「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
J5
■タイトル 

ふたなりスケバンヒロイン  [No.10579]

■プロット
ふたなりのスケバン少女がロンタイで隠していたもっこり股間が晒されるも徐々に新しい快感に目覚めていく

黒地晶(くろちあきら)
男が束になろうと圧倒するケンカの実力から最強のスケバンの名を欲しいままとする美少女だがその強さの秘密は先天的なふたなり体質であり男性のパワーと女性のしなやかさを併せ持つことが出来る。
しかし本人はそのマイノリティな体質を気にしておりそれをスケバンの証たるロンタイで隠している。
普段はセーラー服とロンタイにローヒールパンプスを素足履き

本編
最強のスケバンあきらは今日もケンカのワゴンセールを購入中だった。スケバンの証であるロンタイを翻しながらヤンキー達を圧倒していった。そんな時彼女は股間を気にしていた。彼女はふたなりでありロンタイの中のパンツは大きくもっこりしていた
(ちっ!ここ最近乳だけじゃなくまたアソコがデカくなっちまった。)
あきらは自身の発育の良さに内心愚痴っていたが向こうはそんなことは露知らずに殴りかかってくるもあきらは軽くいなし叩きのめしていく。しかしそのどさくさに紛れてあきらのロンタイの裾に何かをつけられたことには気づくことはなかった。
相手を全てノックアウトさせ落ち着いた時彼女は妙な違和感を覚える。下から妙な視線を感じ見下ろすも何もなかったがそれでも股間がムズムズするのだった。
(何だ?何もないのに見られてる感じがするこの違和感?アソコもムズ痒いような)
彼女がそう考えていた頃ロンタイの裾が僅かに光った。それは超小型の監視カメラだった。カメラを通して何者かが彼女の下半身を覗き見していた。それはヤンキー達を裏で操る者だった。覗き魔はカメラの解像度を調整しロンタイの闇が露わになっていきそこにはあきらのパンツが大きくもっこりしている様が写っていた。覗き魔は興奮していた。かのスケバンの噂がまことだったことを確信し最大の弱みを握ったことをそして相手はしばらく彼女のもっこり股間を眺めることにする。
覗き魔はこの情報を元に作戦を立てたスケバン黒地晶を貶める作戦を。

あきらはマスクを被った怪しげな集団に囲まれていたが怯えた様子は一切なかった
「何かと思えば変なマスク被った変態集団なんて私ったら人気者ね」
あきらがそう皮肉ると同時にそっと片足を上げて構える。さながら自身の美脚を見せつけるかのように。マスク集団は一気になだれ込むがあきらは冷静に対処していく。しかしそいつらの動きはヤンキーのそれとは異質な程洗練されたものだった。
(何?こいつら動きが今までの奴らとは全然違うけど私の敵じゃない)
そんな彼女の奮闘をかの覗き魔はドローンで監視しマスク集団を指揮していた。
あきらは確実に1人1人と倒し残り僅かとなった時敵は突如直進で迫ってきた。
(何かと思えばやけに走ったの?こんなの垂直に跳んで踏んづけてやるわ)
と両足に力を跳ぼうとした時だった。突如背後で倒れていた敵が彼女のロンタイの裾を掴むとドローンから刃が射出され晶のロンタイの一部を切り裂く。それに気づくことなくあきらは真上に跳んだ。掴まれたロンタイが一瞬ピンっと引っ張られた刹那スポーンっと脱げた。束の間上空ではロンタイを剥ぎ取られたことに気づかずパンツ姿を晒すあきらがいた。敵は見た彼女のパンツに大きなもっこりが存在するのを視認したと同時に踏みつけられる。あきらは妙に下半身がスース―するのに気づいた見下ろすとそこには戦いの興奮で大きくもっこりしたパンツがあった。
「きゃあああっ!何?何で下がこうなっちゃったの?ロンタイは?ああっ!いつの間に破けてる」パニックの余り思わず股間を隠すあきらをあざ笑う声が聞こえた。
ドローンから声が発せられた。相手は彼女に打ちのめされたボンボンだった。それを逆恨みし彼女の弱点は無いかとそこらのヤンキーを雇って探らせついに彼女がふたなりであるという弱点を見つけ裏社会の人間を使って復讐を始めたという。
「それがこれな訳?随分たちが悪い復讐ね私のアソコを晒すのが目的だったの?」
しかし相手はそれだけじゃなくそれを晒したうえで第2ラウンドを始めると宣言する
第2陣が現れあきらは思わず構え股間が丸見えになる格好になるも必死に虚勢を張る
マスク集団が自分のもっこり股間を凝視してることに気づきアソコがゾワゾワ感じるも侮られてると焦ったと彼女は股間を突き出すように仁王立ちし堂々と見せつけた
「あんたら良くガン見しな!そうだよ私は女なのにこんなにもっこりした体で生まれちまったんだよ!もうバレちまった以上隠しはしない堂々と晒してやる!」
そうこう言いながらも今もなお向こうの視線が股間を刺激しモコモコとパンツ内で膨らんでいく様を肌で感じていた。仁王立ち姿勢のままチラリと見下ろすとそこには立派に勃起したソレがあった。彼女は思わずごくりと生唾を飲んだ。
(なんだよこれが私のアソコだと?ロンタイで隠して普段は何となくしか分かんなかったがこんなにも立派だったのか?それを今外に晒して注目を浴びてるのに恥ずかしい以上にこの高揚感は何なんだよ?)全身がゾクゾク感じていくあきらは突如片足を上げ踏みしめた。そして相手を見据えた。この格好のまま戦う覚悟を固める。
「もう決めた!私はこのまま戦うぞ!どんな格好だろうと負けはしないことをここで証明してやる!」先手を打たんと駆け出すあきらは敵陣へ突っ込み暴れまわる。
その過程で彼女は気づいていった蹴るなどで股を大きく開くということはつまり人体の弱点の1つ股間を無防備にする瞬間だということをロンタイで隠していた頃には分からなかったが今や下半身があられもない格好となったことでそれを実感する。
(何だよこれ!何だよこれ!この脚を股を開く度に心臓がドキドキするのは私はまさか期待してるのか?アソコが無防備になる瞬間を狙われるのをそのスリルを楽しんでるというのか?)あきらはそう悟るが悪い気はなかったむしろ新たな楽しみを得た喜びが勝っていた。そう自覚した後は蹴る度に鼓動が上がりアソコがビンビンと勃起していく。相手は2人同時に両サイドから迫ってきた。あきらはしめたと笑みを浮かべ真上にジャンプし両足を上げて両サイドから来た敵の顔面を蹴った。今あきらは宙に浮き両足を大きく開脚し股間がこれ以上ないほど完全に無防備となった。だがこれはあきらが望んだ光景だった、これ以上ない隙だらけな瞬間を晒したかったのだ。
(さあっ!今がチャンスだよ私は今空中でお股を思いっきり開いて弱点モロだし状態これほどのチャンスはない反撃なら今よ!)そんな彼女の期待に答えるように背後から蹴り上げた脚が彼女の股間へクリティカルヒットした。凄まじい衝撃が下腹部に広がりあきらは激しく絶叫する。初めて味わった金的の予想以上遥か上の痛みに激しく悶えるあきらに更なる攻撃が来た。彼女の両足を掴みイチモツを踏みつけそのままグリグリと電気按摩を加えた。今までにない痛みを味わうあきらだがどこか嬉しげだった。次に彼女を立たせると背後から股へ手を入れ彼女のタマを握り絞め前からは竿を掴んだ。コリコリとタマを握り絞められゴシゴシと竿を弄られ更にはパンツをずり下ろされ生のイチモツを弄繰り回され人生初の射精を体感する。あきらは痛みとは違う感覚を覚えた。そのままイチモツや女性器をも弄り倒され終わると思ったがまさかの事態が起こる。性の目覚めが彼女に新たなる力を与えることになり彼女の反撃を許した。そして敵は裏にいる奴の居場所を吐いたのだった。

ドローンから監視していた黒幕は焦っていた。まさかの彼女の逆転勝ちで終わりこちらの情報を暴露したから当然ではある。黒幕は一先ずデータをまとめると逃亡の支度を始めた。このデータがあればまだ彼女とは優勢に立てるはずだと考えながら地下の秘密基地から出て地上へ通じるハッチを開けた時だった。そこに立っていたのはもっこりパンツを見せつけるように待ち構えていたあきらだった。
「あら?予想より早い到着と言いたい顔ね結構足は自信があるのさてあなたね私のこの秘密を晒しものにしようとした不埒な奴は冥途の土産にこの私の自慢のもっこりを好きにしていい時間を少しだけあげるわ」
そういうと両手を腰に当て無防備な姿を晒すあきらを見てまずビデオカメラで彼女の股間を録画した。先程の戦いの結果か彼女の股間は既にパンツからはち切れんばかりに膨らんでおりそれを思わず揉みくちゃにする。彼女の口から喘ぎ声が漏れ出る。
今度はもぎ取らんとグイグイと引っ張り出し凌辱を更に与える。調子づいた相手はそのままパンツを剥ぎ取らんと手を伸ばした瞬間あきらはそれを止めた。
「はいっもう時間切れ楽しい一時とあげたから今度はお仕置きよ」
そのまま自身を凌辱の限りを尽くした相手へ制裁を与えた。自身のデータを破壊し他の案件の証拠品を持って警察へ通報し気絶した黒幕を置いて去っていくあきら

その数日後あきらは今日もケンカのショッピングを楽しんでいたが相手はドン引きだった。何故ならあきらの下半身はロンタイは履いておらずもっこりパンツを晒していたのだった。相手はそれを見て恥ずかしくないのか問うもあきらはこう答えた。
「確かに私はかつてはこのもっこりした股間を恥としてきたけどある戦いを経て分かったのこのもっこりパツパツのパンツ姿こそ私の本来あるべき姿!もうこの体に恥ずべき点など一切ない!これからはこのもっこりを自慢とし誇りとする!」
そう威風堂々と宣言したあきらは新たなスタイルで生きていくのだった。

いいね!  |  コメントする
1人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る