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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ミス系マニア
■タイトル 

ヒロイン失禁命乞い 〜ミス・エクシード死のアクメ〜 [No.10570]

■プロット
ミス・エクシード(響レイナ)が何度も失禁し、敵に命乞いしながら処刑される物語。
1.かつて倒したはずの怪人たちに襲われ、恐怖で失禁。怪人に復讐され、苦痛と恐怖で再び失禁。怪人たちに命乞いして失神。
2.目隠しをされた状態で女幹部サドメアに拷問され、陰部を電撃されて失禁。毒ガスを吸わされて再び失禁。拷問にたえきれず、秘密基地の場所を自白して失神。
3.ギルマ総司令に犯され、よがり狂って連続アクメ。マスクを外され、バトルスーツも消滅し、裸体で強制フェラをさせられて失禁。ギルマを満足させることはできず、処刑を宣告されて失神。
4.怪人に処刑される恐怖で失禁。アクメに達するたびに毒に変わる処刑精液を中出しされ、泣きながら命乞い。最後は裸体マスク姿にされ、死のアクメをこらえきれずに絶命。
【死亡エンド】


第一幕:敗北

場面は森の奥。
パトロール中のミス・エクシード。
「こちらミス・エクシード、アルファ地区異常なし」
「こちらレッド、了解した。引続き警戒してくれ」
突然森の中に濃い霧が立ち込める。
「なにかしら…」
慎重に歩いていくミス・エクシード。
「ククク、よく来たな、ミス・エクシード」
深い霧の中に、デロス怪人のシルエットが浮きあがる。
「出たわねっ、デロス」
戦いの構えをとるミス・エクシード。
「ミス・エクシード、俺さまを覚えているか」
霧の中から、サソリ怪人が姿を現わす。
「お、お前は、サソリ怪人!?」
霧の中で向かい合うサソリ怪人とミス・エクシード。
「お、お前は死んだはずっ」
「ククク、お前に復讐するために、地獄の底から蘇ったのだ」
ミス・エクシードのマスクの中に、レッドから通信が入る。
「ミス・エクシード、どうしたミス・エクシード」
「デロスよっ、死んだはずのサソリ怪人がっ」
「なんだって、一人では危ない、いったん退却するんだ」
身を翻して脱出しようとするミス・エクシードの前に、コブラ怪人が立ちはだかる。
「どこへ行くつもりだ、ミス・エクシード」
「コ、コブラ怪人っ、そんなっ、お前も死んだはずっ」
前後を塞がれたミス・エクシードの左右にも、デロス怪人が出現する。
「クっ、クラゲ怪人っ、コウモリ怪人っ」
「逃げるんだ、ミス・エクシードっ」
「だっ、だめっ、もう包囲されてるっ」
「すぐ救援に…ザザ…ミス…ザザ…エクシード…ザザ…」
「レッドっ、レッドっ!」
「うふふ、ここにはもう結界を張ったわ。仲間の助けは来ないわよ」
デロスの女幹部サドメアが姿を見せる。
「サっ、サドメアっ」
「さあお前たち、復讐の時間よ」
ヒロインを取り囲んだ怪人たちが一斉に腕をあげ、激しい処刑光線を放つ。
「うああぁあぁぁーっ!?」
四方から光線を浴びせられ、立ち尽くしたままガクガク痙攣するミス・エクシード。
「ああぁあぁぁーっ」
怪人たちが攻撃をやめると、ガクリと膝をつき倒れ伏してしまう。
「たっ、倒したっ…はずっ、なのにっ…どっ、どうしてっ」
コブラ怪人がミス・エクシードに近づき、引きずり起こして羽交い締めにする。
「ククク、本当の処刑はこれからだぞ」
背後から拘束されたヒロインに、他の怪人たちがゆっくり迫ってくる。
「いっ、いやっ、こっ、こないでっ」
ミス・エクシードの膝がガクガク震え始める。
「こないでっ、こないでっ」
ハイレグスーツの股間が濡れ、じょろじょろ失禁が流れだす。
「ああいやっ、いやぁぁっ」
「ククク、正義のヒロインが、恐怖で失禁とはな」
ヒロインの股間から流れ落ちる失禁が、びちゃびちゃ地面を濡らしていく。
「さあ覚悟してもらおうか、ミス・エクシード」
サソリ怪人が右腕を上げ、手から生えた毒針を見せつける。
「やっ、やめてっ、やめてっ」
サソリ怪人の毒針が、ミス・エクシードの腹部に突き刺さる。
「うああぁあっ!?」
コブラ怪人が羽交い締めを解くと、腹部を押さえて膝をつくミス・エクシード。
「うあっ、うあっ」
マスクの中で目を見開き、毒の苦痛に悶え苦しむ。
「苦しいだろう、ミス・エクシード」
「うあっ、うああっ」
マスクの中で、ミス・エクシードの口から泡まじりの涎が垂れ始める。
「ククク、次は俺さまの番だ」
ミス・エクシードの背後に回ったクラゲ怪人が、ヒロインの首に触手を巻きつける。
「うえっ、うえぇぇっ」
今度はマスクの中で白目をむき、窒息の苦痛にもがき苦しむミス・エクシード。
「ククク、さあ苦しめ」
クラゲ怪人の触手がぎりぎりとミス・エクシード首を締め上げる。
「ぐえっ、ぐえっ」
マスクの中で白目をむいたまま、だらだら涎を垂らすミス・エクシード。
「おっと、まだ殺してはいかんな」
クラゲ怪人が首を解放し、脱力したミス・エクシードが地面に倒れ伏す。
「げほっ、げほっ…いっ、いやっ、いやっ」
なんとか這って逃げようとするミス・エクシード。
「やっ、やられるっ、やられちゃうっ」
みじめに這いずっていくヒロインの股間から、再び失禁が漏れ始める。
「ククク、正義のヒロインが、ぶざまなものだな」
失禁しながら這っていくヒロインを、怪人たちが嘲笑う。
「レッドっ、レッド応答してっ、レッドっ」
「ククク、仲間を呼んでも無駄だと言っただろう」
失禁の跡を残して這いずっていくヒロインを、怪人たちがゆっくり追いかける。
「やられるっ、やられちゃうっ、レッドたすけてっ、レッドたすけてっ」
「次は俺さまの番だ」
コブラ怪人がミス・エクシードの体を仰向けに返し、口から毒を吐きつける。
「うぁあぁぁーっ!?」
バトルスーツを毒液まみれにされていくミス・エクシード。
「いやぁぁたすけてっ、レッドたすけてっ、みんなたすけてぇぇーっ」
泣き叫ぶミス・エクシードの全身に毒液を浴びせ続けるコブラ怪人。
「いやぁぁころされるっ、ころされちゃうっ、ころされちゃうぅぅーっ」
毒液まみれの体を痙攣させ、恐怖に泣き叫ぶミス・エクシード。
「そうだミス・エクシード、お前はここで死ぬのだ」
「いやぁぁころさないでっ、ころさないでっ、おねがいころさないでぇぇっ」
泣き声で命乞いを始めるヒロインの横に、コウモリ怪人が膝をつく。
「さあ俺さまがとどめを刺してやる」
コウモリ怪人が円錐形の牙を手に持ち、ミス・エクシードに見せつける。
「お前のエナジーを吸い尽くしてやるぞ」
怪人がヒロインのストッキングを引き裂き、股間に牙を突き入れる。
「いやぁぁやめてぇぇーっ」
陰部にねじ込まれた牙が、ヒロインのエナジーを吸い出し始める。
「エナジーがっ、エナジーがっ、いやぁぁたすけてぇぇーっ」
もがき苦しむミス・エクシードの陰部から、容赦なくエナジーが吸い取られる。
「おねがいたすけてっ、ころさないでっ、ころさないでぇぇーっ」
ビクビク震えながら命乞いするミス・エクシード。
「しにたくないっ、しにたくないっ、ころさないでぇぇーっ」
股間に刺さった牙がどんどんエナジーを吸っていく。
「そのぐらいにしなさい、まだ殺してはだめよ」
サドメアの命令でミス・エクシードの股間を解放するコウモリ怪人。
「ひあ…た…たすけ…て…」
ガクリと脱力し、そのまま失神してしまうミス・エクシード。
「うふふ、お前には秘密基地の場所を吐いてもらうわよ」
ぶざまにガニ股を広げて失神したミス・エクシードを映し、画面は暗転。


第二幕:拷問

場面はデロス基地の拷問部屋。
股間をM字に開かされ、拷問椅子に拘束されたミス・エクシード。
「そろそろ起きなさい、ミス・エクシード」
サドメアがミス・エクシードのマスクをつかんで意識を回復させる。
「うっ…サ、サドメアっ」
「うふふ、お前のぶざまな姿はしっかり見せてもらったわよ」
ミス・エクシードの頬を撫で、耳元でささやくサドメア。
「正義のヒロインが失禁するなんて、よっぽど怖かったみたいねえ」
失禁で濡れたハイレグスーツの股間を、サドメアの手が撫で回す。
「さあ秘密基地の場所をいいなさい、ミス・エクシード」
「だ、だれが言うものですか」
股間を震わせながら、サドメアに抵抗するミス・エクシード。
「うふふ、泣きながら命乞いしてたのに、まだ抵抗する気なの」
「み、みんなを裏切ったりしない」
「それじゃあもっと苦しんでもらうわよ」
怪人が黒い布を手にもち、ミス・エクシードのマスクに目隠しをしていく。
「いっ、いやっ、なっ、なにをするのっ」
視界を奪われ、怯えた声をあげるミス・エクシード。
「うふふ、目が見えないと怖いでしょう、ミス・エクシード」
電撃棒を手に持ち、スーツの胸に浮き出た乳首をなぶり始めるサドメア。
「なにっ、なにっ、やっ、やめてっ」
「さあ始めるわよ、ミス・エクシード」
サドメアが電撃棒のスイッチを入れ、ミスエクシードの乳首に押しつける。
「いゃあぁああぁーっ!?」
胸から全身を電撃され、のけぞり絶叫するミス・エクシード。
「いやぁぁっ、いやぁああぁぁーっ」
拘束された体をガクガク痙攣させ、目隠しされたまま悲鳴をあげ続ける。
サドメアがいったん電撃をやめ、電撃棒をもう片方の乳首に押し当てる。
「うふふ、今度はこっちよ」
「やっ、やめてっ、やめてっ…いやぁあぁぁーっ!?」
再び胸から激しく電撃され、全身を痙攣させるミスエクシード。
「さあ基地の場所を言いなさい、ミス・エクシード」
「いっ、いえないっ、いえないっ、いえないぃぃっ」
胸から全身を電撃されながら、必死にたえるミス・エクシード。
「なかなか強情ねえ、それじゃあこうしてあげるわ」
ハイレグスーツの股間を広げ、ヒロインの陰部に電撃棒をねじ込むサドメア。
「ぎゃあぁああぁぁーっ!?」
膣の中から激しく電撃され、声を限りに絶叫するミス・エクシード。
「たすけてっ、たすけてぇぇーっ」
目隠しされたマスクをゆすり、ガクガク震えながら泣き叫ぶ。
「基地の場所を言ったら助けてあげるわよ」
「いえないっ、いえないのっ、ぎゃぁあぁあぁーっ」
電撃棒をねじ込まれたヒロインの陰部が、ビリビリ痙攣する。
泣き叫ぶミス・エクシードの陰部から、いったん電撃棒を引き抜くサドメア。
「ひあっ、ひあっ」
ビクビク痙攣するハイレグスーツの股間から、じょろじょろ失禁が流れだす。
「あらあら、また失禁したの。いいわよ、もっと漏らしなさい」
ヒロインの失禁が拷問椅子を濡らし、びちゃびちゃ床にこぼれ落ちる。
「そろそろ言いたくなったかしら、ミス・エクシード」
「い…いえ…ない…」
「そう、それじゃあ次よ。やりなさい」
怪人が毒ガスの噴出口を持ち、目隠しされたミス・エクシードの口に押し当てる。
「んぐぅぅぅーっ!?」
白く噴き出る毒ガスを吸わされ、苦悶するミス・エクシード。
マスクの中で白目をむき、涎を垂らして悶え苦しむ。
「んぐっ、んぐっ」
ガクガク痙攣するヒロインの股間から、ちょろちょろわずかな失禁が流れ出る。
「あははは、もうお漏らしも出ないみたいねえ」
怪人がいったんガスの噴出口を離し、ミス・エクシードの口を解放する。
「げほっ、げほぉぉっ」
目隠しされたマスクを揺すり、ゲホゲホ咳き込むミス・エクシード。
「さあ言いたくなったでしょう。秘密基地の場所はどこなの」
「げほっ…い…いえ…ない…げほっ」
「あらそう」
サドメアが再び電撃棒を手に取り、ミス・エクシードの陰部にねじ入れる。
「ぎゃあぁあぁぁーっ」
目隠しされたマスクをのけぞらせ、再び絶叫するミス・エクシード。
「たすけてっ、たすけてぇぇーっ」
「助けて欲しかったら言いなさい、ミス・エクシード、基地はどこなの」
「いえないっ、いえないのっ、いやぁあぁぁーっ」
ガスを吸わされては電撃され、電撃されてはガスを吸わされる哀れな女戦士。
繰り返される残酷な拷問に、ミス・エクシードの心が折れていく。
「さあ言いたいことがあるでしょう、ミス・エクシード」
「ゆ…ゆるして…もうゆるして…」
弱々しい声で許しを乞い始めるミス・エクシード。
「そんな小さな声では聞こえないわねえ」
再び電撃棒をヒロインの陰部にねじ込むサドメア。
「いやぁああぁっ、ゆるしてっ、ゆるしてくださいっ、ゆるしてぇぇーっ」
ガクガク震えながら許しを乞うミス・エクシード。
「基地の場所を白状するのね」
「いいますっ、いいますっ、だからゆるしてっ、もうゆるしてぇぇーっ」
電撃棒を陰部から引き抜き、ミス・エクシードの頭をつかむサドメア。
「さあ言いなさい」
「き、基地は…基地は…Z23地区…地下11階…」
「お前たち、すぐに攻撃しなさい」
怪人たちが一斉に拷問部屋から出ていく。
「うふふ、お前にはご褒美をあげるわ、ミス・エクシード」
目隠しされたマスクをつかみ、耳もとでささやくサドメア。
「今度は最大出力よ、覚悟しなさい」
「いやぁぁやめてっ、やめてぇぇーっ」
ビリビリ放電する電撃棒を、再びヒロインの陰部にねじ込むサドメア。
「ぎゃぁあぁぁああーっ!?」
目隠しされたマスクをのけぞらせて絶叫するミス・エクシード。
「たすけてっ、たすけてっ、いやぁあぁあぁぁーっ」
ガクガク痙攣しながら泣き叫ぶヒロインの陰部を容赦なく電撃するサドメア。
「たすけてぇぇーっ」
最後の絶叫を残し、ついにガクリと失神してしまうミス・エクシード。
「うふふ、失神したようね。お前はもっと辱めてから殺してあげるわ」
失禁で濡れた股間を広げ、拷問椅子の上で失神したヒロインを映し、画面は暗転。


第三幕:陵辱

場面はデロス基地の淫獄。
床の上には、目隠しをされたままのミス・エクシードが倒れ伏している。
「起きなさい、ミス・エクシード」
サドメアがミス・エクシードを引きずり起こし、膝立ちにさせる。
「いいものを見せてあげるわ」
ミス・エクシードの目隠しを外していくサドメア。
「ククク、これを見ろ、ミス・エクシード」
怪人がそれぞれに手にした首を、ミス・エクシードの前に放り投げる。
「ひっ、レっ、レッドっ、みんなっ!?」
マスクだけになった仲間の首を目にして、ガクガク震え出すミス・エクシード。
震えるヒロインの前に、ギルマ総司令が姿をあらわす。
「ククク、お前のおかげだ。礼を言うぞ、ミス・エクシード」
ミス・エクシードの前にかがみ込み、金髪マスクをつかむギルマ総司令。
「あとはお前を処刑するだけだ」
「いっ、いやっ、いやっ」
「一度だけチャンスをやろう。この儂を満足させられたら、命は助けてやる」
ミス・エクシードの目の前に、ギルマの巨根がそそり立つ。
「そっ、そんなっ、そんなの入らないっ」
「この場で処刑されたいのか、ミス・エクシード」
「いっ、いやっ、処刑はいやっ、処刑はいやっ」
「ならば儂を満足させろ」
ミス・エクシードの股間を押し広げ、巨根を陰部にあてがうギルマ。
「いやっ、いやぁぁ大きすぎるっ、大きすぎるっ」
怯えるミス・エクシードの陰裂を割り、巨根をねじ込んでいく。
「いやぁぁこわれちゃうっ、こわれちゃうぅぅーっ」
のけぞり悲鳴をあげるミス・エクシードの陰部を、ギルマの巨根が貫いていく。
「ククク、さあ始めるぞ」
ミス・エクシードの膣の中で、ギルマの巨根が動き出す。
「ひぎっ、ひぎぃぃっ」
「死にたくなければ儂を満足させることだ」
ミス・エクシードの膣の奥まで、巨根でえぐっていくギルマ総司令。
「うぎっ、うぎいぃぃっ」
のけぞり悲鳴をあげるミス・エクシード。
「ククク、苦しいか。だがすぐに快楽に変わる」
ギルマの腰の動きが、徐々に激しくなっていく
「あっ、あっ」
ギルマの動きに合わせて、喘ぎ悶え始めるミス・エクシード。
ヒロインの股間をえぐるギルマの動きが、さらに激しくなる。
「ああだめっ、だめっ、いくっ、いっちゃうっ」
「もっとこらえろ、ミス・エクシード、儂を満足させたいのだろう」
「ああいくっ、いくっ、いくいくいくぅぅーっ」
ビクビク全身を痙攣させ、激しい絶頂に達するミス・エクシード。
「情けないヒロインめ、さあメス犬になれ」
脱力したミス・エクシードをうつ伏せにさせ、背後から巨根を突き入れるギルマ。
「いやぁぁ大きすぎるっ、大きすぎるっ、ああぁあぁーっ」
マスクの中で白目をむき、涎を垂らしてよがり狂うミス・エクシード。
「ああだめっ、だめっ、あぁあぁぁーっ」
激しく喘ぎ悶えるヒロインの膣を、バックで突き上げるギルマ総司令。
「もっと我慢しろ、処刑されたいのか」
「いっ、いやっ、処刑はいやっ、たすけてくださいっ、たすけてっ」
背後から激しく犯されながら、ギルマに許しを乞うミス・エクシード。
「ああだめっ、だめいっちゃうっ、ああいくぅぅーっ」
ビクビク震えて再び絶頂に達してしまう。
「まだまだこれからだぞ、さあ膣を絞れ」
何度も体位を変えさせられ、ギルマに激しく犯されるミス・エクシード。
「ああいくっ、いくっ、いくいくいくぅぅーっ」
幾度もの絶頂の果てに脱力したヒロインの横に、ギルマが膝をつく。
「そろそろ素顔を見せてもらおうか」
ミス・エクシードの金髪マスクをつかみ、無理やりはぎとっていくギルマ。
マスクが外れ、涙と涎で濡れた響レイナの素顔が露わになる。
「ククク、素顔もなかなか美しいではないか。さあ咥えろ」
素顔のレイナを引きずり起こし、巨大なペニスを咥えさせるギルマ。
「あむっ、むぐ、むぐぅぅっ」
巨根を口の奥までねじ込まれ、強制フェラをさせられるレイナ。
「ククク、お前の口には大きすぎるか」
「んごっ、んごっ」
レイナの頭を押さえつけ、無理やり強制フェラを続けさせるギルマ総司令。
「んぐっ、んぐっ」
ギルマの巨根を咥え、バトルスーツ姿で苦悶するレイナ。
ギルマに頭をおさえられ、容赦のない強制フェラを続けさせられる。
「さあ出すぞ、一滴残さず飲み込め」
「んぐぅぅぅーっ」
レイナの口の中で、ギルマのペニスが激しく射精する。
「うえっ、うえっ」
ギルマの精液を飲み込めず、口から垂らしてしまうレイナ。
「儂の精液をこぼしたな。もう一度だ」
レイナの頭をつかみ、再び巨根を口にねじ込むギルマ。
「むごっ、むごっ」
再び頭を押さえられ、二度目の強制フェラをさせられるレイナ。
「んぐっ、んぐっ」
苦しむレイナの体が一瞬輝き、バトルスーツが消滅する。
裸体にベルト、青いグローブとブーツだけになってしまう響レイナ。
「ククク、変身が解けたか。だがまだまだこれからだぞ」
巨根を咥えた裸体のレイナを、容赦なく強制フェラさせるギルマ。
むき出しになったレイナの股間から、じょろじょろ失禁が漏れ始める。
「今度は失禁したか、はしたないヒロインめ」
レイナの股間から流れ出る失禁が、淫獄の床を濡らしていく。
「さあ出すぞ、今度こそ飲み込め」
裸体を痙攣させるレイナの口で、ギルマのペニスが激しく射精する。
「んぐっ、んぐっ」
ようやく精液を全部飲み込み、崩れ落ちて四つん這いになるレイナ。
そのレイナの背後に、ギルマが回り込む。
「儂はまだまだ満足しておらんぞ」
汗まみれの裸体をつかみ、バックで巨根を挿入するギルマ。
「もうだめっ、もうだめこわれちゃうっ、こわれちゃうっ」
無防備な裸体をバックから突き上げられ、泣き声をあげるレイナ。
「処刑して欲しいのか、ミス・エクシード」
「いっ、いやっ、処刑はいやっ、処刑はいやぁぁっ」
巨根で膣をえぐられながら、必死に哀願するレイナ。
「ならばもっとたえてみせろ」
「ああだめっ、だめっ」
「我慢しろと言っておるだろう」
「ああいくっ、いくっ、いくいくいくぅぅーっ」
汗で濡れ光る裸体を痙攣させ、バックで絶頂に達するレイナ。
脱力したレイナの裸体を仰向けに返し、再び巨根で貫くギルマ。
「まだまだ儂は満足せんぞ」
「うあぁぁっ、ああぁあぁーっ」
ビクビク裸体を痙攣させ、あらゆる体位で犯されるレイナ。
「いくっ、いくっ、ああいくぅぅーっ」
仄暗い淫獄に、レイナのよがり声が響きわたる。
何度も何度も絶頂を迎え、体力の限界に追い詰められていくレイナ。
「どうやらお前では、この儂を満足させることはできんようだな」
汗まみれのレイナを突き上げながら、ギルマが残酷に宣告する。
「まっ、まってっ、処刑はっ、処刑はいやっ、たすけてっ」
「諦めろミス・エクシード、お前のチャンスはもう終わりだ」
「いやぁぁ処刑しないでっ、処刑しないでっ」
必死に許しを乞うレイナの陰部を、ギルマの股間がえぐり続ける。
「ゆるしてくださいっ、ゆるしてくださいっ、処刑はいやっ、処刑はいやっ」
「儂を満足させられない以上、お前は処刑だ、ミス・エクシード」
ギルマの巨根が、レイナの膣を激しく突き上げる。
「いやぁぁっ、いやぁぁいくっ、いくっ、ああいくいくいくぅぅーっ」
ビクビク痙攣し、再び絶頂に達するレイナ。
「しょ…処刑は…いや…処刑…しないで…」
ガクリと脱力し、そのまま失神してしまう。
ギルマがペニスを引き抜くと、むき出しの股間からじょろじょろ失禁が流れ出る。
「サドメア、処刑の準備をしろ」
「はい、ギルマさま」
精液まみれの股間をひろげ、ぶざまに失神した響レイナを映して、画面は暗転。


第四幕:処刑

場面はデロス基地の処刑場。
裸体にベルト、グローブとブーツだけの姿で倒れ伏し、失神したままの響レイナ。
「お前たち、その女を起こしなさい」
戦闘員たちがレイナの両腕をつかみ、無理やり膝立ちにさせる。
「うっ…ううっ」
「ミス・エクシード、さあ処刑の時間よ」
裸体で震えるレイナを見下ろし、楽しげに笑うサドメア。
「うふふ、お前を処刑する怪人を見せてあげるわ」
レイナの目の前で四体の怪人が合体し、凶悪な処刑怪人に変化する。
「ひっ、そっ、そんなっ」
ゆっくりとレイナに近づいてくる処刑怪人。
「いやぁぁこないでっ、こないでっ」
「ククク、今度こそあの世に送ってやるぞ、ミス・エクシード」
レイナの前に立ち、恐怖に震えるヒロインを見下ろす処刑怪人。
「いっ、いやっ、ころさないでっ、おねがいころさないでっ」
ガクガク震えるレイナの股間から、じょろじょろ失禁が流れだす。
「ころさないでっ、ころさないでくださいっ、なんでもしますっ、なんでもしますっ」
レイナの股間から流れ落ちる失禁が、処刑場の床をびちゃびちゃ濡らしていく。
「ククク、それでも正義のヒロインか」
失禁しながら命乞いするレイナを、処刑怪人が嘲笑う。
「お前たち、押さえつけろ」
戦闘員たちがレイナを押し倒し、両手を床に押しつけて拘束する。
「いやぁぁっ、いやぁぁっ」
サドメアがレイナの頭の側に膝をつき、ヒロインの頬を撫で始める。
「うふふ、この怪人の精液は、デロス特製の処刑精液よ」
「しょ、処刑精液っ、そっ、そんなっ」
処刑怪人がレイナの脚を押し広げ、むきだしの股間にペニスを押し当てる。
「いっ、いやっ」
「さあたっぷり出してもらいなさい、うふふふ」
処刑怪人のペニスがレイナの陰裂を割り、膣の奥までねじ込まれる。
「いやぁぁやめてっ、やめてぇぇーっ」
泣き叫ぶレイナの膣を、処刑怪人のペニスがえぐり始める。
「ククク、お前がいったら中に出してやる」
「いやぁぁゆるしてっ、おねがいゆるしてぇぇーっ」
泣きながら許しを乞うレイナのヴァギナを、処刑怪人のペニスが突き上げる。
「うふふ、さあいってしまいなさい、ミス・エクシード」
サドメアがレイナの耳元で残酷にささやく。
「ああいくっ、いくっ、たすけてっ、ああいくいくいくぅぅーっ」
汗まみれの裸体をビクビク痙攣させ、絶頂に達してしまうレイナ。
レイナの膣の中に、処刑怪人の精液が大量に注ぎ込まれる。
「いやぁぁっ、出てるっ、なかに出てるっ、いやぁぁーっ」
処刑怪人がペニスを引き抜くと、レイナの股間から怪人の精液がこぼれ出る。
「うふふ、たっぷり入ったようねえ。これからが本当の処刑よ、ミス・エクシード」
レイナの頬を撫でながら、楽しそうに笑うサドメア。
「いまお前の中に入った精液は、これからお前がいくたびに、毒に変わるのよ」
「そっ、そんなっ」
「最後は猛毒に変わって、お前はもがき苦しんで死ぬ。楽しみねえ、うふふふ」
ミス・エクシードの金髪マスクを手に取り、レイナの顔に近づけていくサドメア。
「大事なマスクは返してあげるわ。最後は正義のヒロインとして死になさい」
震えるレイナの顔に、ミス・エクシードのマスクをあてがうサドメア。
「まってっ、まってっ、おねがいまってぇぇっ」
再びミス・エクシードの金髪マスクを装着させられる裸体のレイナ。
「うふふ、少しはミス・エクシードらしくなったわね。さあ死んでもらうわよ」
裸体マスク姿になったミス・エクシードに、再び怪人のペニスがねじ込まれる。
「いやぁぁゆるしてっ、おねがいゆるしてっ、ゆるしてぇぇーっ」
泣き叫ぶ裸体マスクのヒロインを、容赦なく犯し始める処刑怪人。
「ククク、お前は何回いったら死ぬだろうなあ、ミス・エクシード」
処刑怪人の腰の動きが、徐々に激しくなっていく。
「いやぁぁいきたくないっ、いきたくないっ、やめてっ、おねがいやめてぇぇっ」
許しを乞うミス・エクシードの膣を、さらに激しく突き上げる処刑怪人。
「ああだめっ、だめいくっ、たすけてっ、ああいくいくいくぅぅーっ」
汗まみれの裸体を痙攣させ、一度目の絶頂に達するミス・エクシード。
「いっ、いやっ、かっ、からだがっ、からだがしびれるっ」
「ククク、毒に変わり始めた証拠だ、ミス・エクシード」
いったんペニスを引き抜き、ヒロインをうつ伏せにして再び挿入する処刑怪人。
「ゆるしてっ、おねがいゆるしてっ、もういかさないでっ、もういかさないでっ」
「観念しろミス・エクシード、お前はここで死ぬのだ」
泣きながら許しを乞うヒロインを、バックから激しく突き上げる処刑怪人。
「いきたくないっ、もういきたくないっ、ゆるしてっ、ゆるしてっ」
再び絶頂へと追い詰められていくミス・エクシード。
「ああいやっ、だめいっちゃうっ、たすけてっ、たすけてっ、ああいくぅぅーっ」
あえなく二度目のアクメに達してしまう。
「ひあっ、ひあっ」
うつ伏せに崩れ落ちたヒロインの裸体が、ビクビク痙攣する。
「うえっ、うええっ、くっ、くるしいっ、くるしいっ」
マスクの中で白目をむき、口から涎を垂らすミス・エクシード。
処刑場の床に這いつくばり、むき出しの股間を痙攣させて悶え苦しむ。
「毒が効いてきたようだなあ、ミス・エクシード」
「たっ、たすけてっ、たすけてっ」
這って逃げようとするミス・エクシードの股間から、再び失禁が流れだす。
「こっ、ころされるっ、ころされちゃうっ、たすけてっ、たすけてっ」
ちょろちょろ失禁しながら這いずっていくヒロインの足を、処刑怪人がつかまえる。
「ククク、逃さんぞ、ミス・エクシード」
「いやぁぁゆるしてっ、ころさないでっ、ころさないでぇぇっ」
泣き叫ぶミス・エクシードの背中に処刑怪人がのしかかり、寝バックで犯し始める。
「ああいやっ、もういきたくないっ、もういきたくないっ、いきたくないぃぃーっ」
裸体マスク姿のミス・エクシードの陰部を、激しくえぐっていく処刑怪人。
「だれかたすけてっ、だれかたすけてっ」
「観念しろミス・エクシード。さあいってしまえ」
「たすけてっ、たすけてっ、ああいくっ、いくっ、いくぅぅーっ」
ビクビク痙攣しながら、三度目の絶頂に達するミス・エクシード。
「うえっ、うぶっ」
マスクの中で白目をむき、泡を吹き始める絶体絶命のヒロイン。
「ぐっ、ぐるじいっ、らっ、らずげっ、らずげれっ」
「ククク、さすがミス・エクシード、なかなかしぶといな。だが次で終わりだ」
再びミス・エクシードの裸体を仰向けに返し、膣にペニスをねじ込む処刑怪人。
「次にいったらお前は死ぬ。最後のアクメを楽しむがいい」
震えるヒロインを組み敷き、膣の奥までえぐっていく。
「いぎだぐないっ、いぎだぐないっ、ごろざないれっ、ごろざないれぇぇーっ」
汗まみれの裸体マスク姿で、必死に命乞いを繰り返すミス・エクシード。
「ゆるじれぐだざいっ、なんれもじますっ、なんれもじますっ」
「うふふ、正義のヒロインがみじめなものねえ」
ミス・エクシードのマスクを撫で、楽しげに笑うサドメア。
「ゆるじれぐだざいっ、おねがいじまずっ、おねがいじまずっ」
「デロスに逆らったお前がいけないのよ。さあ死になさい、ミス・エクシード」
サドメアがヒロインの頭を押さえ、処刑怪人が股間を突き上げる。
「いやぁぁいっぢゃうっ、いっぢゃうっ、らずげれっ」
金髪マスクをのけぞらせ、裸体をビクビク痙攣させるミス・エクシード。
「じにらぐないっ、いがざないれっ、いがざないれぇぇーっ」
我を忘れて泣き叫びながら、最後のアクメへと追い詰められていく哀れな女戦士。
「らずげれいっぢゃう、いっぢゃうっ、いっぢゃうっ」
こらえきれない死のアクメが、ミス・エクシードに迫ってくる。
「ああいぐっ、いぐっ、いぐいぐいぐぅぅーっ」
ビクビク裸体を痙攣させ、最後のアクメに達してしまうミス・エクシード。
処刑怪人がペニスを引き抜くと、むき出しの陰部から精液が流れ出る。
「いやぁあぁぁぁーっ!?」
両手で股間をつかみ、のけぞり悶えるミス・エクシード。
「毒がっ、毒がっ、らずげれっ、らずげれっ」
マスクの中で白目をむき、ぶくぶく泡を吐き出す哀れな女戦士。
「うぶっ、うぶっ」
むき出しの股間をつかんだまま、ビクビク痙攣する裸体マスクのヒロイン。
「どうやら終わりねえ、ミス・エクシード」
猛毒で死んでいくミス・エクシードを見下ろすサドメアと怪人たち。
「じにらぐないっ、じにらぐないっ、らずげれっ、らずげれっ」
マスクの中に泡を吐き続け、無残に殺されていくミス・エクシード。
「うぶっ、うえっ、らっ、らずげっ、うぶっ」
汗で濡れ光るミス・エクシードの裸体が、断末魔にビクビク痙攣する。
「じにらぐっ…ないっ…うあっ…」
だらりとヒロインの両腕落ち、むき出しの股間があらわになる。
「らずげ…れ…」
最後にビクンビクンと大きく痙攣し、やがて完全に動かなくなる。
「死んだようね」
息絶えたヒロインの股間から、最後の失禁が流れ出る。
「これでナイトフィーバーは本当におしまい。デロスの勝利よ」
「はい、サドメアさま。我々の復讐もこれで終わりです」
サドメアと処刑怪人が去り、後には命尽きたミス・エクシードだけが残される。
裸体マスク姿で股間を広げ、無残に絶命したヒロインを映し、暗転終了。







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デッドエンドしか勝たん
失禁、白目、命乞い、悲鳴、そして絶命と見どころ満載ですね。
ミス系マニア
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。
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