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■タイトル
コスプレイダー破滅への道 [No.10546]
■プロット
美貌と戦力を持ち合わせているもののその使命の反動ゆえ、強い性欲と一般女性としても評価されたいという欲求を秘めたヒロイン。
そこに闇バイトから戦闘員にさせられていた巨根男が現れる。
セックスによる快楽を知ったヒロインは、セックス依存、アルコール、浮気、女の呪詛という負のループに堕ちていく。
怪人に見透かされ更なる快楽地獄に落とされたヒロインは、破滅への道を進んでいくことになる。
コスプレイダー:コグレユウリ
25歳くらいの中堅の戦士
青系のぴっちりしたハイレグのボディスーツ、グローブ、ブーツ姿。
目からビームを出す。
自身の使命の反動から歪んだ性欲を秘めており、コスチューム姿の自分に酔っている一方、人間としてのユウリを愛してほしいというジレンマに囚われている。
ケント
19歳の男性
小銭稼ぎのための闇バイトで戦闘員になり、しまいには怪人化してしまう。
見た目とチンコは良いが、浮気性、浪費癖があるクズ男。
カレン
18歳の女性
ケントに誑かされていた一人。
八方美人で男運がないタイプ。
ボス敵
直接攻撃はしない指示役。
黒いマント、黒いパンツ、サングラス着用
ボス怪人:ズボチュッチュ
4本の触手で敵の動きを止め、顔と股間から出ている触手を敵に挿入してエナジーを吸う。
●
とある倉庫。
ボス敵、怪人ズボチュッチュ、戦闘員3人が何やら作戦を練っている。
するとそこに普段着のユウリが現れる。
ユウリはコスプレイダーに変身。
戦闘員2人がコスプレイダーに向かっていくが、蹴りなどを駆使して見事に倒す。
2人は壁に吹っ飛ばされ、そのまま消滅した。
ボス敵の指示の下、ズボチュッチュがコスプレイダーに向かう。
触手で捕まえ、口からエナジー吸引用の触手を出す。
コスプレイダーの口元まで迫るが、目からビームを出して回避。
拘束を解くと、ズボチュッチュにパンチの連打を浴びせ壁に吹っ飛ばす。
ズボチュッチュは消滅。
ボス敵は捨て台詞を吐いて別次元へ逃げていった。
静まり返る倉庫。
壁際に一人戦闘員が倒れている。
のびているフリをしていたケントだった。
コスプレイダーが近づくと、慌てて命乞いし始める。
「あなた、戦ってないわよね?」
「じ、、じつはだ、、騙されてここに連れてこられてなにがなんだか、、」
闇バイトに応募したところ戦闘員姿にされ、気づいたら戦うことになっていた。
どさくさに紛れて逃げようとしたら足をくじいてしまい、死んだふりをしていた。
とのこと。
コスプレイダーはケントの足元に座り、包帯を巻き始めた。
近くで見るコスプレイダーのスーツは卑猥で、股間や胸元に目が行ってしまう。
勃起してしまうケント。 慌てて股間を隠そうとする。
自身に欲情しているのに気づき、まんざらでもなさそうなコスプレイダー。
あえて肩が触れるよう、ケントの横に座る。
ケントは両親が他界し貧しい中で闇バイトに応募したこと、
自分に自信がなく、童貞であることなどを話す
※全部嘘
ケントは自分に自信が持つことができるよう、男にしてほしいと
(遠まわしにセックスしてほしいと)頼む。
初体験を奪うことができると考えたコスプレイダーは承諾する。
●
ケントの自宅
生活感のある汚いワンルーム
ベッドに座る2人
コスプレイダーは筆おろしお姉さんモードになり、エスコートする。
ケントはすげーなどと言いながら、臭いを嗅いだり胸を揉んだりする。
ケントは初体験にしてはうますぎるクンニを披露。
コスプレイダーはいかされてしまう。
最終的に合体。
ケントは初体験にしてはうますぎるセックスを披露する。
正常位で凄まじいピストンをして無許可中出し。
ご、、ごめん、出しちゃいました、、と白々しい謝罪をする。
コスプレイダーはケントの嘘には気づいておらず、久しぶりのセックスに溺れていた。
ご褒美フェラまで行う。
●
お互い良いセフレを見つけたと感じた2人は、その後幾度となくセックスをした。
しかしコスプレイダーはコスプレイダーとしてではなく、
一般人のユウリとしても愛してほしいと考えていた。
しかしケントはコスプレイダーのスーツを脱がそうとはしない。
アイマスクすら付けたままセックスしていた。
コスプレイダーとセックスがしたいだけなのかと悩み、酒に溺れ始める。
ついには二日酔いの中での戦闘となり、嘔吐。
まさかの戦闘員相手に敗北。
小型ローターを膣内に仕込まれた挙句、土下座して謝る事態となる。
●
数日後
ケントの自宅。
初めてアイマスクをとり、コスチュームを脱ぐ。
全裸のコグレユウリとしてケントに向かい、全力のサービスをする。
あまり乗り気ではないケントだったが、
ケントが好きな騎乗位で股間をしごきまくる。
「もっと出して、ケント、!! ユウリの中に出して!!」
ガチャ
家のドアが開く。
そこには見覚えのない若い女性が立っていた。
顔面蒼白のケント。
「カレン、、」
茫然とするカレンとユウリ。
そそくさとコスプレイダーのコスチュームを着るユウリ。
暗転
●
ボコボコに殴られたケントが玄関外の廊下に倒れている。
パンツ一丁、体には「やりチン」「反省中」などと殴り書きされている。
部屋内では一触即発の雰囲気の中、カレンとユウリが話している。
ケントのスマホの中には他にも数名の女性の影があること、
ケントの両親は健在だが、浪費癖により絶縁されていること、
ケントのセックスは凄いということ
などが話される
ひどく落胆するコスプレイダー。
その時、玄関の外からケントの悲鳴が聞こえる。
ボス敵の怒号が聞こえる。
闇バイトから勝手に逃げだしたケントを捕まえに来たのだった。
ケントはボス敵に攫われていった。
玄関ののぞき穴から息をひそめて一部始終をみていたコスプレイダー。
ケントを助けるため、しぶしぶ後を追った。
●
倉庫
ケントは壁に磔にされ、復活したズボチュッチュに鞭打ちされていた。
「誰に助けられたんだ~?? 言わないと殺しちゃうぞ~??」
コスプレイダー登場。
ボス敵はケントを人質として利用しようとするが、コスプレイダーは意に介さず戦闘員を倒す。
そこにカレンも登場。
ボコボコにされているケントを見つけ、毒づく。
「いい気味だわ!! 怪人さん、もっと痛めつけて!!」
コスプレイダーはばつが悪そうに遮ろうとする。
「なによ正義ぶって!! もう一度あいつのチンチン味わいたいだけなんじゃないの?
この変態コスプレ女!!!」
非常に困った顔をするコスプレイダー。
なんとなく状況が理解したボス怪人はニヤリと笑う。
「ほ~ん、、お前を助けたのはあの変態コスプレ女か、、
それもそのあとかなりお楽しみされたようだな、、」
ボス敵はケントに近づき、チンチンを強く握る。
ケントは悲鳴をあげる。
それを見たコスプレイダーは堪らず「やめなさい!」と叫ぶ。
「くくく、、なるほどな、、
おい、お前。お前はコスプレ女とこの男を虐めてほしいだろ。」
カレンは無言のまま話を聞いている。
するとズボチュッチュがカレンを襲う。
直前でコスプレイダーが身代わりになり、四肢を触手で拘束されてしまう。
目からビームを打とうとするが、ズボチュッチュはコスプレイダーの体をカレンの方に向け、
自身は背後に廻りこんだ。
そしてズボチュッチュの股間と顔から別の触手が伸び、
それぞれコスプレイダーの膣と口に入り込むと、
「チュ、、チュ、、」と音をたててコスプレイダーのエナジーを吸い始めた。
苦しそうなコスプレイダー。
カレンは悍ましさを感じながらも、興奮を隠しきれない。
「どうだズボチュッチュ、コスプレイダーのエナジーの味は。
すべて残らず吸い取るんだぞ。」
コスプレイダーは体を痙攣させていってしまった。
「さすがコスプレ変態女だけある。このピンチでいってしまったぞ。」
数分後、エナジーを吸い終えたズボチュッチュはコスプレイダーを解放する。
膣から触手を抜かれた瞬間、力なく失禁し、その場に膝をつくコスプレイダー。
そしてズボチュッチュはゆっくりとケントの方に向かうと、吸ったエナジーをケントに放射する。
ケントは悲鳴をあげながら苦しむが、体は大きくなり、ペニスは30センチほどになる。
顔には悍ましい仮面が付いたものの、ほぼ全裸、明らかに出来損ないの怪人となる。
自身の体の変化に気づき、仮面を取ろうとするが取れない。
さらに言葉も話せなくなっていた。
「はっはっは、、悍ましい姿だ。お前の名前は怪人デカチンコ。
その巨木でコスプレイダーの本性を晒すのだ!!」
性欲そのものとなった怪人デカチンコはコスプレイダーのもとに向かう。
巨大なチンコをコスプレイダーの顔に押し当てる。
凄まじいフェロモン、甘くて生臭いニオイ。
最初は抵抗するコスプレイダーだが、すぐに口を開けてしまう。
ものの10秒ほどで射精。
コスプレイダーの口と胸元にグラタンほどの濃さの精子が飛び散る。
その臭いは20メートルほど離れた場所にいたカレンの股間も刺激した。
思わず胸と股間を押さえるカレン。
凄まじいフェロモンを放つ精子をまともに受けたコスプレイダーは
明らかに目つきが変化し、淫乱モードに入る。
ズボチュッチュがコスプレイダーを拘束し、デカチンコ向けて尻をださせる。
そしてメリメリと音をたてて、デカチンコが挿入される。
「、、入っ、たあぁぁあんん!!!」
痙攣しながらいってしまうコスプレイダー。
ゆっくりピストンされながら馬のような喘ぎ声をあげる。
10秒おきくらいに中出しされており、辺りには精子が飛び散る。
カレンと目が合う。
カレンは堪らずオナニーを始めてしまう。
デカチンコは仰向けになり、コスプレイダーを誘う。
完全に呆けているコスプレイダーは自分からゆっくりと騎乗位になる。
「ケントぉ、、ユウリのこと、、好き、?? 気持ちいい、、??」
激しく腰を振って、糸が切れたように脱力する。
しかしデカチンコのせいで体を倒せず、すぐに下から激しい突き上げを食らう。
「ああぁぁぁあ、うれしい、、ケントぉぉぉぉお、、いくぅう!!」
最後は下からのピストンにより跳ね上がり、そのまま地面に倒れこんだ。
「凄まじい最期だ。コスプレイダー。死ぬ前に俺のエキスも分けてやろう。」
ボス敵はコスプレイダーに近づき、鎧の脇からチンコを出す。
最期の力を振り絞ってボス敵の股間にビームを打ち込むコスプレイダー。
ボス敵は虚を突かれチンコを焼失。
悲鳴を上げる。
すぐにズボチュッチュがヒーリングに向かい、そのまま別次元に逃げていった。
取り残された怪人デカチンコ。
もう一度コスプレイダーにチンコを舐めさせようと顔に押し付ける。
すぐに射精。コスプレイダーの顔は精子まみれになる。
コスプレイダーは意識が朦朧としつつも、デカチンコを掴むと、
勢いよくへし折った。
絶叫する怪人デカチンコ。
そのまま消滅した。
倒れこむコスプレイダー。
体のうずきが止まらず、ゆっくり体をくねらせてしまう。
そこにカレンが近づく。
「もう大丈夫、、ぜ、、全部終わったわ、、う、、」
「デカチンコ、、いなくなっちゃった、、私の番、、」
カレンもまたケントのチンコに依存し、デカチンコに犯されたかったのだった。
そのデカチンコはコスプレイダーが散々独り占めした結果、へし折られ、消滅した。
「おまえ、、よくも、、」
●
コスプレイダーは生きていた。
というよりも生かされていた。
壁に拘束され猿轡と貞操帯をされている。
その横で男に犯されているカレン。
カレンは男を誘惑し、自身の部屋に連れ込み、
あえてコスプレイダーの目の前で犯され続けていた。
コスプレイダーの股間はデカチンコの影響で極度に感じやすくなっているが、あの日から一度も挿入されていない。
カレンはゆっくりとコスプレイダーに近づき、猿轡を取る。
「おチンチンのニオイ、、何でもいいから中に入れて、、入れて、、」
カレンはコスプレイダーの乳首を舐めたり、股間をなぞったりする。
「入れるわけないわ。ご飯の時間よ。」
すると精子が付いた残飯を口に運ぶ。
コスプレイダーは精子のニオイに体を震わせながら食べる。
「いいこ。よく食べたわ。ご褒美よ。2回いかせてあげる。」
コスチュームの上からクリトリスを擦る。
コスプレイダーは体をくねらせながらいってしまう。
さらに電マを当てるとすぐに失禁。
「あら、もう2回いっちゃったわね。
せっかくディルド持ってたのに。また今度ね。」
声にならない声を発しながらディルドを懇願するコスプレイダーに
再度猿轡を取り付けるカレン。
そして男のもとに行き、チンコを味わい尽くすのだった。
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2人
がいいねと言ってます
みかん
童貞のフリして散々美味しい目にあったケント。しかしその後の悲惨さはかえって面白い。 ケントもボスも最期はペニスを完全破壊されてしまうのが、なかなか見応えありますね。ラストでカレンが悪堕ちしてしまうのも意外な結末でした。
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