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タイムアスモデウス
Katherine
タイムアスモデウス
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■タイトル  作品化済み

ヒロインスーツ汚し陥落 聖天戦隊アンジェイエロー [No.5183]

■プロット
◆概要
戦隊スーツの汚れに興奮するフェチ向けの作品です
スーツが汚れると弱体化してしまうことが敵にバレてしまい、屋外の砂埃や倉庫の土埃、敵の用意したローションのトラップなどにより少しずつ汚されていき…

弱体化したヒロインは戦闘員や汚し専門の怪人に身体を弄ばれ、敗北します

☆特にスーツの質感や汚れを強調したカメラワークや照明だと良いなと思います

◆要約
ネーレス帝国は過去の戦闘データからアンジェレンジャーはスーツが汚れると弱体化することに気付く
手始めにアンジェイエローを倒すべく、対アンジェイエロー専用の汚染ロボット怪人を作り上げる

敵の罠とは知らず一人山奥に誘き出されたアンジェイエロー
何度倒しても現れる戦闘員に対し、砂埃で少しずつスーツが汚れて弱体化していくイエローは徐々に劣勢になり身体を弄ばれるも、どうにか逃走する

逃げ込んだ倉庫も敵の用意した罠であり、戦闘員達が待ち構えていた
地面の土埃や床に撒かれたローションによってスーツがドロドロにされ、戦闘員にすら歯が立たなくなってしまうイエロー
そして勝利を確信した戦闘員達に身体を弄ばれるが、スーパーアンジェイエローに強化変身してどうにか撃破する

しかし、そこに現れた汚染ロボット怪人の煤や粘液攻撃、地面の土埃で激しくスーツを汚されてしまったイエローは再びピンチに
逃げようとするも、チェーンで拘束され、回転ブラシによる快楽責めを受けてイカされ、気を失ってしまう

気が付くと椅子に変形した怪人の上に座らされていたイエロー
その状態で複数の腕や回転ブラシ、刷毛車、電マ、粘液…様々な快楽責めを全身にされ、何度もイカされてしまい、ついには変身が解除されてしまう

変身アイテムを奪われたイエローは戦闘員達に渡され、犯されてしまう
必死に抵抗しようとするが、生身では全く敵わず、好き放題やられてしまう

しばらく時間が経ったがまだ犯されているイエロー
その瞳からは既に希望は消えていた


◆登場人物
▼アンジェイエロー/エマ
ネーレス帝国と戦う聖天戦隊アンジェレンジャーのメンバーであり、人間と同じ姿をしているが天使である
性格は明るく元気だが、猪突猛進なところがある
スーツは地上界の汚れに弱く、汚れると弱体化してしまうが、その事実をエマは知らない
戦闘スタイルはワイルドであり、汚れを気にせず転がりながら戦う為、いつの間にかに弱体化してよくピンチになっている

エマは男性経験などほぼなく、性的な攻撃は苦手である

スーツデザインは過去のアンジェイエローから変更希望
・最近のGIGA仕様である下半身は1way生地の縦伸び(上半身も縦伸びで良いと思いますが)、重ね着2ピース構造ではなく1ピース構造
☆光沢や汚れの感じが変わるので、生地の伸び方向はかなり重要です
・過去作ではスカートまで黄色でしたが、黄色は胸の下あたりまで(元ネタと同じ)、そこから下はスカートも含めて白色が良いかなと思います
・ブーツやグローブは本家仕様の革のものを希望
(白のショートグローブが良いかと思います)
・スーツの下は下着無しです
※宇那月監督のGIRO-40「非変身ヒロイン 後編 聖天戦隊アンジェイエロー・エマ変身阻害」の設定を流用しています
※元ネタはゴセ◯イエローです

▼スーパーアンジェイエロー
1日に1度だけ変身出来る強化形態
通常のスーツに肩アーマーが追加され、グローブやブーツ周辺の装飾も増える
強化変身時に汚れなども吹き飛ぶ

▼汚染ロボット怪人形態
ネーレス帝国が作り上げた対アンジェイエロー専用のロボット怪人
身体の各部から煤(黒い粉末)、水、粘液(ローション)を放つことが出来る
相手を拘束する為のチェーン、汚れを塗り込むためのポリッシャーのような回転ブラシを両腕に装備
※マッサージ器具を流用出来ると思います
頑強なボディはスーパーアンジェイエローの攻撃でもそう簡単にはダメージを与えられない

▼汚染ロボット椅子形態
汚染ロボットが変形した姿
敵を座らせて拘束、複数の腕や回転ブラシ、刷毛車、電マなどによる快楽責めをする
スーツを破壊せずともアンジェイエローを倒すことが出来ると考え、作られた姿


◆プロット
【シーン1 ネーレス帝国の研究】
ネーレス帝国はアンジェレンジャーを倒すべく、彼らの弱点を探していた
そしてアンジェイエローが苦戦していることが多いことに気付く
どうやらアンジェスーツは汚れると弱体化するらしく、ワイルドな戦闘スタイルのアンジェイエローは地面に転がることが多い為、それにより1人だけ弱体化していたのである

手始めにアンジェイエローを倒すべく、対アンジェイエロー専用の汚染ロボット怪人を作り上げる
汚すだけでなく、女性ならではの弱点を責めれるようにして…


【シーン2 山中での戦闘】
敵の罠とは知らず一人山奥に誘き出されたアンジェイエロー
※ GHLS-56 ヒロインハンティングで撮影していた山のイメージ
戦闘員達に襲われるが、ワイルドな戦闘スタイルで彼らを圧倒する
…砂埃により、イエローのスーツは少しずつ汚れていく

しかし、何度倒しても追加で現れる戦闘員に対し、スーツが汚れて弱体化していくイエローは徐々に劣勢になっていく
「しつこい…!あっ…!」
後ろからの攻撃を受け、倒れ込むイエロー
純白のスーツに砂埃の汚れが増えていく

倒れるイエローに追撃する戦闘員達
「や、やめなさい…!」
(こいつら、強くなってる…?!)
地面で悶え、転がるイエローのスーツは砂埃でどんどん汚れていき、そして本人は気付かないところで弱体化していく
疲労でスーツに汗が染みているらしく、その部分の汚れは色が濃い

立ち上がるも、キャッチボールのように3人の戦闘員に弄ばれてしまうイエロー
すぐに地面に転がされてしまう
「うっ!ああっ…!」
(このままじゃマズい、一旦逃げないと…)

逃げようとするが、後ろから羽交い締めにされてしまうイエロー
胸を張る姿勢のため、スーツに乳首が浮かび上がってしまう
「ん?なんか浮き出てるな?」
1人の戦闘員がイエローの乳首を指で弄り始める

「あっ…!んんっ…!ちょっとやめなさい!」
振り解こうとするが、なかなか振り解けずに戦闘員達から太ももや尻、身体中をいやらしく触られてしまう

戦闘員達はイエローを押し倒すと、地面で大の字に押さえつける。
その状態で引き続き身体を弄り続ける

「この…!!!」
脚をおさえている戦闘員を蹴り飛ばし、そのまま他の戦闘員も振り払うイエロー
しつこい責めが続いたが、どうにか逃走する


【シーン3 倉庫での戦闘】
近くにあった倉庫に逃げ込むが、これも敵の用意した罠だった
中では戦闘員達が待っていた

「…!先回りされてたの…!?」
動揺し、後退るイエロー

戦闘員達と必死に戦うが、また簡単に倒され、地面で転がる度に土埃でスーツが汚れてしまうイエロー
「ぐっ…!うあっ」
倒れているところを蹴られ、踏まれ、起こされたと思ったら殴られ、また倒され…スーツはどんどん汚れていく
(やっぱり強い…!普通の戦闘員じゃない…!とにかく逃げないと…)
戦闘員達を振り払い、逃げ出すことに成功するイエロー
しかし、それも罠であった

逃げた先の部屋は床に粘液(ローション)が撒いてあったのである
「何これ?!」

気付くと既に戦闘員達に周囲を囲まれている
襲い掛かってくるかと思いきや、イエローに向かってゲル状の物体を投げつけてくる

必死に避けようとするが、足元が滑る為に上手く避けれず、ついに当たってしまう
「うっ…!これは…?なんかぬるぬるする…あっ!?」
追撃を避けようとして転んでしまい、スーツは粘液まみれになってしまう

迫る戦闘員達
逃げようとするが、捕まってしまうイエロー
スーツがここまで汚れてしまうと戦闘員の拘束を振りほどくことすら出来ず、全身に粘液を塗りたくられてしまう
「ちょっと…!何してるの!やめなさい…!気持ち悪い!」
(こいつら何で粘液を塗ってくるの…?特にダメージは無さそうだけど…でも、何か力が抜けて…)

勝利を確信した戦闘員達は、粘液を塗りたくりつつイエローの身体を弄り始める
「ッッ!?や、やめなさい!やめ…あっ」
必死に抵抗しようとするイエローだが、スーツの弱体化と快感による脱力で何も出来ない
これまで汚れていなかったスカートの内側もじっくり汚されてしまう

粘液により身体に張り付いたスーツは、胸の先端や大事な場所の形もクッキリとさせてしまっている
触ってくださいと言わんばかりに強調されたそれらを戦闘員達がいやらしく弄繰り回す

そしてイカされそうになった時だった
「いい加減に…して!」
スーパーアンジェイエローに強化変身、一気に戦闘員達を蹴散らすイエロー
※スーツは強化変身で綺麗になります

「まさか戦闘員相手に強化変身することになるとは…」


【シーン4 汚染ロボット怪人との戦い】
そこに現れる汚染ロボット怪人
間髪入れずに戦いが始まる

戦闘力は高いが、イエローが優勢だった
しかし、突如怪人の噴射した煤(黒い粉末)の直撃を受けたイエローは再び弱体化、一気に怪人が優勢になる
「くっ…この粉は…?!また力が抜けていく…」

怪人はイエローを押し倒すと、追撃の蹴りを放つ
地面を転がり悶えるイエローは噴射される煤と土埃で再び汚れていく

なんとか立ち上がり、怪人に向かっていくイエロー
既に格闘戦では全く歯が立たない

その時、怪人が今度は水を噴射、イエローに直撃する
そして押し倒されるイエロー
地面で転がると、濡れたスーツは一気に汚れていく
(ぬ、濡れただけなのに、力が…!)
力が抜け、悶えるイエローに追撃の水を浴びせる怪人
ただ水をかけられているだけなのに、悶えることしか出来ないイエロー

すると、エネルギー不足により強化変身が解除され通常形態に戻ってしまう
(強化変身が…!どうして?!このままじゃ…)
強化変身の解除に動揺するイエロー

更に、地面で転がり悶えるイエローに対して粘液を噴射する怪人
スーツはぬるぬるになり、激しく弱体化したイエローは一方的に攻撃を受けるしかない

(か、勝てない…!逃げなきゃ…)
勝てないと悟り、逃走しようとするが、怪人の放ったチェーンで拘束されてしまう
「しまった…!」

拘束したイエローを手繰り寄せると、両腕を回転ブラシに変形させ、イエローの身体に粘液や汚れを塗り込んでいく
ただ塗り込むのではなく、胸や股間など感じやすいところを集中的に擦っている

抵抗出来ないイエローを執拗に責め立てる怪人
「んんっ…!やめなさい!ああっ…」
(やばい、イっちゃう…!)
その強烈な快感の前についにイカされ、気を失ってしまうイエロー


【シーン5 汚染ロボットの快楽責め】
気が付くと妙な椅子に座らされ、拘束されていたイエロー
よく見ると怪人が変形した姿であった
また、マスクが消滅して素顔が晒されていることにも気付く
(エネルギーが不足でマスクが…)

突然後ろから腕が複数出てきたかと思うと、全身の様々な場所を弄られてしまうイエロー
「ま、また…!やめて…!」
胸や股間だけでなく、首筋や脇、腕、太もも、脹脛…全身をいやらしく粘液を垂らしながら塗り込むように撫で回す

更に回転ブラシが出てくると、胸を責められてしまう
股間には刷毛車や電マによる責めも始まる

圧倒的な全身快楽責めの前に、何度もイカされてしまうイエロー
そしてついに変身が解除されてしまう

変身が解除されたイエローから変身アイテムを奪い取る怪人
「それは…!返して!」

怪人は抵抗する術を失ったイエローを戦闘員達に渡し、その場を後にする

そして戦闘員達によって代わる代わる犯されるイエロー
必死に抵抗しようとするが、生身のイエローでは戦闘員に敵う筈もなく、好き放題やられてしまう


しばらく時間が経過したが、まだ犯されているイエロー
既にその眼には希望は残っていない


END




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