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■タイトル 

高飛車ヒロイン!ミスマーブル 〜人妻の堕落と奈落〜 [No.10531]

■プロット
かつて正義のスーパーヒロインとして君臨したミスマーブル。あの屈辱的な戦敗(JMSZ-62)から数年が経ち、彼女は戦闘員に凌辱され、マスクと誇りを奪われた記憶を胸に秘めながらも、己を鍛え直し、高飛車な態度と強さを取り戻していた。真木財閥の令嬢であり女社長の鏡花は、今や結婚し、一児の母として生活を営んでいる。夫は穏やかで優しい一般男性で、彼女の正体を知らない。鏡花は家庭を守るためヒーロー活動を控えていたが、街に再び暗雲が垂れ込めると、再びミスマーブルとして立ち上がる決意を固める。
黒いセクシーコスチュームに赤い布を腰に巻き、ピンヒールのサイハイブーツを履いた姿は以前と変わらずグラマラスだ。だが、敏感なアソコという弱点は依然として克服できていない。それでも「もう二度と負けない」と高飛車に言い放ち、悪に立ち向かう。
新たな敵の登場
街を襲う新たな敵は、かつての戦闘員の上位組織である「黒蛛連合」。彼らはミスマーブルの弱点を知り尽くしており、彼女の復活を聞きつけ、再びそのプライドを砕くべく動き出す。リーダーである「黒蛛王」は、異様なまでのサディストで、人間の限界を超えた性欲と残虐性を持つ怪物だ。彼らはミスマーブルを罠に嵌める計画を立てる。
人妻としての葛藤と戦い
ある夜、夫と幼い娘が寝静まった後、鏡花は黒縁メガネを外しクルりと一回転、金髪のミスマーブルに変身する。街に現れた黒蛛連合の戦闘員を次々と倒し、高飛車に勝利を誇示する。
「雑魚がいくら集まっても、私には敵わないわ。さっさと消えなさい!」
だが、それは黒蛛王の策略だった。戦闘の最中、突然地面から伸びた無数の蜘蛛の糸が彼女の手足を絡め取り、身動きを封じる。さらに、黒蛛王が姿を現す。異様に膨張した下半身と鋭い眼光を持つその姿に、ミスマーブルは一瞬たじろぐが、すぐに高飛車に言い放つ。
「下品な怪物ね。私に触れるなんて100年早いわ!」
弱点の再暴露と凌辱の始まり
黒蛛王はミスマーブルの敏感なアソコを執拗に狙う。蜘蛛の糸で拘束された彼女のハイレグコスチュームをずらし、無数の触手のような糸で秘部を弄ぶ。ミスマーブルは口では抵抗するが、敏感すぎる身体はすぐに反応してしまう。
「やめなさい!この下等生物が!あぅん、そんなところ…ダメっ!」
黒蛛王は嗤いながら、さらに過激な責めを加える。触手は彼女の内部に侵入し、容赦なく動き回る。ミスマーブルは必死に高飛車な態度を貫こうとするが、喘ぎ声が抑えきれず、膝を震わせながら何度も絶頂を迎える。
「やめなさいって…言ってるでしょう!あぁん、ダメ、イクッ…これ以上は許さないんだから!」
人妻のプライドと背徳の快楽
黒蛛王はミスマーブルをさらに追い詰める。彼女のマスクを剥ぎ取り、素顔を晒すと同時に、夫と娘の写真が入ったペンダントを首から奪う。それを目の前で踏み潰し、嘲笑う。
「お前の大事な家族がこんな目に遭う前に、俺に跪けよ、人妻ヒロイン!」
ミスマーブルは激昂するが、敏感なアソコへの責めが止まらず、力が入らない。黒蛛王は彼女を地面に押し倒し、巨大な肉棒で貫く。あまりの大きさにミスマーブルは悲鳴を上げながらも、身体は快楽に屈してしまう。
「こんな…汚らわしいものに…負けるはずが…あぁん、ダメ、壊れるっ!」
野外での強制的な交尾は続き、ミスマーブルは何度も潮を吹きながら絶頂を繰り返す。彼女の高飛車な態度は崩れ去り、ただの牝と化していく。

黒蛛王の凌辱はさらにエスカレートする。ミスマーブルを逆さ吊りにし、触手で全身を犯しながら、戦闘員たちにも彼女を輪姦させる。口、秘部、後ろの穴まで同時に責められ、ミスマーブルは理性が完全に崩壊。
「もう…許して…あぅん、壊れる、イクッ、イクッ!」
戦闘員たちは彼女の顔や身体に汚液をぶちまけ、黒蛛王は最後の仕上げとして、彼女の体内に卵を植え付ける。ミスマーブルは痙攣しながら失神し、放心状態で放置される。
連合は勝利の証として、彼女のトレードマークである赤い布とマスクを奪い、さらには彼女の身体に「黒蛛の奴隷」という刺青を刻む。意識を取り戻したミスマーブルは、家族のもとに帰ることもできず、黒蛛連合の地下牢に幽閉される。
その後、彼女の体内で孵化した卵から無数の蜘蛛が這い出し、ミスマーブルは肉体も精神も完全に壊され、最後は自我を失った肉人形として連合の慰み者となる。

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