「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
黒木真之
■タイトル 

魔性の魅了洗脳に堕ちる聖姫。 [No.10552]

■プロット
聖姫薫子は魔神王ヒプノスからのメッセージを受け取っていた。
魔神王からの命令指示は徹底しており、それだけに毎日届くメッセージにより逃れられない性的催眠洗脳調教愛撫術を施された聖姫薫子はまた今日もヨガり狂わされていた。
その精神は余りの快美感覚の中忘我の際にあり幾度もの昇天を極めさせられた聖姫薫子は完全に白目を剥いた状態でその女盛りの身体を硬直させ淫らにのけ反らせて悦んでいた。
魔神王に望まれた女は皆そうなるであろう強烈な快美感覚を与えられている聖姫薫子には抵抗の術はなかった。

狂う、今ではそれすらも甘美なものに思える聖姫薫子は魔神王ヒプノスによる性的催眠洗脳調教愛撫術を「直接」受けたらどこまでヨガり狂うのだろうかと極度の性的興奮のなか期待せずにはいられないのであった。
「寵愛してやろう。」魔神王ヒプノスからのその言葉を認識した途端に何度も術中に堕ちている聖姫薫子は魔性の快感覚強制駆式により思考を全て甘美なピンク色の性欲に塗りたくられ快感天国の住人と成り果て抵抗も赦されず激しく淫乱して身悶えるのだった。

どうしたら良いのか?魔神王の虜になるしかないのだ。

聖姫薫子はそれは絶望と希望のどちらかと言われれば希望なのだろうと自身の生殖器を強く自弄しながら漠然と考えていた。
あの方に愛される、あの方は寵愛してくれる、それに不満がある訳ではなかったが性欲だけの女の成り果てるのは嫌だと自分が強く抵抗しているだろうのは知っていた、がいつもの命令指示通りに快感覚に酔わされ精神は完全に屈服しそんな自分自身に興奮し全身を勃起させる聖姫薫子であるのだった。

「ああん、ヒプノス様ぁ、薫子をいつまでも愛してくださいぃン。あはぅぅっ。」

魔神王の魔性に完全に魅せられた淫乱のさなかの聖姫薫子はその美しさをさらに増していたのだった。

(完)

いいね!  |  コメントする
1人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る