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■タイトル
美少女くノ一vs最凶マッスル忍者 [No.10558]
■プロット
美少女くノ一の最期
遥か昔、戦国の闇に蠢く忍の世界で、二人の美少女くノ一、美名(みな)と紗奈(さな)はその名を轟かせていた。彼女たちは「SEX忍法」と呼ばれる妖艶な技を駆使し、敵の心を惑わし、骨抜きにして葬ってきた。美名は長い黒髪をなびかせ、紗奈は鋭い眼差しで敵を見据える。ミニスカートに黒ストッキングという装いは、戦場でも目を引くほどの扇情的な美しさを放ち、誰もが彼女たちを「セクシー美少女忍者隊」と呼んだ。
ある日、宿敵である甲賀忍者団は、彼女たちの妖艶な忍法を封じるべく手を打った。これまで幾多の刺客が二人の魅力に屈し、敗れ去ってきたが、今回は違った。甲賀が送り込んだのは、人間離れした筋肉を持つマッスル型のレスラー怪人「鉄腕鬼蔵」だった。こいつは女の魅力など一切通用しない、冷酷で無機質な戦闘マシン。巨体を揺らし、地面を震わせながら、二人の前に立ち塞がった。
「ふん、美しい顔もその技も、俺には効かねえ!」
鉄腕鬼蔵は低い声で哄笑し、拳を握り潰すように鳴らした。
美名と紗奈は臆せず立ち向かった。まず紗奈が動く。黒ストッキングに包まれたしなやかな脚を振り上げ、「妖艶旋風脚」を繰り出した。風を切り裂くその一撃は、通常なら敵を幻惑し、膝をつかせるほどの威力を持つ。だが、鬼蔵は巨大な腕でそれを軽々と受け止め、逆に紗奈の足首を掴んで地面に叩きつけた。「ぐああっ!」と悲鳴を上げ、紗奈は土煙の中で倒れる。
続いて美名が「媚惑幻術」を放つ。目を潤ませ、甘い声で囁きながら忍法を展開すれば、どんな男も理性を失うはずだった。しかし、鬼蔵は無表情のまま一歩踏み込み、美名の細い首を片手で締め上げた。「無駄だ」と呟き、そのまま彼女を宙に持ち上げる。美名は苦しげにもがき、足をバタつかせたが、怪力の前では無力だった。
戦いは一方的な展開となった。鬼蔵は二人を次々と関節技で締め上げ、骨が軋む音と共に彼女たちの悲鳴が響いた。紗奈は腕を極められ、美名は背骨を限界まで曲げられる拷問のような技に苦しんだ。ミニスカートは乱れ、黒ストッキングには裂け目が走り、二人の美貌は痛みに歪んでいった。
「貴様らの妖艶忍法を永遠に封じてやる」と鬼蔵が宣言した瞬間、彼の巨大な拳が二人の股間に炸裂した。一撃、また一撃。強烈なパンチが連続で叩き込まれ、彼女たちの体は衝撃で跳ね上がる。「ああっ…やめて…!」と紗奈が叫び、美名は声を失い白目を剥いた。鬼蔵の目的は明確だった。彼女たちの忍法の源である肉体と精神を徹底的に破壊し、二度と立ち上がれなくすること。
やがて力尽きた二人は、地面に崩れ落ちた。息絶えた彼女たちの亡骸は、甲賀忍者団の勝利の証として逆さ吊りにされ、晒しものとなった。風に揺れるミニスカートと破れた黒ストッキングが、かつての美少女くノ一の栄光を嘲笑うかのようだった。美名と紗奈の伝説は、ここに悲惨な終幕を迎えた。
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