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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
トミー
■タイトル 

戦隊ピンク スーツの匂い [No.10534]

■プロット
超戦隊の一員スーパーピンク=佐倉桃香 26歳。敵との熾烈な戦いはもう5年も続いていた・・。
超戦隊の整備チームの補佐をアルバイトでしている杉将太 17歳。任されている作業は定期的に交換される戦隊スーツの洗濯と洗浄。最下層の仕事だったが彼にとっては至福の時間なのだった・・。
●(ああ♥ピンクさん、今日もいい匂いだ)洗濯に出されたスーパーピンクのスーツをスーハーする将太。全体に漂う汗の香り、そして香りが濃く溜まる脇の部分、将太は作業服の上からもはっきり判る自分の怒張に手を伸ばした。(ああああ〜ココにピンクの大事な処が♥)股間の部分の生地に顔を埋めると、引っ張り出した怒張を激しく扱き上げる。(あっ♥あっ♥スゴイ、もうスグイッちゃう♥いい匂い♥スーパーピンク♥桃香♥)「ああっ!桃香さん、出るっ♥♥」ドピュドピュ 激しく若く濃いエキスをぶち撒ける将太。汚れたスーツに顔を埋めながら、下半身を露出したまま吐精の余韻に浸る。そんな将太の姿を盗み見ていた者が居た・・。
●(ナニしてるの?あの子。あれってあたしが出した汚れもののスーツじゃない)ヘルメットもついでに洗浄してもらおうとやって来た桃香。思わぬ洗濯係の自慰を目撃し、身を潜めた。(いやーー!そんなに嗅ぎ回らないで!臭くないの?)赤面して将太を覗いていると、彼は自分の男性器を引っ張り出してきた!(嫌♥そんなのシないで!でも・・)桃香の目は釘付け、ゴクリと生唾を呑み込む。(で、でかいわ♥それにギンギン♥若いのね・・)もうしばらくシテない・・桃香は変な気分になりそうなのを堪えて、少年の自慰行為に見入った。「ああっ!桃香さん、出るっ♥♥」(今、あたしを呼んだわ♥カワイイ♥それに凄い勢い♥)若い奔流に圧倒された桃香、持って来たヘルメットを置いたまま、そそくさとその場を後にするのだった。
●(おかしいなぁ、これは確かにスーパーピンクのメット。いつ桃香さん持って来たんだろ?)翌日、ヘルメットを見つけ不審に思う将太。(でも丁度良いや、今日はコレで♥)ヘルメットを被るとピンクの匂いを思いきり吸い込んで自分を慰め始める。ドピュドピュ!スーツの時より時間は要したものの、元気良く射精した。身繕いしていると、そこに私服姿の桃香が現れた♥「桃香さん?こんな所にどうしたんですか。あ、ヘルメット・・」ミニスカと胸の広く開いたポロシャツにドギマギしながら応対する将太に、桃香は妖しげな笑みを浮かべて近付いて来る。「ナニしてたのかなあ、ズボンの前大丈夫?」「こっこれは!違います!」「あらぁこれナニかしら?」飛び散ったザーメンを指で掬って臭いを嗅ぐ桃香。真っ赤になって口ごもる将太に「何時で終わるの?一緒に帰りましょ♥」と微笑むのだった。
●あの後、将太は桃香にラブホに連れ込まれ散々若い躰を貪られた。相手が童貞だった事を喜んだ桃香に色々と手ほどきを受け若さを爆発させた少年に、久々の男を堪能した。26歳と17歳、溜まっていた女体とヤリたい盛り、二人は濃密な時間を人目を盗んで愉しんだ。規則上、桃香の住居に連れ込む事は出来ない、逢瀬はもっぱらラブホか将太のアパートになった。将太が懇願するので、彼のアパートではスーパーピンクの姿になってやる。スーツの上から愛しげに躰をまさぐる将太。ピンク姿だと持続時間も長く、桃香の方が狂わされるほど声を上げてしまうのだった。
●ある日の戦闘後、そう言えば汗をかいたスーパーピンクとヤリたいって言ってたな将太・・思い出した桃香は一旦変身を解除すると急いで将太のアパートへ向かった。もうギンギンにいきり立つ男の前で再び変身!汗に濡れたスーツでヘルメットを取ると激しく抱き合って、舌を絡め合った。「ね、コレ何?スーツの股の所に筋が♥コレって汗じゃないよね」「そ、それは♥将太くんの事考えるとつい・・」「戦闘中でも?」「う・・うん♥」「淫乱だなぁスーパーピンクは」「言わないでぇ♥好き好き♥」いつにも増して濃厚に交わった後、桃香は本部に連絡を入れアパートを後にした。火照る躰の余韻を感じながら次の情事に期待を膨らませる彼女だったが・・数分後乱入して来た敵の手によって将太は惨殺され、それを知った桃香は戦闘不能な程の精神的ダメージを受けてしまうのだった。

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