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■タイトル
アンジェレンジャー 羞恥のピンク生配信 [No.10590]
■プロット
・概要
公開ピンチ、公開陥落などのシチュエーションが好きなのですが、ただ晒されるだけでなくそれを見ている(物語上の)視聴者の希望にヒロインが応えなくてはいけないという話が見たいと思いました。
アンジェピンクのエロピンチオムニバス(SPSB-30)の第一話の、開脚したままイッたりダブルピースさせられたりするアンジェピンクが生配信で晒されて恥ずかしがるシーンが好きなので、あのようなシーンが長尺で見られたら嬉しいです。
・本編
アンジェレンジャーの活躍により、悪の帝国は壊滅寸前に追い込まれていた。
アンジェレンジャーの強さはもちろん、アンジェレンジャーに届く人々の希望の力が強大だからである。
しかし、帝国の諜報員は気づく。
ネット上には、アンジェピンクに憧れる声だけでなく、「彼女がピンチに陥る姿が見たい」という歪んだ願望を持つ市民が少なからず存在することを。
帝国はこれを利用し、新怪人「ライバージン」を開発。
ライバージンは戦闘を生配信し、視聴者の希望や願いを利用してアンジェピンクのピンチをエスカレートさせる能力を持つ。
作戦名は「アンジェピンクピンチショー」。
帝国はこれでアンジェピンクを追い詰めようと目論む。
ライバージンが現れ、アンジェピンクと対峙する。
ライバージンはカメラ付きのマスクで生配信を開始し、「ようこそ、アンジェピンクピンチショーへ!君たちの願いで彼女を動かしてくれ!」と呼びかける。
初めはアンジェレンジャーファンの声が支配的。
「戦闘員を倒して!」「カッコよくキメポーズして!」といった願いが飛び交い、アンジェピンクは現れる戦闘員に颯爽と応戦。
戦闘員を次々と倒し、キメポーズを決める。
しかし、戦闘が長引くとピンクの体力は消耗し、多少の苦戦をし始める。
それでも視聴者のカッコいいピンクがみたいという願いは途切れないため、戦闘員との戦いが続く。
ライバージンは「視聴者の期待に応えようか?次はお前をピンチにしてみせる!」とニヤリと笑う。
やがて夜になると、配信マスクが「アダルトモード」を解禁。
視聴者層と視聴者の願いが一変する。
「ピンチが見たい!」などといったリクエストが殺到。
ライバージンはこれを反映し、ピンクに襲い掛かる。
・「オムツを濡らして這う姿を見せろ!」
ライバージンはピンクの動きを封じ、スーツの上から巨大なオムツを履かせる。
白いオムツが不釣り合いなコントラストを描き、ピンクは「こんな恥ずかしい姿…!絶対に許さないわ!」と悔しがる。
ライバージンはさらに水をかけてオムツを濡らし、「まるで赤ちゃんがお漏らししたみたいだな!」と嘲笑。
濡れたオムツが重くなり、冷たい感触がスーツ越しに伝わる。
ピンクは「こんな無様な姿…悔しい…!」と歯を食いしばりながら、願いの要求通り這う姿を晒す。
「アンジェピンク情けないな!」等のネット上のコメントもピンクに届く。
ピンクは羞恥で震えながら耐える。
・「汗臭いスーツの匂いを嗅がれろ!」
ライバージンはピンクのスーツに鼻を近づけ、「汗と泥の匂いがたまらないな!聖なるヒーローとは思えないぞ!」と大げさに嗅ぐ。
ピンクは「やめて…!そんなことしないで…!」と叫ぶが、ライバージンは視聴者に向かって「どうだ、この汗臭いヒーロー!」とアピール。
ピンクは「私が…こんな辱めを…!悔しい…!」と羞恥で体を震わせる。
ネット上でも「汗臭いアンジェピンク」と嘲笑が広がる。
・「お尻を叩いて泣かせて!」
ライバージンはピンクを膝の上に乗せ、お尻を叩く。
パチンという音が響き、ピンクは「痛…!やめて…!」と泣き声を上げるが、痛みよりも屈辱が勝る。
「私が…こんな子供みたいな扱い…!悔しすぎる…!」とピンクは悔しさを隠せない。
視聴者のコメントが「泣き声可愛い!」「情けないピンク!」と盛り上がり、ライバージンは「もっと泣け!」と叩き続ける。
精神的なダメージが限界を迎えたピンクは、あまりの悔しさにとうとう気絶してしまう。
ライバージンはピンクを帝国のアジトに連行。
再び生配信が開始される。
「ようこそ、アンジェピンク拷問ショーへ!彼女の運命を決めよう!」と視聴者に呼びかける。
ピンクは「こんなこと…絶対に許さない…!」と悔しさを滲ませながら、配信カメラの前に晒される。
「スーツに媚薬スプレーをかけて、感じる姿を見たい!」
ライバージンは「これは面白そうだ!」と、媚薬成分入りのスプレーを取り出し、ピンクのスーツに吹きかける。
スーツがさらに濡れ、媚薬が汗と混ざって肌に染み込む。
ピンクは「何!?この感覚…!やめて…!」と叫ぶが、媚薬の効果で体が熱くなり、スーツ越しに敏感になる
ライバージンは彼女のスーツを指で軽く撫で、胸元や太腿を刺激。
ピンクは「うっ…!やめて…!そんなところ…!」と喘ぎ声を上げ、羞恥で顔を真っ赤にする。
「私が…こんな反応を…!悔しすぎる…!」と悔しがるが、体の反応を抑えきれず、汗と媚薬でスーツがさらに肌に張り付く。
視聴者のコメントが「感じてるピンク、最高!」「もっと喘いで!」とさらに過激化する。
「スーツの股間部分をアップで映して、恥ずかしがる反応を見たい!」
ライバージンは美咲の脚を広げさせ、カメラを股間部分にズームイン。
スーツは濡れ、ピタリと張り付いており、股間のラインがくっきりと浮かび上がる。
ライバージンは「どうだ、視聴者に見られてるぞ!」と嘲笑し、指でスーツ越しに軽く刺激。
ピンクは「やめて…!そこは…!見ないで…!」と叫び、体を捩る。
しかし、ライバージンはピンクの体を操り、開脚したままピースさせてしまう。
「私が…こんなところを…!悔しすぎる…!恥ずかしい…!」と悔しがり、カメラから目を逸らす。
視聴者のコメントが「股間アップ最高!」「恥ずかしがるピンク、たまらない!」と殺到する。
最後に、精神的ダメージで希望を失ったピンクは戦闘員にも敵わなくなり、犯されていってしまう。
当然その模様も配信で晒され、ピンクは恥ずかしい形で夜の人々の希望を叶え続けることになるのだった…
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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14人
がいいねと言ってます
怪物くん
めちゃくちゃいいねー
ポコンと1怪人
>怪物くん さん ありがとうございます!
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