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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
陥落と悪堕ち好き
■タイトル 

戦闘員大逆転 常識改変でセーラー戦士を奴隷戦士にする。 [No.9740]

■プロット
◆コンセプト
 常識を改変するアイテムを手に入れた戦闘員がセーラー戦士を奴隷戦士にする

◆登場人物
 キリヤ:ザコ戦闘員。偶然、「常識改変ノート」を拾って大逆転の道を進む。
 神様:不注意で落としてしまった「常識改変ノート」をキリヤからノートを取り返そうとして実験台にされてしまう。
 セーラーフレア:赤いセーラー戦士。「常識改変ノート」で常識を捻じ曲げられて、キリヤの奴隷戦士になってしまう。

◆本編
 新たなヒロイン候補を探して空を飛んでいた神様は、飛行機にぶつかりそうなったときに懐に入れていたノートを落としてしまう。
 ノートはヒロインから逃走して「このままじゃ戻っても処刑されちまう」と呟きながら、一般人に紛れて街を歩いていたキリヤの頭に当たる。
 キリヤは頭を押さえながら「なんだコレ?ノート…?」と呟きながらノートに触れると使い方が頭に流れ込んでくる。
 「常識改変ノート?」

 常識改変ノートの使い方
  ①ページの先頭に対象の名前(あだ名、呼び名なども可能)を書く
  ②対象に常識だと信じさせたいことを一行につき一つだけ書く
  ③ノートの持ち主が対象を見ると、対象が認識する常識を改変される

 「ヘェ、こんなノートあるのか…。」
 キリヤが興味深くノートを見ていると「オオ、こんなところに落ちていたのか!」と神様がやって来る。
 「アンタ誰?」
 「ワシか?わしは神様じゃ。」
 「神様ねぇ。」
 「そのノートはワシが落としたんじゃ。返してくれんか?」
 「イヤだね。」
 「何じゃって?」
 「アンタのノートだって証明がないし、俺が拾ったんだから俺のモノだ。」
 キリヤはそう言うと懐からペンを取り出してノートの開いているページを開き、先頭に「神様」と書いてから「落したノートは拾った人のモノ」と書き込む。
 するとノートに書いた文字が浮かび上がって神様に吸い込まれる。
 「フム、確かにそのノートは拾ったキミのモノじゃ。すまなかったね。」
 神様はそう言って立ち去る。
 「凄いぞ!このノートはホントに常識を改変するんだ!」
 キリヤはそう喜んでノートを見つめる。
 基地に戻ったキリヤは幹部に呼び出される。
 「お前、さっきの戦いで最後まで戦わずに逃走したな?」
 「申し訳ありません!」
 「謝罪をする必要は無い。お前のように敵前逃亡する戦闘員は処刑だ。」
 「そんな…お聞きください!」
 「申し開きを聞くつもりはない!」
 「お願いです、お聞きください!」
 「…仕方ないな。言ってみろ。」
 「敵のあまりの強さに怖くなって逃げてしまったのです。」
 「そうか、恐怖したのは仕方ないな。次は逃げるなよ!」
 キリヤは「ありがとうございます!」と言って幹部の前から下がる。
 幹部から離れるたキリヤは「フゥ、ノートに『お願いされたら話を聞く』と『怖くて逃げるのは許される』を書いておいてよかったぜ。」と安心する。
 そして「見てろよ。このノートでアイツらに復讐してやる!」と怒りをあらわにする。

 数日後、セーラーフレアがキリヤたちと戦ってキリヤ以外の戦闘員を倒してしまう。
 セーラーフレアは「後はお前だけよ!」とキリヤに言うが、キリヤはノートを取り出して「セーラーフレア」、「最後に残った戦闘員は見逃す」と書き込む。
 そして「オイオイ、戦闘員はもう俺だけだぞ。最後の戦闘員を見逃すのは常識だろ?」と言うと、ノートから文字が浮かび上がってセーラーフレアに吸い込まれる。
 するとセーラーフレアは「確かにその通りだわ。最後に残ったお前は逃がしてあげる。」と言って逃げるように促すしぐさをする。
 しかしキリヤは「見逃がした戦闘員に満足するまで胸を揉ませる」と書き込んで「何か忘れちゃいないか?」と言う。
 再び文字がセーラーフレアに吸い込まれて「そうだったわね。胸を揉んでいいわよ。」と胸を突き出す。
 キリヤは「それじゃあ遠慮なく揉ませてもらうぜ!」とセーラーフレアの胸を揉む。
 セーラーフレアが嫌そうに「どう?満足かしら?」と聞くと、キリヤは「そんな態度で満足なんてできるかよ。」と答える。
 そしてノートに「キリヤが触るのは至上の快楽」と書き、文字がセーラーフレアに吸い込まれる。
 キリヤが「さあ続きだ。」と再びセーラーフレアの胸を揉むと、セーラーフレアは「アン!」と気持ちよさそうに反応する。
 さらにキリヤは「胸を揉まれて気持ちよくなったらキスを求める」とノートに書きこむ。
 文字がセーラーフレアに吸い込まれると、セーラーフレアは瞳を潤ませて「ネェ、キス…してくれる?」と尋ねる。
 キリヤが「勿論だとも!」と答えるとセーラーフレアは「嬉しい!」とキリヤに抱き着いてキスをする。
 キスを終えたキリヤは「自分から求めたキスはディープキス。」と書き、セーラーフレアは再びキスをすると自ら舌を絡める。
 そしてキリヤはノートに「キスをした相手のチンポを触る」とと書き込む。
 セーラーフレアに文字が吸い込まれると、セーラーフレアは恥ずかしそうに「あの…こんなこと頼むのはオカシイけど…。」ともじもじし始める。
 キリヤが「なんだよ?言ってみろ。」と言うとセーラーフレアは「アナタの、その…チ、チンポを触らせて欲しいの…。」と続ける。
 お願いを聞いたキリヤは「それは構わないが…。」と話しながらノートに「チンポを触ったらお礼にフェラチオする」と書き込んでから、「その後のことは解っているのか?」と尋ねる。
 セーラーフレアは「勿論よ!お礼はちゃんとするから!」と答えてキリヤが「わかった。」と答えると、「これが貴方のチンポ…。」とキリヤのチンポを愛おしそうに触る。
 さらにセーラーフレアはズボン越しにチンポやキンタマを揉んだり、手で扱いたりしてから「ありがとう。じゃあこれはお礼ね。」と言ってキリヤのズボンを下ろしてフェラチオを始める。
 キリヤはフェラチオを受けながら「お礼のフェラは射精するまでやる」、「お礼フェラの射精は美味しくいただく」とノートに次々と書き込み、セーラーフレアはその通りにキリヤを射精させて美味しそうに飲み込む。
 そして優しく微笑んで「貴方のチンポとザーメンとっても美味しかったわ!ご馳走様!」と言って立ち去ろうとする。
 キリヤはノートに「精液を飲ませてもらった相手にはオマンコを弄ってもらう」とノートに書きこんで、「また忘れているぞ?」とセーラーフレアを呼び止める。
 セーラーフレアは「私ったらウッカリしすぎだわ。」と言ってM字開脚で妖艶に微笑むと、「さあ、オマンコを自由にして。」と誘う。
 キリヤは生唾を飲み込んでから「胸も触っていいか?」と尋ねると、セーラーフレアは微笑んだまま「勿論よ!最後に残って見逃した戦闘員に胸を揉ませるのは常識だもの。」と答える。
 セーラーフレアの答えを聞いたキリヤはノートに「オマンコを触った相手がセックスを望んだら受け入れる」と書き込んでから胸を揉んだりオマンコを愛撫したり舐めたりする。
 「アァ…オッパイとオマンコ、とっても気持ちイイ…。」
 「クックック、ただの戦闘員に体を許して、しかも気持ちよくなっていいのか?」
 「ダメだけど、アナタに体を触られるのは気持ちよくて抑えられないの。」
 「正義のヒロインがザコ戦闘員に虐められて喜ぶとはな。」
 「そんなこと言わないで…。」
 「中々いいカオをするな。入れたくなってきた。」
 「…セックスしたいの?」
 「ああ。」
 「わかったわ。オマンコまで触らせたんだもの、チンポ入れていいわよ。」
 キリヤはノートに「セックスは中出しするもの」と書き込んでからセックスを始める。
 セーラーフレアはキリヤとのセックスを喜び、キリヤが絶頂しそうになると膣内射精を懇願する。
 「オイオイ、ザコ戦闘員に中出しされてもいいのかよ?」
 「ダッテェ!中出ししないとセックスじゃあないもの!」
 キリヤはノートに「ヒロインは中出しされたら相手の奴隷になる」と書いてから「お前が望んだんだからな!後で起こるなよ!?」と念押ししてセーラーフレアが肯定してから膣内射精する。
 膣内射精されたセーラーフレアは肩で息をしながら起き上がり、「中出しありがとうございます。セーラーフレアは貴方の奴隷です。」と宣言する。
 「よし、俺のことはキリヤと呼べ。」
 「承知しました、キリヤ様。」
 「他のセーラー戦士い連絡できるか?」
 「セーラーブリーズとセーラーアクオスに連絡できます。」
 「よし、セーラーブリーズから呼び出すんだ。同じように奴隷にするぞ。」
 セーラーフレアは「ハイ。」と返事をしてセーラーブリーズを呼び出す。

 セーラーフレアに呼び出されたセーラーブリーズがやって来る。
 セーラーブリーズが「セーラーフレア!どこにいるの?」と呼びかけると、セーラーフレアは「ここよ!」と答えて現れる。
 「セーラーフレア!急に呼び出して、一体どうしたの?」
 「先ずは挨拶からでしょ?」
 「そうだったわね。呼び出されたセーラー戦士は胸を揉ませて挨拶するんだったわね。」
 セーラーブリーズは「さあ、挨拶して頂戴。」と言って胸を突き出すと、セーラーフレアは「事前に書いた常識はちゃんと飲み込めているわね。」と頷く。
 セーラーフレアは「それじゃあ、遠慮なく。」と言ってイヤらしい手つきでセーラーブリーズの胸を揉み、セーラーブリーズは気持ちよさそうに声を上げる。
 「これで挨拶は終わったわ。実はセーラーブリーズに見せたいものがあるの。」
 「見せたいもの?」
 セーラーフレアが「アレよ。」と指さした方向にはチンポを露出したキリヤが立っている。
 それを見たセーラーブリーズは「セーラーフレア!なんてものを見せるの!?」と怒り出す。
 「チンポを見せられたらフェラをするのがセーラー戦士の常識なのよ!」
 「そうね。フェラすればいいだけじゃない。」
 「簡単に言わないでよね、まったく!」
 と言ってキリヤにフェラチオを始める。
 「セーラーブリーズ、俺のチンポはどうだ?」
 「そうね…熱くて、太くて…悪くないわよ?」
 キリヤは「それは良かった。」と言ってノートのセーラーブリーズの名前を書いたページに「射精させて精液を美味しく飲むまでがフェラチオ」と書く。
 セーラーブリーズは精液を飲み込むと「ン…美味しい精液御馳走様。」と言って立ち上がり、「さてと…。」と続ける。
 キリヤがセーラーブリーズの次の言葉を話す前に「精液を飲んだチンポをオマンコに入れる」とノートに書くと、セーラーブリーズは尻を振って「そのチンポで私のオマンコ貫いて!」と懇願する。
 「良いだろう。」
 セックスを始めたキリヤはセーラーフレアの時と同様に「セックスは中出しする」、「中出しされたら相手の奴隷になる」と書いてセックスをする。
 セーラーブリーズはキリヤに膣内射精を求めて、望み通りに膣内射精されると「セーラーブリーズは今日からあなたの奴隷です。」と宣言する。
 「お前も俺のことはキリヤと呼ぶように。」
 「はい、キリヤ様。」
 「セーラーフレア、次はセーラーアクオスだ。」
 セーラフレアは「畏まりました。」と言ってセーラーアクオスを呼び出す。

 呼び出されてやってきたセーラーアクオスはセーラーフレアとセーラーブリーズを見つけると、「二人ともこんなところでどうしたの?」と話しかけながらそれぞれとディープキスをする。
 「挨拶は終わったわ。私を呼び出した理由を教えて。」
 「実は紹介したい人がいるの。」
 「あの方よ。私と戦って最後まで残ったキリヤ様。」
 セーラーフレアがキリヤを指さすと、セーラーアクオスはキリヤに近づいて「そう、セーラーフレアがお世話になったわね。」と言ってディープキスをする。
 「何をするんだ?」
 「セーラーフレアがお世話になったお礼よ。」
 セーラーアクオスはそういって微笑むと「それじゃあ、二人を連れて帰るわ。」と立ち去ろうとする。
 キリヤはノートのセーラーアクオスの名前を書いたページに「ディープキスをした相手にはフェラチオする」と書き加え、セーラーフレアとセーラーブリーズが「セーラーアクオス、まだ帰るのは早いわよ。」、「そうよ、まだやることがあるでしょ?」と言う。
 するとセーラーアクオスは「そうだったわ。」とキリヤに向き直ってフェラチオをする。
 キリヤは他の2人の時と同じように「精液を美味しく飲むまでがフェラチオ」とノートに書き、セーラーアクオスが精液を飲み込む。
 その間にノートに「精液を飲み込んだ相手とセックスをする」と書き込まれていて、キリヤにセックスを懇願する。
 さらにセックス中に「中出しするまでがセックス」、「中出しされた相手の奴隷になる」と書いて膣内射精をする。
 膣内射精されたセーラーアクオスはキリヤに跪いて「ご主人様、これから貴方の奴隷としてお仕えします。」と宣言する。
 キリヤはセーラーアクオスにも「俺をキリヤと呼ぶように。」と言ってセーラーフレアとセーラーブリーズを呼び寄せる。
 そして三人が跪いて、改めてキリヤに奴隷宣言をする。

 その後、キリヤは三人の力を使って幹部を駆逐して組織の頂点に立った。
 途中で神様が「ノートはキミのモノだが少しやり過ぎじゃぞ。」と注意しに来たが、ノートに「ノートの持ち主の行いは正しいこと」、「ノートの持ち主のやることには神様も口出しできない」と書いて追い返した。
 そして三人のセーラー戦士を従えて国を支配したキリヤは、玉座の上で三人に奉仕をさせるのだった。

戦闘員 HAPPY END

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