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■タイトル
【苦悶わからせ陥落】魔法美少女戦士フォンテーヌ イケない×漏らせない地獄 [No.10583]
■プロット
【コンセプト・あらすじ】
1)漏らせない地獄(アクションバトル)
ヒロインを呪いでおしっこができない状態にして、
極限の尿意で戦闘力を低下させる。とにかく苦しく内股になる。
尿意が極限なのに、おしっこができない極限地獄の状態のヒロインの股間を責める。
ヒロインは股間を責められる度に極限の尿意を刺激され、悶絶し悶え苦しむ。
ヒロインは「おしっこをさせてください」と懇願する。
最終的には呪いを解除して、超絶盛大にお漏らしさせて、ヒロインを倒す。
2)イケない地獄(陥落)
ヒロインを呪いでイケない(絶頂できない)状態にして、
ヒロインを犯しまくる。
ヒロインは感じているが、イキたいのにイケない極限状態のヒロインを犯す。
ヒロインはイキたいのイケず、極限の苦しみを感じる。
最後は発狂し、イカせてくださいと悪の怪人に懇願する。
最終的には呪いを解除して、超絶盛大に絶頂させて、ヒロインを陥落させる。
【ヒロイン】
魔法美少女戦士フォンテーヌ
本名
スレンダー(胸は大中小どちらでも)なうら若き美少女(美少女感が大事です)
真面目な優等生
もちろんお漏らしなどしたことはない
【怪人】
名無網(なむあみ)
ネットの匿名の闇がモチーフの無個性な見た目の怪人。
肌だしはなく、手術用の薄い手袋を着用。
【本文】
ヒロイン(変身)は公園で立ちションをしていた町の不良達と戦う。
ヒロインは華麗に戦う。
不良達はあっさり倒され、正座し、お説教される。
不良達が去っていくとヒロインはため息をついた。
ヒロイン
「トイレ以外で用を足す等、人間のすることではありませんわ」
そこに怪人名無網が現れ、名乗る。
名無網
「俺の名は名無網、ネットの中に渦巻く名もなき苦しみが実体化した怪人だ」
お前にトイレで苦しむ人間の無念を教えてやる」
名無網はヒロインの股間に呪いのビームを照射した。
ヒロイン
「名無網、何をしたのです?」
名無網
「いずれわかる」
名無網は去っていった。
ヒロインは変身を解除すると、公園のベンチで純愛ヒロイン小説を読んでいた。
ヒロイン
「やはり、真実の愛とは性欲ではないのですね。
卑猥なAVのように、「イカせて」と殿方に懇願する女性など、
同じ女性として、恥ずかしい限りですわ」
ヒロインは尿意を感じ、公衆トイレに入った。
しかし、おしっこが出ない。
おしっこが出ないのとてつもなくおしっこがしたい。
尿意はどんどん酷くなっていく。
ヒロイン
「ど、どういうことですの……」
ヒロインがトイレから出ると、目の前に名無網がいた。
名無網
「お前の股間に小便が出なくなる呪いをかけた。膀胱内の小便が徐々に増殖する呪いもかけた。やがて、お前の膀胱は破裂するだろう。怖いか?」
ヒロイン
「私(わたくし)の呪いを解きなさい! 名無網!」
名無網
「断る」
名無網は逃げ出した。ヒロインは追いかける。
ヒロインの尿意はどんどん増していき、
走る足がだんだんと内股になっていく。
名無網は地下アジトにたどり着くと逃げるのをやめた。
名無網
「そろそろ頃合いだな」
ヒロイン
「名無網、懺悔の時間ですわ」
ヒロインの足元は限界に近い尿意でガクガクに震えていた。
だが、ヒロインはフォンテーヌに気丈に変身した。
尿意でガクガクの下半身で必死に戦うが、普段の力の半分も出ない。
名無網はヒロインの攻撃を軽々と回避すると、ヒロインの股間を弄ぶ。
そして、ヒロインの股間を握った。
ヒロイン
「あ゛あああああああああああああああああ!」
破裂寸前の膀胱を揉みしだかれて、ヒロインは壮絶に苦しむ。
名無網はヒロインから手を放した。
だが、ヒロインは苦しみに悶絶し、股間を押さえたまま動けない。
名無網は戦闘員を呼び出すと、ヒロインの股間を開脚させた。
名無網
「お前の呪いをもっと強くしてやろう」
ヒロイン
「あ゛ああああああああああああああああああ!」
名無網の呪いビームの連続照射により、
膀胱内の尿の増殖のスピードが異常なペースで拡大していく。
名無網の呪いビームを継続的に照射され、膀胱が増殖する尿に爆発寸前に圧迫され、
ヒロインは絶叫して悶え苦しむ。
名無網は更にヒロインの股間を弄んだ。
爆発寸前の股間を揉みしだかれ、ヒロインは地獄の苦しみを感じる。
更に名無網は電気アンマまで始めた。
ヒロインは絶叫し悶絶し痙攣して震える。
ヒロイン
「名無網、お願いだから、もうやめて」
名無網
「お前は自分の立場が何もわかっていないな。
男と女の立場の差をわからせてやる」
名無網はヒロインの股間を徹底的に責める。
ヒロイン
「名無網様、お願いだから、もうやめてください」
ヒロインの必死の懇願を聞くと、名無網はヒロインの股間を最高に激しく揉みしだいた。
ヒロインが極限の苦しみに大絶叫をあげる。
ヒロイン
「あ゛ああああああああああああああああああああああ! あそこがこ、わ、れ、る! おしっこをさせてくださいいいいいいい!」
ヒロインの膀胱が爆発する直前に名無網は呪いを解いた。
ヒロインは「あああああああああああああああああああああああああ!」と大絶叫すると、盛大に尿を股間から噴水のように吹き出し、失禁した。
名無網
「トイレ以外で用を足すのは人間のすることではなかったのか?」
名無網は勝ち誇り笑う。
ヒロインは名無網をにらみつける。
ヒロイン
「名無網、貴方だけは絶対に許しませんわ」
名無網
「さて次は真実の愛の正体について教えてやろう」
名無網は呪いビームをヒロインの股間に照射した。
名無網
「今度の呪いは『イケなくなる』呪いだ。だが、お前の性器の感度は一万倍になり、その感度はお前の膣の中で無限にふくれあがっていく。イキたくてもイケない。この苦しみに耐えられるかな?」
ヒロイン
「それが何だと言うのですか? 真実の愛でないのなら、私はオーガズムなど感じたくもありません。名無網、貴方は私を犯すのですね。なら、犯しなさい。私はスーパーヒロイン。その心に獣のようなみだらな性欲など微塵もありませんわ」
名無網はヒロインを犯し始めた。
名無網は超絶テクでヒロインの全身を責める。(ヒロインの胸はちゃんと露出させる)
ヒロインはあふれる快楽に必死にたえるが、無限に感度が増幅する性感帯の信号に耐えることができない。
ヒロイン
「あ゛ああああああああああ! あ゛ああああああああああ! あ゛ああああああああああああああああああ!」
ヒロインは感じまくり絶叫しまくるが、イクことができない。
それは想像を絶する苦しみだった。髪を振り乱し、全身から汗があふれ、まるで地獄の業火に全身を焼かれるようなリアクションで想像を絶する快楽に悶え苦しむ。
ヒロイン
「あ゛ああああああああああ! あ゛ああああああああああ! あ゛ああああああああああああああああああ!」
名無網はその巨大なペニスでヒロインを犯し始めた。
ヒロイン
「あ゛ああああああああああ! あ゛ああああああああああ! あ゛ああああああああああああああああああ!」
一突きされる度に壮絶な快楽がヒロインを襲うが、それは絶頂にはつながらず、その矛盾が究極の苦痛になって、ヒロインを苛み、ヒロインは苦しみに絶叫しけいれんし悶絶する。
ヒロイン
「な、名無網様、お願いですから、イカせてください」
名無網
「お前はAV女優の皆様を人間の恥と思っているのではないか。男にとっては、あんなに素晴らしく高貴な職業の方々はいないのに」
ヒロイン
「な、名無網様、私はみだらなメスです。真実の愛とは性欲です。女の性欲を男にわからせられることが真実の愛です。名無網様、私を絶頂、イカせてさせてくださいぃいいいいいいいいいいいいいいいい!」
名無網はピストンを加速させると、ヒロインの精神が崩壊する直前に呪いを解いた。
ヒロイン
「あ゛ああああああああああああああああああああああ!」
ヒロインは壮絶にイッた。壮絶な失禁と共に。
そして、名無網がピストンを続けると、壮絶にイキまくり続けた。
ヒロインは完全なメスに堕ちていた。男によって満たされる性欲のみが彼女の全てになり、彼女のヒロイン性は崩壊した。
そして、体力の限界がきて、ヒロインが気絶した。
名無網は去っていった。
ヒロインは恍惚の表情をしていた。
バッドエンド
長文駄文を読んで頂き、本当にありがとうございました。
今回は一風変わった陥落作品を作ってみました。
解消されない尿意や快楽は無限の苦しみ。
そこを利用したわからせ陥落作品です。
ご意見ご感想などあれば、励みになるので是非是非コメントいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m。
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