「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

宇宙特捜アミー アミー華麗なる七変化 [No.9736]

■プロット
アミーは宇宙征服を企む犯罪組織に潜入捜査のため、身分を偽り女戦闘員として組織の実態と目的を調べていた。
調べを進めるなか狙いが判明する。
地球を我が物にしようと狙っていることがわかり、急いで知らせようと脱走を試みる。
しかしアミーの行動は監視されており、アミーの正体もばれていた。
仕方なく本部に連絡するが、応答がなかった。
何度呼び掛けても返ってこないことに不振を抱き、宇宙人達を見る。
実はアミーが潜入している間に、密かにアミーに変装した女戦闘員が基地に潜入し本部に爆弾を仕掛け、本部を破壊したのであった。
通信記録やIDなどはアミーが通信した時にすでに読み取っており、化けるのは容易だったと話す。
その話を聞き絶望するも、まだ全員やられたわけでないはずと逃げ出して態勢を整えないとと考える。
しかし宇宙人達も逃がすはずもなく、抵抗虚しく捕まってしまう。
そして組織の女戦闘員として働かせるため洗脳されることになる。
洗脳装置にかけられるも、その精神力で耐えるアミー。
しびれを切らしアミーに快楽を与え、精神力を弱まらせようとアミーを犯し始める
最初は耐えていたが、アミーも所詮は女であり、男のモノには耐えきれず落ちてしまう。
そしてアミーの服は脱がされ女戦闘員のスーツを着せられるとアミーは黒い煙に包まれ完全な女戦闘員となってしまう。
そして、最初の任務として地球の降下兵の1人として地球に降り立った。
抵抗する地球の戦士を迎え撃ち、仲間がやられるが自身はその戦闘力と経験でヒロイン達を倒していった。
いつしかアミーは女の幹部にまで登り詰め、アミーの倒したヒロインは数知れずアミーの部屋には倒したヒロインのスーツやアイテムが転がっていた。
その中であるブローチを手に取るとブローチが光を放つとアミーは過去の記憶を呼び起こされる。
正気に戻ったアミーは自分はなんてことをしてしまったのであろうと後悔し、絶望する。
しかし宇宙人達をこのままにしておけないとヒロイン達の力を借りようとスーツやアイテムを持って、自分がこの戦いに蹴りをつけようと考える。
まずはフォンテーヌになり、魔法を駆使し宇宙人を蹴散らしていく。
しかし魔法に耐性を持つ宇宙人には攻撃が効かずやられる。
そのまま犯され、スーツを破られてしまうが、そこから転がったワイルドホワイトの変身アイテムを見つけ、ワイルドホワイトに変身する。
そして圧倒的な打撃力で宇宙人を倒すのであった。
そのまま先に進み、戦闘員達を倒していくと今度は打撃の効かない宇宙人が現れる
ワイルドホワイトの攻撃はかすり傷程度しかつかず、宇宙人の攻撃でボロボロにされると身体を締め上げられる。
弱ったところでメットを破壊され、素顔の見えた状態で宇宙人に犯されるのであった。
あまりの衝撃で変身が解けてしまい、変身アイテムを破壊されるアミー。
そこに見えたのがオーロラのコンパクトであった。
宇宙人がコンパクトの光で怯んだ隙に変身し、オーロラの技で宇宙人を倒す。
さらに進むと、最高幹部が現れる。
その強さは圧倒的で、オーロラとなったアミーも力及ばずやられてしまう。
そしてアミーを犯し、エネルギーを吸い取っていく。
エネルギーを吸い尽くされ変身が解けるアミー。
衝撃でコンパクトが転がるとそれを拾おうとするアミーの先に最高幹部がそれを拾い壊してしまう。
最後に残ったブローチがアミーに力を与える。
その姿はセーラーセレーナになり、アミーは最高幹部と互角に戦い、苦戦の末倒すのであった。
残るは首領のみで、アミーはブローチに手を掛けて力を貸してと言って先に進む。
そして首領との最後の戦いになるが、首領は強くアミーの持てる力の限り戦うもやられてしまう。
そして首領によってその力をまた我が元で発揮しろと言われ、犯されるのであった
快楽による支配を目論む首領に何度中に出されようと私は負けないと強い意識を示すとブローチが光り、アミーは力が増し首領を限界まで溜めた力を込めて倒すのであった。
そのまま宇宙船をも破壊しアミーは行方知れずとなる。
それから数か月後。
地球には悪が再び活発に活動し始めると、どこからともなく現れたセーラー戦士がその悪を倒し、地球は私が守ると言って振り返るとそれはアミーであった。
終わりです。

いいね!  |  コメントする
1人 がいいねと言ってます
コメントをするにはログインをしてください。
※「コメント」は承認制です。反映までにお時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
▲ページの先頭へ戻る