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■タイトル
くノ一ヒロインセクシーピンチ ~逃れられない淫魔の罠 難攻不落の淫魔殿~ [No.10589]
■プロット
○コンセプト
敵のアジトに仕掛けられた様々なエロい罠がメイン。淫乱な罠に苦戦するヒロインがとにかくいかされる。
○あらすじ
普段はインストラクターのアヤメ。その正体は人間に仇なす淫魔を退治するバトルくノ一であった。かつて封印された淫魔のボス、鬼統領を復活させるため、アヤメを狙う淫魔の宰相ナメ和尚は、アヤメをいかせて精気を奪うために淫魔殿を造りあげる。様々な仕掛けがアヤメを襲う。アヤメは淫魔殿を突破し、鬼統領の復活を阻止することができるのか…
○ヒロイン設定
・忍足(おしたり)アヤメ
細身で美人な人気インストラクター。ピッタリとしたコスチュームは色気があるが本人は自覚なし。彼女目当てでジムに通う男性も多い。
・バトルくノ一
アヤメが淫魔と戦う時に変身する姿。身体能力が上がり様々な忍の技を使えるようになる。ミニスカ忍装束にアミタイツ、アミのインナー。顔は隠さない。
○敵設定
・鬼統領
淫魔たちのボス。過去にアヤメの一族に敗れてしまい封印されている。部下たちが復活させるために女性の精気を集めている。
・ギガンボウ
淫魔一の怪力の持ち主。女の苦しむ顔を見るのが好きで、いたぶりながら女を犯す。打たれ強く並大抵の攻撃では倒すことができない。
・ナメ和尚
淫魔殿を作った宰相。無類の女好きで女をいかせるための研究をしている。
○ストーリー
【導入】
かつて人間界を恐怖に陥れた淫魔たち。しかし、人間界を征服するあと一歩のところでくノ一一族に敗北し、ボスである鬼統領が封印されてしまう。
一時的に力を失った淫魔たちであったが、ボスの復活のため、残った淫魔たちは人知れず女性を襲い精気を集めるのであった。
くノ一の末裔であるアヤメは、そんな淫魔の残党たちと日々戦っていた。そして…
【活躍パート】
街中で人目のないビルの中、今日も淫魔が女性を襲っていた。今にも淫魔の手が女性に触れようとしているところで、クナイが背後から淫魔に突き刺さる。淫魔たちは驚きとどまる。
そこにくノ一装束のアヤメが颯爽と姿を現す。アヤメは女性が逃げるまで淫魔たちの行くてを阻むように戦う。
「くそ!また邪魔をしおって!今日こそ貴様を亡き者にしてやる!」
淫魔たちは代わる代わる襲いかかるが、アヤメは華麗な動きで一匹ずつ淫魔を倒していく。
(心の声)
(まだ他にも淫魔がいるかもしれない。あの子が逃げ切るまで全員の注意を私に引き付けないと。)
アヤメはわざと隙をつくる。そして、その隙をついて一匹の淫魔がアヤメの背後から抱きつく。
「あぅ、離しなさい!」
アヤメはわざと捕まり淫魔たちの注意をひく。アヤメが身動きを取れないのを良いことに、淫魔たちはアヤメを代わる代わる痛め付ける。女性を追いかけていた淫魔たちは、アヤメが捕まえたことを知らされ、アヤメにこれまでの復讐を果たすためにビルへと戻る。
集まった淫魔たちに代わる代わる痛め付けられるアヤメ。そしてアヤメの脚から力が抜け、倒れそうになったところで、淫魔たちは攻撃の手を止め、嫌らしい行為へと変える。
胸を触りアヤメを感じさせる淫魔と太ももをなめて感じさせる淫魔。更にもう一匹の淫魔はアヤメの脇を舐める。
アヤメに夢中になる淫魔たち。淫魔たちの責めに不覚にも感じてしまうアヤメであったが、必死に耐える。そして…
「もうそろそろ逃げ切れたかしら。」
アヤメは目をつぶり小さな声で術を唱える。その瞬間、変わり身の術が発動し他の淫魔と入れ代わる。淫魔は目の前からアヤメがいなくなったことに驚く。
そして淫魔たちの背後に現れるアヤメ。アヤメは手で印を結び、雷遁の術を使って淫魔たちを一掃するのであった。
アヤメは無事に女性を逃がし、淫魔たちを退治したことに安堵する。
【陰謀】
場所は代わり、淫魔たちのアジト。
淫魔の宰相ナメ和尚は、これまでに淫魔たちが集めた女性の精気を使い、淫魔のボスである鬼統領を復活させようとしていた。しかしなぜが最後の封印が解けない。
「そうか、あとは上質な精気が必要なのか。それなら…」
ナメ和尚は、鬼統領最後の封印を解くために上質な女性の精気を求める。精気は女性が絶頂に達することで集めることができ、美しい者ほど上質な精気を獲ることができるのだ。
ナメ和尚はくノ一アヤメに目をつける。危険は伴うが、美しさと強さを兼ね備えたアヤメの精気なら鬼統領を完全に復活させることができると考えたのだ。
ナメ和尚は淫魔たちの力を結集し、アヤメから精気を取りつくすための淫魔殿を造りあげる。今、アヤメにかつてない危機が訪れようとしていた。
【変身前ピンチ】
普段はインストラクターとして仕事をしているアヤメ。仕事の前後にシャワーを浴びるアヤメは、いつものようにシャワーを浴びていた。
そこにナメ和尚が潜入する。ナメ和尚は人間から情報を聞き出し、アヤメの所在と行動パターンを全て把握していたのだ。
ナメ和尚はアヤメが着る予定のスパッツとブラに怪しげな液体を塗る。液体はすぐに乾き、見た目は分からなくなる。そしてナメ和尚はバレないように姿をくらますのであった。
そんなことを知らないアヤメはいつも通りスポーツウェアに着替えてジムへと向かう。そしていつも通りジムで働くアヤメであったが、やけに身体が火照り始める。やがて汗ばみ始めるアヤメ。
「今日は身体がどこかおかしいわ。早めにあがらせてもらおう。」
アヤメがジムを後にしようとしたその時、客の一人がアヤメを呼び止める。ストレッチに付き合ってほしいというのだ。
アヤメはこの客を最後に相手をしてから帰ることに決める。そして男とのストレッチが始まる。
男はやたら身体を動かし、その都度アヤメの胸やお尻、股間に触れる。アヤメは我慢しながらも感じてしまう。
(この客、何か変ね。でもこれで帰るんだから丁寧に応対しないと。)
我慢するアヤメであったが、心とは裏腹に知らず知らずのうちに股間はスパッツ越しに湿り始める。ナメ和尚がアヤメの衣類に塗った液体は女性を淫乱にする強力な媚薬であった。
「アヤメさん、ありがとうございます。代わりにストレッチに付き合いますよ。」
男はアヤメを無理矢理ストレッチに付き合わせる。男の手付きは嫌らしさを増していく。アヤメは必死に感じる声をこらえるが堪えきれずに声が漏れ始める。
(だめ、感じて力が入らない。私の身体、どうしてしまったの?)
そしてついにアヤメはいかされてしまう。その瞬間、アヤメは何かを吸収された感覚に陥る。
(今のは何?何かが私の中から出ていったような。)
その感覚はこれまで味わったことのないような快楽で、アヤメは一気に力が抜けてしまう。
(うぅっ、全身に力が入らない。)
アヤメの口はだらしなくよだれを垂らし、股間はびっしょりと塗れていた。男は更にアヤメをいかせようと激しく触る。
「だめ、これ以上触られたら!あぁ!」
アヤメは再びいかされ失禁してしまう。そしてまたアヤメは何かを吸収される。身体を痙攣させているアヤメのところにナメ和尚が姿を現す。
「くくく、わしの強力媚薬の効果はどうだ?それに上質な精気をありがとう。もう少しで鬼統領様が復活できそうだ。」
「なんですって!鬼統領?あの伝説の淫魔を復活させようというの?」
アヤメは何とか身体を起こす。しかし男がアヤメの腹を殴る。
「これこれ、殺してはいかんぞ。こやつからはまだまだ精気を吸収しないといけない。」
ナメ和尚は男を操りアヤメから精気を奪っていたのだ。男はアヤメを大人しくさせるために痛め付ける。普段なら男性が相手であってもものともしないアヤメであったが、ナメ和尚の媚薬のせいで力が入らず、何度も痛め付けられる。そしてアヤメがぐったりしたとこらで、男は更にアヤメをいかせようとする。
しかし、アヤメは懐に隠していた丸薬を飲む。アヤメの目には精気が戻り、素早くその場を離れる。そしてくノ一装束へと変身するのであった。
アヤメは素早い動きで男を気絶させる。そしてナメ和尚にクナイを投げつける。
しかしナメ和尚は変わり身で姿をくらますのであった。そしてナメ和尚の声が響きわたる。
「くノ一アヤメ、鬼統領様の封印を解かれたくなければ淫魔殿に来るがよい。場所はそこに記しておいた。貴様が来ないなら別の女の精気を吸い付くして鬼統領様を復活させるとしよう。ふふふ、貴様に選択肢があるかな?」
ナメ和尚の誘いが罠と分かりながらも、アヤメは淫魔殿へと向かうのであった。
【第一関門】
ナメ和尚から伝えられた場所に向かうアヤメ。そこには強力な淫魔の気配が漂う淫魔殿がそびえたっていた。アヤメは意を決して中へと入る。
淫魔殿の中を進むアヤメは、次々に襲いかかってくる雑魚淫魔を雷遁や炎の術で焼き払い倒していく。その様子をモニター越しに見つめるナメ和尚。
「ほう、やはり一筋縄では行かないか。しかし…」
順調に進むアヤメは広い部屋へと辿り着く。先を進もうとするアヤメであったが、小さい鉄球がアヤメに向かって飛んでくる。素早い動きでかわすアヤメ。部屋を進むアヤメであったが、死角から幾太もの鉄球がアヤメを襲う。アヤメは次第にかわしきれなくなり、鉄球を食らってしまう。お腹や背中、太股などあらゆる箇所を鉄球が襲う。
ダメージが募り膝を着くアヤメ。動きが止まったところを見計らったように、次はロープが四方八方から飛んでくる。そしてアヤメの全身に巻き付くのであった。
「くっ、しまった。」
ロープはアヤメの全身を締め上げていく。苦しむアヤメ。そしてどこからともなくコブつきのロープがアヤメの股下に張られる。コブのついたロープはアヤメの股間を刺激し、アヤメを感じさせる。ロープには媚薬が塗られており、アヤメは敏感に反応してしまうのであった。
コブの刺激と媚薬の効果でいってしまうアヤメ。再びアヤメの精気は淫魔殿の最奥へと吸収されてしまう。
「このままやられてなるものか!」
アヤメは忍術で身体に炎を纏い、縄を燃やし尽くすのであった。息を切らしながらもアヤメは次の部屋へと向かう。
【第二関門】
次の部屋についたアヤメを待っていたのは淫魔一の剛力の持ち主であるギガンボウであった。ギガンボウは強力なパンチをアヤメに向けて繰り出す。アヤメはギリギリかわすが、背後の壁はギガンボウの力で穴があく。
「なんて力なの…」
アヤメは攻撃を食らわないようにかわしながら間合いに入り込む。そして渾身のパンチを食らわせる。しかしギガンボウには全くきかない。
「こんな細腕の攻撃、食らうわけないだろう。」
ギガンボウはアヤメに連続攻撃を仕掛ける。アヤメは何とかかわしていくが、次第に壁際に追い込まれていく。そしてギガンボウの脇をすり抜けようとしたところを、腕を捕まれてしまう。
ギガンボウはアヤメの腕を掴んで壁に叩きつける。アヤメはあまりのダメージに立つこともままならなくなる。ギガンボウはアヤメを殺さない程度に痛め付ける。何度腹にパンチを食らい胃液を吐くアヤメ。そしてアヤメにさば折りをして腰を締め上げていく。アヤメ口からはよだれが垂れ、身体は痙攣を始める。そのまま殺しそうになったところを見ていたナメ和尚は焦ってギガンボウに止まるよう念を送る。
ギガンボウはアヤメを離す。アヤメはそのまま床に崩れおちるのであった。
ギガンボウはナメ和尚からもらっていた媚薬を無理矢理アヤメに飲ませる。そしてアヤメを犯し始める。
ギガンボウは痛め付けながら犯すのが好きであり、アヤメは何度も痛め付けられる。そして媚薬のきいた身体を感じさせられる。アヤメは痛め付けられながらいかされてしまい、再び精気を吸収されてしまう。
しかし、アヤメはギガンボウの股間を蹴りあげて隙をつくる。そして近くに落ちていたバケツの水をかける。アヤメは雷遁の術を使い、水で通電性が良くなったギガンボウを倒すのであった。
【最終関門】
ダメージをおったアヤメはフラフラしながらも奥を目指す。途中出てくる雑魚淫魔に苦戦しながらも、何とか最深部へとたどり着くのであった。
そこに待ち受けていたのはナメ和尚。すでに弱っているアヤメを見て余裕を持っていた。その心の隙をつき、アヤメは一瞬でナメ和尚に近づく。そして強力な一撃をナメ和尚に食らわせる。
ナメ和尚は苦しみながらも何とか立ち上がる。
「ちっ、浅かったか。でも次でトドメよ!」
アヤメはナメ和尚に襲いかかるが、ナメ和尚は何かを投げつける。何かが当たった感覚はないが、アヤメは脚を止める。そして自身の身体を見回す。
(何もなっていないわね。何かを投げられたかと思ったけど…)
不思議がるアヤメを見てナメ和尚はニヤリと笑う。そして何かを念じる。
その瞬間、アヤメはコスチュームの中に何かが蠢いている感覚に襲われる。胸と股間部分に何かが入っているのだ。
「さっき投げたのは淫虫の卵だ。小さすぎて当たった感覚はないだろうが、貴様のコスチュームの中に入り込ませた。先ほど念を送り孵化させた。淫虫のエサは女の愛液だ。淫虫は貴様を感じさせ、愛液をしゃぶりつくすだろう。」
「なんですって!早く出さないと」
アヤメはコスチュームに手を入れるが淫虫を掴めない。
「だめ、ヌルヌルしてて掴めない。あんっ」
アヤメが手こずる間に淫虫はアヤメを感じさせる。そしたズルズルとアヤメの愛液を吸うのであった。アヤメはあまりの快感にすぐにいってしまう。淫虫の感覚はこれまでアヤメが味わったことのないほどの快感であった。狂ったように何度もいってしまうアヤメ。そしてアヤメの変身は解けてしまう。
アヤメの意識がなくなった頃、ついに精気が溜まり鬼統領が復活する。
【最終章】
鬼統領の復活に喜ぶナメ和尚。しかし鬼統領は長年の封印で弱りきっていた。鬼統領は力の復活のため、精気を求める。ナメ和尚はいき過ぎて失神しているアヤメを鬼統領に差し出そうとする。
アヤメに近づくナメ和尚であったが、アヤメは隠し持っていたクナイをナメ和尚に突き刺す。ナメ和尚は苦しみながら絶命する。
弱った鬼統領なら倒せると思い、変身しようとするアヤメ。しかし変身する力はアヤメには残っていなかった。仕方なく変身せずに戦うアヤメ。鬼統領はアヤメの攻撃を食らうがダメージはない。そしてアヤメの腹にパンチを食らわせる。アヤメは胃液を吐き出す。鬼統領は胃液のついたアヤメの顔を舐める。
「うまい、力が戻っていくぞ。」
鬼統領は何度もアヤメを殴っては胃液を舐める。
「次はこちらを味わうか。」
鬼統領は何度もアヤメの股間を攻撃する。
「だめ、もう堪えきれない。」
アヤメは失禁してしまう。それを舐める鬼統領。鬼統領の力はみるみる回復していく。
「貴様、中々の力を隠し持っているな。どれ。」
鬼統領はアヤメを回復させる。そしてアヤメに変身を促す。
「なめられたものね。後悔させてやるわ!」
アヤメはくノ一へと変身する。そして鬼統領へと攻撃を仕掛ける。しかし鬼統領はすべての攻撃を受け止め、逆にアヤメを痛め付ける。そして動けなくしてから犯し始める。
「よい!貴様は最高の獲物だ!」
犯す度に力を増す鬼統領。そして完全に復活した鬼統領は、アヤメを自身の食材として半永久的に犯し続けるのであった。
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16人
がいいねと言ってます
鉄
くノ一なのでセクシーなピンチが多くあると良いですね。変身前のピンチが多いのも良いと思います。
いんどう
鉄さん。そうですね、くノ一らしくセクシーピンチ満載にしたいです。
M
いんどう様→ 忙しくて返信遅れて申し訳ございません。 タイトルよりもしかしたらという気がして拝読させてもらったら金蹴りを記載してくれて、古株常連ユーザーでヤラレ特化趣向と決め付けていましたが、正直感銘を受けました。願わくばいんどう様のような方がヤラレ妄想作品の要所要所に色仕掛け金的を組込み取り入れてくれたらどんどん作品の幅が広がり多趣向の方々から共感を得て、売上アップにもつながると思います。(収録段階で路線変更、カットが無ければ)今後にも期待して本文無事公開されたら初めていいね付けさせてもらいますね。
いんどう
Mさん。読んでいただきありがとうございます。くノ一なので色仕掛けや、金蹴りなどの活躍シーンも入れることができればと思いました。もし作品化されるようなことがあれば、なるべくそのまま再現していただきたいです。
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