「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
MS
■タイトル 

貶められたフォンテーヌ〜封印の首輪〜 [No.9737]

■プロット
■概要
ヒロインが魔王が封印された首輪から幼馴染を助ける為に、自ら奉仕するが、それによってヒロインの魔力を奪われ魔王が不完全ながらも復活し、幼馴染の身体を乗っ取られてしまう。戦闘になるがヒロインの魔力を奪った事で、魔王はヒロインの攻撃に耐性を持ち、ヒロインは敗北してしまう。その後、ヒロインは魔王に犯され魔力を奪われ続けて魔王が完全復活してしまう。


■キャラクター
・ヒロイン
フォンテーヌ/沢村優香
ケンジの幼馴染で、悪と戦う魔法少女

・魔王ディアブロ
悪の魔王。大昔の戦いで女神によって首輪に封印されてしまう。
封印を解くには快楽エネルギーが必要がとなる

・ケンジ
優香の幼馴染。悪の組織に目を付けられ、封印の首輪を掛けられてしまう

・魔女アルマ
魔王を愛する女幹部。長年探していた首輪を見つけ、魔王を復活させようと目論む。


■内容
大昔に女神によって魔王ディアブロが封印された首輪を、魔女アルマがやっとの思いで見つけ出す。
魔王復活には膨大な快楽エネルギーが必要となる。しかしアルマは魔王復活後もフォンテーヌが邪魔と考え、フォンテーヌを魔王復活に利用し、さらに始末する事を目論む。
先ずはフォンテーヌが頻繁に助けるケンジに目を付け誘拐し、ケンジに首飾りを付け、ベッドに拘束する。
アルマはケンジに「首輪を無理に外すと死に、外すには快楽エネルギーが必要で、首輪の宝石の色が変われば外せる」と伝え、その場から去る。

(この先はケンジ目線の主観撮影多め)
ケンジを救出しにフォンテーヌが現れる。
ケンジは外す方法をフォンテーヌに伝え、フォンテーヌは戸惑いながらもフェラでケンジを射精させる。
しかし、首輪の宝石に変化はない。
さらなる快楽が必要と考え、仕方なくフォンテーヌは困惑しながらも騎乗位でケンジのイチモツを自ら挿入する。
首輪の影響で大きくなったケンジのイチモツにより、フォンテーヌは自ら腰を振りながら絶頂してしまう。すると首輪の宝石が光り、快楽エネルギーと同時にフォンテーヌから魔力が吸い取られる。
二人は首飾りを外す方法は、「首輪の持ち主の快楽」ではなく、「首輪の持ち主によって与えられた快楽」だと気づく。フォンテーヌは何度も絶頂し、魔力を吸い取られるが、ケンジの為に懸命に腰を振り続ける。
しかしフォンテーヌは騎乗位の態勢に限界が来てしまう。それを影で監視していたアルマが魔法でケンジの拘束を外し、ケンジにフォンテーヌを犯させ、再びフォンテーヌは絶頂を繰り返し、魔力をどんどん奪われる。
そして遂に、ケンジはフォンテーヌに中出しし、同時にフォンテーヌも絶頂に達する。
すると首輪の宝石の色が変わり、今までと比べ物にならない程、フォンテーヌの魔力が一気に吸収される。さらに絶頂直後で思考がままならないフォンテーヌの下腹部に淫紋が浮かび上がり、フォンテーヌの体内に消える。そして魔王の封印が解け、ケンジの中に魔王の意思が乗り移る。
フォンテーヌは正気を取り戻すが度重なる絶頂と、魔力を大量に吸収された事で、疲弊しきっている。
フォンテーヌはヨロヨロの状態で、ケンジの異変に気が付かないまま、ケンジの首輪を外し、この場からの脱出をはかる為、ケンジを先導する為ケンジの前に立つ。
するとケンジはフォンテーヌの背に手を当てる。
フォンテーヌはゾッとし、後ろに振り返ろうとするも、ケンジに魔法を放たれ、背中にまともに受け、倒れ込んでしまう。
悶絶しながらケンジを見上げるフォンテーヌに、ケンジの意思は消え、魔王がケンジの肉体を支配したと伝え、魔王の姿に変身する。
(主観中心終了)
しかしまだ魔力が足りず、衣装が変わったたけで、顔はケンジのままだった。
フォンテーヌは自身の聖なる魔法で魔王の意思のみ攻撃すれば、まだケンジは助かると考え、懸命に立ち上がるが、そこにアルマが手下と共に現れ戦闘が始まる。
フォンテーヌは疲弊し魔力を大量に失っていてもアルマの手下を倒し、不完全の魔王とアルマには互角の戦いを見せる。
すると魔王の中のケンジの意思が抵抗し、魔王の動きを止める。フォンテーヌはその隙をつき、魔王に聖なる魔法を放つが、魔王には全く通じない。再び肉体の主導権を取り戻した魔王は、フォンテーヌの快楽エネルギーとともにフォンテーヌの魔力を吸収して復活した為、聖なる魔法は通じないと告げ、フォンテーヌに魔法を放ちダメージを与え、フォンテーヌのコスチュームの一部がボロボロになる。
魔王の技には、聖なる魔力だけではなく、闇の魔力もブレンドしている為、フォンテーヌはダメージを受けてしまう。
そして魔王は万が一の保険としてかけておいたフォンテーヌに刻んだ淫紋を発動させ、フォンテーヌの身体の感度を上げ、更に常に快楽発作状態にする。
淫紋の影響で胸や股間が疼き、次第に内ももに愛蜜が垂れてきてしまい、戦いに集中出来ないフォンテーヌは一方的にやられてしまう。
フォンテーヌは聖なる魔法も通じず、疲弊し身体が疼く今の状態では勝てないと判断し、一度撤退しようと苦渋の決断をし、この場から逃げようとする。
しかし、アルマは魔王がまだ完全復活していない為、フォンテーヌを逃さない様に、フォンテーヌの右太ももに魔法を放ち大ダメージを与える。フォンテーヌは太ももを負傷した事で、逃げる事も出来なくなり、戦闘でもスピードが激減してしまう。魔王とアルマはフォンテーヌを殺さない様に、負傷した右太ももを中心にフォンテーヌを痛めつけ、遂にフォンテーヌは気を失ってしまう。
魔王のアジトに連れて行かれたフォンテーヌ。
満足に動けないフォンテーヌに対し、魔王は再び首輪の力を利用し、魔力を奪う為、フォンテーヌに快楽を与える。フォンテーヌは淫紋の影響で身体の感度が大幅に上がっており、快楽に全く抗えない。魔王はフォンテーヌを犯し、何度も絶頂させ、最後はフォンテーヌに中出しし、大量の魔力を奪い、完全復活する。
その後は用がなくなったフォンテーヌに対し、魔王は完全復活した力を試す為、フォンテーヌに自身と戦う様に命じる。フォンテーヌはケンジの仇を討つ為、懸命に魔王と戦うが、散々侵され疲弊し、魔力も大量に失った状態では、完全復活した魔王に刃が立たず、負傷している右太ももを責められたり、腕や肋骨を折られるなど一方的に痛めつけられてしまう。フォンテーヌは自身を痛めつけ楽しんでいる魔王を見て、ケンジの意思が完全に消えてしまった事を悟り絶望する。
最期は十分満足した魔王とアルマが同時に魔法攻撃し、フォンテーヌは倒れピクピクと身体を痙攣させながら、薄れゆく意識の中で、ケンジに謝罪し絶命する。

いいね!  |  コメントする
5人 がいいねと言ってます
56ll
too good can't wait to see
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る