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ごー
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タイムアスモデウス
ごー
Katherine
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■タイトル 

ワンダーウーマン:裏切りの果てに [No.10530]

■プロット
【登場人物】
神崎 麗奈(かんざき れいな) / ワンダーウーマン
昼間は「神崎ファーマ」の社長、夜は正義のヒロイン。高飛車で自信満々、敵を見下す。性感抑制薬「セレスチン」で性器官の敏感さを克服。
山田 健太(やまだ けんた)
麗奈の部下で、猥琐な中年男性。汗臭く卑屈な態度だが、内心では彼女に嫉妬と欲望を抱いている。
【あらすじ】
薬で無敵となったワンダーウーマンは邪悪組織を壊滅させるが、猥琐な部下の裏切りで秘密が漏洩。敵の復讐に遭い、壮絶な反撃の後に高慢さが破滅を招く。
物語
第一章:無敵のヒロイン
神崎麗奈、ワンダーウーマンは、正義の象徴だった。黄金のティアラと赤青のコスチュームを纏い、彼女の秘密兵器「セレスチン」は性感を数時間遮断する。
「お前たちみたいな下等なゴミに、私の体が反応するわけないでしょう?」
高飛車に笑う彼女は、邪悪組織「ネクロシス」の戦闘員や幹部を次々と倒す。媚薬や卑猥な攻撃にも動じず、彼女は勝利を重ねた。
ある夜、ネクロシスの本拠地を壊滅させ、幹部を全滅させた麗奈は宣言する。
「私の薬があれば、お前たちに屈する女英雄はもう出ないわ!」
だが、その秘密を知る部下、山田健太が裏切りを企んでいた。
第二章:猥琐男の裏切り
山田健太は、麗奈の研究室で働く中年男性。汗臭く、脂ぎった顔で卑屈に振る舞うが、彼女の高慢な態度に内心激しい嫉妬と劣情を抱いていた。
「麗奈様はいつも俺を見下してる…あんな美人が俺を無視するなんて許せねぇよ。」
ネクロシス残党から金と女を約束され、彼は「セレスチン」のデータと効果時間を売る。
「俺だって報われるべきだ。麗奈様の秘密をバラしてやるぜ、へへっ。」
敵は薬の効果が切れる4時間後を狙い、彼女の性感を最大限に利用する計画を立てた。
第三章:罠と最初の敗北
街外れの倉庫でネクロシスの残党が暗躍していると聞き、麗奈は出動。
「またゴミ掃除ね。セレスチンさえあれば、私に敵はいないわ。」
薬を服用し、4時間の効果を確認して突入。戦闘員を軽々と倒す。
「こんな雑魚ども、私には無意味よ!」
だが、敵は時間を稼ぎ、彼女を疲弊させる作戦だった。効果が切れると、性感が解放され、戦闘員が彼女の敏感な部分を執拗に触る。
「や、やめなさい!この私が…こんな…!」
押さえつけられ、コスチュームが引き裂かれる。戦闘員の一人が無理やり挿入し、性高潮に達した瞬間、彼女は白目を剥く。
「いやぁ…!」
gangbangが始まり、代わる代わる犯される中、彼女は喘ぎ声を抑えられない。
「やめて…お願い…!」
高飛車な態度は崩れ、命乞いが漏れる。
第四章:壮絶な反撃
だが、麗奈は諦めなかった。戦闘員が彼女の腕を緩めた瞬間、床に落ちていたセレスチンの予備注射器を掴む。
「私の秘密を…お前たちに渡すものか…!」
激痛の中、薬を打ち込み、性感を遮断。冷静さを取り戻し、叫ぶ。
「死になさい、この下衆ども!」
ナイフで戦闘員の喉を切り、別の腹を刺す。血が飛び散り、彼女の顔を染める。十人以上を倒し、傷ついた体を引きずって脱出を試みる。
「この私が…こんな屈辱を…絶対に許さない…!」
右足は殴られ腫れ、左腕は折れている。血と汗にまみれ、倉庫の火薬に気づき、ナイフで導火線を切る。
「まとめて消えなさい!」
爆発で追手を瓦礫の下に埋め、這って外へ。力尽きて倒れるが、市民に救われる。
第五章:復讐と油断
回復した麗奈は復讐を誓う。
「私の体を汚した罪…全員に償わせてやる!」
セレスチンを携え、敵の本拠地へ。薬の効果で戦闘員を倒し、裏切り者の山田を捕まえる。
「山田、あなたが裏切るなんてね。命乞いでもしてみなさい!」
山田は汗だくで土下座し、猥琐な笑みを浮かべながら許しを請う。
「麗奈様…お願いっす…命だけは…へへっ、助けてくださいよぉ…!」
だが、麗奈の高飛車さが災いを招く。勝利を確信し、彼を即座に殺さず侮辱する。
「お前みたいなゴミが、私を裏切ったなんて笑えるわね!」
その隙に、山田が隠していた「セレスチン無効化剤」を注射。薬の効果が消え、性感が解放される。
「何!?この感覚…まさか…!」
ネクロシスのリーダーが現れ、嘲笑う。
「お前の秘密は山田から聞いたよ。薬が効かないお前は、ただの敏感な女だ。」
第六章:最終的な堕落
全裸で拘束された麗奈は、無効化剤で極端に敏感になっていた。戦闘員が触れるだけで喘ぎ、性高潮に達すると白目を剥く。
「お前が無敵だったのは薬のおかげ。今のお前は肉玩具だ。」
戦闘員たちは鞭で彼女を打ち、性交を繰り返す。gangbangで口と膣が犯され、絶頂のたびに白目を剥く。
「おねがい…もう…やめて…!」
命乞いするが、リーダーは冷笑。
「お前が俺たちを見下してきた復讐だ。」
三日三晩、凌辱が続き、彼女の映像がネットに拡散される。
第七章:土下座とBAD END
リーダーは最後の屈辱を与える。
「生き残りたいなら、土下座してみろ。」
意識朦朧の中、彼女は這って額を地面に擦りつける。
「おねがい…命だけは…助けて…!」
満足したリーダーは、彼女の首に手を掛ける。
「お前の負けだ。薬に頼った正義なんて、こんなものだ。」
「いや…助けて…!」
首が折られ、性高潮と同時に白目を剥きながら絶命。体は痙攣し、股間から精液と尿が流れ出す。
ヒーローたちが突入するが、遅すぎた。彼女の亡骸を見て、彼らは絶望する。
「彼女の秘密が…こんな結末を…」
裏切りと高慢が、ヒロインを破滅に導いた。

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