」
太股を擦り合わせ、必死で尿意を堪えるアミー。その時、大きな音がして、シェスターが突入してくる。アミーの腕からはずされた際に通信機が発した微弱な電波をキャッチして居場所を特定したのだ。シェスターは怪人を倒すと、拘束を解くためにアミーに駆け寄ってくる。だが、既にアミーの尿意は限界に達していた。
「ダメ!見ないで!見ちゃイヤッ!」
絶叫するアミーの股間から、生暖かい液体が滴り落ちるのを、正義のヒーローは呆然と見守ることしか出来なかった。


要望その1
痛々しい流血表現は見たくない

カラミには興味がないので挿入シーンは書きませんでしたが、AV としては必要な場面かとも思います。ただ、その場合、設定上アミーはバージンを喪失することになるわけですが、それを示すためにわざわざ出血したことを見せられるのは好みではありません。また、同じことで、実際にオシリの穴に指が入っているところを見たいと思っているわけでもないです。女優さんによっては、アヌスがNG ということもあるでしょう。むしろ、その辺りは演技力でカバーしてくれるような女優さんに演じてほしいと思っています。


要望その2
脱がせるのはパンツだけで良い

これもAV としての需要から、胸をはだけさせる演出もありがちかと思います。ただ、このヒロインの場合、特別な強化スーツや定められた隊員服を着用しているわけではないので、コスチュームを破ってしまうと、本当に普通のAV になってしまいます。脱がせるのはアンスコとパンツだけにして、出来るだけヒロインとしての姿を損なわないまま辱しめてくれると嬉しいです。


要望その3
ラストはハッピーエンドを希望

ヒロイン自身による逆転劇ではなく、ヒーローによる救出劇。それも、救出はされたものの、醜態を見られてしまったことで意気消沈しているヒロインを、ヒーローが慰めて再び前を向かせるというような展開が好みです。「これからは俺が、アミーの大切なところを、しっかり再開発してやるよ」と言うシェスターを、「バカ」と言いながらも瞳を潤ませて見つめているアミー、みたいなラストシーンは如何でしょうか。


以上です。
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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