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■タイトル
仮面美少女戦士 エンジェルマスク [No.10559]
■プロット
水瀬真矢は、誰もが憧れる美少女アイドルだった。ステージ上では愛らしい笑顔と透き通った歌声でファンを魅了し、その可憐な姿はまるで天使のようだった。しかし、彼女には誰にも言えない秘密があった。夜が更けると、彼女は覆面を被り、覆面美少女戦士「エンジェルマスク」として街の闇に潜む怪人たちと戦っていた。その正義感と力強い戦闘姿は、都市伝説として囁かれるほどだった。
だが、そんな彼女を密かに狙う存在がいた。名を「ヴェノム・レクイエム」と呼ばれる変態怪人。人間の形を歪に模したその姿は、漆黒の触手と鋭い牙を持つ異形の怪物だった。ヴェノム・レクイエムの最大の嗜好は、美少女戦士だけが持つ神秘的な「パワーエキス」を味わうこと。それは彼女たちの生命力と魔力が凝縮されたもので、特に股間から吸い取ることで最大の快楽と力を得られると信じていた。
ある夜、真矢は怪事件の調査中にヴェノム・レクイエムの罠に嵌った。薄暗い廃倉庫の中、彼女の鋭いキックが空を切り、エンジェルマスクの必殺技が怪人の触手を切り裂いた。しかし、ヴェノム・レクイエムは狡猾だった。床に仕掛けた粘液トラップが真矢の足を絡め取り、彼女の動きを封じた。驚愕する真矢の前に、怪人は不気味な笑みを浮かべて近づいた。
「エンジェルマスクよ…お前のパワーエキスは極上の味だろうな…」
その声は耳障りな金属音のようで、真矢の全身に悪寒を走らせた。彼女は必死に抵抗したが、触手が彼女の腕を締め上げ、鋭い爪が戦闘スーツを切り裂いた。羞恥と恐怖の中、真矢は叫んだ。
「やめなさい!この卑劣な怪物!」
だが、その声は虚しく響き、ヴェノム・レクイエムは彼女の股間に牙を突き立てた。
真矢の身体が震え、鋭い痛みと共に力が抜けていく。パワーエキスが吸い取られる感覚は、魂が引き剥がされるようだった。彼女の瞳から光が消え、覆面の下で涙が頬を伝った。やがて、彼女の身体は動かなくなり、エンジェルマスクとしての輝きは完全に失われた。ヴェノム・レクイエムは満足げに舌なめずりをし、真矢の覆面を乱暴に剥ぎ取った。そこには、アイドル・水瀬真矢の無垢な顔が、死に顔として凍りついていた。
怪人はそれだけでは満足しなかった。真矢の敗北した遺体を、彼女のファンサービス会場である「ミナセ・マヤ スペシャルライブ」の会場へと送りつけた。翌日、ファンたちが待ちに待ったイベント会場に届けられた大きな箱。期待に胸を膨らませたファンたちが蓋を開けると、そこにはかつてのアイドルの無残な姿があった。エンジェルマスクの戦闘スーツはボロボロに裂け、顔は青白く、股間には怪物の牙の痕が残されていた。
会場は一瞬にしてパニックに包まれた。叫び声と泣き声が響き合い、ファンは愛するアイドルの最期に慟哭した。ヴェノム・レクイエムは遠くからその光景を眺め、哄笑を上げていた。真矢のパワーエキスを味わった怪人は、さらに次の美少女戦士を求めて闇に消えた。
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