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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
cycぉん
■タイトル 

美少女戦士セーラーセレーナ&アクア 洗脳調教に屈した戦士達 [No.9735]

■プロット
ウッああ~。ダメっいや~。
とイヤらしい声が響く暗い地下室。
辺りには声の人物が着ていたであろうセーラー服のスーツが散乱していた。
影の動きがその声の人物を犯しているように見える。
ククク。さあお前はこれから妖魔のために働くのだ。
と言って腰を動かすのを速める男の影。
立ったまま後ろから突かれている女性の影が叫ぶ。
イヤっ私は…私は…あああ~。
と叫ぶがドピュウという音と共にビクンビクンと上下に動いたかと思うとガクッとなり倒れていく。
これでこいつはもう我らの手の中だ。ハハハ。
と言って笑う。
それから数ヶ月後。
やあっ。
と1人のセーラー服の女性が全身黒色のタイツを着た男達と戦っていた。
青いスカートに赤いリボンを付け、胸にも赤いリボン、その真ん中にブローチを付けている。
華麗に戦うその人物は自らをセーラーセレーナと名乗る。
あなた達みたいな雑魚はいいの。もっと偉いのを出しなさい。
と戦闘員を次々倒していく。
なにやら苛立っているように見えるセレーナは最後の戦闘員を締め上げる。
さあ。あなた達の親玉はどこにいるの?いいなさい。
と戦闘員に詰め寄るが力を入れすぎたらしく戦闘員はガクッとなる。
あっ。しまったつい…。
と手を離すとバタンと倒れ消滅した。
また手がかりが失くなったわね。いったいどこにいるの?アクア…。
と仲間と思われる人物の名をつぶやく。
変身を解いて、その場を後にするセレーナこと月美。
ミナちゃん。絶対に助けて見せるわ。
それは数ヶ月前のことであった。
やあっ。
はあっ。
大丈夫セレーナ。
大丈夫よアクア。
と戦闘員と戦うアクアとセレーナ。
これで終わりよ。アクア…ストーム。
シャインビーム。
グアアアア。
と妖魔は消え去る。
やったわ。
ええ。さあ。帰りましょう。
うん。
と帰ろうとするが、何か強力な力を感じる2人は立ち止まり振り返る。
ふふふ。まだ帰るのは早いぞ。
と妖魔が立っていた。
まだいたなんて…。しかも強い。
さて今度はおれの相手をしてもらおう。
セレーナ油断しないでね。
ええ。いくわよ。
と妖魔と戦うが2人がかりでも相手にならない。
どうしたこんなもんか?
こうなったら…アクアいくわよ。
ええ。
と2人は合体技を放つもそれも弾かれてしまう。
そんな…。
これもダメだなんて…。
それで終わりかならこっちの番だ。ふん。
と電撃を2人に発射すると苦しんで倒れる2人。
このままじゃ2人とも…。
よろよろと立ち上がる2人に追い討ちをしようとする妖魔。
させない。
アクア。
とアクアが妖魔を押さえる。
セレーナ逃げて。
えっ?アクアをおいていけないよ。私も…。
ここで2人ともやられるわけにいかないわ。行って。
でも…。
私は大丈夫。だから…。
アクア絶対に死なないで…。
と後ろ髪を引かれる思いでその場を後にするセレーナ。
クッ待て。
行かせない。
ぬううう。
見えなくなるセレーナ。
まあいい。まずはお前からだ。ふん。
とアクアをひきはがすと逆に捕まえる妖魔。
クッ離して。
お前を捕まえておけば向こうからやってくるだろう。
と空間を歪めそこに入っていく妖魔に引き込まれていくアクアの伸ばした手が空間に消えていく。
そして現在に至る。
すると月美はある気配を感じる。
この妖気…あいつだ。やっと見つけたわ。
と走り出す。
暴れる妖魔と共にいる女の戦闘員の前に月美が立ちはだかる。
やっと見つけたわ妖魔。
現れたか。セーラーセレーナ。
アクアはどこ?
お前の目の前だ。
えっ?
そこに女戦闘員が立っていた。
お前の素顔を見せてやれ。
と言うと女戦闘員は覆面を取る。
あっあっ…そんな…ミナちゃん。嘘でしょう?
と近づくがトンと突き飛ばされる。
ミナちゃん…。クッミナちゃんに何をしたの?
その娘には我らの仲間になってもらったのさ。
そんな…元に戻して。
そうはいかんな。お前がこっちにこい。
イヤよ。あんたを倒してミナちゃんを元に戻して見せる。
とブローチを構え、変身する。
さあ。かかって来なさい。
勘違いするな。お前の相手はそいつだ。
えっ?アクア…。
虚ろな目でセレーナに襲いかかるアクア。
やめてアクア。私はあいつを…。
とアクアの攻撃を防ぎつつ妖魔のところに行こうとするがそれを邪魔するアクア。
それをおもしろそうに見物する妖魔はアクアを洗脳している時を思い出す。
うあっ。クッ。私をどうする気?
ふふ。お前にはここの戦闘員になってもらおうか。そしてセレーナと戦うのだ。
そんなのいやに決まってるでしょう。その前にあなたを倒すわ。
と構えると後ろから別の妖魔がアクアを羽交い締めにする。
えっ?クッ離して。
セノン。そいつを洗脳しろ。
グアッ。
とアクアに光を当てる。
あああ~。何?頭がぼーっとする。クッ。
と頭を振り必死に耐えるアクア。
ほお。しぶといな。セノン、とっておきを使え。
があ。
とアクアを押し倒すとレオタードをずらしてモノを当てる。
そっそれは…やめて、イヤっそんなの入んない。やめて~。
ズシュウウと音を立てアクアの中に深く突き刺さる妖魔のモノ。
はウッああ…イッ痛い…抜いて…。
がああ。
とアクアを犯し始めるセノン。
あっあっあっイヤっ痛い…動かさないで~。ああん。
ズンズンと突いていくセノン。
そのうちズチャズチャという音に変わっていくとアクアの反応も変わる。
アウッあっあっあっ…何?だんだん気持ちよく…ダメ…そんな風に考えちゃ…ああっ。
ふふ。だんだん気持ちよくなってきたろう?感じ始めてきた証拠だ。
違う…気持ちよくなんか…ああっ。ダメっそれ以上は…。
と呼吸が荒くなってくるアクア。
あっああっあああ~。
ビクッとのけ反るとビクンビクンと痙攣する。
はあはあ…。
しかしセノンは体位をバックに変えさらに責める。
ああっ。もうやめて~。
とパンパンとお尻の肉に当たる音が響き、アクアももはや抵抗できなくなってくる
そしてセノンの動きが速まってくる。
あっあっああっえっ?イヤっ中は…中はやめて~。あああ~。
と言うアクアの絶叫と共にジュピュッという音がする。
アウッあああ~。
と身体を反らせるアクアは身体を上下させ痙攣するとセノンはゆっくりとモノを抜くとアクアのあそこから白い液体が垂れてくる。
ウッうう…。
と痙攣するアクアの反応が変わる。
あああ~。
と頭を抱えるアクアの身体の中でドクンドクンと何かが脈打ち、アクアの身体を支配していく。
あああ~。イヤっ私は…アク…。ウッ。
と意識が失くなり倒れる。
しばらくするとゆっくり起き上がるアクアは虚ろな目をしてふらふらしていた。
時折首を振り、意識を保とうとする素振りを見せる。
ほお。まだ完全に洗脳しきれてないようだな。お前を支えるのはなんだ?
私は…戦士…セーラー…。
とつぶやく。
なるほど。お前の最後の理性はそのスーツか?おい。そいつのスーツを脱がせろ。
とセノンに命令する妖魔。
があ。
とセノンはアクアのスーツを脱がせていく。
やめっ…て…。脱がさないで…私じゃ失くなる…。
と弱々しく言うアクアからグローブ、ブーツと脱がせるとさらに抵抗は弱まる。
思った通りだな。さあ最後はそのセーラースーツだけだ。
と言うとセノンはスーツのチャックを下ろすと襟の部分を首に通し、スーツを下げていく。
もうダメ…やめて…。
と言うアクアの腰まで下げられたスーツがついにお尻を通り一気に下がってしまうと足元にストンと落ちるとアクアは完全に黙ってしまった。
落ちたな。おいっそいつに新しいスーツを渡してやれ。
と言うと戦闘員のスーツを持ってくる戦闘員がアクアに渡す。
それを着ろ、それが今からお前のスーツだ。
と言うとアクアはうなずき、ゆっくりと着ていく。
そして着終わると妖魔に跪いた。
ハハハ。さあ。今度はセレーナを捕まえに行くぞ。
と言って今に至る。
アクアに攻撃できないセレーナはアクアの攻撃を受け続けすでに限界にきていた。
それを見た妖魔はアクアを下がらせる。
トドメはおれが差す。
セレーナはこの時を待っていたかのごとく妖魔に攻撃するもアクアの攻撃で受けたダメージが大きく妖魔にダメージを与えられなかった。
終わりだ。
と言ってセレーナにトドメの電撃を食らわせる。
ウアアアア。
と痙攣し白目を剥いて気絶するセレーナ。
ビクンビクンと痙攣するセレーナ。
さあ。こいつをつれてこい。お前と同じ戦闘員にしてやる。
と言って空間を作り先に入っていくとアクアはセレーナを連れてそこに入っていく
怪しげな地下室で目を覚ますセレーナ。
ここは…。
と起き上がると目の前に妖魔とアクアが立っていた。
ようこそおれのアジトに。
と言うとセレーナはふらふらと立ち上がる。
ふふ。まだヤル気満々だな。
ええ。あなたを倒すまでは…。
と強がるも足はがくがくしており、時折倒れそうになる。
立っているのが精一杯だろう?あきらめてこいつのように戦闘員になったらどうだ?
イヤよ。私はセーラーセレーナ。あなた達には屈しないわ。
と言うと妖魔は手を叩く。
素晴らしい。それでこそ落としがいがあるというものだ。そいつも最後まで抵抗したしな。
とアクアを見るとセレーナもアクアを見る。
アクア…。待ってて私が絶対…アウッ。
とセレーナのあそこに何かが突き刺さる感覚がする。
慌てて後ろを振り返るとセノンがセレーナのレオタードを突き破りモノを差し込んでいた。
う…そ…いつの間に…。
さあ。セノンよ。セーラーセレーナを洗脳してやれ。
があ。
と言うとセレーナのお尻を持って、激しく突いてくる。
あっあっイヤっああっ。イヤっやめて~。
パンパンと音を立てセレーナを突くセノン。
こんなのをアクアは…絶対許せない…ああウッ。
と抵抗させないように緩急をつけるセノンの責めに、次第に感じ始めるセレーナ。
うう…ダメ…気持ちよくなってきた…ダメダメ…そんな気持ちになっちゃ…。私が落ちたら誰がアクアを救うの…負けちゃダメ…。
ほおしぶといな。セーラーアクアもこれ程は耐えられなかった。おもしろい。セノンよ代われ。
と妖魔がセノンの代わりに入れる。
あああ~。おっ大きいい~。
ふふふ。いいしまりだ。気持ちがいいぞ。セーラーセレーナ。
ダメ~。こいつのは違う…耐えられない…。あああ~。
となるとビクッとなって痙攣するセレーナ。
ふふふ。イッタな?
イッテないわよ。
と強がるが明らかにイッタのは事実であった。
ならもっとだ。
と体位を変えさらに責める。
あっあっあああ~。
とまたもビクッとなると腰を反らせるセレーナ。
ふふふ。またイッタな?
イッテ…ない…。
と弱々しくなってくると妖魔はセレーナのブーツを脱がせるとさらに責める。
体位を変えるごとにスーツを脱がされるセレーナ。
そしてセーラースーツを腰まで下ろされて後ろから突かれている。
あっあっあっ。もうダメ…おかしくなる…。
ふふふ。やはりスーツを脱がせるは効果的だな。さあ。これを脱がされて耐えられるかな?
イヤっやめて脱がさないで…。
と抵抗するセレーナのスーツをぐいぐい下げて、ついにお尻を通り一気に逃がしてしまうとセレーナを立たせると後ろから入れる。
うあっあああ~。
さあ。お前はこれから妖魔のために働くのだ。
イヤっ私は…私は…。あああ~。
とセレーナは絶叫し身体をビクッと反らせると妖魔も中に出す。
ゆっくり引き抜かれる妖魔のモノ。
あっあっ…。
と座り込み倒れるセレーナのあそこから白い液体が垂れてくる。
ビクッビクッと痙攣するセレーナがゆっくり起き上がると、すでに虚ろな目をしており、それは洗脳が完了した証であった。
裸のセレーナに戦闘員のスーツが渡され、それを着るセレーナ。
着終わり敬礼するセレーナ戦闘員。
これでセーラー戦士は全員戦闘員となった。これからは妖魔の世界だ。ハハハ。
と笑うのであった。
キー。
と敬礼するアクアとセレーナ。
それからセレーナとアクアのいなくなった世界は妖魔達が好きに暴れ、止めることできない恐怖が続いた。
2人は、妖魔達の性の相手として毎日犯され自分が何者だったかも忘れ、ただひたすら犯されていた。
そんな時、妖魔に犯され終わったセレーナ戦闘員はふと見ると床に無造作に置かれている物に目が行く。
手を伸ばすとそれはブローチであった。
それを見て不思議そうにしているが、急にブローチが光りを放つとセレーナとしての記憶が甦る。
私は…私はセーラーセレーナ。
キッと正気に戻ると、近くにアクアのブローチも落ちていた。
これはアクアの…。
とアクアを見るとアクアのところに行く。
アクア目を覚まして。
とブローチを握らせるとアクアも記憶が甦る。
あっ…私…何を…。
アクア…。
セレーナ。
と抱き合う2人。
私たちなんてことを…。
ええ…。
と落ち込む2人。
でも今からでも間に合うわ。戦おう
セレーナ。ええ。
と2人は変身する。
何の騒ぎだと妖魔達がやってくると2人の姿を見て驚く。
まさかあいつらは洗脳したはずじゃ…。
また捕まればいいだけだ。
と襲いかかってくる。
今度は負けないわよ。いいアクア。
ええ。セレーナ。
と妖魔達と戦い、次々倒していく。
なんだこいつら?こんなに強かったか?
2人もなぜか強くなっていることに驚く。
この力…前と違う。
よく見ると2人のスーツの形が変わっており、後ろのリボンが伸びていて肩には透明な羽根飾りがついている。
この力ならいける。
とアクアを見るとアクアもうなずく。
2人は合体技を放ってすべての妖魔を倒した。
この力…。
アクアは少し悩んである答えを出す。
たぶん妖魔に毎日犯されていた私たちは妖魔のエナジーを知らずにやみのエナジーから光のエナジーに変えていたのかもしれないわ。
どういうこと?
つまり、やみのエナジーを光のエナジーに変えて自分達の力にしていたのよ。だからブローチを拾った時にすぐに覚醒できた。そう考えれば力が上がったのもブローチを拾っただけで目覚めれたのも納得がいくわ。
前のままならなおそらくずっと妖魔に犯される毎日になっていたと思うわ。
それだけ妖魔に負けたくないって思ってたってことかしらね。
とセレーナはアクアに目配せをする。
そういうことね。
さあ。アクアたっぷりお礼しにいきましょう。
ええセレーナ。
と歩いていく2人。
妖魔はセノンと共にくつろいでいた。
ハハハ。セーラー戦士がいなくなってこのまちの支配も楽になったわ。これもお前のお陰だ。
とセノンを労う。
そこに扉を破って妖魔が飛んでくる。
何事だ?
と振り返るとそこには見覚えのあるスーツに身を包んだ2人が立っていた。
お前達は?バカな洗脳が解けたのか?
ええお陰さまで。
よくもやってくれたわね。倍にして返してあげる。
と怒るセレーナ。
バカめ。なら返り討ちにしてまた洗脳してやる。いけセノン。
があ。
とセノンが向かってくる。
こいつは私に任せて。絶対許さない。
とアクアが前に出る。
セレーナはあいつを。
うん。わかった。
と2人は別れて戦う。
以前ぼろ負けしたのを忘れたようだな。2人で勝てなかったのに1人で勝てるものか。
さあ。それはどうかしらね?
とセレーナを舐めている妖魔。
一方アクア。
あなたには大きな借りがあるの。
と犯された時を思い起こし、静かに怒る。
許さない。やあ。
とアクアはセノンを圧倒する。
何?セノンが…どう言うことだ?ウッ。
はあっ。
グアアアア。
とセレーナのパンチがお腹に深く食い込む。
なんだこの力…。
やあ。
と蹴りをくらいセノンのところに吹き飛ばされる。
よろよろと立ち上がる2人に向かってアクアとセレーナは顔を見合せうなずく。
これで終わりよ。
覚悟しなさい。
と2人の合体技が妖魔とセノンを消し去る。
やったわ。
ええ。
と2人は顔を見合せ微笑み合う。
でもまだ終わりじゃないわよ。
そうね。待ちにはまだ妖魔が残ってるのよね。
ええ。そいつらを倒さないとね。
いきましょうセレーナ。
うん。アクア。
と出ていく2人。
終わりです

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