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■タイトル
匂い立つ!愛の殺蟲華 [No.10588]
■プロット
人間が闇に堕ちると汚濁にまみれた“蟲”に成る。そして代々蟲を闇に葬って来たのが薫家の女当主、殺蟲華たちであった・・
登場人物●
薫 華音(かおる かのん)17歳、生まれつき躰から放たれる清冽な香りを纏って、蟲を駆逐する。また将来を嘱望されるピアニストでもある。
手頸 諸般(てくび しょはん)38歳。悪魔の指先と呼ばれる世界的なピアニスト。華音を特別レッスンする。
●「闇に蠢く蟲ども!土に還りなさい!」凛とした声が飛び、殺蟲華に変身した華音が華麗に舞う!羽衣の様に薄く、肌が透けるコスチューム。手と脚に装甲を着け、鋭いレイピアを抜き放つ。わらわらと複数で取り囲もうとする蟲たちだったが、一層強く放たれる華音の香りに立ち竦む。そこを攻撃され、全ての蟲は消滅した。「ふう・・明日は手頸先生がお見えになるの。軽い相手で良かったわ、どんなご指導をして下さるか楽しみだわ」
●悪魔の指先から産み出されるピアノに圧倒される華音。ますます手頸諸般への尊敬の念が増す。彼の前で弾く様に言われ、緊張してピアノに向かう。(はっ?!!)自分の背中に諸般の指先が触れてビクッとする華音。集中力が足りない!と叱咤され気を取り直して弾き始めたのだが・・(何?このタッチ、気持ちいい・・あ♥そこはブラ、駄目そんな・・)華音の肩〜背中に指を走らせる諸般に、びくびくと躰を震わせながら何とか弾き続ける。(嫌!前は!前は駄目♥)諸般の指は胸にまで進み、ブラ上から乳首をタッピングしてくる!汗だくになって芳香を放ち始める華音の躰、気づかぬ内に乳首は尖り勃ち潤んだ股間から更に強い香りが流れ出した。弾き終えて肩で息をする華音に、「まだまだ全然駄目だ、もっと音に感情が込められなければ」と厳しく言い放つ諸般だった。
●翌日は下着姿でピアノを弾かされ、悪魔の指先に悶絶する華音。更に次の日は全裸で・・コレが本当にピアノのレッスン?当たり前の疑念を抱く華音だったが、たまに弾いてくれる諸般のピアノには酔いしれるばかりで、何より躰が快感を覚えるので日々のレッスンを待ちわびる様になっていった。感じ過ぎて椅子を汚してしまった華音に、諸般は目隠しをして弾く様に命じた。何も視えない・・でも先生は弾いて来ない、スラスラと弾く華音の顔を横に向けるとナニかを近付けてきた。何?ほんのり温かい、この臭いは?まさか!?諸般は男根をむき出しにして華音の顔に押し付けた!演奏を中断して顔を背けると一喝され、とうとう口の中に怒張を入れられてしまった。固い・・大っきい・・どんどん熱くなるみたい♥ああ~こんなんで弾き続けられなぁい♥躰に巡る快感に必死で耐え、口を遣いながら演奏に苦闘する華音。そして遂に!あ!!凄い・・諸般センセイ♥喉奥に迸りを受け止めた華音、どくっどくっと連続して放たれるモノを呑み下しながら、さっきよりも椅子をびしょびしょにしてしまうのだった。
●明日のレッスンはやっぱり♥眠れぬ夜に寝返りを繰り返す華音、そして自らの指を股間へ・・。もう片方で乳房と乳首を愛撫しながら、女陰を激しくかき回す!寝室に濃い香りが立ち籠め、声を殺して達するのだった。やっぱり・・今日は立って弾く様に言われて、諸般に臀を向ける華音、もう期待に愛液がふくらはぎ迄流れ出している♥しばらくじっと眺めていた諸般が、華音の腰をぐっと掴むといきなり貫いてきた!!「ああ~ん♥センセ〜イ」嬌声を上げた華音、だが言いつけ通り演奏は止めない。諸般のピストンに合わせて激しくグラインド、髪もふり乱して声を上げながらワイルドな演奏。処女喪失なのに全く苦痛を感じない♥最後は臀に出されると、もう何度目の絶頂か華音は勝手に殺蟲華の姿に変身していた・・。
●諸般に正体を知られてしまった華音。だが諸般はいつも通りレッスンを施し、激しく抱くのだった。完全に躰を開発されもう辺り構わない声を上げる様になった華音に、更なる命令を下す。「ちゃんときれいにしてきたろうな?」「は、はい・・♥」真っ赤になってむき出しの臀を向ける、そこに!ズブッと肛門に極太浣腸器が突き込まれ、薬液が流し込まれた。極太2本分を注入された後、ピアノを弾かされる華音、直ぐに下腹に異状が生じ脂汗を流し始める。こ、このままじゃあ!弾きながら恨めしげに振り向く華音にバケツを指し示す諸般。そんな・・そんなトコに出来ない・・ああああ、でももう駄目ぇ〜!!!破裂音と猛烈な悪臭と共に華音の堤防は決壊!バケツに放出しながら遂に演奏を中断するのだった。
●ぐったりとなって音楽室の床で息絶え絶えの華音。清めた肛門に諸般が指を挿し入れて来る。「ああっセンセイ♥ソコなんか変♥」直腸をくじり回すと同時に、膣口に指先にタッピングされたちまちよがり狂い出す。「あああ〜♥同時なんて♥おかしくなっちゃうぅぅー!」潮を噴いて達した華音の裏門に怒張を当てがうとゆっくりと挿入していく諸般。「センセイ♥凄い!なんか変です!なんか出そうなのに出ない!嫌!嫌♥」だんだん激しさを増す肛門への打ち込みに汗まみれで床をピアノを弾く様にかきむしる華音。そして直腸内に多量にぶち撒けられて達すると、再び殺蟲華の姿に変わったのだった。
●「蟲どもよ!闇へ還りなさい!」殺蟲華に変身して蟲に対峙した華音、全身から発する香りで蟲たちは怯む筈だが・・。鼻をひくつかせた蟲たちは、逆に殺蟲華へとにじり寄って来る。華音の快楽に目覚めた躰から放たれる香りは大きく変化していた。熟しきって腐る寸前の強い果実臭、少量の腐肉の臭いの混じった体臭は蟲たちを引き寄せるモノだった。次々と殺蟲華にたかる蟲たち、必死に撃ち倒したもののどんどん増える蟲の数に遂に屈した殺蟲華華音は輪姦されてしまうのだった。
●「薫くん今日は遅いな・・レッスンの時間はもう過ぎてるのに」音楽室で待つ諸般。その頃華音はまだ蟲たちに中出しを連続されていた!殺蟲華の躰は蟲の良質な苗床となる、華音の胎内には多数の卵が形成され強い悪臭を放ち始めるのだった。
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