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■タイトル
恋する魔法戦士《①前編/出張❤️編》 [No.10581]
■プロット
【目次】
◆第一章:上司と部下
◆第二章:魔法の口紅
◆第三章:美淑女戦士と美男子仮面
◆第四章:悪の策略/悪に堕ちた美男子仮面
◆第五章:明かされた素顔/禁断の愛
【ヒロイン】
黒木麗華は、外資系化粧品会社のエース営業部長で才色兼備なセレブ奥様(30歳)。圧倒的なグラマラスボディと高貴なオーラを持ち、仕事でもプライベートでも完璧を貫く。魔法の口紅により魔法美淑女戦士オクサマダムに変身すると、究極タイトミニのセクシーエレガントな姿で、気品と威厳をまといながら、華麗に悪を討つ。
【ストーリー】
◆第一章:上司と部下
外資系化粧品会社「ルミエールコスメ」。その日本法人の営業部に君臨する麗華部長は、セレブ奥様で、誰をも虜にする最強クマラマラボディを持つキャリアウーマン。彼女は完璧な営業成績を誇るカリスマ部長でありながら、人妻(奥様)としての顔も持っていた。麗華部長は黒縁メガネをかけ、今日もキリッと決めていた。
麗華部長の部下の新人君(愛称しんじんくん)は、熱意あふれる新人社員。不器用だが一生懸命な姿に、麗華部長は密かに自分の若かりし頃を重ね、気にかけていた。
ある日、二人は一泊の営業出張に行くことに。目的地は地方の高級ホテルで開かれる商談会。
「…麗華部長、よろしくお願いします!」 「ええ、新人君。しっかり成果を出しましょう!」
どこかぎこちない二人の距離感。麗華部長は人妻として、部下に特別な感情を抱いてはいけないと自分に言い聞かせていた。
◆第二章:魔法の口紅
出張先のホテルに到着する。なんと、二人はダブルブッキングにより同室のツインルームに泊まることに。気まずい雰囲気の中、商談の準備を進める二人。だが、その夜、二人のスマホに同時に事件発生の通知が届く。
「…あら、偶然ね。旦那からのメールですわ。(魔法の口紅を狙う悪徳製薬会社の動きがある…?)」 「…あ、麗華部長、僕少し忘れ物してしまったみたいで、取りにいってきます。」
二人はそれぞれの正体を知らぬまま、別行動を開始する。
魔法の口紅——それは、使う者を美しく輝かせ、人々を魅了する力を持つ神秘のアイテムだった。
悪徳製薬会社「ダークファーマ」は、この魔法の口紅を解析し、人を意のままに操る悪の製薬を開発しようとしていた。
麗華部長は、誰もいない部屋で、そのセクシーな肉厚唇に魔法の口紅をそっと塗る。
「メークアップ、マダム!」
一瞬にして、彼女の身体は光に包まれ、麗しくも妖艶な魔法美淑女戦士オクサマダムへと変身する。オクサマダムは 「魔法戦士としての誇り」 を胸に悪と戦い続けてきた。
新人君もまた別の場所で口紅を塗り、
「メークアップ、美男子!」
と唱え、美男子仮面プリンスボーイへと変身していた。プリンスボーイは オクサマダムに憧れ、必死に戦う若き美男子仮面である。
◆第三章:美淑女戦士と美男子仮面
先に現場へと着いたのは美男子仮面だったが、ダークファーマの罠にかかり、捕らえられてしまう。悪党たちは、美男子仮面に洗脳薬を含んだ製薬を注射し、彼を意のままに操ろうとする。
その時、静かに空気が震えた。
「あなたたち、その悪趣味な薬…今すぐ廃棄なさい!」
優雅で気品溢れる声と共に、マントを靡かせ、魔法美熟女戦士オクサマダムが登場する。
彼女の純白のマイクロミニドレスが美しく輝き、悪をも魅了する。しかし、彼女の瞳が捕らわれた美男子仮面と交わった瞬間、オクサマダムは胸の奥がチクリと痛むのを感じた。
(…なぜ? 私、彼にこんな感情を…?そんなに見ないで。恥ずかしいですわ。)
オクサマダムは本能的にマイクロミニスカートの裾を押さえる仕草をしてしまう。 その一瞬の隙を突かれ、悪党たちの攻撃をまともに受けてしまう。
「ぐぅ…しまった!」
オクサマダムはマイクロミニと女の弱点を責められ美男子仮面の前で辱められる。
「もう容赦しませんわ!」
オクサマダムは魔法ステッキを使い悪党たちを倒した。
◆第四章:悪の策略/悪の美男子仮面
ダークファーマの幹部は、美男子仮面を操り、オクサマダムを襲わせる。
「悪のために戦え、美男子仮面!」
「おやめになって…!、正気に戻るのよ…プリンスボーイ!」
だが、洗脳された美男子仮面は、オクサマダムへ容赦なく攻撃を仕掛ける。
「くっ…!」
美男子仮面の手がオクサマダムの腕を掴み、彼女を無理やり組み伏せようとする。マイクロミニの裾が捲れ、白い光沢の紐パンTバックが露わになる。オクサマダムがミニスカに気をとられていると、美男子仮面は、オクサマダムの肉厚唇の中に、洗脳された美男子仮面のイチモツが挿入される。いきなり、イマラチオされるオクサマダム。
「なっ、何をしてるの?…(息ができない。ちょっとやめなさい。唇が感じちゃう…やめてッ)」
オクサマダムは抵抗するが、悪に洗脳された美男子仮面は強引だった。
「え…顔に?…ダメよ…仮面には…」
オクサマダムは顔射されてしまう。
容赦なく美男子仮面は責めてくる。オクサマダムは、ストッキングを破かれ紐Tバックを剥ぎ取られ、美男子仮面の魔法の口紅でクンニされる。
「嫌ですわ…私はこんな…!(なんで??…凄く感じてしまう…。まさか…魔法の口紅の効果!。)」
オクサマダムの心は、戦士としての誇りと、彼への密かな想い、そして羞恥心や快楽の間で激しく揺れ動く。
——ビクッ、ビクン
「ダメっ…。イクッ、イッちゃう……」
オクサマダムの力は抜けイッてしまう。
しかし、オクサマダムは負けるわけにはいかない。足をふらつかせながら立ち上がると、魔法ステッキを手に取る。
「もう許しませんわ。マジカル・フラッシュ!」
強烈な光が美男子仮面を包み、彼の洗脳を解き放つ。
「…魔法美淑女戦士オクサマダム?」
正気を取り戻した美男子仮面。しかし、その瞬間、オクサマダムはダークファーマの幹部からのフラッシュを喰らってしまう。
「うあああっ…!」
光が収まり、倒れ込むオクサマダム。しかし、彼女は最後の力を振り絞り、敵にとどめを刺す。
勝利したのは、オクサマダムだった——。
◆第五章:明かされた素顔/禁断の愛
戦いが終わった時——
二人の仮面が、ズレ落ちてしまう。
「…え?」
「…えッ?」
互いの素顔を見て、凍りつく二人。
「麗華部長…?」 「新人君…?」
正体がバレた瞬間、互いの心に渦巻く感情。
そして、二人はホテルの部屋に戻った。
気まずい雰囲気の中、麗華部長が切り出す。
「…新人君が美男子仮面だったんだ?」
「……僕は、ずっと…魔法美淑女戦士オクサマダムに憧れて……麗華部長だったんですね。」
麗華部長の心が揺れる。
新人君が立ち上がり、魔法の口紅を手にとる。
「メークアップ、美男子…」
麗華部長もまた、人妻としての立場を忘れるため、魔法の口紅を手に取る。
「メークアップ、マダム…」
そして、二人は仮面の姿となり、オクサマダムと美男子仮面として、禁断の愛に浸る。
変身し立ったまま、見つめ合いキスをする二人。
美男子仮面は童貞であり、オクサマダムに最初の相手にしたかったことを、素直に告白する。先程の戦いの記憶はないようだ。美男子仮面の手が、オクサマダムの純白のマイクロミニドレスに触れ、短すぎるミニスカートの中に入る。
「この下着すごく触り心地が気持ちいい。ストッキングは履いてないんですね。」
「それは…今は戦闘モードでないから。下着はサテン素材ですわ。」
「ねぇ…ここ…濡れてるよ。」
「あぅん、それは…」
既にアソコはグチョグチョに濡れていた。
急に恥ずかしくなるオクサマダム。先程の戦いで美男子仮面にアソコを舐められたからなど言える訳もなく、
「ちぃ、違いますの。これには訳が...…」
「ねぇ、挿れていい?」
「えっ、いきなり!…それは駄目ですわ。しっかりと愛撫することは礼儀ですわ!まずは下着を脱がして…」
「凄くセクシーな純白の下着。この紐を引っ張っていいの?」
「いいですわ。優しく、そう…そんなに焦らされると、凄く恥ずかしいですわ。」
「これがオクサマダムの下着。ここ凄く濡れてるね。いい香りがする。」
「駄目っ、そんなところ匂わないで…恥ずかしいから。」
オクサマダムは恥じらいながはベッドに横になる。お股を開き、クリとアソコを愛撫するように指導する。不器用だが真面目で一途な美男子仮面に、オクサマダムは愛を感じてしまう。
「プリンスボーイ、気持ちいいですわ。そこは駄目。イッちゃいそうですわ。ダメっ!イっ(く).....え??」
「ここは、ダメなの?。だって駄目って。」
「違いますわ。ダメッとは、気持ちいいってことよ。これは女心、覚えておきなさい…」
オクサマダムの指導のもと、美男子仮面プリンスボーイは男となり、その気持ち良さを知る。SEXは何度も何度深夜まで続く。魔法美淑女戦士オクサマダムもまた、教えることこ喜びと愛を感じながら何度もイキまくり、久々のSEXを堪能した。
オクサマダムは着衣にままにイキ果て、うっとりとしていた。もう体力の限界でもある、
美男子仮面が言う。
「オクサマダム、もう一回だけ、出来る?」
「今日もう無理ですわ。」
「あと一回だけ、それと麗華部長のイってる顔をみたいな。仮面はとっちゃダメ?。僕も取るから…。僕は麗華部長が好きなんだ!」
「新人君…あっ仮面はとっちゃ…、あっ…そんなに素顔を見つめないで…恥ずかしくですわ…」
「麗華部長の顔をみたら、僕、復活してきたよ。」
再び始まった素顔での二人の愛。
「奥っ…だめぇ…あぁ奥ぅぅッ!」
「…ぁイク…またイっちゃうぅう!」
「あっ…あッ…待って!イッてる…いまイってるからッ」
「もう壊れてしまいますわ。ダメぇ、イクぅぅぅぅぅッ!!」
二人は濃厚な一夜を過ごした。
——
(To be continued...)
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13人
がいいねと言ってます
ポワトリンコ
前後編を読んで、これは面白い!っと思いました。作品化を期待します。
美魔女ファン
じっくり読ませていただきました。ドラマ仕立てで、内容的には好きなジャンルです。最後は、「麗華部長のイってる顔をみたいなー」と仮面と取ってのイキ顔エンドだったらよいなー。コスチュームと女優さんにもこだわって欲しいですね。 九井スナオさんのパワーウーマン×美熟女フォンテーヌのようなイメージでしょうか。
マスクマン
オクサマ×マダムの魔法戦士がバリキャリOLという設定がいいですね。クールビューティな奥様OL魔法美熟女仮面が新人ヒーローに恋しちゃうんですね
ハリケーン
>ポワトリンコさん、前後編におよぶ長文を読んでいただき、コメントもありがとうございます。
ハリケーン
>美魔女ファンさん、コメントありがとうございます。確かに前編では素顔でイキ顔を晒すシーンはないですね。5章でのはめ込み検討します。
ハリケーン
スナオさんのパワーウーマンは確認できませんでしたが、パワーウーマンのコスチュームの素材とピタピタ感でのミニスカバージョンは良いですね!!イメージできました。
ハリケーン
女優さんのイメージは熟女ヒロイン6、スタイル抜群の黒木あげはさんのイメージです。もう少しグラマーなスタイル抜群の美ボディの方が理想ですね。 個人的には、熟女ヒロイン6は最高の熟女ヒロイン作品と思ってます。あの説教じみた感じも出せたら良いなと思ってます。
ハリケーン
>マスクマンさん、クールビューティーな『バリキャリOL』いいですね!麗華部長は、セレブな奥様でありながら、まさにバリキャリの、デキル女部長です。
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