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■タイトル
女子アナヒロイン エンジェルボイス [No.10565]
■プロット
コンセプト●主人公は女子アナ、清純さとナイスバディーのの人気者。声で悪魔を祓い癒しをもたらすヒロインとして密かに活動しているが、彼女の恥ずかしい弱点、それは自分の名前だった。
●「こんばんは、天羽郁です」KKKテレビ21時台のニュースを読む女子アナの郁(24歳)。清純さを感じさせるベイビーフェイスとテーブルに重そうに載る巨乳で抜群の人気を誇っている彼女、実は神によって与えられた言霊の力で人間界に潜む悪魔を狩るエンジェルボイスなのであった。今夜も女子アナ出待ちのファンに紛れた魔物をキャッチ。「エンガチョ、エボルト、エンジェルボイス!」呪文を唱えて変身!「エンジェルウィスパー!」人間に聴こえない周波数、悪魔は頭を抱えて苦しみ出す。堪らず憑依していた男性から分離した悪魔に「エンジェルハウリング!」超高周波の声が浴びせると、敵は消滅した。「ふう・・災難だったわね。もう大丈夫・・」癒す様に耳元で囁く郁、「えっ?彼、新人ADの知念くんじゃないの、仕事もサボってナニやってんだか」
●「・・大丈夫?知念くん、もう平気?」「あ・・あ、もうイク さん?」「やだぁ!変な所で区切らないでよ!」真っ赤になって恥ずかしがる郁に、カワイイ気持ちが膨らんだが、「あ、もうイク」を気にしていると気付いた知念は、その後も繰り返し呼んで反応を愉しむのだった。「そ!そんな事より仕事サボって何、出待ちなんかして。一体誰がお目当てなの」「そりゃあもちろん・・」又、変な区切りで名前を呼ばれて赤面する。感じの良い知念にファンだと言われ、満更でもない郁だったが・・そんな様子を悪魔インゴベルに見られていた。
●翌日の放送前、知念くん見かけないなぁと思っている郁に、別のADから1枚のメモが渡って来た。内容を見て郁の顔色が変わる。知念が再び悪魔に拉致されたというのだ。さっきのADに悪魔の気配は無い・・一体誰が?その時顔を出した番組の編成部長、彼が?睨みつける郁に、小声で話しかける部長「今日の放送はこちらの指示通りアナウンスしてもらうよ。さも無ければ・・」
●「こ、こんばんは・・あ、もうイク・・です」真っ赤になって変な区切りで名乗る郁。スタッフも怪訝な視線を送っているが、その後の放送自体は問題なく進んだ。しかし・・どういうニュースなのか、イクとかイクイクとか随所に散りばめられており郁は必死で動揺を押し隠して、原稿を読み終えた。だが番組終わり、「あ、もうイク♥おやすみなさい」といつもと違うエンディング。カメラが外れると郁は恥ずかしさにテーブルに突っ伏してしまった。
●番組終了後、すぐさま編成部長を直撃した郁。しかし彼に魔の気配は無かった。くっ!部長からもう離れたのね、何てずる賢い奴。歯噛みする郁に、今日のアナウンスエロくて良かったよと呑気に褒める部長。顔を覆って逃げ出す郁。
●翌朝、未だ知念は行方知れず。顔色が冴えないまま出社した郁は社長室に呼ばれた。「入り給え、あ、もうイクくん、いやエンジェルボイス」社長に憑依したのね!「おっと変身していいのかな?社長に手を出すと只では済まないよ。それに新人ADくんがどうなっても?」スマホで監禁されている知念の画像を見せられ、何も出来ない郁。「昨夜の放送、大好評だったよ。今日はコレを着けて出演してもらおうか」こ、コレは!?
●「こんばんは、くっ、あ♥もうイク・・です」bububuと微かな雑音、郁はニプルバイブを着けられてキャスター席に座らされていた。番組開始のキューと同時に作動させられ、必死に快感を堪えていた。今日は変な原稿では無く途中はバイブも止まったりしていたが、いつ再起動させられるかの恐怖と恥ずかしさで郁は汗びっしょりだった。体調を気遣うスタッフの声もそぞろ、立ってボードを解説したりしている内に再起動され、番組終了が迫るともう郁は望まない絶頂寸前迄追い詰められていた。「それでは・・また・・あした、ダメ♥あ、もうイク♥♥・・でした」番組終了と同時にイッてしまうのだった。
●体調不良と言う事で早々に帰宅を許された郁。トイレでニプルバイブを外す「ん♥くくっ♥」トイレの外から上司の女子アナの声が。「良く頑張ったわねぇ、放送事故寸前だったけど。」今度はこの人に?何て酷い・・。上司は今晩、指定の場所で知念を解放すると伝えてきた。汗に塗れたニプルバイブの代わりに渡されたモノ・・「コレを必ず挿れて来るのよ、エンジェルボイスで来たって構わないけど約束を破ったらADくんは・・解ってるわね」
●「エンガチョ、エボルト、エンジェルボイス、くうぅ♥」ローターを膣内に挿れて変身する郁。ま、まだリモコンが作動する距離には居ない筈、コレ♥を作動される前に敵を倒さなくっちゃ。指定の廃倉庫へ行くと縛られて憔悴しきった知念の姿が。「知念くん!!」「その声は天羽さん?天羽さんがエンジェルボイスだったの?!」「直ぐに救けるわ!悪魔どもは何処?う♥うわああああ」ローターのスイッチを入れられ腰砕けになるエンジェルボイス。どうして?悪魔の気配は無いのに、一体誰が!?「ごめんよ、あ♥もうイク さん」知念くん?まさか貴男?知念は郁に恋い焦がれるあまりに、悪魔インゴベルに魂を売っていた。わらわらと現れる悪魔たち、ハウリングを放とうとするエンジェルボイスの唇を知念がキスで塞ぐ。侵入してくる舌に眉を顰めるエンジェルボイスだったが、四肢に悪魔たちに押さえられ知念にローターの振動を強くされると、ガクガクと下半身を震わせて達してしまう。(嘘よ!嘘、こんな状態で感じるなんて♥)ローターを取られ、知念の硬くて太く熱いモノをねじ込まれた途端、「ああっ♥もう♥イクー!!」と口走ってしまうのだった。
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