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■タイトル
スパンデクサー内臓陵辱!母乳と体液大放出! [No.10569]
■プロット
(概要)
無敵のスパンデクサーも体内に侵入したミクロの敵には無力だった。
外から挿入、中からも刺激され絶叫。
コスモエンジェルなすすべなし!
体内なので手が出せない敵に無抵抗で陵辱され、ヒロインの威厳や美しさが脆くも崩れ去る
(あらすじ)
ママさんスパンデクサーコスモエンジェルは日夜ゲルハルトと戦っていた。
ある日彼女の身体を狙う弱小宇宙人「ミクロ星人」に体内に侵入される。
ミクロ星人の存在に気づかないスパンデクサーだが、
星人は体内を好き勝手に荒らしまくる。
臓器に穴が空き、美しい屈強な姿を捨て痛みにのたうち回るスパンデクサー。
理解できないまま痛みに耐えて戦うが、乳首や膣も内部から刺激され、
乳首から母乳、膣から体液を吹き出し、スパンデクサーは痴態をさらす。
原因不明の痛みに苦しみ、声帯まで操られては家庭崩壊も無理なかった。
夫と子どもに捨てられボロボロのスパンデクサーは戦いにも敗れ、
市民の前で素顔を晒され、意志とは裏腹に隠語連発。
乳首から母乳、股間から体液がとめどなく流れ、
夫と子どもからも変態の烙印を押される。
最後は心臓を刺され絶命。
淫れた遺体に美しい正義のヒロインの面影はなかった
(登場人物)
◯スパンデクサーコスモエンジェル=甲斐祐香(23)
高校生でスパンデクサーにスカウトされ、以来ゲルハルト日本支部と抗争
コーチとの結婚、出産、大学中退、育児を経てヒロインに復帰。
茶髪のミディアムヘアが美しい小柄なヒロインでDカップを誇るなど、
出産してもスタイルの美しさは健在。
スパンデクサーとしての大人の女性の美しさは市民を虜にし、自身も自覚がある。
反面、母親として女性としては顔同様に幼さを残し、精神面の幼さでたびたびピンチに陥る。
性に関しては更に幼く、男性経験が夫のみだが変身の前後とも経験豊富な女性を偽装するなど頭は悪い。
153センチ86‐60‐88(D)
◯ゆうくん(4)
ママ大好きな祐香の息子。父親同様に祐香がスパンデクサーだと知らない。
◯夫(33)
器械体操のコーチだったが祐香を妊娠させる。
息子同様にスパンデクサーのファンだが祐香に疑いの目を向けている
◯ゲルハルト日本支部
やる気ない雑魚戦闘員のみで構成。
戦略価値が低い地域のため幹部や怪人も来ず、資金も乏しい。
情報操作や銃で武装など警察よりは強いが如何せんやる気がないため、
女子高生スパンデクサーの頃から長年抗争。
こんな奴らを長年倒せないスパンデクサーも問題だが…
ある日ミクロ星人と出会ってから運命の歯車が回りだす
◯ミクロ星人
特技、小さくなれるだけのダメ宇宙人。
一般地球人にもボコボコにされる全てが貧弱。
侵略者仲間からもハブられ、コスモエンジェルの身体に釣られて日本にやってきた。
利害が一致した雑魚戦闘員たちと結託する
(ストーリー)
①スパンデクサーコスモエンジェル=甲斐祐香
汚い言葉遣いで荒れるスパンデクサー
原因は最愛の息子に彼女ができたこと。しかも結婚を約束しているとのこと。
(ママをお嫁さんにしてくれる約束なのに!)
雑魚戦闘員に八つ当たりする幼いスパンデクサーだが心の乱れを突かれ、
背後からDカップを、前から股間をわしづかみにされ、淫乱な声を上げる
「はあああ〜ん!」
TVにしっかり映されるがなんとか勝利し、
祐香は息子のお迎えに駆けつける。
息子との入浴ではおっぱいをせがまれ、拒否しながらもおっぱいを与える。
快楽に浸り、虚ろな表情と半開きの口からよだれを垂らす姿はヒロインに変身する女性のものではなかった。
②ゲルハルトとミクロ星人
スパンデクサーに復讐を計画する雑魚戦闘員たちだが、
もはや資金も無く、やる気も無かった。
ある日アジトをミクロ星人が訪れる。
スパンデクサー打倒で手を組むように持ちかけるミクロ星人に、
戦闘員たちは最初は門前払いだった
③スパンデクサー抹殺計画
ミクロ星人を小さくして、スパンデクサーの体内に侵入させ、内蔵を攻撃して苦しませる。
無敵のスパンデクサーも身体の中の敵はどうしようもない。
戦闘員たちは計画を練り、
ミクロ星人が中から膣を刺激、
外から戦闘員たちが挿入して内外ダブル膣責めでスパンデクサーを絶叫させるエロ妄想で盛り上がる。
結果、カプセルの中にミクロ星人を入れ、座薬としてスパンデクサーに挿入する事が決まった。
④スパンデクサーアナル攻防戦
「やめなさい!離して!どこ触って…!ギャアー!そこお尻!」
コスモエンジェルは涙声で絶叫している。
両腕を押さえられ、膝まづかされ土下座状態、お尻のコスチュームをずらされた。
左右のお尻を開くと甲斐祐香の幼さを残すアナルが現れた。
「やめて!ウッ!何入れて!座薬?座薬なんか入れないで!」
ジタバタ暴れるが少しずつカプセルがアナルに入ってくる
スーパーヒロインの肛門筋でなんとかカプセルを押し出すスパンデクサー。
「あふっ!そこは違う穴でしょ!あたしやだ!座薬なんか入れない!座薬なんか…くふう〜!あへへへ…」
初めて味わうアナルの快感に祐香は陥落した。
目は虚ろで舌を出してよだれを垂らす顔がドアップで放送された。
「座薬入れましょうね〜」雑魚戦闘員が少しずつミクロ星人入りカプセルをズブズブ挿入する。
開発されていない祐香のアナルは滑りが悪かった。
ぷりっ!ポロ!ぷすう〜
コスモエンジェルはわずかな理性を振り絞って、カプセルを肛門筋で弾き返した。
少し音がした。
ドン引きする戦闘員たちを蹴散らし身体の自由を取り戻すと股間のコスチュームのズレを直した
「よ、よくも!よくも座薬なんて入れようとしたわね!」
「あなたたちが穴間違えるからシミができちゃったでしょ!」
真っ赤な顔で泣きながらスパンデクサーは大暴れした。
ミクロ星人「普通に口からで良くね?」
⑤ミクロ星人侵入
その夜右耳を地面につけてアヘ顔でよだれを垂らすコスモエンジェルのドアップが放送された。
(映さないで!)ママに戻ったコスモエンジェルはDカップの前で拳を握って、
目を閉じて悔しさに耐えている
「こんなやらしいお姉ちゃん、見ちゃダメだ!」夫がゆうくんに言いながらスイッチを切った。
祐香の心は罪悪感に打ちのめされた
「あ、あたしは彼女応援してるから!」無理矢理笑顔を作っているが、
夫は祐香とスマホの中のアヘ顔コスモエンジェルを見比べている。
後日、風の強い日を選び作戦決行。
砂埃に混ざってまんまとミクロ星人がスパンデクサーの体内に侵入した
⑥始まった地獄の日々
「う、うん!」祐香は喉に違和感を感じる
(埃吸ったせいかしら?)
喉をチクチク槍で突いて試運転するミクロ星人に全く気づかない。
胃袋、肝臓、腎臓など臓器を刺しまくるミクロ星人。
「ギャアーッ!痛いーッ!」祐香は痛みにのたうち回り、絶叫しながら手はミクロ星人の刺した箇所を押さえる
「お腹痛い!痛いーッ!ギャアーッ!ギャアーッ!」
手足をバタバタ振り回し、ある時は床に転がり、
ある時はテーブルの上の夕食をひっくり返し、
美しい顔は真っ赤で髪も乱れ、
涙、鼻水、よだれが顔を濡らす
やっとの思いで病院に行くがミクロ星人は診察の時にはこっそり耳から脱出したので、
レントゲンには荒らされた祐香の内蔵が虚しく映るだけだ
「スパンデクサー…ギャアーッ!」
名乗りをあげようとしたら胃袋を刺されて悶絶。
戦闘員に素顔を晒される寸前で飛んで逃げたが、空中でも痛みに苦しみ、
敢え無く廃工場に落下。
祐香は全てが嫌になってきた。
優しく寄り添う家族に対して感謝の言葉を出す前に星人に声帯を操られ、暴言を吐いてしまう。
(あなた、違うの!ゆうくん、ママを見て!)泣きながらも必死に弁解しようとするも、
「ギャアーッ!お腹が痛いーッ!」家中ひっくり返す大騒ぎがまた始まる。
病院の検査では何も異常がないのに、祐香の意味不明な言動についに家族は祐香を捨てた。
散乱した部屋に孤立した祐香はやつれた顔で立ち尽くす
「ウフフフ!どうせ誰も見てないもんね…」祐香は全裸で家の中を徘徊するなど精神崩壊寸前だ。
テレビをつけるとまたスパンデクサーの痴態ばかり放送してる
「ギャアーッ!胸が痛いーッ!」もう戦闘員どころではなかった。
カメラがまわっている事を承知でも、痛みのために泣き叫ばずにいられなかった
「誰か!誰か助けて!病院連れてって!」濃いメイクでやつれた顔をごまかすスパンデクサー
戦えないなら目からビームを出そうとしたが、
「ビームなんか出させないぜ!」とミクロ星人が眼球を内部から刺すと爆発を起こした
「ギャアーッ!」コスモエンジェルは目を押さえて地面をのたうち回る
さらに星人は子宮を内部から刺しまくる。
股間を押さえて痛みに耐えたが我慢できなかった
「アソコが!アソコが痛いーッ!」泣きながら苦しむスパンデクサーの姿をセリフ字幕付きで流す。
極めつけは分身した星人に、乳首と子宮を内側から刺激されるスパンデクサー
勢いよく母乳と体液が上下から吹き出す
「母乳出てきた!なんで!おつゆが!おつゆも出てきた!何これ!止まらない!」
母乳がコスチュームを透けさせるくらいに垂れ流しになり、
内股を体液が流れ、地面を濡らす。
23歳の女の子として恥ずかしさは頂点に達し、スパンデクサーは真っ赤な顔で泣きじゃくり、
「とおっ!」胸と股間から液体を垂らしながら飛んで逃げた。
スパンデクサーは出産経験のある女性か!
ワイドショーも世間も祐香の気持ちも知らずに正体暴きに夢中だ。
そんな中愛する元夫から電話が来るが、
声帯を支配され、夫に対して暴言を吐き、
メールで謝罪しようとするも指神経を支配され、
罵倒する卑猥なメールを送信されてしまった。
自分の身体はおかしい。誰も助けてくれない…
「あたしみんなのために戦ってるんだよ…」涙が止まらない
「あなたあ…ゆうくん…グスン!」
祐香は全裸で泣きじゃくる事しかできなかった。
⑦スパンデクサー処刑
わずかに残る正義の心で戦闘員たちの前に立つコスモエンジェル。
戦闘員たちはわざわざ総攻撃をアピールしてスパンデクサーをおびき出したのだった
「あたしが行かなきゃ!スパンデクサー…ギャアーッ!」
また体内に穴を開けられた。
もう戦える身体ではなかった。
簡単に戦闘員に敗れると、十字架にかけられた
素顔を晒されるとテレビの前の夫と子どもはスパンデクサーの正体に愕然
声帯を支配されて淫語連発させられ涙を流す祐香の様子は奇妙だ。
もうスパンデクサーは性的対象でしかなかった
母乳の垂れ流しに加えて、戦闘員の手マンと星人の子宮刺激により、
コスモエンジェルは絶叫しながら潮吹き&放尿
大きな水たまりを作り、世間はドン引き。
開発されていない祐香の膣からは面白いように溢れる。
そして母乳も止まらない
(なんで!訳わかんない!ゆうくんに全部あげて母乳止まったのに!)
「見ないでえ!見ないでください!助けてください!」
凛々しいスパンデクサーは無く、幼さを残す若いママが泣き叫ぶ
散々撮られた後は戦闘員念願のレイプ。
膣を内外から刺激される祐香
「おほっ!あふーん!」
ドン引きする市民の前で祐香は快楽に浸る
(もうどうなってもいい…)祐香はスパンデクサーとしての使命を捨てた。
「ママ変態!だいっきらい!」
この声に祐香は正気を取り戻す。
「ゆうくん!違っ!違うの!」涙まみれで訴えるも夫も息子も背を向けて立ち去った
そしてスパンデクサーの最期の時がきた
心臓まできた星人が今から刺してやると予告。
ようやく星人の存在に気がついたスパンデクサーだが全て手遅れだった
スパンデクサー最大の弱点、それだけは…!
「やめて!やめてください!あたし死にたくない!」
夫と息子にもう一度話したい…その思いは届かなかった
グサッ!グサッ!
「ギャアーッ!痛いーッ!ギャアーッ!」
大量の涙を流して、スパンデクサーの美しい身体が地面に横たわる
「ゆ、うくん…」祐香は絶命したが
無防備な肢体を激写する市民。
ミクロ星人は外に出ると、人間サイズに戻り、
スパンデクサーの身体を抱えると、
「この女は貰っていくぜ」と飛び去っていった
完
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