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■タイトル
傲慢ヒロイン完全敗北 セーラーマーシャル ~冴えない男子の逆襲~ [No.10540]
■プロット
●ヒロイン設定
美女で運動神経が良くマーシャルアーツが得意
その武術の才を認められセーラー戦士として密かに悪と戦っている
戦闘スタイルはセーラー戦士としては珍しく拳や足に女神の力を込めて近接戦闘をおこなう
自分の完璧さゆえにやや傲慢な性格で周囲を見下しており、陰で冴えない生徒をいじめている
●冴えない男子設定
勉強も運動も全くダメ、女性経験なし
ヒロインからは「ダサ男」と呼ばれ、定期的にいじめられている
怪しい占い師に出会い、人を捨てて死神として生まれ変わる
●プロローグ
教室で取り押さえられるダサ男のシーンから始まる。
ヒロインの手下の男二人に取り押さえられている。
ヒロイン「あなた今日エッチな本見てたでしょ」
ダサ男「おまえには関係ないだろ」
ヒロイン「あんたみたいな男が将来悪の道に進むのよ。今ここで軽くお灸を据えてあげる」
ヒロインはダサ男の腹に蹴りを入れる。
その時ちらっとスカートの中が見える。
ヒロイン「どこ見てんのよっ」
ダサ男「うぐっ」
もう一発、今度はヒロインの拳がダサ男の腹を直撃する。
その場に崩れ落ちるダサ男。
ヒロイン「まぁ、今日はこれくらいでいいわ。これに懲りたら少しはまともになるのよ」
教室を去るヒロインとその仲間。ダメ男は一人教室に残される。
ダサ男「くそぉ。。」
とぼとぼと一人で帰路につくダサ男。
怪しい占い師「ちょっとそこのお兄さん。お待ちなさい。」
怪しい占い師「あなた、人を恨んでいますね」
ダサ男「え?」
怪しい占い師「強い憎しみの念が出ています」
ダサ男「!?」
怪しい占い師「ほう、おなごですか。こんな美しいおなごを憎むとは、はてはて」
ダサ男「それは。。」
怪しい占い師「むむ?このおなごは女神に認められセーラー戦士として戦っている。何か問題があるは思えませんが。」
ダサ男「正義の戦士!?あいつが?そんなの許されるわけが...あいつは陰で、僕をいじめているんだ」
怪しい占い師「なるほどなるほど。見返せるとしたら、どうします?」
ダサ男「できるならなんだってする」
怪しい占い師「命に代えても?」
ダサ男「え?」
怪しい占い師「これであなたの心臓を突き刺せば、あなたは一度死に、死神として蘇る。その時は彼女を凌駕する力を得られます」
怪しい占い師「信じるかどうかはあなたに任せます」
占い師はそういうと短刀を残して姿を消した。
騙されていればただの自殺になる。
だがダサ男には何も失うものがなく、自殺のつもりで一思いに心臓を一突きした。
不思議と痛みはなく邪悪な力に体が覆われるのを感じた。
禍々しいオーラを纏っている以外に姿かたちはほとんど変わっておらず、手には背丈ほどの黒い杖を握っていた。
●本編
魔物の気配を察知して現場に向かうヒロイン。
そこにダメ男の姿を見つける。
ヒロイン「あんた、どうしてここに。!?この気配。ついに悪魔に魂を売ったの。」
死神「悪魔に魂を売ってるのはどっちだ。このえせヒロインが」
ヒロイン「何生意気な口きいてるの。またお仕置きが必要ね。」
ヒロイン「セーラーマーシャル、メイクアップ!」
ヒロインは変身アイテムを取り出して変身する。
ヒロイン「これはいつものやつとは一味違うわよ」
ヒロインは拳に聖なる力を込めて走ってくる。
しかし死神が杖を軽く振るとその動きが止まる。
ヒロイン「う、動けない」
さらに死神が杖を振るとヒロインは両手と両足を大の字に開いた形で立たされる。
死神はゆっくりとヒロインの前まで歩き、拳をゆっくりと見せつける。
ヒロイン「そんな細い拳が何?私の鍛え抜かれた体と、聖なるスーツの前では無力よ」
死神の拳がヒロインの腹に直撃する。
その威力はヒロインの想像を絶するものだった。
金縛りのため受け身も取れずもろに食らう。
ヒロイン「うぐっ」
信じられないという顔をするヒロインの腹にもう一発お見舞いすると、ヒロインはたまらず嘔吐する。
命の危機を感じたヒロインは屈したふりをする作戦に出る。
ヒロイン「ま、待って、私の負けよ。なんでも言うことを聞くから許して」
死神「ほう。ではまずは土下座で謝ってもらおうか」
死神は金縛りを解くとヒロインに土下座と謝罪を求める。
ヒロインは土下座するふりをして死神の足元に近づき、金玉を目掛けて聖なる拳をお見舞いした。
だが死神はピクリともせず、ヒロインは絶望の表情を浮かべる。
死神は再びヒロインを大の字に立たせると、その無防備な股間に向けて蹴りをお見舞いする。
ヒロインは天を見上げ白目を剥いて悶絶。金縛りにより倒れることもできない。
死神がさらに杖をふるうと漆黒の雷がヒロインを貫き激痛でさらに悶絶する。
最後に死神が杖をふるい呪文を唱えるとヒロインの下腹部に淫紋が刻まれる。
ジューっという音ともに子宮を焼かれるような痛みがヒロインを襲う。
ヒロイン「うあぁああああああ」
死神「それは呪いだ。貴様は私の精液以外ではもう絶頂することができない。はっはっは」
そう言い残すと死神は姿を消した。
金縛りが解け、糸が切れたようにヒロインは地面へと倒れこんだ。
その夜。淫紋によりヒロインの子宮は疼いていた。
オナニーをするといつもの数倍の快感を感じ蕩けた表情で没頭するヒロイン。
しかしどれだけ続けても絶頂に達することはできなかった。
ヒロイン「こんなに気持ちいのにイケない。。このままじゃおかしくなる。」
ヒロイン「でも、あいつの精液に触れるなんて死んでも嫌。何か手はないの?」
ヒロイン「そうだ!」
ヒロインは家宝である聖なる短刀の存在を取り出す。
ヒロイン「これならいけるかもしれない」
ヒロインは一晩寝ずに聖なる力を短刀に込め続けた。
そしてそれを隠し持って死神の気配のするところへと向かった。
死神「そろそろ来る頃だと思っていた。耐えられなくなったんだろう?」
ヒロイン「ええ、今度こそ本当に私の負けよ。」
死神「では、そのしるしにこれをしゃぶってもらおうか」
死神はペニスを取り出してヒロインに見せつける。
ヒロイン「(おおきい。。)」
ヒロインは跪くと、ペニスをつかむと見せかけて死神をにらみつけ、隠し持った短刀でペニスを切りつける。
しかし、短刀は無残にも折れてしまう。
よく見るとペニスは結界でおおわれていた。
死神「本気で屈服した人間が変身した姿で現れると思うか?バカめ」
死神は杖を振るうとヒロインは地面に大の字に寝かされ再び金縛りで身動きが取れない状態にされる。
ヒロイン「く、しまった。」
死神「お前に死の恐怖を教えてやる。」
死神はセーラースーツの上からヒロインの乳首を探し当てると片方を加え、もう片方を指でコリコリと刺激する。
そして加えた方の乳首から生命エネルギーだけをちゅるちゅると吸い取る。
乳首の快感と生命が失われる寒気にヒロインは悶える。
ヒロイン「んあん、んんんん!」
やがて生命エネルギーが枯渇し、ヒロインは死亡する(変身したまま)
しかし死神がすぐにエネルギーを戻すとヒロインは息を吹き返す。
ヒロイン「ぶはっ。はぁはぁはぁ。わたし、いま死んでたの?」
死神「死んでいた。だが、すぐに蘇生した。これが私の力だ。さぁ、そろそろ楽しませてもらうぞ。」
ヒロイン「ま、まさか、やめろ。お前のなんか絶対に嫌だ」
死神はそういうとペニスを取り出しヒロインに挿入する。
だが快楽に蕩けきったヒロインの膣は死神のペニスを快感と共に受け入れる。
死神「今度は女神の力も同時に吸い取ってやる」
死神は挿入し侵しながら女神の力と生命エネルギーを吸い取る。
ヒロイン「や、やめろ、吸うな。。」
必死に抵抗するヒロインだが身動きすら取れない。
急激に女神のエネルギーが枯渇し、ヒロインは全裸になり次に生命エネルギーが枯渇し、再びヒロインは絶命する。
死神は再びヒロインの生命エネルギーと女神のエネルギーを元に戻す。
ヒロインは変身した姿で息を吹き返す。
ヒロイン「ぶはっ。はぁはぁはぁ。」
死神は腰を再び降り始める。
断固中出しを拒否するヒロインに対して死神はついに中に精液を吐き出す。
体にとっては待ちに待った絶頂の時を迎え、エビぞりで絶頂するヒロイン。
死神がペニスを引き抜いた後も精液が染み込み淫紋が光り輝くとヒロインを絶頂地獄が襲う。
身も心も汚されたことでブローチは破壊され、変身解除(制服姿)される。
ぴくぴくと涎を垂らして痙攣するヒロイン。
●エピローグ
教室...ヒロインは手下だったはずの男二人に取り押さえられていた。
死神に操られているのだ。
死神「今日も放課後が待ちきれなかったよ。」
ヒロイン「私はまだ負けていない。。必ずお前をたおすっ」
死神「じゃあ、今日も始めまーす」
ヒロイン「や、やめろ。。」
男二人はヒロインの足を持ち上げまたを広げる。
死神ヒロインの股間にペニスを突き立てる。
ヒロインは今日も精液を注がれ無様に絶頂するのだった。
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3人
がいいねと言ってます
oxx
傲慢なヒロイン、好きだなぁ。
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