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■タイトル
ふたなりヒロイン セーラーインフェルノ [No.10561]
■プロット
黒のレオタードのもっこりパツパツが特徴のセーラーヒロイン物です
獄炎マドカ
先天的なふたなりで生まれこれまで目立たないように生きてきたがセーラーインフェルノに変身できるようになってからは一変これまでのコンプレックスが爆発し存分にふたなりを見せつけるようになり解放感に酔いしれるようになる
セーラーインフェルノ
黒と赤のセーラーヒロインで黒のレオタードと赤のハイヒールが特徴だが本人の意思でミニスカをオミットしているため股間のもっこりが露わになっている
本編
学校内で内気で目立たない少女獄炎マドカは相変わらず影の薄い学校生活を送っていた。部活に属さず下校時間になるとさっさと帰っても誰も気に掛けることはなかった。このような日陰者人生を送っているのもその体にある。制服で目立たないがなかなかのスタイルを持ち顔立ちも美人の類いに入るが最大の問題は股間にあった。スカートに隠された下着に妙な膨らみがある。それは女性に本来は無い男の巨根があった。そう、彼女はふたなりだったのである、それ故体育や部活には参加できず病弱という体で見学を余儀なくされていた。しかしそんな彼女にも転機が訪れた。それは魔物と戦う戦士セーラーインフェルノの使命を授かり話題の的となっていた
早速気配を感じ現場へ向かいながら変身を行う。黒いレオタードから始まり最後にミニスカを着用したと同時にそれを解除した。結果股間のもっこりが露わになる。これがマドカの拘りだった、インフェルノに変身すると今までにない解放感に溢れ内向的な性格が一変し勝気で挑発的な言動になりふたなりを存分に見せつけるようになった。
現場へ到着し若い女性が襲われそうになっていた。そこへヒールを鳴らす音が響かせながらセーラーインフェルノが現れた。名乗りながらもふたなりのアピールもこなすインフェルノだが敵の奇襲にも抜かりなかった。天性の格闘センスと獄炎の力で敵を瞬く間に殲滅していく。
そして5分もかからず殲滅すると巻き込まれた女性に駆け寄る。女性は恐怖から解放されたからかインフェルノに抱き着いてきた。何とか落ち着かせようとした瞬間女性は突如インフェルノに口づけをした。途端に力が徐々に抜けていくインフェルノへ今度は股間に触れた。インフェルノの自慢のもっこり股間が優しく撫でられインフェルノは気持ち良い快感を覚える。レオタードの上から先端を弄られタマを弄られ竿を上下に擦られてと徐々に彼女の股間が熱くなりブルブルと震え爆発も時間の問題となるも相手の女性は構わず責め続けついにインフェルノの股間は爆発した、はずだった。彼女は確かに股間に溜まったモノが一気に流れ出たことを確かに感じたのだがレオタードが濡れている様子が一切なかった。そしていつの間にか件の女性は消えていた。
女性は人気のないところで正体を晒す。彼女はサキュバスだった、ふたなりであるインフェルノのイチモツの味を確かめに罠を掛けたのだ。今回は味見と様子見ということで切り上げたのだが既に仕込みは済ませていた。
インフェルノは先の女性がサキュバスと知り探していた。そして彼女の潜伏先を突き止めついに相対する。肉弾戦は互角だったがサキュバスは隙あらばインフェルノのもっこりを掴もうと手を伸ばしていくもインフェルノはそれを躱していく。
このままでは埒があかないとインフェルノは必殺技インフェルノバーストで勝負に出たのだが発動の瞬間サキュバスの手が怪しく輝くとインフェルノの股間が激しく疼いた。まるでレオタード内に見えない何かが入り込んだ感触だった。サキュバスの仕込みとはインフェルノの股間へ自身の魔力を付与することだった。結果インフェルノは常時相手に自身のイチモツを握られたも同然となった。サキュバスが念じるとインフェルノは思わず股間を押さえた。イチモツから精液が吸われていきインフェルノは気持ちよく感じていく。中の液をひとしきり吸い出すと今度はイチモツを弄り倒していった。竿を上下にしごき先端をグリグリしタマを握り絞めて再び液を生成していく。そして生成した矢先から吸い出していった。やがてインフェルノの精液を絞りつくしていきもはや彼女のイチモツは哀れな程フニャフニャになり彼女自身もイキまくって倒れていた。サキュバスは完全に味を占めたことでインフェルノを拉致して去っていった。その後もインフェルノもといマドカはサキュバスの餌として姓奴隷としての生を歩むことになった
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