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■タイトル
ヒロイン敗北→逆転→敗北~心を歪められたセキュア3号~ [No.10527]
■プロット
◯登場人物
・セキュア3号(神田ミラ)
常に冷静沈着であり、悪を絶対に許さないセキュアレンジャーの紅一点。高貴な性格なこともあり、恋人ができても長続きしない。
・アマノジャクン
名前の通り天邪鬼な性格。たまたま見かけたセキュア3号こと神田ミラに一目惚れし、なんとかして妻にしたいと考えている。戦闘力はあまり高くない。
「」はセリフ、()は心の声としました。
◯本編
セキュア3号は宇宙犯罪組織「アースディペクター」の戦闘員と一般怪人と戦闘を繰り広げていた。戦闘員たちは猛攻を繰り出すもセキュア3号に華麗にかわされてしまっており、逆に全滅させられてしまっていた。息一つ乱さない様子を見て一般怪人も猛攻を仕掛けるも一切効かず、簡単に倒されてしまった。セキュア3号の完勝だった。
そんな様子を影からこっそり見ていたアマノジャクンはセキュア3号の強さ、そして美貌に見とれてしまっていた。
・ア「あれがセキュア3号、神田ミラか。なんて美しいんだ。俺の妻にふさわしい。」そう呟くとアマノジャクンは姿を消した。
次の日アマノジャクンは早速行動に移り、セキュア3号を捕らえようと対峙した。しかし、戦闘力の差は圧倒的であり、アマノジャクンの攻撃は全くセキュア3号に届かなかった。
・ア「さすがはセキュア3号だ。こうなったら必殺技を・・・」
そう言うとアマノジャクンは力をためて光線を放った。しかし、セキュア3号とは全く別の方向に放っていた。これにはセキュア3号も拍子抜けだったらしく油断してしまっていた。アマノジャクンが放った光線は壁の直前で急に方向転換し、セキュア3号に直撃した。
・ア「俺は天邪鬼だ。俺の光線が真っ直ぐ進むと思ったか?」
アマノジャクンはセキュア3号に近寄っていったが、セキュア3号はなんともない様子だった。セキュア3号は自身に異変がないことを確認すると再び攻撃を始めた。そしてセキュア3号の攻撃がどんどんアマノジャクンに当たっていった。とどめを刺そうとした瞬間だった。アマノジャクンは微笑んで言った。
・ア「セキュア3号、俺にもっと攻撃してみろよ。」
その瞬間セキュア3号は攻撃をやめてしまった。「え?なんで?」と戸惑うセキュア3号に対しアマノジャクンは言った。
・ア「天邪鬼である俺が放った光線を浴びたお前は完全に天邪鬼になったんだ。お前はもう俺の指示には絶対に逆らってしまうぞ。」
そこからは一方的な展開だった。セキュア3号が「やめろ!」「触るな!」などと声では抵抗するものの、アマノジャクンはセキュア3号にしてほしいことの逆を指示し、セキュア3号を好き放題にした。胸や股関を弄り、そして変身解除させようとした瞬間にセキュア3号の体の自由が戻った。
・ア「しまった。夢中になりすぎて制限時間が・・・」
体の自由が戻ったセキュア3号は一時撤退した。
アマノジャクンにいいようにされてしまったセキュア3号はその後、山に籠もり、徹底的に修行した。そして、再びアマノジャクンと対峙した。アマノジャクンは最初から光線を放ち、セキュア3号に直撃させた。そしてセキュア3号に指示を出していった。しかし、セキュア3号には一切通じなかった。「そっそんな・・・」とアマノジャクンは動揺して、光線を何回も放った。それでも一切通じなかった。
・セ「精神と肉体を隔離できるようになった私には、そんな光線もう通用しないわ。」
セキュア3号は山での修行にて精神と肉体を隔離することに成功しており、考えなくても行動することができるようになっていたのだ。セキュア3号に攻撃され続け追い詰められていくアマノジャクンは最後の抵抗として様々な指示を出していた。しかし、セキュア3号は全く聞かず、攻撃を続けた。そしてポロッと本音が出てしまった。
・ア「セキュア3号、俺と結婚しろ!!」
苦し紛れの一言だったが、セキュア3号は一瞬動きを止めた。その瞬間にアマノジャクンは逃亡した。
アマノジャクンは命からがら逃れ、ボスに強化を頼んだ。ボスはなにか銃のような装置を取り出し、アマノジャクンに放った。アマノジャクンは光に包まれた。見た目はあまり変わらないものの、アマノジャクンは自身の強化を実感していた。また、今回逃亡できた原因を考え始めた。そしてある結論にたどり着いた。
アマノジャクンはセキュア3号と三度対峙した。前回で修行の成果ははっきりと出たため、セキュア3号は自信を持っていた。
・セ「きちんと修行してきたのかしら?全く変化が見えないけれど?ヤケクソなら勝機もないし、辞めることを勧めるわ。」
しかし、アマノジャクンはその場に居続け、力を貯め始めた。そして光線を放った。今回の光線は真っ直ぐセキュア3号に向かっていった。そしてセキュア3号に直撃した。
・セ「得意の曲がる光線が曲がらなくなってしまってはもうあなたもおしまいね。」
そう言って攻撃を始めた。アマノジャクンはセキュア3号に指示を出しているがやはり全く聞いていない。セキュア3号は相手の実力を下に見て油断していた。その時だった。
・ア「セキュア3号!俺と結婚するな!!」
アマノジャクンは大きく言い放った。
・セ「はいっ、え?いや、何言ってるの!?」
セキュア3号が動揺した一瞬だった。彼女の手足に縄がまとわりついて大の字に広げられ、捕らえられてしまった。
・ア「まあ、そのプライドの高い性格だと、当然結婚できないよな。それがお前のコンプレックスであり、弱点だ。結婚願望が強いぶん動揺しちゃったな。」
セキュア3号は「そんなことはない!!」と言うも縄で縛られてしまっているため、抵抗できない。
・ア「まあ、お前なんて眼中にないがな。だが、誰かと結婚されても癪だな。俺の妻にしといてやるか。」
・セ「何言っているの?ふざけるのもいい加減にして!!早くこの縄を解きなさい。」
・ア「セキュア3号、俺と結婚するな。」
やはりセキュア3号は一切聞かなかった。
・セ「頼みの綱の光線も効かないんだし、早くこの縄を解きなさい。」
しかし、アマノジャクンには焦りがなかった。
・ア「まあ、そう急ぐな。この前の続きを楽しもうじゃないか。」
そう言うとアマノジャクンはセキュア3号の胸を弄り始めた。
・セ「やめろ!!触るな!!その手を離せ!!」
(なんで、こんなやつに触られなきゃいけないんだ。最悪・・・。)
アマノジャクンは胸だけでなく、セキュア3号の股関も弄り始めた。そしてどんどん大胆に責めていった。次第にセキュア3号は自身の異変に気づき始めた。
・セ(な、何?この感覚?だんだん体が熱くなってる!?)
・ア「どうした?なんでこんなやつに触られて熱くなってるのかって?特別に教えてやる。さっきお前が受けた光線は今までのものとは違い、行動を強制させない。しかし、お前の気持ちを逆にできるのだ。例えば屈辱や敗北、恥などの負の感情を感じるほど逆にお前は幸せに感じてしまうのだ。つまり心の底から嫌っている俺に責められるほど、最愛の人から責められていると認識し、幸せになってしまうのだ。」
・セ「そ、そんな・・・」
・ア「だからな、俺がお前に無理やり奉仕させるほど、次第にお前は喜んで奉仕するようになるのさ。」
・セ「なんだって!?やめろ!!触るな!!」
(まずい、なんだかどんどん心地よくなってる!?だめ、こいつは敵。全体好きになんて・・・)
まもなくセキュア3号はイッてしまった。「ハアハア」と荒い息遣いの中、セキュア3号の変身が解けてしまった。
・ア「変身が解けるとは、そんなに気持ちよかったか」
・セ「ふざけないで。早くこの拘束を解きなさい。」
(どうなっちゃってるのこの体、触られるたびにどんどん幸せになってる・・・。)
そしてアマノジャクンは乱暴にセキュア3号の制服をはだけさした。同時にパンティーの股間部分をずらした。
・セ「なにするの!?やめろ!!」
悔しい、恥ずかしいと感じた瞬間アマノジャクンは言った。
・ア「いいのかい、恥ずかしいとか悔しいとか思っちゃって。」
「しまった」と思ったときには遅かった。乳首もクリトリスも勃起してしまっていた。
・セ(な、何なのこの感覚!?恥ずかしいはずなのに、私興奮してるの!?心地よくて力が入らない・・・)
セキュア3号の力が入らないことを確認し、アマノジャクンは縄を解いた。そして自身のイチモツを出した。そして放心状態で座り込んでいるセキュア3号に無理やりフェラさせた。
セキュア3号は我に返り抵抗するが、頭を押さえつけられ離れられなかった。
・ア「ほら、心を込めて奉仕しろ。」
・セ(これが奉仕だと!?ふざけるな!!なのに、口が止まらない。やめて、なんでやめないの?)
セキュア3号のフェラは止まらなくなっていた。そして、しっかり口内に射精させた。
・セ(こ、これは。なんて濃厚なの!?最悪、最悪?あれ、美味しい?しかもいい匂いだし。そんな訳ないのに。どうして!?)
気付いたときにはすでに飲み干していた。
・ア「必死だな、そんなに美味いか?」
セキュア3号は「そんなことない」と否定するも心のなかでは満足感にあふれていた。
・ア「あれだけ必死だったんだ、こっちにも欲しいだろ?」
アマノジャクンはセキュア3号の脚を広げた。
・セ「まさか、お前。それはやめろ!!それだけは。」
(この状態であれを入れられたら・・・もう私はこいつのことを・・・。)
アマノジャクンはすぐさま挿入した。「やめろ、抜け」というものの、抵抗する力はどんどん弱まっていた。気づいたときにはセキュア3号の脚はアマノジャクンの腰にまわっていた。
・ア「おう、そんなに俺のモノがいいのか。相性抜群じゃないか。」
・セ(相性抜群とか言われちゃうと・・・、これやばい。あれ?なんで私脚を回してるの!?)
セキュア3号は慌てて脚を離したが、そのときにアマノジャクンはイチモツをセキュア3号から抜いた。
・セ「え!?」
・ア「どうした?お前の要望通りに辞めてやったぞ?」
・セ「あ・・・、そんな・・・。」
(何この物足らない感じ。心のなかにぽっかり穴が空いたようなこの感覚。)
・ア「お前がどうしてもと言うなら挿れてやってもいいぞ。まあ、そのときは『最愛の御主人様、どうか性奴隷である私のいやらしいオマ◯コにあなたの立派なおチ◯ポを淹れてください』くらい言ってもらわないとだけどな。」
・セ「そんなこと誰が言うか。」
セキュア3号は強がるものの次第にアマノジャクンのイチモツのことしか考えられなくなっていた。
・セ(だめ、私、もう、アマノジャクン様のことしかかんがえられない・・・。)
・ア「はあ、わかった。もうお前の勝ちだ。お前のことはもう諦める。もう帰っていいぞ。」
セキュア3号は考えに考えたあげくアマノジャクンに声をかけた。
・セ「あの・・・、ちょっと、お前。」
・ア「え?お前?」
・セ「あ、いや、その・・・、アマノジャクン様。少し待ってください。」
もうここまで来てしまったら一気に溢れてしまった。
・セ「さ・・・、最愛の」
・ア「どうした?なんて言ってるか聞こえないぞ?」
・セ「最愛の御主人様、どうか性奴隷である私のいやらしいオマ◯コにあなたの立派なおチ◯ポを淹れてください!!」
セキュア3号は自然とm字開脚の状態になり、受け入れる準備をしていた。
・ア「いい心がけだ。仕方ない。ほれ、挿れるぞ。」
アマノジャクンは挿入していった。
・セ(ああ、きた。この感じ。もう私アマノジャクン様なしでは生きていけない。)
どんどんピストンは加速していった。そしてアマノジャクンは確実にセキュア3号の中に出した。
・セ(ああ、中に・・・、出たあ。もう幸せ。)
セキュア3号は惚けた表情で仰向けになっていた。
とある映像が全世界に生中継された。右上には「セキュア3号電撃結婚!!」の文字が表示されていた。チャット欄には驚きや祝福の声が溢れていた。しかし、視聴者の想像とはかけ離れた状況が映し出された。
そこにはアマノジャクンとセキュア3号が腕を組んで立っていた。セキュア3号の格好はウェディングドレスのようなものであるものの、胸の部分と陰部がきれいにくり抜けれており、ほとんど裸の状態であった。
・ア「まあ、プライドの高いお前のことだ。セキュア3号、この世で一番悪い俺とは結婚しないだろう?」
・セ「いえ、天邪鬼様、私はあなたの忠実な奴隷妻として一生あなたに仕えます。私の体存分に使ってください。」
誓いのキスとしてセキュア3号はアマノジャクンのイチモツにキスをしてからしゃぶりついた。
・ア「普通なら結婚指輪だが、お前にはこっちのほうが似合っている。」
そう言ってアマノジャクンはセキュア3号に真っ赤な首輪をはめた。
そして新郎新婦の退場の際にはアマノジャクンが首輪についたリードを引いてセキュア3号は犬歩きで退場していた。
生中継のチャット欄は「ふざけるな!!」や「あんなビッチだったんか!?」などセキュア3号に対する暴言で荒れ放題だった。
・セ(皆にこんな晴れ姿を見せられて私はなんて幸せ者なんだろう)
当の本人は歪められた心の中で世界一幸せと思っており、心からの笑顔でアマノジャクンとの一生を誓った。
ご精読ありがとうございました。
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