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タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
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タイムアスモデウス
■タイトル 

セレブヒロイン狩猟・命乞い・近親相姦堕ち~バードクジャク~倒錯愛のはんぽ(修正・再投稿作品) [No.9635]

■プロット
(再投稿作品です。さらに文法上の誤りを少し修正したり、細かいところを少し変えたりといったものです
成長を見てくれて、誠にありがとうございます!)

■プロット

■概要
名家出身のセレブヒロイン、バードクジャク/飛鳥馬紫穂は誇り高く、敏腕な女戦士だけでなく、科学鳥人隊バードファイブの指揮官である。しかし母親としては親子愛が全くない邪険な人だった。母親からのプレッシャーに耐えられず息子:飛鳥馬獅郎は次第に心を歪めていく。実は究極な潜在能力を秘めていた飛鳥馬獅郎に、悪の帝国ガラグーンの総帥シュレッケンが目をつけ、彼をバードグリフォンとして目覚めさせた。
バードグリフォンの絶対的な強さの前に醜態をあらわしたバードクジャクは、ついに自分の無様な本性をバレました。倒錯した倫理と憎しみの渦中で、飛鳥馬親子の先は一体……
プロットの前半は討伐がメインで、后半は親子の近親相姦禁断セックス。

■設定

◎飛鳥馬(あすま)紫穂(しほ)/バードクジャク
・妖艶な美熟女。年齢は30代後半~40代。元バードスワン。息子が生まれた后に科学鳥人隊バードファイブの指揮官に升進した。名家出身、幼い頃から厳しい教育を受けて育ったため、息子にも同じ期待を持つし、息子との関係を悪化させ、自分の過ちをまったく認識していない。自己中心的で、息子に高い期待を持つのは一族の名誉のためだけ、実際には、息子のことなどまったく気にかけていない。
・豊満な肉体を持って、バトルスーツは体にピッタリと密着している。
・戦闘能力は優れ、年齢のせいで昔より力は落ちているがスキルは抜群で、特に敵の弱点を分析してピンポイントアタックを発働することに得意。
・前夫は庶民のサラリーマンで、すでに離婚した。何年でもの性欲が溜まっていた。見た目はSだが、実はドM。
・変身前の衣装は洗練されたスーツ、シャツ、ヒップスカート、黒いパンスト、黒いハイヒール。変身后のバードクジャクはバードスワン/バードピンクバトルスーツ(GVRD-97/GVRD-93仕様)のピンク部分がパープルをにしており、白い光沢のシックパンストと白のロングブーツ。(97仕様)パンストの外側にはもう一層のパンティがいる/(93仕様)パンストの外側はレオタード。武器は光線銃。変身後は髪をヘルメットの中に詰めている。ヘルメットはバードスワンと同じ仕様。マントは白、裏側は赤。
・第七幕の衣装は、バトルスーツ(スカートを除く、レオタード化)のスケスケバージョンで、下半身は白い光沢パンスト、ノーパン、ブーツがない。胸のロゴも黒になった。マント、ヘルメットは元のまま。
・本来は洗練されたメイクと口紅だったが、第七幕では娼婦のような派手な濃ゆい妖艶ケバメイクと口紅になった(濃い紫アイシャドウと紫リップスティックをお勧めします!)。
・獅郎には「ババア」と呼ばれているが、「ババア」感が全くなく、洗練されたバリバリ淑女な雰囲気である。第六幕終盤と第七幕は「母ちゃん」。
◎飛鳥馬獅郎(あすましろう)/バードグリフォン
・飛鳥馬紫穂の息子で、思春期中の少年。幼い頃から仕事に忙しく、自分に厳しい母親とは不仲だった。彼にはバードファイブの一員になってほしいと期待されていたが、自分にはそんな才能はないのようで、コンプレックスがあった。しかし、体の中のバードファクターは非常に強力で、潜在能力が完全に開発されればバードファイブの全員を圧倒できる。
・衣装は普通の男子学生服だった。バードグリフォンに変身後が金色と黒のバトルスーツ(戦隊系バトルスーツでいいです)を着る、背後ではバードファイブスタイルの金色のマントとバードファイブスタイルが、颜が出ない(忍者みたいの布製仮面付き)のヘルメットを着用。胸には黒のバードファイブマークがある。武器はプレデターキバ(鉤爪外観の武器)(武器は適当)。
◎シュレッケン
・邪悪な秘密結社ガラグーンの侵略軍司令官。地球侵略は二十年も続いたが、バードファイブの介入により、全く戦果を上げることができなかった。
・飛鳥馬獅郎の潜能に目をつけ、その潜能を完全に引き出してバードグリフォンにしてしまうが、自分でも彼をコントロールでけない。
◎怪人ゴンーガラ(名前は適当)
・最強のガラグーン怪人。すべての現役バードファイブ成員を倒したが、バードクジャクの敵ではない。
◎バードイーグル
バードファイブの現リーダー。出番は少ない。変身もしなくてもいい。
◎戦闘員ABC

■ストーリー詳細

①第一幕

バードファイブの基地
飛鳥馬紫穂が机のうしろに座って書類を閲覧していた。飛鳥馬獅郎は不安そうに彼女の前に立ち、うつむいた。
バードクジャク:獅郎。最近バードファイブ訓練学校での成績はかなり悪かったようね?
獅郎:ああ……それは……
バードクジャク:言い訳しないでください!
バードクジャクが獅郎を平手打ちした
バードクジャク:あなたは本当にだめな子ね。それでもわたくしの子とも言えるの?そうね、あんたの父親はダメな庶民だったから、あなたもこう情けない子になったのね。あの人とあなたを産んだのは、わたくしの一生の不覚だったわ。
獅郎は自分の顔を撫でた。悔しそうに唇を噛んで横を見る。
バードクジャク:やっぱり庶民の子はどんなに頑張っても庶民たわ。このままでは飛鳥馬家の恥になるから、バードファイブの一員に目指してもっと頑張りなさい!と言いたいだけと、あなたは本当に才能が全くないね。お母さん、ガッカリだわ!
獅郎は何も言えない。
バードクジャクが何か言おうとしたが、バードブレスレットが鳴った。
バードブレスレット:飛鳥馬指揮官、緊急事態発生!すぐに現場へ向かってください!
バードクジャク:分かったわ、今行きます!
バードクジャクは嫌そうの視線で獅郎を見て、基地から出た。
落ち込んだ様子でソファに腰を下ろした獅郎は、こぶしを握りしめった。
その記憶の中に浮かぶのは、かつての母と父とのいさかいだった。
(紫穂の声だけ)
バードクジャク:そもそもあなたと結婚したのは最初からはデキ婚なのよ!私たちの間にはちっぽけな感情でもありませんわ。これから一生使っても使いきれないくらいの金をあげるから、この家から出て行ってください。
獅郎(心の声):母さんは僕がバードファイブ一員になることを望んでいると言っていたが、
本当は私のためではない。彼女は自分のいわゆる家族の名誉のために、いつも僕に無理な期待を押し付けるのだ。
獅郎:ちくしょう、お父さんも見下して離婚した、あのクソ生意気なババア……

第二幕

バードクジャクが到着した時には、バードイーグルはゴンーガラに吹き飛ばされた。
イーグル:くそ……こいつ強い!
バードクジャクはイーグルを支えた。
イーグル:申し訳ございません、指揮官様自らの出動が必要なんて、面目ない!
バードクジャク:いいから、あなたは引き下がれ。ここはわたくし一人に任せて。
イーグル:しかし指揮官、こいつは強いぜ!
バードクジャク:いいから行け!
イーグル:はい……
イーグルは立ち上がって逃げた
バードクジャク:ふん、これで役立たずの奴はここで足手挂けにならないわね
ゴンーガラ:お?傲慢な女だね。このゴンーガラ様はガラグーン最強の怪人だ!貴様一人だけで、この俺様が負けるとでも思っているのか?元バードスワンさんよ!
バードクジャク:ふん、今はバードクジャクよ!かかってきなさい!
ゴンーガラ:やろうども、やれ!
何人かの戦闘員が現れてバードクジャクと戦い、バードクジャクは数人の戦闘員を倒すが、戦闘員は彼女を縛っておっぱいを揉み始める。バードクジャクを振り切り、バード・ブレスレットでバードクジャクに変身し、熟練した格闘と光線铳を使って全戦闘員を倒した。
バードクジャク:残るのはお前だけだ、ゴンーガラ
ゴンーガラ:ふん!予想通りだ,やあ!
ゴンーガラとバードクジャク熾烈な戦闘を始めた、怪人の力が強かったために、彼の連続パンチはバードクジャク壁際に追い込んだ。バードクジャクは腹を押さえ、激しく息をしていた。
ゴンーガラ:ふん、口だけが強いか、もうだめなのか。
バードクジャク:ふん、さっきのはあなたの実力を試しているだけだったわ。お前の弱点は今ではすっかり把握したのだわ。
ゴンーガラ:でたらめなこと!
ゴンーガラがバードクジャクに突進するが、バードクジャクは素早いかわし、怪人の鎧の隙間に光線铳を撃ち込む。
ゴンーガラ:痛い!
バードクジャクはにんまりと笑って、怪人の鎧のすきまに何度も撃ち、怪人がしだいに抵抗を失っていくと、彼女は怪人の股間を蹴り、最後にはハイキックで怪人を踏みつけました。
バードクジャク:最強の怪人だって?お前こそ口だけ強いだろ?ゴンーガラ?こんなクズみたいな奴にイーグルがやられるとは思わなかったね。
ゴンーガラ:ち……ちくしょう、俺様はクズだなんて……
ゴンーガラで最後の力をもがいて立ち上がり、バードクジャクのスカートをめくり、股間を一発パンチ殴りました、バードクジャクが股間隠している隙に逃げた。
バードクジャク:下衆ともめ!
しかし、戦闘員の挑発的なおっぱいいじると戦闘の苦痛、特に股間の苦痛に思わず股間に指を伸ばしたバードクジャクは、股間を軽く撫でたが、首を振って、退場した。

第三幕

ガラグーンの基地で、ゴンーガラはシュレッケンの前にひざまずいた。
シュレッケン:くそ、貴様までも失敗したのか。これでも最強の怪人を名乗るのか
ゴンーガラ:も、申し訳ございません、シュレッケン様!全ては俺の実力不足のせいです。しかし俺は確かにガラグーン最強の戦士.....です!
シュレッケン:おのれ...認めたくはないが、それは確かに事実だ。我々が地球を侵略してからも二十年が経ったのに、まったく戦果がない!畜生...そろそろ地球侵略をあきらめるべきかもしれないな………
そこへ戦闘員が出てきて
戦闘員:シュレッケン様、偵察班と科学班の報告によると、参謀本部は新しい作戦を考え出しました。
シュレッケン:お?言ってくれ。
戦闘員:は。バードクジャクは飛鳥馬獅郎という息子があります(獅郎の写真を投影する)、科学班の計算によると、飛鳥馬獅郎の体に潜在するバードファクターは極めて強大で、完全に開発されているとすれば、バードクジャクはもちろん、バードファイブを全滅させることさえ難しことではありません。
シュレッケン:バカもん!自分の母親をやっつけてくれる人間なんているものか!
戦闘員:は。そこについて、偵察班の報告によれば、飛鳥馬獅郎は飛鳥馬紫穂、つまりバードクジャクに対して、かなりの憎しみを持っていたらしいです。
シュレッケン:...本当か?
戦闘員:偵察班は確信しています。
シュレッケン:(頭を下げて考えて)うん、それなら、彼を誘ってもいいかも……そして我々の科学を使って、彼の中に潜んでいたバードファクターを完全に引き出して、そして……

第四幕

飛鳥馬獅郎が廃工場に行くと、彼の前にシュレッケンが現れる。
シュレッケン:私を見るのは怖くないのか?飛鳥馬獅郎?
飛鳥馬獅郎:なんだ、シュレッケンか。20年も地球を侵略して,まだ諦めてないのか。て、貴様が僕を呼び出したのか。言っておくが、僕を拉致してバードクジャクを脅すつもりなら、やめたほうがいい。あの女には効かないからな。
シュレッケン:ふんふん、そんなつまらないことはしないよ。飛鳥馬獅郎、君があの女に復讐したい、間違いないだろう。
それを聞いた飛鳥馬獅郎は、驚いたようにシュレッケンを見た。
飛鳥馬獅郎:その通りだ、だが僕みたいな実力のないやつは……
シュレッケン:もう誰にも負けない強い力が既にあなたの体の中にいるんだぞ
飛鳥馬獅郎:えっ?
シュレッケン:わたしについて来い、君を生まれ変わらせる。
飛鳥馬獅郎は少し迷ってから、頷いた。

第五幕

シュレッケン、ゴンーガラと戦闘員たちは期待してマシンの前に立つ。
マシンが内から外へと爆発すると、バードグリフォンに変身した飛鳥馬獅郎が煙の中から出てきた。
シュレッケン:おお!大成功ではないか!飛鳥馬獅郎くん!
飛鳥馬獅郎:最高だ。こんな力があるなんて今まで知らなかった。
ゴンーガラ:なんだ!バトルスーツを着ただけで偉そうな!
飛鳥馬獅郎はゴンーガラに目をやると、プレデターキバで攻撃し、一撃でゴンーガラを殺した。
シュレッケンは飛鳥馬獅郎の力に驚いた
シュレッケン(声を震わせながら):獅、獅郎君!約束を忘れてはいないだろう。
飛鳥馬獅郎は、奴らに比べて自分の力のほうがはるかに強いことに気づき、せせら笑った。
飛鳥馬獅郎:安心しろ、僕たちは盟友なんだろ?これからは復讐の甘美さを楽しもう…

第六幕

紫穂のナレーション:この2周間、ガラグーンの今までもないの強敵はバードファイブのメンバーたちをバラバラにして撃破し、全員重傷せてしまった。わたくしもついに最後のバードファイブになった……
数人の戦闘員を追って入場し、戦闘員全員を倒すと、彼女の前にシュレッケンが現れる。
バードクジャク:シュレッケン!貴様、自らわたくしの前に現われたわね。
シュレッケン:ふん、仲間が次から次へと倒される味はいかがですか、バードクジャク。この絶望と恐怖をしっかり味わってみろ。
バードクジャク:貴様の実力だけでは、みんなを倒すのは不可能だわ。誰がやったのか、教えてくれ。らくにしてあげるよ。
シュレッケン:ふん、そんな言い方をする余裕があるのか。バードグリフォン!
バードグリフォンに変身した獅郎は、バードクジャクーの背後に突然現れ、彼女の背中にプレデターキバで突きつける。
バードクジャク:くっ!この卑怯者。貴様は何者……このスーツ、もしかしてあなたもバードファクターの持ち主なのか?バードファイブがこんなバトルスーツを作った覚えはないわ。
飛鳥馬獅郎:僕の名はバードグリフォン。あなたに復讐しに来たものだ。
バードクジャク:あなたのような男なんての覚えはないけど…ちょっと待って、あなたの声、どこかで聞いたことがあるような…………
飛鳥馬獅郎:ふん、聞き覚えがあるだけか。それじゃ問答無用だ,来い!
バードクジャクが先に攻め込むが、殴る蹴るも光線銃の攻撃も効果がない。バードグリフォンちょっと数回の攻撃しただけで、バードクジャクに大きなダメージを受けた、胸のバトルスーツも爪に引き裂かれた。
バードクジャクの乳房は半ば露出していたが、彼女にはもはやバトルスーツに関心を持つ余裕はなかった。
バードクジャク:つ...強い、この怪物め。そうだ、弱点……ダメだ、弱点が...まったく見つからない?!
恐怖はバードクジャクの顔に浮かんだ。獅郎はプレデターキバを解除し、パンチ、蹴り、膝でバードクジャクの腹、胸、股間、顔などを殴る。バードクジャクはしだいに白目をむいて、口の端から涎を垂らした。しかし彼女はまた立っていた。
何度か獅郎の拳にためらいがあったが、バードクジャクの無力な反撃に刺激され、逆に虐待を続ける。
身体の苦痛とともに、バードクジャクの心はどんどん折れていった
バードクジャク(心の声):こいつには勝てない…このままでは死ぬかもしれない?死?いや、死にたくない、死ぬのはやぁー!!!
シュレッケン:あいつはもうだめだ!バードグリフォン、とどめを刺すのだ!
獅郎はバードクジャクの首を絞めた
バードクジャク:く、苦しい……はなせ、はなして!
獅郎:へえ?はなして欲しいなら、僕に命乞いしてくれ!
獅郎の予想に反して、バードクジャクはすぐに命乞いし始めた。
バードクジャク:お……およろして下さい……お願い……はなして……殺さないで……ください。
獅郎が笑いしてバードクジャクの首をはなすと、バードクジャクは地面に倒れた。
シュレッケン:何をしている、バードグリフォン!なぜ許した!
獅郎:このまま殺してもつまんないから、もっと楽しませてよ!おい!
力の抜けたバードクジャクを獅郎が足で蹴ると、息に返ったバードクジャクが起き上がっての後すぐに頭を下げる、彼の前に土下座した。
獅郎:殺されたくないって?
バードクジャク:はい!は!バードグリフォン、いや、バードグリフォン様!どうかご慈悲をお願いいたします!命だけはお助けてください。
獅郎:でも、僕がそんなことして何の得があるのか?バードクジャク?
バードクジャク:わたくしの体、全財産...いいえ、わたくしのすべて、飛鳥馬家のすべて、全部あなたさまの言いなりになります。そしてバードファイブの情報、全部お話しします!そして、永遠にあなたさまに忠誠を尽くします。だから、お願いです。命だけは、どうかわたくしの命をお助けてください!
獅郎:ふん、財産がガラグーンにとって何の役に立つの?貴様の体...ふん、このババアのような体で、僕に興味があると思うのか?
獅郎は彼女を殺そうとする
バードクジャク:いやだ!いやだ。勘弁してください。命だけはお許してください。わたくしが駄目なら、わたくしはまた一人息子がいるのです。あいつを殺すなり奴隷にするなり、お好きなようにしますわ。彼だけじゃなく、私の子孫代々を永遠にあなたさまの奴隷になるでもいいんです!しかし、わたくしのことだけは、わたくしの命だけはお許してください。お願いします。お願いします。
バードクジャクの足が止まらないほど震えていた。
それを聞いた獅郎は、一瞬きょとんとし、空を仰いで大笑いしました。
獅郎:じゃあ、バードクジャク、僕の目の前で、お前の自慢のヒロインポーズを取って、そのまま小便を出してくれ!こんなことをしたら許してやるかもしれないぞ。
バードクジャク:え?!でも...やります...
バードクジャクは腕を広げてマントを持ち上げ、バードファイブのヒーローポーズを取ろうとしたが、足が震えている、最後はカニの股に近いポーズになった。しかし恥のせいでおしっこが出ないようだ。
獅郎:ふん、手伝わせてもらおうか。
獅郎は歩み寄り、まずは何発パンチを殴り、そしてパンティー越しに股間をいじし、そのままパンストとパンツの中に手を入れ、バードクジャクのおまんこをいじりし始めた。
甘美な声とともに、バードクジャクの股間から金色の水が流れ出した
バードクジャク:も…漏れてる……しかし……クウウウ……どうして……あっちも一緒に……
結局、バードクジャクは尿だけでなく、潮も吹き出した。
バードクジャク:ありえない……手...だけで……
獅郎:ふん、どうやらお前は欲求不満なドMババアだな
バードクジャク:ババアなんて……
獅郎:何かの不満があるのか?
バードクジャク:いや!不満など全然ありませんわ!バードグリフォン様がよろこぶなら、何と呼んでも結構です!わたくしに何をさせてもいい!
獅郎:じゃあ、次はパンティー脱いで、その下品なむねと口で俺をすっきりさせろ!
バードクジャク:はい、バードグリフォン様。
バードクジャクは獅郎バイズリとフェラを手伝います。
獅郎:僕のいちもつが大好きみたいだね、バードクジャク?こんなに下品なフェラなんて。
バードクジャク:はい、バードグリフォン様のいちもつは最高ですわ。
バードクジャク(心の声):ふざけるな、これは全て生きのびえるのためだ…でも、このチンぽ、たしかに……雄臭い....
しばらく奉仕ながら、獅郎は彼女を押し倒し、それからおちんぽをバードクジャクの股間に近づけた
バードクジャクはすごし抵抗した
バードクジャク:バードグリフォンさま……そこは...
獅郎:まだ命を惜しいればおとなしくしろ!
バードクジャクはだんだん抵抗をしない
獅郎は、バードクジャクの白いパンストとパンツをはがし、バードクジャクのおまんこにおちんぽを挿入した
バードクジャク(心の声):中に...来たわ!久しぶりの...熱いちんぽ...
獅郎:狭くて温かいし、なんだよ!完全にババアマンコかと思ったけど、意外に気持ちいいじゃねいが!
おまんこを激しくハメていた獅郎は、バードクジャクの片足のブーツを脱ぎ、パンスト足の裏を舐める。
獅郎:ここもむれむれているのか、フン、毎日こんな臭いパンスト足で戦っているのお前にも、全く羞恥心はないな、バードクジャク。
バードクジャク:はい……はい、わたくしは破廉恥ババアなんですわ
獅郎:私はそんなこと言ってないよね?それとも、お前自身が気持ちいいすぎから、その言葉を自ら受け入れたのでしょうか。
自分の失言に気づいたので、すぐに口を押さえたが、快感が伝わってくるにつれて、バードクジャクは甘美な声を上げ始めた。
バードクジャク:はい……確かに気持ちいいですわ……こんな激しいセックスは今までにない、頭が…とろける!
理性が快感に吹き飛ばされると共に、バードクジャクの声も狂う。
敗北宣言とともにバードグリフォンも中出し。同時にバードクジャクーも白目絶頂を迎えた。
脱力したバードクジャクが倒れた。
獅郎:おい、僕の前で土下座するんだ。
バードクジャクは従順に獅郎の前に土下座したまま
獅郎は彼女の目の前でヘルメットとマスクを脱いた。バードクジャクは驚いたように彼の顔を見て、その表情は怒りに変わった。
バードクジャク:獅郎?!母親に、なんてことをした!
獅郎は面倒臭そうに、バードクジャクのヘルメットを踏み、その顔を地面に押しつけた。
バードクジャク:うう……
獅郎:息子と子孫の自由と引き換えに自分の命を保った女のくせに、私を非難する資格があるものか?そもそも、それでもヒロインを名乗る資格があるのか。
バードクジャク:獅郎、それは違うよ……
しかしバードクジャクの全身が震えている、また殺されるのではないかと恐れ、「殺さないでください」と呟いた。
獅郎:でもあなたは僕の母親なんだから、殺したりはしない。今までの借り、倍にして返さないといけないな。
バードクジャク:え?
獅郎:つまり、僕たちの親子関係は続けなければならない、ということだ。まあもちろん、僕の思うのままにはね
シュレッケン:何言ってるの?バードグリフォン!約束と違うじゃないか!
獅郎:うるさい!
獅郎は手にエネルギーを集め、シュレッケンを一撃で殺した。
それを目撃したバードクジャクは、恐怖のあまり再び失禁した
獅郎:ふん、もう廃人同然だな、バードクジャク、いや、母ちゃん。あなたの罪を償うのはまた始まったばかりなのよ……
失禁という恥ずかしい快感、そして獅郎のご機嫌を取るためにも、思わずオナニーを始めてしまたのバードクジャク白目をむいて、よだれもひっきりなしに流れる……

第七幕

バードファイブの基地であるバードネストには重傷を負ったのバードファイブの成員が肩を落として集まっていた。
イーグル: 指揮官が行方不明になったのもう一ヶ月か……
その時、基地の門が開き、バードクジャクがマントで体を覆い、ブーツも履いていないのまま入ってきた。
バードクジャクは顔に低級娼婦みたいな大袈裟な妖艶ケバメイクをして、口にはボールギャグ/バーギャグをつけていて、昔のバリバリの雰囲気とはまるで違う人。
彼女と一緒に入ってきたのはバードグリフォン
イーグル:し!指揮官!いったい何があったんだ!こいつは何者だ!
バードクジャクは両腕を広げて、マントの下のスケスケなバトルスーツを出した。乳首と股間がはっきり見える
イーグル:この服は……指揮官!いったい何があったんだ!
バードクジャクは何も言わずに光線銃でバードファイブの隊員たちを銃殺した
獅郎:よくやったね、母ちゃん。
バードクジャクの表情が急に淫靡になり、獅郎の手によってボールギャグをはずして、舌で唇を舐めた(よだれたっぷりの舐め方)。
バードクジャク:獅郎、獅郎様、ご褒美がほしいの~
獅郎:しょうがないなあ。でも、こんな母ちゃんこそが大好きだよ。
獅郎がチンポをだせると、バードクジャクは口ギャグをはずして。それからしゃがんで(m字開脚)おちんぽキスして、激しくフェラチオした(その時ヘルメットはまたつけている)
バードクジャク:おいしい、息子様ちんぽとちんぽミルク最高!このまま毎日、息子様のちんぽをしゃぶり、たべたいわ。
獅郎:ああ、バードファイブが全滅した今、僕たちはそれができるだろう。母ちゃん、この極上の幸せをあなたにあげた僕、やさしいでしょう?
バードクジャク:はい!息子様、いや、旦那様が一番優しいね。あんな邪険な人間だったのかと思うと、当時のわたくしは本当に馬鹿でした。こんな親子愛もずっと知らなかた……
獅郎:これこそが最愛の母ちゃんだよ。
獅郎はバードクジャクの口の中で射精したが(喰いザー)、おちんぽは全然萎えない。するとバードクジャクは椅子/つくえの上でパンスト足コキする、しばらくのあと、獅郎はおまんこに挿入でパンスト足を舐めた。セックスの最中、バードクジャクのヘルメットは外されて傍に置かれ、狮郎は母の顔と唇にキスをする。アクメの連続に、バードクジャクは白目をむいた。
最後は二人の激しいセックスで盛り上がり、アクメのまま抱き合うねばねばよだれたっぷりのDキス。
獅郎はバードクジャクのヘルメットを地面に置いた。クジャクはヘルメットの上に行き、股を開き、ヘルメットにザーメンを垂らした。
バードクジャク:息子旦那さま、万歳ですわ!
そう叫ぶと、クジャクは自分のヘルメットに放尿し、白目をむいて舌を出してペロペロ舐めていた
このまま終わる。


【BAD END?HAPPY END?】


ここまでよむのは、本当にありがとうございました!

(4.16更新:主人公たちの苗字が「本間」から「飛鳥馬」に変わったのは、セレブの設定に合わせて、より上品そうな苗字にしたからです)
(4.22更新:落ちに更新しました!)

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42人 がいいねと言ってます
オリバー呂魔
ずいぶん前の作品の再投稿ですね、今回の投稿結果を楽しみにしています!
ハンマーハンマー
親セックスの部分はもう少し詳しくできればいいの、セリフとか あと「パンストと下着で報復的にオナニーする癖がある」という設定はいらないだろう、今のシナリオも表現していないし まあでも作品はやっぱ見たいだけとねw
ファラオ
この作品が採用されないと、ギガはだめな気がする。
タイムアスモデウス
>オリバー呂魔さん、ごコメントありがとうございます! どうしても実現したい、そして成長した姿を見せたいということで、以前投稿したもので修正しました。 こんな作品を応援していただけるなんて、ありがとうございます!今回の投稿結果も楽しみにしています!
タイムアスモデウス
>ハンマーハンマーさん、ごコメントありがとうございます! 私は前回の経験を吸収したので、詳しい部分はあまり書いていませんが、プロに任せた方が良いと思います。 不要な設定今は修正しています。 ありがとうございました!
タイムアスモデウス
>ファラオさん、ごコメントありがとうございます。 この投稿をいつも応援してくれてありがとうございます 私にはまだまだ足りないことがたくさんあると思いますし、ギガさんにもきっと考えがあると思います。 頑張って投稿を修正していきたいと思いますので、今も毎日修正を続けていますので、引き続きチェックしていてください!
年上来た!
財産と家族を捨てて自分だけが生き残るために必死に命乞いするエロババアはたまらないですね!
パック
昔のバードファイブのバトルスーツを復活させたい !
クレヨンキング
「再投稿」ですが、初めて拝見しましたので、ぜひ作品化してほしいです!
曇TAKAHASHI
白目をむいている描写がもっとあればよかったのですが、今は完成度も高くて好きです!
タイムアスモデウス
>年上来た!さん、ごコメントありがとうございます! 尊厳が打ち砕かれ、簡単に希望や子孫の自由を放棄したエロババアは本当に最高ですね! 堪らない……!
タイムアスモデウス
>パックさん、ごコメントありがとうございます! 僕も昔のバードファイブのバトルスーツの方が好きです!! 服の素材やぴったりとした袖、ウエストのデザインが気に入っていますね!ですので、ピンクの部分を紫色に変えれば、良い効果があるかもしれないと思いますね...! 着衣フェチワクワク!
タイムアスモデウス
>クレヨンキングさん、ごコメントありがとうございます! ありがとうございます!作品を最も完全な形でご覧いただけることをとても嬉しく思います!「いいね」していただけてもありがとうございます!これからもよろしくお願いいたします!
タイムアスモデウス
>曇TAKAHASHIさん、ごコメントありがとうございます!討伐の中盤あたりから、白目を剝いし始めるのが適当だと思います。そして最後の第七幕にも少し入れることができます。ご意見ありがとうございます。投稿を少し直してきます!
アクセルドーパント
新年度最初の採用作品にしたい!
タイムアスモデウス
>アクセルドーパントさん、ごコメントありがとうございます。 私も採用されることを望みます。
明智桔梗
ようやくタイトル理想的ですね。今のタイトルが一番投稿内容を要約できると思います
毒竜
髪をヘルメットの中に入れるのが良いと思う
ヒロイン足フェッチ
足ゴキシーンが好きです
タイムアスモデウス
>明智桔梗さん、ごコメントありがとうございます! タイトルを何度も変更してきたので、投稿内容を要約したいという深い気持ちを感じます。語彙力がまだ不足しているかもしれませんが、何度も変更した今のタイトルが良いと感じています。明智さんも同じように感じてくれることが、僕にとっても嬉しいです。
タイムアスモデウス
>毒竜さん、ごコメントありがとうございます。髪をヘルメットの中に入れようというのはファラオさんの発案によるもので、ファラオさんの要望もあって今の投稿を続けています。だからファラオさんに感謝すべきです!
タイムアスモデウス
>ヒロイン足フェッチさん、ごコメントありがとうございます!パンスト足ゴキも僕のフェッチなんですから必ずあるシーンと思います。。。w とにかくありがとうございます!
タイムアスモデウス
38いいねありがとうございます!!!!!!!
シャシュカ
最後のエロ処刑はいい。
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