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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ハリケーン
■タイトル 

魔法美熟女戦士フォンテーヌ──目覚める欲望、暴かれた素顔 [No.10562]

■プロット
◆プロローグ:
かつて「魔法美少女戦士フォンテーヌ」として街の平和を守った沢村優奈。時は流れ、優奈は33歳となり平穏に暮らしていた。そんな中、街では謎の犯罪組織が暗躍し始める。強盗、誘拐、そして無差別暴力。街には悪が蔓延る。
優奈は15年振りに変身コンパクトを取り出し呪文を唱える。次の瞬間、優奈の体はフォンテーヌのコスチュームに包まれた。だが、かつてとは明らかに違う。ピタピタの衣装は成熟した長身グラマラスな体に張り付き、胸元はより豊かに強調され、アンスコはなく超ミニスカートは昔よりも短く感じる。恥じらいながらも、体に力が漲るのを感じる。そしてフォンテーヌは誓うのである。「愛ある限り戦いますわ!」と。



◆第一幕:狙われた仮面

都会の路地裏。悪党の前に颯爽と現れたフォンテーヌ。
「悪ある処に現れる正義の仮面、魔法美少女戦士フォンテーヌ!」
悪党を見下ろしながら、気高く名乗る。

「ははっ! なんだよコイツ、魔法美“少女”戦士フォンテーヌだって?」
「おいおい、厚化粧で誤魔化してるけど、 どう見てもオバサンだろ!」
「それに、美少女がそんな体つき、あり得ないだろ?!」
「っていうか、そのミニスカ…無理しすぎじゃね?」
「あっ、思い出した。この女、15年程前に活躍してた女戦士!、だいぶ老けたなぁ」
「コスプレオバサンの、仮面の下の素顔、見てやろうぜ!」

敵の言葉が心に突き刺さる。だが、優奈は必死に気丈に振る舞う。男たちは容赦なくフォンテーヌに襲いかかる。だが、フォンテーヌは魔法の力で華麗に応戦! かつての感覚を取り戻しながら、敵を次々と打ち倒していく!

しかし――「きゃっ…!!」

敵の不意打ちを受け、スカートの裾が捲り上がり、純白の下着が露わになる。昔はアンスコを履いていてなんとも思わなかった露出も、今は妙に恥ずかしい…。
さらに、敵の巧妙な攻撃が、たまたま、正義の仮面の紐に触れ、仮面がズレ落ちてしまう。

「えっ…!!。」

素顔を晒してしまう優奈。
敵はあっけなく素顔が見れたことに驚き、そして嘲笑する。

「やっぱオバサンじゃねーか! しかもすっげぇ厚化粧、笑えるな!!」
「いや、でもよく見たら…すげぇ美人じゃね?」

敵の一人が呟くと、周囲も微妙な空気に包まれる。確かに、年齢を重ねたものの、優奈の美しさは際立っていた。優奈は仮面を拾い装着すると、決めポーズをとる。

「あなた方、わたくしの素顔を見た以上、成敗させていただきますわ。お覚悟はよろしくて!」

フォンテーヌの華麗に立ち回り、見事なハイキックが決まる。そして、必殺マジカルフラッシュで悪を撃退した。


──その様子をカメラ越しに見つめる男がいた。
向井大(27歳)。鋭い目の敏腕記者だ。彼の手には高性能カメラ。
向井:「完璧だ…まるで女神のように美しい。抜群のプロポーション、そして短すぎるミニスカート。素顔を見ることができなかったのは残念だか、素顔はこれからのお楽しみにしよう。」
カメラのシャッターが切られる。──

翌朝
──週刊誌のスクープ。
週刊誌「フラッシュスターズ」の一面に、センセーショナルな見出しが躍る。
《超ミニスカの正義のヒロインは誰だ!? その正体を暴く!》
世間は騒然。SNSでは「魔法美少女戦士フォンテーヌは本当に少女なのか?」と話題に。
優奈は記事を見て動揺する。
「まさか、昨日の姿が見られていた?…そうならば私の素顔も見られていた?…」

記事を書いたのは向井大。
彼はフォンテーヌに興味を持ちつつも、スクープを狙うパパラッチ。優奈は記事に目を通したが、正体は明かされていないことに安堵した。しかし、露出狂呼ばわりの挑発した内容には、納得がいかない。記事の最後に、記者のプロフィールと写真が載っていた。
「向井大。この記者、名前を聞いたことあるわ。…強引で、冷酷という敏腕記者。始めて顔を見たけど、けっこうイケメンね。」
彼はまさに優奈の“好きなタイプ”だった。



◆第2幕:目覚める欲望


その夜、フォンテーヌは向井に接触を試みる。
向井の秘密のアジトで、二人は対峙する。

フォンテーヌ:「こんなに遅くまでお仕事?。私の事でも調べているのかしら?」
向井:「ここに、フォンテーヌが現れると思ってましたよ。」
フォンテーヌ:「私の秘密を暴こうとしても無駄ですわ。」
向井:「そればどうかな。フォンテーヌは予定通りここに来た。僕の事が気になった?」
フォンテーヌ:「何をおっしゃってるの。自惚れていますの?」
向井:「貴方は、秘密を暴かれるのが怖いの? それとも、僕に暴かれるのが怖いの?」

フォンテーヌはぎくりとする。しかし、フォンテーヌは強気に微笑む。

フォンテーヌ:「あなたの好奇心は理解するけれど、私には関係のないことですわ。」
向井:「関係なくはないよ。僕は貴方のすべてを知りたい。世間もまた、貴方の仮面で隠された素顔に関心がある。」

ポワトリンは背筋を伸ばす。しかし、その心は微かに揺れていた。

フォンテーヌ:「私は、貴方にも世間にも、秘密を晒すつもりはありませんわ。」
向井:「じゃー仕方ないね。その正義の仮面、強引に剥ぎ取るまでだ。」

向井はフォンテーヌに襲いかかる。フォンテーヌは咄嗟に避けるが、向井の攻撃が続く。フォンテーヌは反撃のハイキックを繰り出すが、止められてしまう。魔法ステッキの攻撃も通用しない。向井はフォンテーヌを壁際に追い詰める。

向井:「もう逃げ場はないですよ。フォンテーヌ。僕は暴力が嫌いなんだ。貴方の攻撃は研究済みだよ。」
フォンテーヌ「…あなた、中々やるわね。一体何が目的なの?」
向井:「貴方の正体を知ること…そして、もう一つは次のお楽しみだね。」
フォンテーヌ:「何をするの。おやめなさい…っ!」
向井はフォンテーヌの腕を掴み、瞬時に仮面に手をかける。
向井は微笑んだまま、ゆっくりと仮面を剥がす。

──そして、フォンテーヌの素顔が露わになる。

向井:「…フォンテーヌ、本当は僕に素顔を見せたかったんだろ?。」
フォンテーヌ:「...そ、そんなこと、ありませんわ!」

しかし、次の瞬間
──向井の唇がフォンテーヌの肉厚唇を奪う。

フォンテーヌ:「んっ…!? ちょっと…何…!」
向井:「僕は…ずっと、貴方に惹かれていたんだ。」
フォンテーヌは抗おうとするが、向井の強引なキスに心が溶けていく。向井の手がフォンテーヌのミニスカートの中に入ってくる。性感帯に触れられフォンテーヌからは微かに喘ぎ声がもれる。

フォンテーヌ(心の声)「ダメ…こんなこと。でも…!...私は何を求めているの?なぜ、もっと抗わないの‼︎。」

向井:「フォンテーヌも僕とキスがしたかったんだろ。そのエロい唇が求めてたよ。」
フォンテーヌ:「違う!!私はそんなこと。」
向井:「なにが違うの。ここも、こんなに濡らして、キスは久しぶりだった?秘密の素顔を見られて興奮してる?...ここ触られると気持ちいいんだよね?…我慢してる顔も素敵だよ。ここだよね?気持ちいいよね…」
フォンテーヌ:「あぅん、ちぃ、違います。そんなことありません。私は魔法美少女戦士フォンテーヌ、そんなこと絶対にあり得ません。」


向井の責めはまだ続く。精神的にも肉体的にも。羞恥心を煽られ、性感帯を刺激され、フォンテーヌはイキそうになっていた。

向井:「素顔を晒してもまだ美少女って言うんだね。どうしたのフォンテーヌ?美少女とは思えない顔してるよ。」
フォンテーヌ:「違います。...もう駄目ですわ。おやめになって。」
向井:「何が?...何を止めるの?やめていいの?」
フォンテーヌ:「駄目ッ。もうおやめになって。イっ...?(もう駄目ですわ。イッてしまいますわ、ダメっ、イっちゃう、イっ...えっ⁉︎)。」

向井は急に手を止めた。
フォンテーヌはエロく唇を開け、寸止めに不意を突かれたような表情をしている。

向井:「今、何を言おうとしたの?」
フォンテーヌ:「えっ...何も言ってませんわ。こんなこともう止めにしましょう。私の素顔をみて満足でしょ!。大人を揶揄うのもいい加減にしなさい。」
向井はミニスカの中の手をストッキングの中、パンティの中に手入れると、濡れ濡れのアソコに直に触れた。
向井:「正義のヒロインが、ミニスカの中をこんなに濡らした恥ずかしくないの?、ここは久しく、誰にも触れられてないんでしょ?」
フォンテーヌ:「違う。そうなことはありませんわ。あぅ、あぅん⁉︎」
向井:「じゃー、フォンテーヌも実はエッチなことしてるんだ!」
フォンテーヌ:「ちがうぅ。そんなこと、あぅん、してなんか、ぁう、いませんわ...あぅ。そこはダメっ、イっ、イっちゃ...えっ、また⁉︎)」

フォンテーヌは立ったまま腰を突き出していたところ、またしてもイク寸前に寸止めを喰らう。向井はストッキングの中から手を取り出すと、フォンテーヌに見せつけるように中心部からストッキングを破いた。そして、フォンテーヌをガニ股立ちさせて、アソコの中に指を入れた。

フォンテーヌ:「きゃー、、何をするのです‼︎、そこはダメですわ。」
向井:「フォンテーヌ、正義の魔法美少女戦士フォンテーヌが素顔を晒し、エロい顔してすごい格好してるよ?。恥ずかしいよね。仮面を返すね。」
フォンテーは仮面を装着すると、向井の刺激に耐えきれず、立ったまま力が抜け、体を痙攣させイッてしまった。
そして、フォンテーヌは、秘密のアジアのベットルームで、向井との激しい一晩を共にする。朝までずっと、性欲が尽きるまで。フォンテーヌは最後に大量の精液を正義の仮面にぶっかけられて、眠りについた。

翌朝
──フォンテーヌが目を覚ますと向井が見つめていた。昨日の記憶が蘇る。屈辱的に正義の仮面にぶっかけられた精液。
フォンテーヌは、咄嗟に仮面を装着しているかを確認する。仮面は着けていなかった。

向井:「そんなに、仮面が大切なんたね?…凄く汚れてたから洗ってあげたよ。僕は貴方のことを知れて満足だったけど、フォンテーヌは?」
フォンテーヌ:「…これは、一度きりの過ちですわ。」
向井:「そう言いながら…本当はまた僕に捕まりたいんだろ?。」

フォンテーヌは唇を噛みしめながら、魔法ステッキで向井の記憶を消すチャンスを伺っていた。向井が部屋を出ようと背を向けたとき時、フォンテーヌは魔法を放った。向井は振り返り、素顔のフォンテーヌを見つめた。

向井:「あっ、魔法は効かないよ。だって、この仮面を装着しているからね。仮面は記念にもらっていくよ!」
フォンテーヌ:「ちょっとお待ちなさい。」

フォンテーヌは、朝までのsexに体が重く筋肉痛で動けなかった。


◆第三幕:美熟女戦士の誇り

フォンテーヌは向井を探し出し、再び彼と対峙する。
昨夜の熱を帯びた記憶が頭をよぎるが、フォンテーヌは気高く、毅然とした声で言い放った。

フォンテーヌ:「貴方は絶対に許しませんわ。正義の名の下に、魔法美“熟女”戦士フォンテーヌが成敗いたします!」
向井:「魔法美“熟女”戦士...お似合いだな。正義の仮面かないと物足りないから、返してあげるよ。僕も手加減はしないよ。」

フォンテーヌは仮面を装着すると、向井は悪に変身した。彼は記者であると同時に、実は悪魔だったのだ。フォンテーヌは眉をひそめる。昨夜の彼の動きが並の男のものではないと感じていたが、やはり只者ではなかった。

フォンテーヌ:「貴方、何者なの?」
向井:「僕は魔導士デアビルの息子。正義を憎む貴方の宿敵ですよ。」
そう言うなり、向井はフォンテーヌへ猛然と襲いかかる!
フォンテーヌは魔法の力を駆使して応戦するが、向井も魔法の力と驚異的なスピードでその攻撃を回避し、的確に反撃を繰り出す。

二人の戦いは激しさを増していく。
フォンテーヌのハイキックを向井は受け流し、逆に彼女の手首を掴んで押し倒す。押し倒すと、向井はフォンテーヌにキスをして、敏感となっている身体を責める。フォンテーヌの厚唇は性感帯であり、キスをされると力が抜けていく。戦いながらにして犯されるフォンテーヌ。バックから挿入を許し、フォンテーヌはイッてしまう。

向井:「どうした? さっきまでの勢いは?。またイッたのか?。」
フォンテーヌ:「私は負けませんわ!悪の力、骨抜きにして差し上げます。」

フォンテーヌは長い舌でフェラをして悪のパワーを吸い取ろうとする。魔法の力を解放し、眩い光が放たれる!フォンテーヌは裸体でベストとベルトのみのコスチュームとなり、向井をパイズリで追い詰める。向井の魔力は弱まり、元の姿に戻ってしまう。向井が動揺すると、フォンテーヌはその隙をついて彼の押し倒し、騎乗した。

フォンテーヌ:「お覚悟はよろしくて!!」
フォンテーヌは激しく上下に動き、アソコを締め付けた。

しかし
──
向井は下からフォンテーヌを突き上げる。

向井:「…やっぱり、あんたは最高の女だよ。」
フォンテーヌ:「だめっ、動かさないで。わたくしがイッてしまいますわ。駄目っ!イクッ‼︎」
フォンテーヌは向井の上でイッてしまうと、正義の仮面がズレ落ちた。
向井:「勝負あったな。フォンテーの素顔のイキ顔をとくと拝ましてもうよ。」
向井は更に激しく突き上げる。
フォンテーヌ:「ダメっ、今イッたとこ。もう壊れてしまいますわ。またイっちゃう。イくっ、イっちゃう︎…。」

勝利を確信した向井は正常に戻り、フォンテーヌに挿入する。
フォンテーヌの口から本音が漏れる。
フォンテーヌ:「あぅっ、気持ちいい...」
向井:「フォンテーヌ、僕もだよ。とてもエロい顔してるよ。
フォンテーヌ:「そんなに見ないで。わたくし、もうおかしくなってしまいますわ。」
向井:「最高だよ、フォンテーヌ。どこに出してほしい?」
フォンテーヌ:「...えっ⁉︎、顔に出して!あぁ、もうダメっ、イッちゃうから。出してっ!イクっ、イっちゃうッッ‼︎」
向井はイキ果てたフォンテーヌの素顔に射精した。フォンテーヌは向井の精液の温かさを顔で味わい、仕事を終えた逸物を優しく舐めた。

フォンテーヌ:「あぅん、気持ちよかったわ。もうこれで、、わたくしたちの戦い終わりにしましょう?」
向井:「そうだね。僕は仕事にもどらないと!。こんなスクープ記事が世に出るとまずいだろ?」
フォンテーヌは記事をみて驚愕とした。記事のタイトルは、
《魔法美少女戦士フォンテー「暴かれた素顔!秘められた欲望‼︎」》
そして、フォンテーヌの素顔と、無様なりガニ股立ちの写真、男と(向井)とsexしている写真が掲載されていた。向井は、あの地下室は撮影部屋でカメラが仕込まれていたことを説明する。そして、今から記事を書き換えると言い、向井は急ぎ去っていった。

フォンテーヌは仮面を装着して、向井を見送る。
フォンテーヌ:「さようなら…向井大。」

そして、後日
沢村優奈は恐る恐る、週刊誌「フラッシュスターズ」を手にした。表紙には、赤い正義のの仮面、《暴かれた秘密⁉︎》というタイトルが。予告通りフォンテーヌの記事が掲載されていた。そこにはフォンテーヌの美しく華麗な写真が載っており、真っ赤な肉厚唇で凛々しい表情のアップ写真がある。その表情はら明らかに美“少女”ではないが、大人の美“熟女”としての美しさがあった。向井は最後にこう締めくくりた。「魔法美“熟女”仮面フォンテーヌは、真の正義を貫く強い女性である」と。(完)

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12人 がいいねと言ってます
ziza
この脚本は可能性を秘めています。とにかく、向井がフォンテーヌと対峙する序盤のほうが良いでしょう。彼女は魔法がうまく使えず、ハイキックもできないので、パンツを盗まれる要素がありますが、恥辱の要素もあります。うまく採用されるといいですね (日本語が下手ですみません)
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