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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ジョージ田中
■タイトル 

メタルヒロイン操り人形娼婦化 [No.10571]

■プロット
メタルヒロインがその強化服のコントロールを奪われ、娼婦として客を取らされます。強化服の股間を開放し、ハイキックなどのアクションモーションで悪戯されます。


1. 誇り高き戦いの終焉

彼女の名はリナ・ヴェガ、銀河連邦の誇る女宇宙刑事だった。ショートカットが風を切り、強化服が放つ輝きは正義の象徴そのもの。鍛え抜かれた身体と鋭い眼光は、数多の犯罪者を震え上がらせてきた。今日もまた、任務は単純明快だった――奴隷商人の宇宙船に潜入し、首領を逮捕する。戦闘員たちが襲いかかってきた瞬間、リナは華麗な蹴りと正確な拳で次々と敵を薙ぎ倒した。強化服の補助もあり、彼女の動きはまるで舞踏のようだった。

だが、その優雅な戦いが終わりを迎えたのは一瞬の出来事だった。突然、強化服が軋むような音を立て、全身を支える力が消えた。リナの動きが鈍り、驚愕に目を見開く間もなく、背後からステルス艦の電磁パルスが母艦を制圧した知らせが届いた。通信が途切れ、彼女は孤立無援となった。戦闘員たちが哄笑しながら近づき、冷たい拘束具が彼女の手首を締め上げた瞬間、リナの胸に初めて恐怖が芽生えた。だが、それ以上に湧き上がったのは屈辱だった。自分を誇り高き戦士と信じてきた彼女が、無力な捕虜として膝をつくなど、想像すらしていなかった。



2. 調教の日々

奴隷商人の船内にある薄暗い部屋で、リナは拘束されたまま床に投げ出された。強化服は機能を失い、ただの重い装甲と化していた。奴隷商人の首領が現れ、彼女を見下ろしながら嗤った。「お前のような女が俺たちに挑むとはな。面白い玩具が手に入ったぜ」。その言葉にリナは歯を食いしばったが、反論する力すら奪われていた。

調教は過酷だった。電気ショック、薬物投与、そして終わりのない肉体的・精神的拷問。最初の数日は、彼女の意志がどれほど強いかを試すかのように、責めが続いた。リナは唇を噛み、叫び声を抑え込んだ。屈するものかと心の中で何度も繰り返した。だが、長時間にわたる責めは、鋼のような精神すらも蝕んでいった。眠れぬ夜、痛みに耐える日々。やがて、彼女の瞳から光が消え、抵抗する気力さえ薄れていった。屈服の瞬間は静かに訪れた。首領が満足げに笑う中、リナはただ無言で頭を垂れた。自分が「リナ・ヴェガ」であることすら、遠い記憶のように感じられた。



3. 歓楽街惑星への到着

奴隷商人の宇宙船が歓楽街惑星に到着した頃、リナはもはやかつての宇宙刑事ではなかった。強化服は再起動され、だがそれは彼女を守る鎧ではなく、奴隷としての拘束具に変えられていた。船内のプレイルームに連れていかれた彼女は、輝く装甲に身を包んだまま、客の前に立たされた。そこにいたのは、脂ぎった中年男だった。男はリナを見て目を輝かせた。「本当に女宇宙刑事だ。噂以上の美人じゃないか」と感嘆の声を漏らし、その表情には下卑た興奮が滲んでいた。

案内役がにやりと笑いながら説明を始めた。「調教済みです。強化服のコントロールはこちらで握ってますから、ただの飾りですよ。拘束具も不要です」。男が「ほぉ」と唸る中、案内役はリナに近づき、冷たく命じた。「お客様だ。挨拶しろ」。リナの唇が震えた。だが、反射的に口が開き、感情のこもらない声が流れ出た。「本日は私を指名して頂きありがとうございました。どうぞ楽しんでいってください」。その言葉を吐いた瞬間、彼女の心の奥底で何かが砕ける音がした。誇り高き宇宙刑事としての自分が、完全に消えた瞬間だった。



4. 屈服の興奮

男は案内役からタブレットを渡され、目を輝かせて操作を始めた。「これがコントローラーか。面白い仕組みだな」。画面をタップすると、リナの身体が勝手に動き出した。腰を下ろし、後ろ手に体重を支え、M字に脚を開くポーズ。男がさらに操作を加えると、ヘルメットが消え、リナの顔が露わになった。髪の毛のショートカットが乱れ、勝ち気そうな美貌がそこにあった。だが、その瞳は虚ろで、表情は凍りついていた。男は喉を鳴らし、「こいつがあの宇宙刑事か。屈服した顔も悪くない」と呟いた。

次の操作で強化服の鼠径部が開き、リナの秘所が露わになった。彼女の頬が赤く染まったが、それは羞恥ではなく、調教によって植え付けられた条件反射だった。男は目を細め、「ほう、これはすごいな」と感嘆した。案内役が去り、部屋に二人きりになると、男の興奮はさらに高まった。「こんな強い女が俺の手の中でどうなるか、じっくり楽しませてもらうぜ」。その言葉には、ただ性的な欲望だけでなく、格上の存在を支配する悦びが込められていた。

男はコントローラーを手に遊び始めた。「ヒーローポーズ」。リナは立ち上がり、脚を肩幅に開き、腰に手を当てる堂々とした姿を取った。かつて戦場で敵を威圧したその姿に、男は目を奪われた。「ファイティングポーズ」「ハイキック」と次々に命令を出し、リナが従順に動くたび、男の口元に歪んだ笑みが広がった。特にハイキックのポーズでは、片足を高く上げたまま静止するリナの股間が丸見えになり、男は「こんな立派な女がこんな恥ずかしい姿を晒すなんてな」と哄笑した。



5. 肉体の支配

男は近づき、リナの秘所を無遠慮に眺めた。短冊型の繊毛の下に覗く花唇が、かすかに湿っているように見えた。「少し濡れてるんじゃないか?」と男が尋ねると、リナは反射的に「濡れてなんかいない。汗よ」と答えたが、その声に力はなかった。男は指を伸ばし、割れ目に沿って探った。確かに湿り気があり、リナの身体がわずかに震えた。「中から漏れてるじゃないか」と男が嘲ると、リナは「うっ」と小さく呻き、「知らない」と否定するしかなかった。

男の手がさらに大胆になり、花弁をほぐし、強化服の装甲を戯れに撫でた。リナの心は混乱していた。屈辱と無力感が渦巻き、だが身体は男の触れ方に反応してしまう。調教の結果、彼女の意志とは裏腹に肉体が快楽を覚えてしまっていたのだ。男はリナの反応を見て満足げに笑い、「女豹のポーズ」を選択した。リナは四つん這いになり、上体を沈めて尻を突き上げる淫らな姿を取った。強化服の隙間から覗く秘部と菊花が、男の目に卑猥に映った。

男は我慢できず、リナの陰裂に舌を這わせた。「ああ」とリナが声を漏らすと、男はさらに激しく舐め立てた。舌が谷間をえぐり、クリトリスを刺激するたび、リナの身体が震えた。彼女は喘ぎを抑えようとしたが、調教された身体は正直だった。「ああっ、そんなにされたら…」と声が漏れ、リナの心はさらに砕けた。男は「怖い宇宙刑事も可愛い声出すんだな」と嗤いながら、指を膣に沈めた。柔らかい肉ひだが指を包み、リナは「あうっ」と呻いた。


6. 征服の頂点

男は指を増やし、膣内をかき回した。「ああ、ひぃ」とリナが叫ぶ中、男は親指でクリトリスを擦り、彼女を追い詰めた。「スケベな宇宙刑事様だ」と嘲りながら、男はズボンを下ろし、勃起した男根をリナの秘所にあてがった。「いくぜ」と一気に貫くと、「あぐぅ」とリナが悲鳴を上げた。剛直が彼女の柔肉を突き刺し、男は「おう、ごきげんなオマンコだ」と唸った。リナは「すごい」と喘ぎ、敏感な内部を責められて何も抗えなかった。

男の腰が動き、肉槍がリナを蹂躙した。彼女の上気した顔がのけぞり、「ああっ、いいっ」と声が漏れた。男にとって、スマートな装甲を纏った女宇宙刑事を雌に変えるこの瞬間は、何物にも代えがたい高揚感だった。「たまらん」と呻きながら、男は力強いストロークで膣奥を突いた。リナも声を抑えきれず、「ああ、すごい」と叫んだ。最後、男が「出すぞ」と告げ、熱い精液がリナの中を汚した時、彼女は目を閉じ、涙をにじませた。悔しさと無力感が彼女を包んだ。


7.華麗な動作の屈辱

プレイルームに新たな客が現れた。その男は、リナを一瞥すると唇を歪めて笑った。「あの宇宙刑事を戦士のポーズで弄べるなんて最高だな」。彼はコントローラーを手に、リナの強化服の股間部分を開放した。彼女の膣と肛門が露わになると、男は二本のバイブレーターを取り出した。細身のものを肛門に、太く突起付きのものを膣に挿入し、スイッチを入れた。低い振動音が響き、リナの身体が一瞬強張った。「あっ」と小さく呻く彼女に、男は「さあ、正義のヒロインらしく動いてみせろ」とタブレットを操作した。

男が「ハイキック」と命令すると、リナは片足を高く蹴り上げ、そのまま静止した。強化服の機能が姿勢を支え、かつて敵を蹴散らした脚が優雅に伸びる。だが、股間ではバイブレーターが揺れ、振動が膣壁と腸壁を刺激した。「おお、凛々しいな。玩具付きでも立派だ」と男が嗤う。次に「ローキック」。リナは低い姿勢で脚を振り抜き、戦士の鋭さが際立つ。バイブレーターが動きに合わせて揺れ、彼女の内部を抉った。

「正拳突き」。リナは拳を握り、前方に鋭く突き出した。かつて敵を打ち砕いた力強い動作だが、股間のバイブレーターが振動を増し、彼女の女性器が疼き始めた。「手刀」。腕を振り上げ、斜めに斬り下ろす姿は凛々しいが、男は「その動きでオマンコが濡れてるぜ」と嘲った。リナは確かに蜜が滴り始めていることを感じ、羞恥に顔を赤らめた。

「回転蹴り」。リナは身体を旋回させ、脚を円弧に振り抜いた。華麗な軌跡を描くその姿に、男が目を輝かせた。

男の視線が執拗にリナの股間に注がれていた。彼女の華麗な格闘術が、正義のためではなく男の欲望を満たす玩具に成り下がっていることを、リナは痛いほど自覚していた。かつて敵を蹴散らした脚が、今はバイブレーターを揺らし、男を喜ばせるだけのものに変わっていた。回転蹴りで身体が旋回するたび、跳び蹴りで跳躍するたび、バイブレーターが肉壁を擦り、淫らな刺激が彼女を襲った。膣が疼き、蜜が滴るのを抑えきれず、リナの心は羞恥と無力感で埋め尽くされた。

「お前、正義のヒロインの動きでこんなに濡らすなんてスケベだな」と男が嗤うと、リナは目を閉じた。戦士としての誇り高き動作が、屈辱の道具に変えられていた。バイブレーターの振動が止まらず、彼女の内部を蹂躙し続ける中、男は満足げに呟いた。「もっと動けよ。俺を喜ばせるのがお前の新しい正義だ」。リナの身体は命令に従い、再び華麗なポーズを取ったが、その心は深い闇に沈んでいた。


8. 三人同時の蹂躙

また別の客が現われた。プレイルームの扉が開き、三人の男がぞろぞろと入ってきて、それぞれが下卑た笑みを浮かべリナを見据えた。「おお、これがあの女宇宙刑事か」「強化服が輝いてるぜ、汚すのが楽しみだな」と口々に言い合い、彼らの目は欲望と残忍な愉悦に満ちていた。案内役がタブレットを渡し、「三人でお楽しみなら時間いっぱい遊べますよ」と告げて去ると、三人は早速リナを取り囲んだ。

「まずは味見だ」と屈強な男がコントローラーを操作し、リナの強化服の鼠径部を開放した。輝く装甲の隙間から剥き出しになった秘所と肛門を眺め、三人は哄笑した。「宇宙刑事の誇りってのがこの強化服だろ?俺たちが穢してやるよ」と瘦せた男が嗤い、リナの心に冷たい刃が突き刺さった。彼女の瞳は虚ろだったが、内心では屈辱と無力感が渦巻いていた。

最初に動いたのは屈強な男だった。「後背位で始めるぜ」とリナに四つん這いを命じ、背後から彼女の膣に剛直を突き立てた。「あぐっ」とリナが呻くと、男は「おお、締まるな」と満足げに腰を振った。同時に、別の男がリナの顔の前に跪き、「口も使え」と命令し、勃起した男根を彼女の唇に押し付けた。リナが反射的に口を開くと、男は喉奥まで突き入れ、「宇宙刑事の口マンコも悪くない」と嗤った。

次に体位が変わった。三人目の男が床に仰向けになり、「女上位で乗れ」とリナに命じた。彼女が男の上に跨ると、男は下から膣を突き上げた。「動けよ、宇宙刑事」と嘲り、リナは無表情で腰を揺らし始めた。同時に、瘦せた男が背後に回り込み、リナのアナルに男根を押し込んだ。「二穴同時だぜ」と哄笑し、前後から彼女を貫いた。中年の男は立ったままリナの顔に男根を擦りつけ、「舐めろ」と強要した。リナの口、膣、肛門が同時に埋められ、彼女の喘ぎが部屋に響いた。

「立位で汚してやる」と瘦せた男が提案し、リナを立たせた。一人の男が背後から彼女を抱え込み、脚を持ち上げて立位で膣を犯した。別の男はリナの顔に男根を押し当て、強化服のヘルメット部分に擦りつけた。「この輝く装甲が俺の精液で穢れるのがたまらねえ」と呟き、絶頂に達すると、わざと強化服の胸部と腹部に白濁をぶちまけた。精液が装甲を伝い落ち、リナの屈辱が深まった。
リナの手で逸物をしごかせていた男は「俺も汚すぜ」と強化服に精液をかけた。屈強な男はリナを床に下ろし、後背位で再び膣を犯しながら、「最後に一番汚してやる」と唸った。彼が絶頂を迎えると、精液を強化服の腰部にぶっかけ、装甲の輝きを白濁で覆った。三人の精液がリナの強化服を汚し、かつての正義の象徴は穢れた玩具と化した。


9. 終わりのない屈辱

「まだ終わりじゃねえ」と中年の男が嗤い、三人は新たな行為に及んだ。リナを跪かせ、屈強な男が「顔を上げろ」と命じた。彼女が顔を上げた瞬間、男はズボンを下ろし、リナの顔に小便をかけた。温かい液体が彼女の頬を伝い、ヘルメットに滴り落ちた。「宇宙刑事の顔にションベンかけるなんて最高だぜ」と哄笑し、他の二人も後に続いた。瘦せた男が強化服の胸部に、中年の男が腹部に小便を浴びせ、リナの全身が臭気と汚辱に包まれた。

強化服の表面に小便が流れ、精液と混ざり合ってべとついた汚れが広がった。リナは跪いたまま動かず、顔を濡らす液体に目を閉じた。屈辱が彼女の心を押し潰し、かつての誇り高き宇宙刑事の姿は完全に消えていた。三人は満足げに笑い合い、「また遊びに来るぜ」と言い残して去った。

リナは床に崩れ落ち、強化服が精液と小便で汚れたまま横たわった。顔には涙と液体が混じり合い、髪の毛が濡れて張り付いていた。膣と肛門から流れ出る白濁と、全身を包む臭気が、彼女の敗北を物語っていた。正義の象徴だった強化服は、今や男たちの欲望の痕跡にまみれた廃墟だった。リナの心は虚無に沈み、もはや何も感じられないほどに壊れていた。
(終わり)

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