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■タイトル
魔法美少女戦士フォンテーヌ エッチなサプリは悪魔の誘い [No.10560]
■プロット
◆コンセプト
友人に勧められたサプリが実は服用するごとに淫らになる淫獣の卵で、その効果の虜になってしまったフォンテーヌが最後には淫魔になる。
◆登場人物
沢村 優香(さわむら ゆうか):フォンテーヌに変身して悪魔と戦っている。友達からもらったサプリ(淫獣の卵)で淫魔に生まれ変わってしまう。
菅原 友子(すがわら ともこ):優香の友人でクラスメート。悪魔に洗脳されて優香にサプリを服用させる。
サタン:悪魔の王。フォンテーヌの正体が優香だと突き止めて、淫獣の卵の虜にすることを企てる。
◆本編
街の中に現れた悪魔の気配を察知した優香は気配のした場所に急行する。
そして悪魔を見つけると人目に触れないように変身して悪魔の前に立ちはだかる。
「お待ちなさい!」
「何者だ!」
「魔法美少女戦士フォンテーヌ!」
「フォンテーヌだと!?」
「人々を襲う悪魔よ!この魔法美少女戦士フォンテーヌが退治して差し上げます!」
フォンテーヌは悪魔を倒すと颯爽と去っていく。
サタンはその様子を魔界にある自分の城の中で見ていた。
「フォンテーヌめ!いつも我らの邪魔をして!…だが見ていろよ…次はお前に目にものを見せてやるからな!」
サタンはそう言って邪悪に笑う。
翌日も街に現れた悪魔を倒して颯爽と去る優香の後をザコ悪魔が気付かれないように着いて行く。
そして優香が変身を解いたのを確認して映像をサタンの下に送る。
サタンは自分の城の中で変身を解いた優香の映像を確認して「この娘がフォンテーヌか!ヨシ、この娘を探るのだ!」と命令する。
ザコ悪魔達は1週間かけて調査をして優香の正体と友子の存在を突き止めて、サタンは友子を使って優香を堕とす作戦を立てて友子を部下に誘拐させた。
友子は目隠しをされて縛られていてサタンが「私の城へようこそ!」と言うと、震える声で「ここはどこ?何の目的で私をこんなところに連れてきたの?!」と尋ねる。
「お前の友達、フォンテーヌを倒すために協力して欲しいのだ。」
「フォンテーヌ?確かにフォンテーヌは街を守ってくれているけど、私は彼女の友達じゃないわよ?」
「お前が答える必要はない。私に従えばそれでいいのだ!」
サタンが友子に向かって手をかざすと、その手から友子に向かって邪悪な気が流れる。
友子は「キャアァー!」と悲鳴を上げるがすぐに落ち着いて、邪悪な気が体に馴染むと拘束を解かれる。
すると友子はサタンの前に進み出て「偉大なる魔王サタン様。何なりとお申し付けください。」と跪いて忠誠を誓う。
サタンが「ウム。」と頷いて優香の写真を映し出すと、友子は「優香さん?」と驚く。
「フォンテーヌの正体はこの娘なのだ。お前にはこの娘を堕とす手伝いをしてもらう。」
「畏まりました。しかし、どのようにして優香を堕とすのですか?」
尋ねられたサタンは部下にピルケースを持って来させる。
「この中には淫獣の卵が入っている。これをサプリメントだと言ってフォンテーヌに飲ませるのだ!」
「お任せください!必ずフォンテーヌに飲ませて、フォンテーヌを堕として見せましょう!」
友子はそう答えると邪悪に笑う。
翌日の朝、友子は既に教室にいた優香に話しかける。
「おはよう、沢村さん!」
「菅原さん、おはようございます。」
夕子はカバンからピルケースを取り出して「沢村さん、これなんだけど…。」と話しながら優香に見せる。
「これは…サプリメントですか?」
「最近見つけたお店で買ったんだけど、飲むと凄く調子がイイの!」
「それはよろしいですね。」
「沢村さんも試してみない?」
友子がピルケースを開けて錠剤を一粒優香に渡し、優香は疑うことなくそれを服用すると効果はすぐに表れる。
「なんだか体がポカポカするような気がしますわ。」
「そうなのよ!寝る前に飲むとよく眠れて、朝スッキリ起きれるの!」
「そうなんですか…。」
「少ししか残ってないから、残りは沢村さんに上げるわ!」
「いえ、それは…。」
優香は受け取りを拒否しようとするが、友子は「いいからいいから!」と言って優香にピルケースを押し付ける。
そして「寝る前に飲んでね!」と言って自分の席に座った。
その夜、友子に言われた通り錠剤を飲むと体が朝よりも体が火照って、さらに思考がまとまらずにフワフワした感覚に襲われる。
「ウフフ…何故でしょう?浮かんでいるようで…とてもいい気分ですわ…ウフフ…。」
そして「えっ?イイ気分ではありますけど、そのようなことは…。」と誰かと会話するように話し始める。
さらに何かを言われて頷くような仕草をすると「確かに、仰る通り今は一人ですし、恥ずかしいことなどありませんわね。」と言う。
それでも周りを気にするように恐る恐る胸を揉むことから初めた優香だが少しずつ激しく胸を揉むように変わっていき、やがて股間に手を伸ばすがその前に「いけませんわ。」と呟いてパジャマとパンティを下ろして股間を露にしてから陰唇を刺激する。
そこからクリトリスも刺激して「アハァ❤」と小さく喘ぎ、少しずつ動きを早くして軽く絶頂すると満足したのか後始末をしてベッドに入った。
翌朝、優香はスッキリした気分で目覚めるが、寝る前にオナニーしたことは忘れてしまっていた。
「ウゥ~ン…あのサプリメントを飲むと体がポカポカして、とてもグッスリ眠れましたわ!」
優香はそう言うと身支度を始め、ピルケースは持たずに出発する。
学校では登校した友子が「おはよう、沢村さん!」と優香に声をかける。
優香は待ち構えていたように「おはようございます!菅原さん!」と応えて「頂いたサプリメント、早速試させていただきましたわ!」と自分から話題を切り出す。
友子は嬉しそうに「そう!それで、どうだった?」と尋ねると、優香も嬉しそうに「とてもグッスリ眠れましたの!」と答える。
「そうでしょう?おすすめしてよかったわ!」
「私の方こそ、教えていただいてありがとうございます!」
「それじゃあ、後でね!」
友子はそう言って優香に背を向けると、唇を邪悪に歪めた。
その日の放課後、優香は街に現れた悪魔をいとも簡単に倒してしまう。
優香はサプリメントでゆっくり休めた効果だと思うが、その様子を見ていたサタンは「サプリの効果だと思わせるために、いつもより弱い悪魔を差し向けたが成功したようだな!」と喜ぶ。
そして夜、優香は上機嫌で錠剤を服用する。
すると昨日よりも体が火照る上に高揚感を感じられて、優香は酩酊したようにユラユラと体を左右に揺らす。
「アァ~❤なんだかいい気分ですわぁ❤」
続けて昨日と同じように誰かと会話するように「そうですわね…イイエ、仰る通りですわ。」と話すとオナニーを始める。
しかし昨日とは違っていきなりパジャマとパンティを下ろして、胸と陰唇を同時に刺激し始める。
さらにクリトリスも刺激するのは同じだが、高まってくるとオマンコの中に指を入れて激しく動かして昨日よりも大きく絶頂する。
そしてオマンコから引き抜いた指を眺めてからイヤらしく舐めてから、後始末をして眠りにつく。
翌朝も優香は寝る前にオナニーしたことは忘れていて、「ウゥ~ン!今日もスッキリ目覚められましたわ!」と言って身支度を始める。
そして昨日と同じでピルケースは机に置いたままで出かける。
学校では友子とサプリメントの効果について楽しそうに話し合う。
「昨日もサプリメントのおかげでぐっすり眠れましたわ!」
「愛用してくれているのね?ホントにおススメした甲斐があるわ!」
「私の方こそ、このような素晴らしいサプリメントを教えていただいて感謝しております!今度、お礼いたしますわ!」
放課後はまたも出現した悪魔を、昨日よりさらに簡単に倒してしまう。
優香は「あのサプリメントの効果は絶大ですわね!」と喜び、それを見ていたサタンは「クックックッ…完全にサプリの…淫獣の卵の虜だな!」と邪悪に笑う。
その夜も錠剤を服用した優香は飲み込んだ瞬間に固まってしまう。
しかしすぐに「ウェヘヘ…。」と表情が緩むと「私ぃ❤この時間が最っ高に溜まりませんのぉ❤」と言ってパジャマを下ろすとパンティの隙間からオマンコに指を突っ込む。
その指を誰かに見せるようにして「ウフフ…ご覧になって私のオマンコの中、ビチョビチョですの❤」と話しかける。
オマンコに再び指を突っ込んで激しくかき回しながら「アァ…イクッ❤ハイ…ハイ❤その通りですわ❤イクのが止まりませんのぉ❤」と誰かに応えるように話しながら絶頂を繰り返す。
そしてピルケースを乱暴に取ると錠剤を更に1錠飲んで「コ、コレェ❤飲んだだけでイケますわぁ❤」と狂ったようにオナニーを続けて疲れ果てて倒れるように眠りにつく。
翌朝、目を覚ました優香は夢遊病のようにボーッとしながら準備をして、ピルケースもカバンに入れて出かける。
学校に着くと友子を待って、友子が「おはよう、沢村さん!」と声をかけると「菅原さん、おはようございます…。」と虚ろな表情と抑揚のない声で答える。
それを見た友子は邪悪に微笑むと優香の耳元に顔を近づけて「放課後に行くわよ。イイわね?」と囁き、優香は「ハイ、分かりました…。」と答える。
そして放課後になると友子は虚ろな表情のままの優香の手を取ってサタンの下へ連れて行く。
サタンの前に来た友子は優香に「沢村さん…いえ、フォンテーヌ。目を覚ましなさい。」と言うと優香の表情に感情が戻って「ここは…?」と驚いて辺りを見回す。
そんな優香にサタンが「悪魔の城にようこそ!フォンテーヌ!」と声をかけると、優香はサタンの方も向いて「悪魔の城…?」と呟いてからハッとして「悪魔!?」と身構える。
そして友子が隣にいることも気づいて「菅原さん、危険ですから離れてください!」と声をかけてフォンテーヌに変身する。
わざとらしく「沢村さんがフォンテーヌだったの!?」と驚いてみせる友子に、優香は「できれば皆さんには秘密にしておいてください。」と告げてさらに「お約束頂けないなら、菅原さんの記憶を消すことも考えますわ。」と続ける。
だが友子は「そんな必要ないわよ。」と答えてサタンの腕に抱き着いて「私はサタン様の僕…フォンテーヌの敵なの。」と告げる。
優香が混乱して「一体どういうことです?」と尋ねると、サタンが「お前の正体を突き止めて調べ、この娘を我が僕にしたのだ!」と答える。
「なんて卑怯な…。よろしいですわ!私がお前を倒して、菅原さんを元に戻して見せます!」
そう言ってステッキを突き付ける優香だが、サタンは「そんなもので、どうやって私を倒すのかな?」と尋ねる。
優香は「何を言っているのです?」と話しながらステッキを見ると、ステッキだと思っていたものが極太のバイブだと気づく。
思わず「キャアー!」と叫んでバイブを堕としてしまう優香に、サタンは「ハッハッハッ!この娘が貴様に飲ませた薬の効果は絶大だろう!?」と笑う。
「薬?あのサプリメントのことですか?」
「アレはサプリなどではないぞ?淫獣の卵なのだよ!」
「なんですって!?」
「人間が淫獣の卵を服用すると、自分が望む幻を見てオナニーをしてしまうのだ!」
「私がオナニーなど…。」
そこまで答えた優香の脳裏に寝る前のオナニーの記憶が思い起こされる。
その中で優香は男性に「オナニーをしてみろ。」とか「誰もいないし恥ずかしくないだろ?」などと命令されていた。
絶句する優香に友子が「思い出したかしら?」と話しかけて、さらに「それじゃあもう一つ教えてアゲル。自分の姿をよく見てごらんなさい。」と続ける。
優香は「自分の姿…?」と呟いて目線を下げると、いつものコスチュームではなくてオッパイは丸出しでスカートは超ミニ、さらに派手な装飾の着いた布地の少ないTバックパンティが見えることに気付く。
優香は再び悲鳴を上げて全身を隠すようにしゃがんで「見ないで…見ないでください!」と叫ぶ。
「どうしたの?さっきまで平気な顔でいたじゃない?」
「わ、私は一体どうしてしまったというのですか!?」
優香の言葉にサタンが「それも淫獣の卵の効果だ!」と告げてさらに続ける。
「淫獣の卵を飲んだ人間は思考が淫らに染まっていき、露出にも抵抗がなくなるのだ!」
「そんな…そのようなことが…。」
混乱する優香に友子が「落ち着いて、冷静になるためにサプリメントを飲まなくちゃ。」と囁く。
普段の優香なら絶対に拒否するのだが、淫獣の卵の効果と混乱していることで「そうですわ…サプリメントを飲んで落ち着かなくては…。」と言われるがままに淫獣の卵を服用する。
そして表情に凛々しさを取り戻すと「これで大丈夫ですわ!」と言って立ち上がる。
優香の様子を見たサタンは「だがさらに淫獣の卵を飲んだな?それ以上飲むと悪魔の仲間になるぞ?」と話す。
しかし優香は「私が悪魔の仲間になるなど、そんなバカなお話はありませんわ!」と応え、続けて「その証拠にコレを御覧なさい!」とさっき落としたバイブを拾ってオマンコに入れてオナニーを始める。
サタンがニヤニヤしながら「一体何をしているのだ?」と尋ねると、優香は誇らしげに「私の変態さを見せつける、下品なオナニーですわ!」と答える。
友子も笑いながら「沢村さん、サプリメントの量が足りないんじゃないかしら?」と言うと、優香は「菅原さんの仰る通りですわ!」と言って淫獣の卵をさらに服用する。
そして「ウゥ~ン!サプリメントでエロさ倍増!下品な変態、フォンテーヌ!」と叫んで股間を突き出してバイブをオマンコの奥に押し込む。
サタンは笑いながら優香に近づいて「どうかな?その変態ぶりを私の下で発揮してみないか?」と尋ねると、優香はオナニーしながら「確かに悪魔にも素晴らしい変態はいらっしゃいますが、私は悪魔に与するわけにはまいりません!」と答える。
しかしサタンが「そう言うな。」と言いながら股間を露にすると、優香の視線はサタンの股間に釘付けになる。
「アァ…チンポ…悪魔のチンポ…。」
「どうだ?こちら側に来れば、コレをお前の好きにできるぞ?」
「そのような誘惑に…負けるわけには…。」
「フム、まだサプリが足りないようだな?もっと飲めば迷いが晴れるぞ。」
もはや正常な判断が出来なくなっていた優香は「アァ…サプリ…サプリメント…。」とうわ言のように呟きながら、ピルケースから手から零れ落ちるくらい大量の錠剤を取り出して口に含むと噛み砕いて一気に飲み込む。
そしてサタンの股間を凝視して「アァ…チンポ…悪魔のチンポ…。」と呟いて「アハハ…悪魔のチンポ…このために悪魔の仲間に…。」と続ける。
サタンが優香に近づいて最後の一押しとばかりに「ホラ、悪魔のチンポだぞ!」とチンポを優香に触れさせると、優香は「ア、アァ…チンポ…チンポ、チンポォ…。」と膝立ちになって手を震わせながらサタンのチンポに触れる。
そして「なりますぅ❤悪魔の仲間になりますぅー❤」と叫んでサタンのチンポにしゃぶりつく。
「チンポ❤悪魔のチンポ❤美味しいぃ❤」
「もう一度聞くぞ?我々悪魔の仲間になるのだな?」
「ハイ…ハイ❤魔法美少女戦士フォンテーヌは悪魔の仲間になりますわぁ❤」
「良いだろう!ではお前に魔王から洗礼をしてやろう!尻を突き出せ!」
優香はサタンに言われた通り尻を突き出して「お願いいたします❤魔王サタン様の洗礼をくださいませ❤」とイヤらしく振ってみせる。
サタンは優香を犯して、優香は性欲のままに喘いで何度も絶頂し、最後には膣内射精を喜んで受け入れる。
「ハァハァ…私…悪魔に…魔王サタン様に犯されて…中出しされてしまいましたぁ❤」
幸せそうにそう呟いた優香のコスチュームが黒く輝いて漆黒に紫の差し色が入ったオッパイ丸出しで股間が激しく食い込んだのバニーレオタードに網タイツ、エナメルブーツを履いて額には邪悪な意匠が施されたティアラを着けた姿になる。
そして立ち上がった優香は「ウフフ❤」と淫らに微笑むと「私の名は淫魔サキュバテーヌ!このエッロイ体で男の精液を吸い尽くして見せますわ❤」と宣言する。
「サキュバテーヌか…良い名と姿だぞ?」
「ありがとうございます、サタン様❤」
優香は友子を見て「さて、菅原さん…。」と話しかける。
「な、何かしら?」
「そう怯えなくて下さい。私が淫魔になった記念に、貴女をチンポ狂いの変態にして差し上げますわ❤ハァ!」
優香が友子に向けて手をかざすと、手のひらからピンク色の光線が出て友子に当たる。
友子は「キャアァー!」と悲鳴を上げるとオッパイとオマンコ丸出しのビスチェ姿になって「アァ~❤チンポォ…チンポ欲しいのぉ❤」とガニ股になって左手でオッパイを揉みながら右手でオマンコをかき回す。
「気分はどうかしら?」
「ありがとうございます、サキュバテーヌ様❤チンポのことだけ考えていられるなんて幸せです❤」
友子の返事を聞いた優香は「そう、良かったわね。ウフフ…オーッホッホッホ!」と笑って見せる。
数日後、優香はサタンの城で三人の男性を同時に相手していた。
一人の上に跨って腰を振りながら、他の二人を左右に立たせて手コキとフェラチオを交互に行っていた。
優香が「私のオマンコはいかがかしら?」と尋ねると、男性は気持ちよさそうに「とっても気持ちイイです❤」と答える。
「そう?それじゃあしっかり中出しをなさい。その時が最っ高に気持ちイイのですわ❤」
優香が腰の動きを早くすると男性はあっという間に絶頂して優香の膣内に射精する。
男性は幸せそうな表情で絶命するが、他の二人はそれを気にする様子もない。
そして優香が「ホラ次❤お前は後ろから犯しなさい❤」と言うと、一人が命じられるままに優香を後ろから犯す。
優香は残された一人に正面に来るように命令してフェラチオするが、犯している男性が射精して絶命すると最後の一人と正常位でセックスをして、同じように男性に膣内射精させる。
最後の男性も絶命すると「フゥ❤今日の食事はお終いですわね❤」と言って妖しく微笑んで、「サタン様の方はどうかしら?」と呟く。
そのサタンは友子にだいしゅきホールドされてセックスをしていた。
友子が「アァ~❤サタン様ぁ❤サタン様のチンポを頂けて幸せですぅ❤」と喘ぐと、サタンは「お前はどれだけ犯しても壊れないし悪魔にもならない。私の精処理にちょうどいい相手だからな。」と答える。
「ハイィ❤サキュバテーヌ様のお力でただチンポを入れて喜ぶだけの体に変えていただきました❤」
「そうかそうか!ハッハッハッ!」
サタンは友子に膣内射精をして友子を開放し、友子は「サタン様の精液、ありがとうございます❤」と言ってオマンコから垂れてきた精液を指ですくって舐めとる。
するとちょうど優香がやって来て「サタン様、この娘の具合はいかがですか?」と尋ねる。
「中々良いが…少し物足りんな。」
「それは良かった。私も食後の運動をしたかったのです。」
優香はそう言って淫らに笑うと「サタン様、私のことも犯してくださいませ❤」と誘惑する。
サタンはその誘惑に乗って優香とセックスをして、優香は喜んで何度も絶頂する。
BAD END
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12人
がいいねと言ってます
いもいもたると
個人的に好きな展開です。作品化してほしいです。
陥落と悪堕ち好き
いもいもたるとさんコメントありがとうございます!ヒロインが少しずつ変わっていくのは私も好きな展開なので、映像化されることを祈ってます。
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