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■タイトル
ヒロイン愛憎物語 フォンテーヌとディアビル [No.10555]
■プロット
(概要)神と悪魔にそれぞれ選ばれた人間が、正義と悪とで戦う世界観、皮肉にも互いに思い合う姪と伯父が魔法美少女戦士フォンテーヌと魔王ディアビルに選ばれ、最愛の相手と知らずに戦うこととなる。
フォンテーヌ▪▪▪幼い頃に両親を亡くし父親の弟である伯父に育てられた少女、沢村優香が神に選ばれ変身した姿。彼女は伯父の愛情を一心に受け、市長として親代わりとして尊敬し仄かな恋心を抱く伯父の為に心優しいヒロインとして資質のある人間へと成長した。全ては、敬愛する伯父の為にヒロインとしても彼の町を守る為に戦う。
ディアビル▪▪▪表向きは弁護士としてキャリアを積み、市長へと推された清く正しい男である沢村浩太、優香の尊敬する伯父であるが、その内面にはドス黒いコンプレックスとも言える思いに支配され、その多大な悪の心を悪魔に見初めらた。彼は、優香の母を愛し、嫉妬心から交通事故に見せやかけて兄を殺した過去を持つ。唯一の誤算は、愛する義姉まで同乗して死なせてしまったことである。その為、義姉にソックリな優香を愛し彼女の住みやすい町を作る為に、表と裏で暗躍する。
(1)沢村優香ことフォンテーヌは神に選ばれ、伯父浩太が市長を勤める町の平和を守る為に魔王ディアビルとその配下と戦っている。しかし、ディアビル自身が浩太本人であり、優香に害を与えない為に悪い人間を管理するために絶対的に支配するディアビルという顔も必要で、優香以外の人間が多少苦しむことも浩太はい問わない。こうして、互いに愛し合う二人は正体を知らず対立するのであった。
(2)伯父の為に魔法力を高め成長したフォンテーヌは、魔王ディアビルと決着を付ける為に最終決戦を挑む。これで、伯父の町を守れると決意を高めるフォンテーヌは魔王ディアビルをも圧倒して勝利は目前であった。しかし、なりふり構わないディアビルは正義の弱点でもある心を利用して市長(自分)他議員複数を人質にした影像を見せフォンテーヌに降伏を迫るのだった。最愛の伯父を人質にされフォンテーヌは惨めにも捕らわれの身になるしかなかった。
(3)卑怯な手でも勝てばいいとフォンテーヌを屈服させ、その凌辱シーンを世界に配信するという屈辱を与えるつもりのディアビル。優香と同い年くらいの美少女でも、デイアビル(浩太)にとっては最愛の優香以外の女はただ二人の世界の為に利用する存在でしかない。伯父の為に堪え忍ぶフォンテーヌを優香と知らず、辱しめその処女を奪い世界に配信する暴挙、これで神をも屈服させ優香との世界が始まるとフォンテーヌをメチャクチャに犯すのであった。
(4)フォンテーヌ(優香)も憎むべく悪党(ディアビル)に処女を奪われ屈辱を受けながらも、浩太の安否だけを心配し堪え忍んでいた。しかし、浩太に害をなすだけのディアビルとの性行為で皮肉にも女肉の快楽に目覚め、感じてしまう身体に変わっていく。それこそ、フォンテーヌにとって最大の屈辱であり、ディアビルにとっては優香以外の女は下品と言葉責めで罵るプレイとなっていく。
(5)愛する優香としてではなく、宿敵として辱しめ奴隷へと調教されていくフォンテーヌは、市長(達)の命だけはと懇願しディアビルを恨めしそうに睨みながらも奴隷としての性技を習得していく。そして、配信の目玉として調教がほぼ完了したフォンテーヌの素顔が暴かれるのだった。しかし、ディアビルにとっては予想外の素顔の優香の姿がそこにあったのだ。配信は中止され配信されたと思われる地域はディアビルによって壊滅させられた。そう、優香の痴態を知る人間などこの世に存在してはいけないのだ。
(6)何とか優香の醜聞を隠せたと安堵するディアビル(浩太)は、自ら大切な優香を汚してしまったと自暴自棄となり呆然としている。その隙に束縛を解きフォンテーヌは反抗を試みる。勿論、浩太の身の安全を確保するのが最重要で、ディアビルへの反撃も浩太の安否と居場所を白状させることが重要なのだ。しかし、ディアビルは優香を汚したのが浩太だと知られたくなくて、事実は言えない。
(7)死をも覚悟するディアビルが白状する筈もなく、力で白状させることに限界を感じたフォンテーヌは、ディアビルに仕込まれた性技でディアビルを屈服させようとフェラチオや乳首舐め等を駆使して爆発寸前の下半身を魔法で待ったをかける究極の焦らしでディアビルを責める。それでも我慢するディアビルだが、精神も肉体も限界で魔力によって形成されていたマスクが消えフォンテーヌに浩太という正体を知られることとなるのであった。
(8)爆発寸前の浩太の一物はフォンテーヌによって彼女の膣へ、女性上位で繋がれていく。色々と釈然としないことはあるが、二人は互い愛し合うもの同士として、初めて認識してい愛し合う。両親の敵であり犯された相手でも、性感に目覚め最愛だった伯父を憎みきれないフォンテーヌは、ただ獣のようにディアビルを求め快楽に身を委ねるのであった。
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